子育て情報『子どもの行動についイライラ 怒りの感情をうまくコントロールするには?』

2020年8月10日 10:00

子どもの行動についイライラ 怒りの感情をうまくコントロールするには?

子どもの行動についイライラ 怒りの感情をうまくコントロールするには?


「いつも笑顔でいたいのに、ついイライラしてどなってしまう。時には子どもに手をあげてしまうことも。こんな私はダメなママ?」なんて思っていませんか。そんなときは、自分の気持ちについて考えてみましょう。

その他の【子育てアドバイザー高祖常子さんに聞く「イライラしない子育て」】はこちら

イライラしてしまう自分を認める

まず、この記事を読んでいるあなたは、「イライラして、ついどなってしまう私」に気づいているということ。そして、それをどうにかしたいと考えているということでしょう。それ自体が、まずは大きな一歩です。自分を客観的に見ることができている証拠です。

イライラするというのは、「怒り」です。その感情が爆発すると「どなりたくなる」「たたきたくなる」という行動をしたくなるということ。

そもそも人間はいろいろな感情をもちます。「怒り」もその一つ。怒りの感情をもつことが悪いわけではありません。つまり「イライラしてはいけない」わけではありません。どうか自分を責めないでください。そして、イライラしている事実に「気づく」ことがとても大事です。

イライラは自分の気持ちとのズレ

画像: イライラは自分の気持ちとのズレ


なぜイライラの気持ちが起こるのでしょう。ちょっと考えてみてください。皆さんがイライラするのは、どんなときですか?「子どもが言うことを聞かない」「時間がないのに、ぐずる」などいろいろあると思います。子ども相手でなくても、パートナーやママ友にだって、あるいは街中でだってイライラすることってありますよね。

たとえば、

* 急いで電車に乗りたいときに、自動改札機で前の人がエラーになる
* レジ待ちで他の列はどんどん進むのに、自分の列はなかなか進まない
* 運転中、前を走る車があまりに遅くて、なかなか進まない

などのとき、ちょっとイラっとすることがあるかもしれません。イライラするのは、自分の思った通りにならないとき。「こうしたい」と自分で意識しているときもありますが、明確に意識していないときもあります。ほとんどの人は、「普通はこう」や「こうするのが当たり前」など、自分の中で無意識に抱いている考え方やストーリーがあります。それが崩されたときに、イライラすることが多いのではないでしょうか。ここをまず確認しておきましょう。

感情の爆発を子どもにぶつけない

イライラするとつい「どなりたくなる」

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