子育て情報『STEAM教育を取り入れるには、よりクリエイティブでないと振り向いてもらえない【300個以上のBitsで500万個以上のプロトタイピングがつくれる】』

2019年7月24日 14:00

STEAM教育を取り入れるには、よりクリエイティブでないと振り向いてもらえない【300個以上のBitsで500万個以上のプロトタイピングがつくれる】

STEAM教育を取り入れるには、よりクリエイティブでないと振り向いてもらえない【300個以上のBitsで500万個以上のプロトタイピングがつくれる】


2018年11月、マクリーン高校(インディアナ州テレホート)の教員、ジェイセン・ギベンズは「littleBits for McLean」というテクノロジープロジェクトにて、ビーゴ郡教育団体より5000ドルの教育補助金を獲得しました。

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画像1: STEAM教育を取り入れるには、よりクリエイティブでないと振り向いてもらえない【300個以上のBitsで500万個以上のプロトタイピングがつくれる】


行動障害を抱えている生徒のための学校「マクリーン高校」

画像: 行動障害を抱えている生徒のための学校「マクリーン高校」


マクリーン高校は行動障害を抱えている生徒のためのユニークな学校です。一部の生徒たちは昔ながらのカリキュラムで授業することが難しく、彼らの集中力を保たせ維持することは教員にとっても非常に困難でした。

ジェイセンは、General Electric社のエンジニアとしてキャリアをスタート。10年前に教員に転職しまし、それ以来彼の目標は、クリエイティブな課題解決を促進し、生徒のポテンシャルを十分に発揮するようなハンズオンの操作方法を生徒に提供すること、というようになりました。

学校の予算とSTEAMの補助金の関係

教育にSTEAMを取り入れることは、生徒の想像力を促進し、生徒に自主性と目的の感覚を与える効果的な方法になるだろうとジェイセンは考えます。

画像: 学校の予算とSTEAMの補助金の関係


しかし、教員の間でSTEAMの熱意が急増している一方、学校の図書館への予算は厳しくなっていました。それは、ジェイセンが考えていたSTEAMプログラムを行うには、長い時間待たなければならないということを意味します。STEAMプログラムの補助金を得るには、よりクリエイティブに訴求しなくてはいけないのです。そこで彼は、(エランコ社によって出資された)ビーゴ郡教育団体など、いくつかの助成金を探し、申し込みました。

彼は工作の先生として、クラスで学生が使うCNCルーターやレーザーを集めていました。しかし、彼は今回もう少し規模の大きいものに注目したのです。それがlittleBitsの「Pro Library Kit」です。

画像: Pro Library Kit

Pro Library Kit

「Pro Library」は、実践的な発明と学習を通じて、自己誘導型の発明やグループのコラボレーションを促進するツールです。理想のメイカースペース、図書館、教室、そしてグループに最適な「Pro Library」は、littleBitsのなかで最大のBitsコレクションです。生徒が作品を発明し、次に新しいBitsを追加して何が起こるかを確認することで、クリエイティビティーを発揮できるように設計されています。

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