子育て情報『​​本気BOOKフェス、NO WARフェア…...次々と話題をつくっていく、ときわ書房・日野剛広店長の頭の中』

2020年5月8日 09:00

​​本気BOOKフェス、NO WARフェア…...次々と話題をつくっていく、ときわ書房・日野剛広店長の頭の中

​​本気BOOKフェス、NO WARフェア…...次々と話題をつくっていく、ときわ書房・日野剛広店長の頭の中


人と本が出会う場所。出会いは誰かの人生を変えるかもしれない。本と人に纏わるお話しをうかがいます。今回紹介するのは、千葉県佐倉市「ときわ書房志津ステーションビル店」店長の日野剛広さんです。

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業界が注目する、千葉県の総合書店

今回紹介する「ときわ書房志津ステーションビル店」は、業界では知る人ぞ知る、注目の本屋さんです。平日は地域の人々が、そして土日には全国の書店員さんや本屋さんファンが、わざわざ訪れるといいます。

現在「ときわ書房」は、千葉県船橋市を中心に8店舗を展開しています。本以外にもCDやDVD、文具や雑貨を扱う、いわゆる「まちの本屋さん」で、開業は1965年と長い歴史もあります。一見「個性派」になりにくいはずの総合書店がなぜ、業界の注目を集め続けるのでしょうか。今回はその理由を探りに、お話しをうかがいました。

お店があるのは千葉県志津駅、駅直結。ビルにはスーパーや100均、日用品など生活に密着したお店がそろっています。毎日の買い物や、通勤の「ついで」に立ち寄ってしまいそう。

SNSで日々、情報を発信

「ときわ書房志津ステーション店」が注目される一つの理由は、SNSの発信力。日々、お店に入荷した本を「#本日の注目本」「#新刊紹介」「#最近志津で売れた本」と写真付きで説明とともに投稿しています。

日本で一年間に発売される新刊本はおよそ7万冊と、途方もない数字ですから、本当に「おもしろい本」を、私たちはいつも相当迷いながら本を選んでいるわけで。今や、誰かの「オススメ」は欠かせないポイント。それが専門家「目利き」のある選書となると、信頼性はホンモノ。

そんな日ごろの積み重ねがあるなか、2020年1月「NO WAR」特集を組んでSNSで投稿したところ、コメントが殺到しました。これには予想外の反響を受けたそう。

スタッフの関口竜平さんが書いた手書きPOPも、店内のいたるところにあり、たとえば生き方について、ヘイトについて、メッセージが書き込まれています。無造作な文字のせいなのか、なぜか直接話しかけられている声が、聞こえてくるようでした。
画像1: ​​本気BOOKフェス、NO WARフェア…...次々と話題をつくっていく、ときわ書房・日野剛広店長の頭の中
画像2: ​​本気BOOKフェス、NO WARフェア…...次々と話題をつくっていく、ときわ書房・日野剛広店長の頭の中
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ワシントンでの出会い「本屋で働こうと思った」

日野店長が、本屋さんとしてスタートをきったのは、大学生にはじめた「ときわ書房本店」でのアルバイトでした。さすが根っからの本好き、と感心していると、そんなことはないと首を横に振ります。

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