子育て情報『店内には国内外の絵本が約5000冊!本と本の隙間には20年以上かけて集めた小物も。東京吉祥寺にある古本屋「Main Tent」【子どものための古書探し】』

2019年12月9日 20:00

店内には国内外の絵本が約5000冊!本と本の隙間には20年以上かけて集めた小物も。東京吉祥寺にある古本屋「Main Tent」【子どものための古書探し】

店内には国内外の絵本が約5000冊!本と本の隙間には20年以上かけて集めた小物も。東京吉祥寺にある古本屋「Main Tent」【子どものための古書探し】


活字離れが叫ばれている昨今、たまには誰かのぬくもりを感じる「本」を探しにおでかけしてみませんか? 今回オススメする古本屋さんは東京・吉祥寺にある「Main Tent」です。店主がオススメする一冊『こねこをだいたことある?』も紹介。

* 吉祥寺駅前の喧騒をぬけると表れる絵本の古本屋「Main Tent」。
* レジカウンターには絵本蒐集家で店主でもあるフランソワ・バチスト氏の肖像も。
* 店内には国内外の約5000冊近い絵本。同じ絵本はできるだけ置かない工夫を凝らしている。
* 本と本の隙間に隠れた店内の小物は20年以上かけて集めたチトさんの厳選したアイテム。
* 店長オススメの一冊は、いろいろなものに触れよう『こねこをだいたことある?』

これまでの【子どものための古書探し】はこちら

画像: ライオンのぬいぐるみが2匹。名前は「ライオネル」&「リッチー」

ライオンのぬいぐるみが2匹。名前は「ライオネル」&「リッチー」

扉を開ければショーが開幕

朝夕めっきり冷え込んで、木々の葉はあっという間に色付いていきます。実りの秋には本のイベントがあちこちで催されました。本好きには嬉しいシーズンから、そろそろ冬ごもりの準備をする時期でしょうか。となると欠かせないのが「おもしろそうな本」。まだ読んだことない、見たことのない世界と出会うにはどのような方法がよいでしょう。答えは「おもしろそうな古本屋さん」へ訪れること、これに勝るものはありません。

イルミネーションやクリスマスツリーが飾られた華やかな吉祥寺駅前の喧騒をぬけた道を行くと、本が並ぶ一角が現れます。今回は、唯一無二の世界観をもつ、絵本の古本屋「Main Tent」を紹介します。

“チト”は、「フランソワ・バチスト氏と名付けられました」

入口には「きちじょうにはえほんのふるほんやがあります」の看板。均一棚には、児童書と絵本が陳列されて、表紙が見える絵本は鮮やかで目を引くところ。まずはここで、とじっくり腰を据えそうになるのですが、店内の奥に見えるランプの灯りと赤いカーテンが「もっとおもしろいものがあるよ」と手招きしてくるよう。ドキドキしながら「Main Tent」の扉を開けていきます、

画像: サーカスが開幕するよう。カーテンも手作りのイッピン

サーカスが開幕するよう。カーテンも手作りのイッピン

するとサーカスの一団が現れたかのようではありませんか。レジカウンターには絵本蒐集家、フランソワ・バチスト氏の肖像も。フランソワ・バチスト氏とは、つまりはダンサーでもある店主、冨樫チト氏のことなのですが、なぜ「フランソワ・バチスト氏」

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