子育て情報『同じメイクでも雑誌によってモデルや化粧が違うのはなぜ?身近なものから多様性を見いだすフィンランドの授業【フィンランド教育はなぜ子どもを幸せにするのか】』

2020年2月18日 20:00

同じメイクでも雑誌によってモデルや化粧が違うのはなぜ?身近なものから多様性を見いだすフィンランドの授業【フィンランド教育はなぜ子どもを幸せにするのか】

同じメイクでも雑誌によってモデルや化粧が違うのはなぜ?身近なものから多様性を見いだすフィンランドの授業【フィンランド教育はなぜ子どもを幸せにするのか】


前回の記事で、フィンランドのNational Core Curriculum で明記されている「子どもの年齢に関わらず、どんな教科を学ぶ際にも意識すべき7つの能力(TC : Transversal Competences)」のうち、最初の3つについて書きました。今回は残り4つのうち3つの能力について紹介します。

これまでの【フィンランド教育はなぜ子どもを幸せにするのか】はこちら

* 【TC4】多様な状況やメディアにおける言語表現と親しみ、使い分ける能力(Multiliteracy)
* 【TC5】ICTを活用する能力(ICT Competences)
* 【TC6】自分の仕事をもって自立していく能力(Working life competence and entrepreneurship)

フィンランドが義務教育で重んじているエッセンス

画像1: フィンランドの小学校の風景

フィンランドの小学校の風景

私が普段、アフタースクールを運営し、日々保護者と接するなかで、今の親御さんが教育や保育に対して、漠然とした不安をもっていることを感じています。“子どもとの接し方はこれでいいのか”“学校の勉強だけでいいのか”“塾は子どもに合っているのか”……など、数えたらきりがありません。

もちろん、教育や保育に唯一の正解はありませんし、どんな状況、どんな子どもにとってもフィンランドの教育理念や目的が合うとも考えていません。しかしフィンランドが義務教育で重んじているエッセンスを学べば、日本の親御さんや教育、保育に従事している人が、ポジティブな気持ちで前進できるのではと考えています。

同じメイクでも雑誌によってモデルや化粧が違うのはなぜ?身近なものから多様性を見いだすフィンランドの授業【フィンランド教育はなぜ子どもを幸せにするのか】

フィンランドの小学校の風景

前回の記事で、フィンランドのNational Core Curriculum で明記されている「子どもの年齢に関わらず、どんな教科を学ぶ際にも意識すべき7つの能力(TC : Transversal Competences)」のうち、最初の3つについて書きました。

* 【TC1】Thinking and Learning to Learn:自分で考え、学ぶことのできる能力。
* 【TC2】Cultural Competence, interaction and self-expression:自分のもつ文化背景を大切に思い、異文化を受け入れる能力。
* 【TC3】Taking care of oneself and managing daily-life:自尊心をもち 《経済的な自立も視野に入れた》自立した生活をする能力。

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