子育て情報『小学生2人がロボコンで世界に挑戦!『スマートシティ』をテーマにつくったものは?【WROオープンカテゴリー参加のススメ】』

2020年2月7日 13:20

小学生2人がロボコンで世界に挑戦!『スマートシティ』をテーマにつくったものは?【WROオープンカテゴリー参加のススメ】

小学生2人がロボコンで世界に挑戦!『スマートシティ』をテーマにつくったものは?【WROオープンカテゴリー参加のススメ】


World Robot Olympiad(以下、WRO)は、小学生から大学生まで参加できる国際的なロボットコンテスト。そのオープンカテゴリーで日本代表になった2人の少年の、葛藤した日々の記録です。

小学生から大学生までが参加できるロボットコンテスト「WRO」

WROは小学生から大学生までが参加できるロボットコンテストで、毎年地区予選が全国各地で行われ、勝ち残った選手が全国大会や世界大会に進む、世界規模の大会です。参加を希望した子どもは、春に発表されるルールに沿って、夏の予選に向けての準備をはじめます。

2020年からはじまる小学校でのプログラミング必修化の煽りを受け、プログラミングスクールの需要も年々高まっています。小学校低学年からスクールに入会する人も多く、中でもロボットプログラミングのコースは、結果が目に見えることで楽しさを感じやすいため、プログラミング初心者の子どもたちに人気のコースです。

遊びながら学ぶことにより、知らず識らずのうちにアルゴリズムを深く学べるロボット製作は、子どもにとってもっとも楽しい勉強の一つになります。ある程度学習を進め実力をつけた後は、WROに参加することが多くの子どもたちの目標となっています。

WRO参加経験者と未経験者とでは大会に参加する意味が異なります。未経験者は、単純にワクワクする気持ちの中でスタートしますが、参加経験者の多くは大会参加の大変さとその有意義な時間を過ごす楽しさを知っています。

今回紹介する2人も、そんなWRO参加経験者。2人はそれぞれ2018年、2017年のレギュラーカテゴリー地区予選大会に参加した山本君(5年生)と成田君(6年生)。2人ともロボットプログラミングを学びはじめて4年目の、小学生ではベテランと言っていい子どもたちです。

画像: 左:山本樹君右:成田清悟君

左:山本樹君右:成田清悟君

2人はお互いのことを知ってはいたものの、チームを組むのがはじめてでした。オープンカテゴリーといわれる自由研究タイプの競技に参加することを希望した生徒の中でも、コツコツと着実に作業を進めるタイプの2人は相性がよく、2月にチームCherryBlossoms(チェリーブロッサムズ)を結成します。

2019年オープンカテゴリーのテーマは『スマートシティ』

毎年、SDGsのいずれかの内容に近いものがテーマとして掲げられます。2019年のテーマは『スマートシティ』。

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