子育て情報『タイで電子機器が使えなくても慌てない!OriHimeと行く、バンコクの障害者雇用カフェ(前編)』

2020年2月25日 20:00

タイで電子機器が使えなくても慌てない!OriHimeと行く、バンコクの障害者雇用カフェ(前編)

タイで電子機器が使えなくても慌てない!OriHimeと行く、バンコクの障害者雇用カフェ(前編)


いつもはタイ・バンコクの学校を紹介しているこの連載。今回はそこから一歩踏み出して、遠隔ロボット「OriHime」と一緒にタイの障害者雇用カフェに向かいます。

* 「外国に住む」なら、主体的に異文化交流しよう
* OriHimeと行く、バンコクの障害者雇用カフェ
* いろいろなものがうまく機能しないのは朝飯前
* 海外生活は、文化ギャップにめげてもいられない

これまでの【海外×教育移住】はこちら

「外国に住む」なら、主体的に異文化交流しよう

海外での子育ては生活のすべてのシーンで新たな発見の連続です。子どもが日本人学校やインターナショナルスクールに行っている間、大人たちは仕事や家事、時には日本から来たお友達と気軽に観光を楽しめます。

「その国に住む」ということは、その国の政治や福祉、ローカルな人々の文化と私たちの生活がリンクしています。楽しいことばかりでもありません。物騒な話ですが、街中での発砲事件など人為的な問題が起これば被害者にもなりえるからです。何事においても「そんなことは知りませんでした。私は異邦人です」と居直っていられない状況です。

ですが、危機管理と同じように文化を体験することも大切です。子どもと一緒にローカルな暮らしを体験することは、直接毎日の生活安全や安心につながりますし、なにより親にとっても学びの機会創出になるでしょう。

どこで文化と接点をもつか

画像: どこで文化と接点をもつか


しかしどこに行けば、そんな実地の学びを得られるのでしょうか。博物館?美術館?…もちろんそれらでも、プロが作り上げた楽しくて美しい仕掛けがたくさんあり、学びを得ることもできるでしょう。ですがしばらく住んでいると、もう少し踏み込んだ社会の側面に触れたくなりますし、人々の生活や文化を通じて交流をもちたくなります。

そこで「子どもと遊びに行ける社会見学施設ないかなー」と思って探したところ、バンコクにはタイ国と日本企業が協業でやっているカフェがあり、そこはタイ人の障害者を雇用して運営していることを知りました。

OriHimeと行く、バンコクの障害者雇用カフェ

画像: OriHimeと行く、バンコクの障害者雇用カフェ


今回は、日本から障害者雇用のエキスパート(ジョブコーチ)として働く、ジェネラルパートナーズの長谷川まろさん(以下まろさん)に同行。こちらの施設に立ち寄り、実際にお茶を飲んだり、パンを食べたりしつつ、担当者から話をうかがいました。

新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.