子育て情報『ライブ配信&スクールのハイブリッドスタジオ「VALED STUDIO」が教育業界で目指すもの』

2020年8月4日 14:00

ライブ配信&スクールのハイブリッドスタジオ「VALED STUDIO」が教育業界で目指すもの

ライブ配信&スクールのハイブリッドスタジオ「VALED STUDIO」が教育業界で目指すもの


これまで、フランチャイズで子ども向けパソコン教室を展開していた「バレッドキッズ」ですが、ここに来て、直営店を川崎の商業施設「ラチッタデッラ川崎」にオープンしました。そこは教室としてのモデルだけでなく、ライブ配信システムも備えた場所になっているようです。なぜこのような教室をつくったのか、このスタジオの担当であるグローバルキャスト・大坪和也氏に、その意図について聞きました。

「VALED STUDIO」をつくった目的

画像: 「VALED STUDIO」をつくった目的


ーーここは、そもそもどういう目的でつくられたんですか?

大坪和也(以下、大坪)もともとグローバルキャストが展開している子ども向けパソコン教室「 」は、自宅でもパソコン教室が開けるフランチャイズ方式を採っていて、直営店は少なかったんです。そこで新しいコンセプトの直営店をオープンしてみよう、という話になり、その場所を探していたところ、「ラチッタデッラ川崎」のこの場所を見つけたんですね。

そして、せっかく最先端の情報発信をしている川崎の町でオープンできるなら、新しいことをしていこうという話になって。こういったライブ配信とスクールを併設した施設を思いついたんです。

ーーこの場所をつくるという話は、新型コロナウイルスがまん延する前から決まっていたんですか?

大坪その前からですね。

ーー 今でこそ新型コロナウイルスの影響でライブ配信の需要は高まっていますが、その前ということは、どういうところからアイデアが出てきたのですか?

大坪もともと僕自身が、前の会社でeラーニングのコンテンツを作成するコンテンツ・プロデューサーをやっていて。そのとき(動画の)教育コンテンツをつくっていたんですけど、いつもはとてもいい授業をしている先生方が、カメラの前だと緊張しながら、こんにちはなんとかです、これからこういう授業をやっていきます、みたいなガチガチの映像を見せられたところで、本来の先生の魅力が伝わらず、全然おもしろくないなと。

ならば、先生たちがリラックスをして授業できるような環境をつくればいいんじゃないかと思って、前職でスタジオを何個かつくったんですよ。つくったんですけど、いろいろ工夫したのですが、結局納得のいく授業の収録ができず、あまりいいコンテンツをつくれなかったんです。あと、編集にやっぱり時間がかかるということもあって。

何かしらもっとよい方法がないかなと思ったとき、最初に出会ったのが、動画撮影スタジオをつくっているヒマナイヌの川井さんだったんです。

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