子育て情報『学びはテクノロジーで支えられていく。オンラインで子どもたちとプログラミングを学んでみた』

2020年3月23日 20:00

学びはテクノロジーで支えられていく。オンラインで子どもたちとプログラミングを学んでみた

プログラミングはコンピューターを使うのでオンライン授業と相性がいいこともわかりました。わからないことは、子どもの画面を共有してもらうことで、すぐにデバッグできます。ときにはこのような方法もよいのかもしれません。

アフター・コロナの教育を考える

画像: アフター・コロナの教育を考える


今回の出来事はよくも悪くも教育の世界にも大きなインパクトを与えました。そもそも学校という物理的空間は必要なのか、という意見も見受けられます。

政府は現在GIGAスクール構想を打ち出し、一人一台コンピューターとネットワーク環境の整備を進めています。学校の授業に本格的にコンピューターが入ってくることによって、これまでとはまったく違った学び方ができるようになるでしょう。

注意すべきは、機材を揃えたからできるだろうというのは大きな間違いだということです。何事も自分たちで使ってナレッジをためていくことでしかはじまりません。ハードウェア・ソフトウェアに加えて、それを使っていいものを作るぞ、というマインドセットが必要になります。

学校の役割と子どもたちの学びをどのように考えていくかが今後の課題です。今回の出来事は考えるきっかけになったと言えるでしょう。

また、プログラミング教育との関連で言うならば、やはり創造的に学ぶことの大切さが証明されたような気がします。先日、子どもたちがマインクラフトのマルチプレイサーバー上で、自主的に卒業式を開催したというニュースがありました。

デジタル世界を生きる子どもたちにとって、オンライン空間でなにかをすることは”当り前”なのです。そういったことができる環境を整え提供し続けることが、大人たちの責務なのかもしれません。

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これまでの【プログラミング教育のホントのところ】はこちら

宮島衣瑛

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