コミックエッセイ：12記事 (完結 全12回)
ある日アルバイトを終えて家に着くと、朝確かに鍵をかけたはずのドアの鍵が開いている…。開けてみると中にはゾッとする光景が！ ひとり暮らしの部屋で起こったある夏の晩の恐ろしい実体験。
築年数が古くオートロックもないけれど、気に入っていたひとり暮らしの部屋。しかしその日、アルバイトを終えて帰宅すると、玄関の鍵が開いていたの…
2024年7月5日 17:00
大学は夏休みに入り、バイト三昧の日々。その日も夏期講座に出席した後アルバイトに行くためでかけました。外に出るとちょうどお隣さんが帰宅したと…
2024年7月6日 17:00
玄関の鍵が開いている…警察を呼ぶべきか迷ったものの、何が起きているかわからないうちは警察に説明しようがない、と思い玄関を開けてしまいました…
2024年7月7日 17:00
玄関に落ちていたメモ。これは侵入者が落としていったもの？ 恐る恐るメモを開いて中を確認すると、そこにはメモを書いた送り主の名前とともに、と…
2024年7月8日 17:00
メモの相手に電話し、警察が向かっているから家の中で待っているようにと指示されたものの、よくよく考えてみたらメモを書いたのが本当に警察である…
2024年7月9日 17:00
現場検証が始まったもののほとんど説明もなくますます混乱する主人公。しかし気のせいか、警察の作業がのんびりしているように見える…。犯人を捕ま…
2024年7月10日 17:00
犯人が捕まったと聞いて安心したものの、まさか4階の窓から侵入されるなんて…。窓の鍵をかけていなかったことを確認した警察官は、「まさか侵入さ…
2024年7月11日 17:00
犯人が4階の窓から侵入したこと、そしてすでに捕まったことはわかりましたが、まだわからないことだらけのこの事件。警察の調書によっていよいよす…
2024年7月12日 17:00
404号室に住む男性は、鍵が開いていた405号室の家には目もくれず、危険を冒してそのさらに隣の406号室にベランダ伝いで移動したと言います…
2024年7月13日 17:00
2つ隣の部屋をのぞきに行き、女性の姿が見えなくなったから自分の部屋に戻った…。この話だけでは足あとの理由が説明できません。そう、事件はこれ…
2024年7月14日 17:00
見張っていた大家さんの孫に声をかけられ、逃げ道を探した犯人は主人公の部屋の窓が開いていることに気付き逃走経路に利用しました。つまり、主人公…
2024年7月15日 17:00
犯人が確保され、事件の全容もわかり、警察も帰って一件落着…のはずだったのですが…。部屋の足あとを掃除している最中に、もう1つおかしなものを…
2024年7月16日 17:00
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