子育て情報『自分や子どもの未来のために「海外に一緒に住む」という選択』

2019年12月10日 20:00

自分や子どもの未来のために「海外に一緒に住む」という選択

自分や子どもの未来のために「海外に一緒に住む」という選択


みなさんは親子留学という言葉を目や耳にされたことはあるでしょうか。親子留学とは文字通り「親子」で留学をすること。そのメインの目的は子どもの教育です。「教育移住」とも呼ばれることがあります。グローバル化が進む中で「子どものころから英語や他の言語を習得させたい」「異文化体験をさせたい」という家族が増えています。

* 親子留学は、実際は「母子留学」「母子移住」のケースが大半を占める。
* 日本でも7、8年ほど前から急激に増えてきた。
* 最初は富裕層が多かったのですが、最近ではサラリーマン世帯も増えてきた。
* 親子留学するにはまずは自分なりに調べる。
* そのうえで親子留学を専門に扱っている業者に相談をしてみる
* 良心的な実力のある業者を使うことで、時間もお金もセーブできる。
* ハードルが高ければ1、2週間からできる短期留学もある。

これまでの【親子留学のススメ】はこちら

自分や子どもの未来のために「海外に一緒に住む」という選択

マレーシアのコタキナバル日本人学校

子どもだけじゃなく、親も海外で学ぶ「親子留学」

「親子留学」は、同時に親も海外でしかできない経験をしたり、学んだりできる留学形態です。以前は会社から海外派遣された駐在員家庭でなければ、このようなことは難しかったのですが、今は自らの意思で海外に出ることが可能になってきています。

自分や子どもの未来のために「海外に一緒に住む」という選択

息子が通っていたアメリカンスクールの作品展示方法がユニーク

親子留学と書きましたが、実際は母子で来られる「母子留学」「母子移住」のケースが大半を占めます。厳密な定義はないのですが、本人の捉え方や期間、内容などによって呼び方が変わるようです。もちろん家族全員で留学や移住をできるのが理想的かもしれませんが、いきなり海外で家族が生活できるだけの十分な収入を得るのは容易ではありません。

なので、父親は日本で仕事を続けながら、母子で海外に滞在するケースが多いようです。実際に「自分は日本を離れられないが、子どもには海外の教育を受けさせたい」という父親の希望で母子留学する家庭も少なくありません。実はこの母子留学、中国や韓国でもっと前から行われていました。韓国では、このような父親のことを「キロギアッパ」と言うそうです。「キロギ」とは渡り鳥、「アッパ」とはお父さんのこと。子どもを小さなうちから留学させるために、母親と子どもが一緒に海外生活をして、父親は韓国で一人仕事に励み、留学費用を送金するのです。

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