2022年5月25日 14:00
「第26回 ボランティア・スピリット・アワード」応募受付開始 過去25年間で約41万人が参加
過去25年間で、約48,000通、総勢約416,000人もの中学生・高校生の応募がありました。
2022年4月に「PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット・アワード」から「Prudential Emerging Visionaries(プルデンシャル・エマージング・ビジョナリーズ) ボランティア・スピリット・アワード」に名称を変更しました。「未来を描くチカラ」をキャッチフレーズとして、“誰かのために何かを変える”ことを目指し、自ら行動を起こしている中学生・高校生を、引き続き応援します。
<第25回ボランティア・スピリット・アワード開催結果>
2021年(第25回)は新型コロナウイルス感染拡大の影響がある中でも、全国から9,632人の中学生・高校生の活動を綴った442通の応募が寄せられました。また、オンラインで開催した全国表彰式では、全国のブロック賞受賞者40組を称えるとともに、受賞者同士の交流機会を提供することができました。
第25回全国表彰式はオンラインで行われました
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プレスリリース提供元:@Press
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