子育て情報『子どもたちとの「しまなみ海道」じてんしゃ旅で「リスク管理」が身についた』

2019年11月13日 19:50

子どもたちとの「しまなみ海道」じてんしゃ旅で「リスク管理」が身についた

子どもたちとの「しまなみ海道」じてんしゃ旅で「リスク管理」が身についた


竹内先生は前回紹介した「アウトドア専門学童クラブ」に同行して、「しまなみ海道」三泊四日のじてんしゃ旅に行ってきたようす。そこで目にしたのは子どもたちの「リスク管理」の高さでした。

これまでの【竹内薫のトライリンガル教育】はこちら

「しまなみ海道」三泊四日のじてんしゃ旅

画像: 「しまなみ海道」三泊四日のじてんしゃ旅


YES International Schoolは、さまざまな外部団体と「教育提携」しています。提携というと資本提携が頭に浮かびますが、ウチはちっちゃなちっちゃなフリースクールなので、資本提携してくれるような大手企業はいません。でも、志を同じくする教育関係機関とのゆるやかな提携はあります。お金がほとんど絡まないので、逆に強い絆で結ばれていたりします。

そんな教育提携先のひとつがお台場にあるアウトドア専門学童クラブです。主催のヤマさんは、すでにこの連載に何度か登場しましたが、名前のごとく、ヤマのような巨体に子どもたちへの愛情がいっぱい詰まった先生です。

今回、このアウトドア専門学童クラブに同行して「しまなみ海道」三泊四日のじてんしゃ旅に行ってきました(11月1日(金)〜11月4日(月))。実質的にじてんしゃを漕いでいたのは3日間になりますが、私は、子どもたちの臨機応変なリスク管理スキルに舌を巻きました。

初日から子どもたちのアウトドア・スキルに圧倒

画像: 初日から子どもたちのアウトドア・スキルに圧倒


初日は夜の新幹線で東京から広島県の福山まで移動し、そこから在来線で尾道、そしてバンに分乗して今治まで一気に移動しました。今治に着いたのが夜中の12時過ぎでしたが、そこで子どもたち(小一から小六までの9名)にレンタサイクルが配られ、試乗チェック。

夜の1時ごろに就寝。と言っても、ホテルや民宿に泊まるわけではありません。いきなりリュックから寝袋とツェルト(=山岳用のシェルター。テントほど大袈裟ではなく、基本的に体温が低下しないように張るもの)を取り出して、あっという間に設営して、寝てしまうのです。アウトドア学童クラブの子どもたちは、日ごろからアウトドアスキルの訓練を受けていますが、それがここで活かされた格好です。もちろん、過酷な山岳キャンプや災害時にも大いに役立つ「生き残るためのスキル」だと言えるでしょう。私はアウトドア・スキルがイマイチですが、事前に作戦をたて、「素人でも素早く設営できるツェルト」を購入していたため、なんとか、子どもたちのペースに追いつけました。

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