子育て情報『私たちはもう火星に行った? スウェーデンのクリエイターが発信する宇宙科学系Podcastが人気【インタビュー】』

2020年10月1日 11:30

私たちはもう火星に行った? スウェーデンのクリエイターが発信する宇宙科学系Podcastが人気【インタビュー】

私たちはもう火星に行った? スウェーデンのクリエイターが発信する宇宙科学系Podcastが人気【インタビュー】


「ラーゴム(ちょうどいい)」な生活を送るための北欧のライフスタイルを紹介する本連載。今回はスウェーデンのラジオ番組クリエイターたちが手がける、宇宙科学をテーマにしたPodcastを取り上げます。

宇宙科学について、大人だって知りたい

画像: 宇宙科学をテーマにしたPodcastを配信する、右からマーカスとスザンナ

宇宙科学をテーマにしたPodcastを配信する、右からマーカスとスザンナ

2020年6月、NASAが打ち上げたSpaceXの「Crew Dragon」が国際宇宙ステーションとドッキングし、8月には任務を終えて無事帰還しました。

スペースシャトル退役後、初めてのNASAによる有人飛行ということ自体が大きなニュースでしたが、コックピットの装備がこれまでのイメージを刷新するモダンなものに進化していたことが話題となりました。“宇宙を旅する”ということを、これまで以上に身近に感じた瞬間でもありました。

* 人類が宇宙にいくとどんな日常が待っているのか
* 私たちが学んでおくべきことは何なのか
* 宇宙へ行く準備のために、自分ができることはあるのだろうか

そんな未来に向けて備えておくべき教養やサイエンスを、わかりやすくひもといているコンテンツがあります。それが今回紹介するスウェーデンのPodcast番組「Har vi åkt till Mars än?(私たちはもう火星に行った?)」です。

画像: 番組の Webサイト 。他にもFacebookページやInstagramなどもある

番組のWebサイト。他にもFacebookページやInstagramなどもある

https://harviåkttillmarsän.se/

配信するのはストックホルム在住のマーカス・ペッターソン氏とスザンナ・レーベンホプト氏。彼らはラジオ番組プロダクションに勤務しながら、仕事以外の時間を使ってPodcastを制作しています。

番組は2019年2月にスタート。毎月1回ペースで、これまでに14回配信され、宇宙飛行士や大学教授、スウェーデン国立宇宙委員会などの専門家にインタビューしてきました。

画像: 宇宙科学について、大人だって知りたい
エピソードを見ると、番組名にもなっている「もう火星に行った?」という問いかけをはじめ、ほとんどすべてが宇宙科学についての問いかけになっています。ターゲットは大人。誰もが子ども時代にもっていた「なぜ?なに?」を直視し、専門家に話を聞きながらその疑問を学びに変えていく番組です。

番組のきっかけは、SXSWで出会ったNASAのフードテック

二人が番組を作るきっかけになったのは、米国テキサス州オースティンで毎年3月に開催される「SXSW (サウス・バイ・サウスウエスト)」

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