コミックエッセイ：83記事 (完結 全83回)
アラフォー夫婦の景子と豪汰、その娘の結菜。絵に書いたように素敵な家族！ だったはずが…。結婚10年目を迎えた日、豪汰が学生時代のアルバイトで家庭教師をしていた時の教え子の亜美と再会する。豪汰にとって…
豪汰は優しい子だとまったく取り合わない義両親に懸命に説明する景子。そこに豪汰が戻ってきて、また予想外の展開に…！
2024年10月12日 22:00
義姉と共に敷地内同居を持ちかける豪汰の話にノリノリな義実家。またしても景子を無視して盛り上がってしまいます。
2024年10月13日 22:00
離婚の話をした景子に態度を豹変させる豪汰。机を壊す勢いで叩きつけると、同居の話で盛り上がっていた義実家一同も驚きを隠せないのでした。
2024年10月14日 22:00
豪汰が景子にまさに手を出そうとした瞬間、義父が止めに入ります。ようやく事の重大さを理解した義実家は景子に結菜を連れて逃げるよう言います。
2024年10月15日 22:00
友人・美咲の住むマンションに身を寄せていた景子と結菜。２人を快く受け入れてくれた美咲に結菜も懐き、ほのぼのと生活することができていた。
2024年10月16日 22:00
豪汰が景子の職場に押しかけるのではないかと心配した美咲に、豪汰は景子が再就職したことを知らず実家に戻った事になっていることを説明する。
2024年10月17日 22:00
職場復帰した豪汰の元に、やつれた姿の美奈子が現れる。「助けて！ 離婚させられちゃったの」と豪汰にすがりつきます。
2024年10月18日 22:00
亜美の母親の美奈子が豪汰の職場の前に押しかけてきた来たことをエサに亜美にしつこく連絡する豪汰。亜美からの反応はなく、美奈子に早く家に連れて…
2024年10月19日 22:00
豪汰からの連絡に折り返しをくれた亜美。美奈子のことで困っている豪汰を助ける代わりに、「亜美のお願い聞いてくれる？」と甘える亜美。
2024年10月20日 22:00
亜美に会いたければ、景子と成美も一緒に連れて来ることが条件と言われ、やけ酒を煽る豪汰。頭に浮かんでくるのは、関係を持った女性たちへの恨み節…
2024年10月21日 22:00
居酒屋で思いついた作戦を実行に移そうと、過激なお膳立てもバッチリの状態で亜美のマンションにやってきた豪汰だったが…。
2024年10月22日 22:00
亜美と再会し浮かれてキスをしようとしたところで、足枷をはめられ、椅子に座らされた豪汰。びっくりして暴れようとするも、既に椅子に固く縛りつけ…
2024年10月23日 22:00
突然拘束されて怒り心頭の豪汰。可愛さ余って憎さ百倍とばかりに「亜美！ 被害者ぶってんじゃねーぞ！」と罵声を浴びせるが、亜美は冷静に対応する…
2024年10月24日 22:00
「逆の立場になるはずだった」と口を滑らせた豪汰の持ってきたカバンの中を見てみると、そこには大量のロープとガムテ、スタンガンまで揃っていた。
2024年10月25日 22:00
荒ぶる豪汰に都合よく言われっぱなしだった景子は、刃物を豪汰に向けながら話し始める。慌てて声をかける亜美だったが、景子は止まらない。
2024年10月26日 22:00
景子に刃物を向けられ、貴彦に身体を押さえられて慌てる豪汰。自己弁護をまくし立て、亜美と成美も同罪だと主張し始める。
2024年10月27日 22:00
「先生と私が責任とって心中すればいいんじゃない？」と、豪汰に脅しをかけ、その勢いで景子には刃物を渡すように伝え、さらに全員ウチから出て行っ…
2024年10月28日 22:00
外に出てお互いの真意を確認する景子と亜美。離婚するための演技だったとわかり一安心したものの、ここからどうやって離婚届にサインさせたら良いか…
2024年10月29日 22:00
亜美の父親から豪汰の拘束を解いてあげるように言われた亜美は、豪汰が暴れて何をするかわからないため不安がる。しかし亜美・父は事前に手を打って…
2024年10月30日 22:00
亜美の父親は豪汰に、美奈子との関係知っていたが10年以上気づかないふりをしていたことを打ち明ける。
2024年10月31日 22:00
亜美の父親から、さわやかな笑顔で「慰謝料の支払いは大変でしょう？」と言われ、そぞろに相槌を打つ豪汰。亜美にも理由はどうあれ同様の責任が伴う…
2024年11月1日 22:00
景子と豪汰の離婚を前提に話を進めようとする亜美の父親に、豪汰は何か勘違いなさっているようですが…と話の腰を折ろうとする。
2024年11月2日 22:00
亜美の父親のおかげで豪汰とようやく離婚することができた景子。しかし景子に固執している豪汰がストーカー化してしまうのではないか、と少し不安に…
2024年11月3日 22:00
上へ戻る 
