子育て情報『「宇都宮・analog books」オススメの一冊『たいせつなこと』【子どものための古書探し】』

2019年9月8日 14:00

「宇都宮・analog books」オススメの一冊『たいせつなこと』【子どものための古書探し】

「宇都宮・analog books」オススメの一冊『たいせつなこと』【子どものための古書探し】


活字離れが叫ばれている昨今、たまには誰かのぬくもりを感じる「本」を探しにおでかけしてみませんか? 今回オススメする古本屋さんは栃木県・宇都宮市の「analog books」です。店主がオススメする一冊も紹介します。

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静かな熱気漂う「古本まつり」で会える

全国の古本屋さんが集う「古本まつり」。これにワクワクする気持ちをどのように表現しましょうか。体がポッポと熱いのに頭は冷静に「獲物」を探す、まるで本の山を前に、狩人に早変わりするよう。

狩人ですから目当ての「獲物」=本が目に飛び込んできても、決して焦ってはいけません。周りにはライバルたちがぞろぞろ(いる錯覚?)。横取りされてはたまらないので、何でもないフリして本に手を伸ばし、ゆっくりとページをめくっていきます。ほほう、この手触り、読み応えのある文章、美しい挿絵、そしてきちんと手が届く嬉しいお値段。

「古本の神さま!」──まさかの出会いに感謝する瞬間は数知れず。古本まつりならではの醍醐味です。時には古書市と銘打ち、書店やデパート、駅構内や、街かど、いつもの場所で少しの間だけ開催されています。

画像: オープンしているときには電球が灯る

オープンしているときには電球が灯る

今回ご紹介するのは、そんな古本まつりやイベント出店をメインに活動している「analog books」です。2019年5月にお店をオープンしたと聞き、宇都宮へ向かいました。

壁一面、つくえいっぱいに絵本の山

場所は、宇都宮駅西口改札から田川サイクリングロード沿いに歩くこと12分。ぼんやりとした電球の灯りに人の気配を感じます。

画像: まるでカフェのような外観

まるでカフェのような外観

お店に入って目に飛び込むのは、壁一面の画集や図録、さらに机いっぱいに並ぶ絵本です。絵本は国内外問わず、色合いも鮮やかなものばかり。豊富な品揃えから、英語版のレオ・レオニ作品を見つけました。日本語版との読み比べもチャレンジしてみたくなりますね。

画像: 画集や絵本が平置きされている。本棚には雑誌や書籍

画集や絵本が平置きされている。本棚には雑誌や書籍

一冊の絵本の下に、またおもしろそうな一冊、そして手を伸ばすとまた一冊。これぞエンドレス。掘り出し物を見つけたくなる、古本まつりの感覚と近いところがありました。

画像: かがむと机の下にもたくさんの絵本

かがむと机の下にもたくさんの絵本

ひと息入れたくなったら、窓際のカウンターで休めますよ。

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