子育て情報『小学生向け「プログラミング教材」の選び方』

2020年4月3日 15:00

小学生向け「プログラミング教材」の選び方

小学生向け「プログラミング教材」の選び方


2020年から小学校でのプログラミング教育必修化がスタートしますが、小学生向けのプログラミング教材は多種多様です。動作環境や対応機器などを確認する必要はありますが、何よりもお子さんが興味をひいたものを選ぶのが最善でしょう。本記事では、教材を選ぶうえで技術的要件を理解できるように、「言語」「ソフト/ハード」「インターネット」「料金」「動作環境」「ブラウザー」「日本語対応」といった分類について説明します。

プログラミング教育のために、さまざまな教材が用意されています。小学生向けの教材は、コードをスラスラ書けるようになることよりも、論理的思考を高めることを第一の目標としていることもあり、前もって用意されている命令文のかたまりを目的に沿って順番に並べたり、ブロックを組み立てたりするなど、誰にでも興味が持てるように工夫がなされています。また、できあがったプログラムを画面上で実行させるものに加えて、ロボットのように物理的に動作を実行させる教材もあります。

代表的な教材として「Scratch(スクラッチ)」と「マインクラフト」などが挙げられます。

テキスト言語orビジュアル言語:プログラミング言語

* テキスト言語:文字や記号の組み合わせ(プログラミング言語そのもの)
* ビジュアル言語:ブロックの組み合わせ

画像: テキスト言語orビジュアル言語:プログラミング言語


小学生を対象としたプログラミング教育のための教材の多くは、テキスト言語をそのまま学習するというよりも、ビジュアル言語によって、プログラミング言語に親しめるようにするものが中心となっています。

そもそもプログラミング言語を学ぶ、と一口に言っても、「Ruby」や「Python」「Java」「PHP」など、いろいろな言語があります。多くの教材はこうした「テキスト言語」を直接学ぶことを目的としていません。前もって用意されている命令文のかたまり(ブロック)を組み合わせてプログラミングする「ビジュアル言語」を通じて「論理的思考」ないし「プログラミング」を習得します。

例えばスクラッチも「スクイーク(Squeak)」というプログラミング言語で書かれています。

ソフト/ハード

* ソフトウェア(アプリ):画面上での動作を実現
* ハードウェア(タンジブル):物体の動作を実現
* アンプラグド:電子機器を用いずに論理的思考を学ぶ

画像: ソフト/ハード


プログラムの実行によって実現される結果にしたがって、教材を「ソフト」

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