コミックエッセイ:14記事 (連載中)
主人公・カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産。しかし、カナコは「子どもが欲しい」かわからなかったのです。
カナコは人間ドッグを受けた後、妊活と向き合うため、図書館へ向かったのでした。妊活の現状を受け入れたカナコは…。
2024年12月21日 07:00マリカも気づけば順調に妊娠5か月に突入していました。お腹もだいぶ目立ってきて、胎動も感じるようになっていたのです。
2024年12月20日 07:00年末に自分一人だけで実家に帰省することにしたカナコ。一人だと色々考えごとや仕事もできるということで…
2024年12月19日 07:00マリカの誕生日プレゼントをハルミと買いに行ったカナコ。妊婦服や子供服を見ているとき、ハルミに子どもは欲しくないのかと聞いてみたのです。
2024年12月18日 07:00一人で悩まずに、二人で話し合って解決していこうということになり、ファイナンシャルプランナーにお金の相談をしてみることにしたカナコたち。
2024年12月17日 07:00車に轢かれる、指の切断、ひどい下痢の100倍、ハンマーで骨盤を叩き割られる。これらは全て出産で体験した痛みの程度のようで…
2024年12月16日 07:00限界になるまで働いていたカナコは、クライアントの急なキャンセルに呆然とし、翌日から起きられなくなります。休職中、自分が知らなかった一面を知…
2024年12月14日 07:00「子どもがほしいかわかりません」の仕事で、友人ハルミにインタビューすることになったカナコ。エリートの彼がいて、甥っ子もかわいい。推し活も積…
2024年12月13日 07:00実はカナコは、結婚して間もないころに、一度だけ子どもができてもいいと思う瞬間があったのでした。
2024年12月12日 07:00カナコの元に、「こどもがほしいかわかりません」という自分の悩みにリンクしたかのような内容の仕事依頼が舞い込んできたのです。
2024年12月11日 07:00子どもを作るのにちょうどいいタイミングってないんじゃないの? そう思っていたカナコの元に、子どもに関する仕事が入ってきたのでした。
2024年12月9日 07:00子なし夫婦のリョウとカナコ。37歳になったカナコは、子どもが欲しいのかどうか、改めて考え始めるのでした。
2024年12月8日 07:00