子育て情報『40歳女性整体師、ライター未経験。そんな私がそれでもWebライターをはじめようと思ったわけ』

2020年2月14日 20:00

40歳女性整体師、ライター未経験。そんな私がそれでもWebライターをはじめようと思ったわけ

40歳女性整体師、ライター未経験。そんな私がそれでもWebライターをはじめようと思ったわけ


もともとはまったく違う仕事をしている私が、どんなことがきっかけでWebライターにたどり着き、今も楽しみながら続けられているのか。40代からWebライターをはじめる魅力についてお話します。

Webライターをはじめたきっかけは、体調を崩したから

私がWebライターをはじめたのは、20代のころから患っていた婦人科系の持病が悪化したことがきっかけでした。それまでは北鎌倉の古民家を借りて整体をしていたのですが、ストレスや過労で日々体調が悪化する中、ついに自宅で倒れてしまったのです。

1か月半で3回も倒れたので、さすがに病院に相談にいって、血液検査などをした結果、女医さんに言われたのが「よくこれで普通の生活をしてたわね。ヘモグロビンが普通の人の半分しかないわよ」という言葉。つまり輸血が必要となるような、極度の貧血だったのです。

その後、1か月に10本の鉄剤の注射をし、錠剤の鉄剤を並行して服用することで対処的に症状は収まりましたが、女医さんには手術をすすめられました。しかし私としては、症状を改善する努力をしていないのに手術するのには違和感があったため、本格的に静養期間をもうけて療養することにしました。

療養と言ってもライフスタイルや食生活を改善するくらいです。貯金もなかったため働かないわけにはいきません。「外出するとまた倒れてしまうかもしれない」という不安も抱えていました。働くにあたり最優先したいことは「いつ仕事をしても、どこで仕事をしてもいい状況をつくる」こと。そしてその時期に出会ったのが、Webライターという職業だったのです。

Webライターは時間や場所を選ばず仕事ができる

画像: Webライターは時間や場所を選ばず仕事ができる


療養しながら仕事をするのには、自分が都合のいい時間帯、都合のいい場所で仕事ができる環境をつくることが必要でした。その点、自分のペースで仕事がすすめられるWebライターは、療養しながら仕事をするのにはとても好都合でした。

しかし、学生のころ主要5科目の中でもいちばん成績が悪かったのが国語。最初は「そんな私に文章が書けるのか?」という不安もありましたが、他に自宅でできる仕事も思い浮かばなかったため、チャレンジしてみることにしました。体調がいいときにはパソコンに向かって文章を書き、あまり体調が優れないときには、布団に入り横になりながら書いた文章を、スマホで読み直し修正して……と自分の体調に合わせて仕事のやり方を変えていました。

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