子育て情報『子どもたちのために全力でなにができるか考えよう オンライン授業を実現するために必要なノウハウ』

2020年5月19日 09:00

子どもたちのために全力でなにができるか考えよう オンライン授業を実現するために必要なノウハウ

子どもたちのために全力でなにができるか考えよう オンライン授業を実現するために必要なノウハウ


緊急事態宣言も一部を除いて解除され、休校解除後の分散登校に向け、教育現場では急ピッチで準備が進められています。しかし、次の流行の波がいつくるかわからない状況で、それに備えてオンライン授業の準備をする必要があるでしょう。ここではその方法を紹介します。

これまでの【竹内薫のトライリンガル教育】はこちら

「新しい生活様式」が重要に

画像: 「新しい生活様式」が重要に


新型コロナウイルスの「第二波」の感染拡大は、全国的に抑えられてきており、いったん収束に向かっているようです。休校解除後の分散登校に向け、教育現場では急ピッチで準備が進められています。

とはいえ、感染症の数学シミュレーションには、はっきりとした特徴があります。それは、自粛がゆるむと、第三波、第四波がやってくること。新型コロナウイルスは、人から人、人からモノ、そして人へと感染しますので、大勢の人が外に出てモノを触り、人と人との接触が増えれば、ふたたび感染が拡大するのです。

そこで、政府や専門家会議が強調しているような、「新しい生活様式」が重要になります。ソーシャルディスタンスを取り、(他人に感染させないために)マスクを着用し、換気を徹底し、長時間の外出から帰宅したら手と顔を洗い、できればシャワーかお風呂に入る……私の場合は、自宅にある自転車整備用の青いニトリルグローブ(使い捨て)も着けることが多くなっています。

人は無意識のうちにいろいろなモノをさわり、これまた無意識のうちに顔をさわる生き物です。握手をした後に無意識に手の匂いを嗅いでしまうという研究すらあります(フェロモンを確認している、という仮説があります)。

新しい生活様式といえば、学校での授業も変わらないといけません。大多数の小中学校では、オンライン授業ができず、先生がプリントの山を生徒に与えて凌いできたようです。また、オンライン授業を開始した学校でも、これまでのようにホワイトボード・黒板をそのまま映像配信したり、一クラス30人を相手に授業せざるを得ないところが多かったようです。

つまり、オンライン授業は、この国では、ほとんど機能していないのが実情なのです。また、一部の自治体の長が提案している「9月入学」にしても、子どもの学力を担保するという観点からは、現実的に検討すべき課題となりつつあります。

前置きが長くなりましたが、今回は、新しい生活様式が教育現場に与える影響と対策について、YES International Schoolの取り組みをご紹介したいと思います。

新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.