子育て情報『学びはテクノロジーで支えられていく。オンラインで子どもたちとプログラミングを学んでみた』

2020年3月23日 20:00

学びはテクノロジーで支えられていく。オンラインで子どもたちとプログラミングを学んでみた

学びはテクノロジーで支えられていく。オンラインで子どもたちとプログラミングを学んでみた


昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)に伴う学校の休校で、私が当初予定してたワークショップも軒並み中止になりました。そこで、オンライン会議システムを使ったオンラインイベントを5回ほど開催。その様子をレポートします。

* オンライン授業の種類
* 実際にやってみて感じたこと
* アフター・コロナの教育を考える

これまでの【プログラミング教育のホントのところ】はこちら

子どもたちの学びもテクノロジーによって支えられていく

画像: 子どもたちの学びもテクノロジーによって支えられていく


昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)に伴う学校の休校措置により、子どもたちは家にいることを余儀なくされています。実際はまったく問題ないはずですが、公園で遊んでいると近隣住民から苦情が入るなどといったある種の二次的被害もあるようです。

今回の休校措置に伴い、多くのEdTech関連企業が自社のサービスを無料で提供してくれています。この動きはまさにインターネット時代だからこそできることであり、子どもたちの学びもテクノロジーによって支えられていく、そんな未来を少し垣間見たような気がします。

多くのプログラミング教室やワークショップイベントも中止や延期になってしまっているなか、Zoomなどのオンライン会議システムを使ったオンラインイベントをやっている事例が増えてきています。私も CoderDojo Kashiwa のプロジェクトとして、”Real OnlineDojo”を立ち上げ、5回ほど開催しました。

今回の記事では、オンラインでやることのよさや新たな気づき、また実際にやったからこそわかった難しさをご紹介します。

オンライン授業の種類

画像: オンライン授業の種類


オンラインのよさは、時間・空間を超えて好きなときに学べるということでしょう。たとえば、大手予備校が展開する動画授業などがよい例です。ちょっとした隙間時間に動画を見て学べれば、時間を有効活用できます。

しかし、この方法では、完全な一方通行な知識の提供モデルになってしまい、インタラクティブな授業を展開するのはかなり難しいです。私はよく動画配信授業を「最強の一斉授業」と呼んでいます。(正直に書けば、多くの一斉授業はこの動画配信授業でよいと思っています。ただし、こと小学校の話をするならば、次期学習指導要領で謳われている「主体的・対話的で深い学び」とはほど遠いとも言えるでしょう。)

一方で、Zoomなどのオンライン会議システムを使うと、みんなで同じ時間にオンライン上に集まり、インタラクティブなコミュニケーションを伴う授業ができます。

新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.