子育て情報『【littleBits】STEMの授業で習ったことと身の回りの課題をつなぐには?』

2019年10月23日 15:01

【littleBits】STEMの授業で習ったことと身の回りの課題をつなぐには?

学生たちがlittleBitsを使いはじめると、まずはlittleBitsの磁気、回路、他の役割などがどのように組み合わさっているのかを実験し、科学的原理の視点から各モジュールを解説します。そしてそれを生徒がコンピューターのようにインプットし、解決できる課題をアウトプットできるように分析します。

オープンエンド型のデザイン課題を提供

ノートパソコン、iPad、Ozobot(プログラミング教育ロボット)、Makey-Makey(入力インターフェイス)、そしてもちろんlittleBitsを使うことができるSTEMラボは、学生たちにとっては宝庫のような存在です。もちろん、「コーディング倶楽部」「エンジニアリング倶楽部」「Girls Who Code」のような放課後活動においてもこれらのツールを使えます。

しかし学生たちにはまだ飽き足りません。一つのユニットでは、littleBits Droid Inventor Kit を使ってコンピューテーショナル思考(計算思考)を探求していました。ミシェルとグレイスは、学生たちがドロイドの動きを一つずつ落とし込んで、まるでコンピューターサイエンティストのように考えるように推奨しています。

「私たちは常に学生たちにオープンエンド型のデザイン課題(正解が一つとは限らない問い)を提供し、デザインコンセプトを探求するように奨励しています」と、ミシェルは述べています。「たとえば、リサイクル素材とテクノロジーを融合してチームで課題に取り組み発表する、というような課題です。このような課題だと、学生たちは左脳だけでなく右脳も使って取り組みます。そして学習に対するサポートにもなり、そして自信を感じることもできるでしょう」

ハドソン・モンテッソーリ・スクールでは、約100名の学生たちがラボを行き来しているため、スペースが非常に限られます。ミシェルとグレイスは常に整理整頓を心がける必要があります。ラボで使用したツールを教室内に運ぶ場合があり、littleBitsなどの持ち運び可能なテックツールはうまく適応しています。

「ここでのアイデアは、少しの基本的なツールや材料があれば、先生方はたくさんのレッスンできるということです」と、グレイスは述べています。「littleBitsはレッスンでいろいろな用途に使えます。いつも先生方には、Bitsの入れ物を用意したら後はうまくいきますよと助言しています」

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