子育て情報『​​withコロナ時代のプログラミング教育』

2020年7月1日 09:00

​​withコロナ時代のプログラミング教育

​​withコロナ時代のプログラミング教育


小学校における「プログラミング教育」の必修化は、2020年4月から一斉にスタートとする予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で休校が続いたため、5月末時点で、すでに実施されているところもあれば、まだはじまっていないところもあるなど、足並みが乱れました。

しかし、これからの時代は明らかにプログラミング教育を求めています。本記事では、どうしてプログラミング教育を必修化するのか、授業がどう変わるのか、また中学や高校ではどう展開されるのかなど、さまざまな疑問を解説します。

【ポイント】

* コロナ禍のさなか、プログラミング教育の必修化はじまる
* 小学校では、主に5~6年生の算数、理科の教科書に登場
* 中学では技術分野で、高校の情報科では共通必履修科目に登場
* 直感的に学べる教材が充実しているので、楽しみながら学べる
* これからの時代を生き抜く力が鍛えられると期待される

国内におけるコロナ禍と小学校の動き

画像: 国内におけるコロナ禍と小学校の動き


2020年4月は、全国の小学校で「プログラミング教育」が幕開けるはずでしたが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染の影響により、それどころではなくなってしまいました。

3学期の途中から大半の小学校は(臨時)休校となり、ほとんどそのまま春休みに入りました。4月になると、一部の地域では入学式などが行われたものの、緊急事態宣言を受けて、直ちに全国的に休校となります。その後、まず、5月中旬に北海道や首都圏を除く39県が、下旬に残りの都道府県が解除され、ようやく6月から1学期の学びが本格的に進められました。

[ 表が省略されました。オリジナルサイトでご覧ください ]

*感染者数はサイト「都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ」(ジャッグジャパン株式会社提供)より

この後、第二波が来ることも考えられますし、当面は予断を許さない状況が続きますが、ひとまずこの時点で、プログラミング教育を開始する意義について、むしろ、こうした緊急事態下での生活をふまえたうえで、あらためて、プログラミング教育の意義や内容、展開などをふりかえってみましょう。

「情報活用能力」の育成を目指して

画像1: 文部科学省 / CC BY-SA creativecommons.org
文部科学省 / CC BY-SA画像参照:https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0

まず、プログラミング教育の必修化は、「学習指導要領」

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