子育て情報『笑いあり涙あり 学校よりはるかに強い絆が生まれた「しまなみ海道」自転車旅』

2020年11月27日 06:30

笑いあり涙あり 学校よりはるかに強い絆が生まれた「しまなみ海道」自転車旅

笑いあり涙あり 学校よりはるかに強い絆が生まれた「しまなみ海道」自転車旅


新型コロナの第3波が広がりを見せるなか、人気サイエンス・ライターの竹内薫先生が、感染防止対策を徹底した上で、アウトドア学童クラブの「しまなみ海道」イベントに帯同。自転車で150kmを走破しました。獲得標高も2000mを超えました。

いざ、しまなみ海道へ

去年(2019年)の三連休もアウトドア学童クラブの子どもたちと一緒に、しまなみ海道に行きましたが、今年はガラリと雰囲気が変わっていました。新型コロナの第三波が到来しており、帯同する側も感染予防に神経を尖らせているからです。

行きの新幹線はガラガラでした。GoToキャンペーンは中止になっていませんでしたが、さすがに自粛ムードが広がったのでしょう。それでも、たまたま、私の隣の席の20代とおぼしき男性が、頻繁に咳をしていて、かなり辛そうで、おそらく発熱も伴っているように見受けられました。

私は新横浜から新幹線に乗ったのですが、激しく咳をしているこの男性を少し避けて、別の座席に座りました(巡回してきた車掌さんに事情を説明して了解を得ました)。うーん、この症状の場合、できれば、公共交通機関は使ってほしくないなと感じてしまいました。この男性が新型コロナであるという証拠はありませんが、そうでなくても、あの激しい咳き込みは、外出を控えるべきですね……。いやはや。

新幹線で福山まで行き、在来線で尾道に着いた途端、駅の改札で主催者による検温が始まりました。この時点で熱がある人は、大人も子どももイベントに参加できません。あたりまえです。感染防止第一です。

その後、クルマに分乗し、今治へと移動し、そのままビバーク。数時間の睡眠を取り、朝の7時には、しまなみ海道イベントの開始です。

しまなみ海道自転車旅、開始!

去年は、来島海峡大橋を渡った直後、いきなり標高307メートルの亀老山のヒルクライムが待ち受けていましたが、今年は、ちょっと雰囲気が違いました。どんどん平地を進み、一気に大三島までのライドです。天候にも恵まれ、少し暑さを感じるくらいでしたが、橋からの風景も島の風景も美しく、天国でした。

とはいえ、小学生18名の集団です。大人のインストラクターが3名、大人の帯同者が3名、そして、中学生のサポーターが1名いましたが、自転車の走行は、常に集団でまとまって走るわけではなく、リスク教育を掲げるクラブでもあり、一人一人が自分で考えて走るため、隊列は前後に長く伸びてしまいます。

新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.