子育て情報『​​オンラインでも子どもは夢中 CANVASが成功に導いたオンライン・ワークショップの仕組み』

2020年8月17日 12:00

​​オンラインでも子どもは夢中 CANVASが成功に導いたオンライン・ワークショップの仕組み

​​オンラインでも子どもは夢中 CANVASが成功に導いたオンライン・ワークショップの仕組み


新型コロナウイルスの影響で、ステイホームを余儀なくされましたが、CANVASで行われていたワークショップもオンライン化を余儀なくされました。親御さんから疑問の声が出る中、CANVASはどうやってワークショップを成功させたのでしょうか?その秘策に迫ります。

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ステイホーム、どう過ごした?

みなさんはステイホームの期間をどう過ごされましたか?いま、世界中の人が極めて困難な世界共通の課題に立ち向かっています。しかし、そのような日々の中でも新しい楽しみ方を見出そうとする試みを多く目にしました。

遠隔でセッションをするオーケストラ、自宅からの参加でフェスを開催するミュージシャン。インスタで大喜利をはじめる芸人たち。オンラインだけで作成した遠隔テレビドラマまで登場。美術館はオンライン鑑賞の機会を提供し、名画のマネした写真を撮るチャレンジまで生まれる。どんな状況においても生活を豊かにする人間の創造力に、あらためて驚かされました。

私の活動もご多分に漏れずオンライン化しています。会議もシンポもイベントも。大学の授業も入試も。すべてオンライン。強制的にオンラインになってみると、その可能性にあらためて気づきます。

たとえば授業でいうと、遠方のゲスト講師を呼びやすい、質問が増える、全生徒が最前列受講状態になるなど。リアルよりも充実した講義が実現できていると感じます。今後も、授業はすべてオンラインで行う予定です。

子ども向けのワークショップ活動も状況は同じです。2002年に設立したCANVASは、子どもたちの創造力・表現力を育む学びの場づくりを産官学連携で推進しています。多様な価値観の人たちと協働して、新しい価値を創造する場としてのワークショップを全国各地で提供し、これまでに50万人の子どもたちが参加をしてくれました。

毎年開催してきた全国のワークショップを一堂に集めたワークショップ博覧会「ワークショップコレクション」には、過去最高で2日に10万人が参加します。

そんなワークショップも当然のことながら緊急事態宣言の中、オンラインに切り替えることとなりました。いま取り組んでいるオンライン活動は3種類。ワークショップのオンライン化、ワークショップコレクションのオンライン化(リアルなワークショップコレクションの配信)

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