子育て情報『家事育児ワンオペになってない? 困ったときは誰かに頼もう!』

2020年10月27日 06:30

家事育児ワンオペになってない? 困ったときは誰かに頼もう!

家事育児ワンオペになってない? 困ったときは誰かに頼もう!


働くママにとって1日はあっという間。朝起きてから、家事、仕事、育児……。夜にはヘトヘトになってしまいますよね。これでは、自分の時間をつくりたくても時間が足りません。たくさんのタスクの中のひとつでも減らせたら、気持ちにも余裕ができるのではないでしょうか。今回は、自分以外の誰かに、罪悪感なく上手に頼るコツをお伝えします。

時間がないなら、誰かに頼もう!

最近、少しずつ浸透してきている外部サービスですが、利用するのにちょっと抵抗があるママもいると思います。なぜなら、親世代の環境を見て育っている私たちにとっては、家事や育児は母親の仕事。それに対してお金を払って誰かにお願いする、という考え方そのものがインプットされていないからです。なんだかよくわからない罪悪感までもってしまうことも、ありますよね。

でも、世界に視点を変えてみれば、外部サービスを上手に利用しているママたちもいます。私が住んでいたイギリスやシンガポールでは、家事や育児をベビーシッターやメイドさんにお願いするケースは多々あります。子どもをお任せして、仕事をしたり、夫婦で食事に行ったりしている人も!シンガポールでは、「産褥ママさん」もいました。産後の体を休められるよう漢方食をつくってくれて、赤ちゃんのお世話もすべてお任せ、という嬉しいサービスです。

最近は日本でも、家事代行・ベビーシッターなど、さまざまなジャンルのサービスが増えてきました。たとえば「家事のこの部分は任せてしまおうか」と、思えるサービスが見つかったら、試してみるものいいかな?と思います。(もちろん、サービス会社の見極めは必要ですよ)

そして!やっぱり真っ先にお願いしたいのは、外部サービスではなく、家族であるパパ。そう、夫です。

画像: 時間がないなら、誰かに頼もう!


家事や育児に参加してくれるようになってきたパパも少しずつ増えてきているとは思います。でもやはり、現状はママの負担が大きいのも事実です。

2017年に総務省の公表したデータによると、日本の男性の家事・育児参加時間は、他の先進国の半分程度の低い水準にとどまっています。

画像: ※内閣府ホームページ『特集 仕事と家事・育児・介護の両立に関する現状と取組事例』より
※内閣府ホームページ『特集 仕事と家事・育児・介護の両立に関する現状と取組事例』より

まずは、「パパも家族の一員なのだから、お手伝いではなく参加する!」この意識を両者で認識し合うことが大切です。なかなかうまくはいかないですけど、ここはがんばりどころです。

新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.