子育て情報『大人も子どもハマる「ライブ配信」の魅力と危険性 在宅ワーク、休校中に大流行』

2020年7月23日 12:03

大人も子どもハマる「ライブ配信」の魅力と危険性 在宅ワーク、休校中に大流行

大人も子どもハマる「ライブ配信」の魅力と危険性 在宅ワーク、休校中に大流行


前回の続きとして、もう少し詳しくライブストリーミングサービスについてお伝えしていきたいと思います。

これまでの【寺島絵里花の子どもメディアリテラシー講座】はこちら

コロナ休校中に大流行した「ライブ配信」

コロナによってオンラインビジネスが加速しており、8月にはアメリカ、シンガポール、マレーシア、香港等27カ国でイベント・コミュニティー管理サービスを提供しているPeatixも、オンラインイベント用の配信サービスの開始を予定しており、今後ライブ配信は、ますます目が離せない話題のひとつになるでしょう。

また大手ECコマースであるAmazonでも、「ライブコマース」というサービスがリリースされることが決まりました。チャット機能もあり、インフルエンサーがAmazonでお気に入りのものを紹介でき、今までにない新しいショッピングを楽しめます。すでにアメリカでは、一部のインフルエンサーによって運用され始めています。

ライブ配信と動画配信の違い

画像: ライブ配信と動画配信の違い


まず、ライブストリーミングについてですが、ライブ配信と動画配信の違いはなんでしょうか?動画といえば、YouTubeという方も多いと思いますが、ライブ配信と動画配信は大きく異なり、主に編集ができるかどうかが違います。平たく言うと、ライブ配信はテレビ言う生放送です。編集や脚色されてから、後日放送される番組ではありません。

また、ライブ配信はその時間にインタラクティブな会話を視聴者(ユーザー)と行い、コメントを拾って会話につないで楽しむことが多く、臨機応変に会話を続け、盛り上げていくことが大切です。

テレビは、生放送であっても台本があり、台本通りに進行する番組が一般的に多いのですが、視聴者がテレビの前でどう感じているのか?何を考えているのか?といった反応を放送中にテレビ局側や制作側(作り手)が知ることはなかなか難しいのが実情です。

しかしデジタル時代の新しいライブ配信は、リアルタイムで視聴者(ユーザー)のリアクションがわかり、コミュニケーションをいかに上手に取っていくかが人気の分かれ道になるようです。発信者側(作り手)も受信者側(送り手)も、新しいリテラシー(ライブ・リテラシー)が必要になると筆者は考えています。

日本においては、まだまだライブ配信は始まったばかりで、どのように変化し活用されていくのかわかりませんが、まずはライブ配信そのものの情報リテラシーを知り、仕組みや活用方法、内容を学ぶことから始めていきましょう。

新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.