子育て情報『学校の特殊なコンピューター環境事情【プログラミング教育のホントのところ】』

2019年8月22日 16:00

学校の特殊なコンピューター環境事情【プログラミング教育のホントのところ】

これはNHKの番組「Why!?プログラミング」で使われている「スーパーロボットわんだふぉー」を参考にしてつくられています。

画像: カシワニキットの特徴

カシワニキットの特徴

カシワニキットでは、Scratch用プログラム制御スイッチの他に先生用の学習指導案やプログラム指導書、ワークシートが付いているのですぐに授業をはじめられます。また、Scratch 3.0の拡張機能に対応しているため、新たな学習コストが発生しないのも特徴です。

画像: カシワニキット用の専用拡張機能

カシワニキット用の専用拡張機能

私はこのキットの開発に関わっていますが、USB接続ができない学校がある以上カシワニキットは現状に対する最適解だと考えています。Scratch用プログラム制御スイッチは文字通りスイッチをON/OFFをすることしかできないため、拡張性はあまりありません。しかし、2020年からプログラミング教育がはじまる以上、学校の環境によって、子どもたちの学習が妨げられることだけは避けなければなりません。

この問題の本質は、学校の特殊なコンピューター環境をどうやって改善していくかということですが、変えるには時間がかかります。カシワニキットは入門機として捉え、その後 micro:bit など拡張性が高いハードウェアに移行していくのがよいのではないでしょうか。

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宮島衣瑛

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