子育て情報『【littleBits】STEMの授業で習ったことと身の回りの課題をつなぐには?』

2019年10月23日 15:01

【littleBits】STEMの授業で習ったことと身の回りの課題をつなぐには?

【littleBits】STEMの授業で習ったことと身の回りの課題をつなぐには?


授業で習う内容と身の回りの課題をつなぐためには、どうすればいいでしょうか。今、正解が一つとは限らない問い、すなわち「オープンエンド型の課題」が注目されています。

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画像: STEMの授業で習ったことと身の回りの課題をつなぐには?【幼稚園生から6年生までがSTEMに夢中】


子どもたちのためにSTEMプログラムを創設

ミシェル・ヴェルホとグレイス・サンヴィクトルは、自分たちの学校「ハドソン・モンテッソーリ・スクール」で、子どもたちが科目の垣根を越えて身の回りの生活とつながりをもち、のびのびと活動に参加できることに重点をおいたSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)プログラムを創設しました。

二人は一緒に学校のSTEMプログラムをゼロからつくりました。最初は少ししか用意していませんでしたが、子どもたちのニーズに応じていろいろ追加していきました。彼女たちが目指したのは、幼稚園生から6年生までのすべての学年に、「STEMラボ」のサービスを提供することです。とくに重視した点は、ハンズオン・ラボ(手を動かす実験)とテクノロジーを学校全体の科目に応用し、プロジェクト型の学習を推奨することでした。

コミュニティで発表することで自信をつける

学校では生徒たちに、課題やプロジェクトを校内あるいは校外でのコミュニティで発表することを推進しています。これは習ったことを理解したという自信をつけるためです。毎週月曜のアクティビティである「メイカー・マンデー」を通じて、学生たちは自信をもって仲間たちに経験したことをプレゼンします。「音楽をつくる」「ロボットをつくる」「テクノロジーを使って誰かを幸せにする装置をつくる」など、トピックは多岐にわたります。メイカー・マンデーで学生たちが作品をつくったりプレゼンを作成するために、STEMラボは常に開かれています。

littleBitsを使った実験

10年目を迎え、スクールディレクター兼創立者のグレイシー・ジョリーとジーナ・リーブスは、教室内にSTEMを統合し、学生たちに新しい学びの機会を提供しています。ミシェルとグレイスは学生たちに役に立ちそうなコンテンツを常に探求しています。そして約5年前に、STEMツールの実験のために校内にlittleBitsを導入しました。

littleBitsの研修に参加した後、二人とも夢中になり、その後何年もlittleBitsとの関わりを深めています。

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