子育て情報『技術者だけで世界はよくならない!普通の大人がプログラミングを学ぶ必要性【やらずに死ねないプログラミング】』

2019年12月12日 20:00

技術者だけで世界はよくならない!普通の大人がプログラミングを学ぶ必要性【やらずに死ねないプログラミング】

1.は数学や物理の基本的な考え方を前提に話を進めることはできませんし、2.は地味で基礎的な内容が続きがちなので、挫折につながりやすい。3.は知識を得るだけでなく、得た知識を自分で応用したりさらに探求したくなるような仕掛けが必要となります。

年次の低い学生の授業ですから、おおむね必修かそれに準ずる扱いとなることが多く、目的意識ややりたいことのはっきりした学生だけが集まって授業を行うというわけではありませんでした。そのため、プログラミングをはじめて学んでいく過程で障害になりやすい3つの点を考慮に入れて、モチベーションを維持することついて、常に知恵を絞っていました。

非エンジニアでもプログラミングを学びはじめる人たち

2016年から2017年ごろくらいからでしょうか、エンジニアリングや職務とは直接関係のない社会人からプログラミングを学んでみたいという声を聞くようになり、それ以降、大学の外で何度かセミナーや個人レッスンのような形でお手伝いするようになりました。

当時はまだ「プログラミング教育」というワードがそれほど一般には浸透していなかったと思います。しかし、このころを振り返ってみると、世間一般の目線で見るコンピューターやプログラミングに対してのイメージが変わっていく出来事が多く起こりました。

一例を挙げると、リオデジャネイロ五輪の閉会式で行われたフラッグハンドオーバーセレモニーでは、ライゾマティクスによるテクノロジーとライブパフォーマンスをリアルタイムで融合させた大規模で卓越した演出が人々の感動を呼び大きな話題となりました。


また、チームラボが手がける「学ぶ!未来の遊園地」が各地で開催され、子どもたちの手描きの絵や、体を使ったアクションとコンピューターの共創によって作り出される世界が、見事に多くの人の心を捉え、その後その発展系である大型の常設施設「ボーダーレス」がお台場にオープンし反響を呼んでいます。



そのほか、AIが人に勝つのは不可能と言われていた囲碁の世界で傑出した才能と強さを誇る世界最強棋士がグーグル傘下の企業が開発したAIである「AlphaGo」

新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.