俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本編映像が、公開された。○■達也(倉悠貴)、丹沢敦司(醍醐虎汰朗)から「斬人」に勧誘され……映画『OUT』本編映像今回公開されたのは、達也(倉)と暴走族「斬人」の総長・丹沢敦司(醍醐虎汰朗)が“2ケツ”でバイクを飛ばすシーンの本編映像。保護観察中で次喧嘩をしたら一発でアウト、さらに好きな単車を乗り回すことも制限されている達也(倉)を、丹沢(醍醐)が2人乗りに誘い出す。出所以来、斬人メンバーと通じ合い親しくなっている達也は、半グレ集団「爆羅漢(バクラカン)」と激しい抗争を繰り広げ、決戦の刻が近づく斬人の状況を案じつつも、自分のため、そして自身をあたたかく見守ってくれる家族のために、手を出すわけにはいかないと思い悩んでいた。そんな心のうちを知りながらも、達也の実力を認める丹沢は、総長として達也を斬人に勧誘する。メガホンをとった品川ヒロシ監督も、「倉くんは目の奥に何か得体の知れないモノが潜んでいるんだけどナイーブな部分もあって、キレている時は危ない目、傷ついている時はナイーブな目、優しい時は優しい目、目でお芝居をしてくれる」と印象についてコメント。さらに「醍醐くんも、かわいさと狂気の使い分けがバッチリだった。とにかく若いキャストのエネルギーが詰まった作品。ヤンキー映画なんだけど、更生しなければいけない達也の葛藤も描かれています」と2人が表現したキャラクターと距離感に太鼓判を押した。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日より全国の劇場で公開されている。
2023年11月27日映画『OUT』(11月17日公開)の初日舞台挨拶が17日に都内で行われ、倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)、庄司智春(品川庄司)、渡辺満里奈、杉本哲太、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■品川ヒロシ監督、杉本哲太のキャスティング理由「昔、少し悪かった人がいいなと」今作で少年院から出所した達也(倉)を引き取る親戚のおじちゃんを演じた杉本。品川監督はキャスティングについて「(『OUT』メンバーを指して)こういう人たちにビビらない大人で、昔少し悪かった人がいいなと思っていた。雰囲気があるから、やっぱり哲太さんがいると現場が締まる」と明かした。試写会を観た杉本の第一声は「懐かしくなっちゃうね~」だったそうで、「僕が青春時代に乗っていたバイクのFXとか、旧車が出てくるところも懐かしかった」と思いを馳せていた。
2023年11月17日11月17日(金) から公開される映画『OUT』より、キャラクター映像が公開された。本作は、累計発行部数670万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。監督・脚本を品川ヒロシが務め、少年院を出所した伝説の不良・井口達也の壮絶な更生生活を描く。主人公・井口達也役は倉悠貴、暴走族「斬人」メンバー、総長の丹沢敦司役に醍醐虎汰朗、副総長の安倍要役に水上恒司、特攻隊長の長嶋圭吾役にJO1與那城奨、親衛隊長・目黒修也役にJO1大平祥生、期待のルーキー・沢村良役にJO1金城碧海、ヒロイン・皆川千紘役に乃木坂46与田祐希と、豪華キャストが出演する。公開されたのは、本作に登場するクセ強なキャラクターたちが集合した映像9種。井口達也、安倍要、皆川千紘編では、少年院から出てきたばかりの達也が初めて「斬人」メンバーらと出会ったときのピリピリした空気感や、要と絆を深めていく様子、千紘からビンタをお見舞いされる強烈シーンなど盛り沢山。手にした武器の短さをイジられる達也、ガタイもよく精悍なルックスにも映るが「ヒゲ面デカ男」と名付けられる要など、クスっと笑えるシーンも収められている。達也と次第に絆を深めていく暴走族「斬人」メンバーたち、特攻隊長の長嶋圭吾、親衛隊長・目黒修也、期待のルーキー・沢村良、そして彼らを束ねる総長・丹沢敦司編では、本作の見どころのひとつである“痛さ”が感じられるアクションシーンが満載。それぞれ対照的な喧嘩スタイルの違いも一気見することができる。また、達也を取り巻く大人たちのキャラクター映像として、少年院から出所する達也に「もう戻ってくるなよ」と声をかけて見送る教官(千鳥・大悟)編や、達也に目をつけいびり続ける少年課の刑事(シソンヌ・じろう)編も。どちらもクセが強めで、作品の中で独特なスパイスを効かせている。併せて、一足はやく映画を鑑賞したミュージシャンのHYDE、ピースの綾部祐二ら著名人から、応援コメントが到着した。<応援コメント全文>※五十音順・敬称略■綾部祐二(お笑いタレント)品川ヒロシ監督、最新作『OUT』を拝見させて頂きました。ロサンゼルスで拝見させて頂きました!ストーリー、アクション、個性あるそれぞれのキャラクター全てunbelievableでした。映画を観わった後、とりあえず、族車ではないですが愛車のハーレーでサンタモニカの海沿いを一人で爆走しました。どこにいようと、青春を思い出させてくれるAmazingな作品でした。■小田結希(オダウエダ)その人にとって必要な人間は、その人がちゃんと必要としている時にやってくる。達也にとっての水上たちがそうだと思った。バカだけどクズじゃない達也を応援したい。斬人の気持ちが痛いほど分かる。■加藤るみ(タレント/映画コメンテーター)本気だから、かっこいいんだな。本気だから、笑えるんだな。声に出してワハハと笑えたヤンキー映画は初めてかも。ヤンキーと焼肉の親和性が強烈な飯うま映画でもあった。MTKG、食べたいなぁ……。■金田哲(はんにゃ.)最高に熱くて痛快で爽快な大満足エンターテインメントヤンキー映画でした!!!所々に散りばめられている笑いも必見ですし、アクションがかなり高度なモノばかりで演者の身体能力が高いのでそこにも注目!特に與那城くん、祥生くん、碧海くんの三人が本当にかっこ良すぎました!!!■神谷健太(THE RAMPAGE)品川ヒロシさんの作品を中学生の時に観ていて、興奮していたのを今でも覚えています。その当時一緒に見ていた奨がまさか作品に出演しているなんて、中学生の僕達に声を大にして言いたいです!仲間や家族ができて、責任ができた男の1つの道が凄くワクワクしました!是非皆さんにもこのワクワクや感動を楽しんで頂きたいです!■坂井真紀(俳優)ヤンキー君たちの将来を心配しちゃうお年頃の私ですが、力強く、熱い、純粋ってやつを、心のど真ん中にいただき、いくつになっても、これにはやられちゃうな、と涙ぽろぽろ。お恥ずかしながら、あっちゃん推しです、とか言っちゃってます。■そわんわん(Youtuber)ほんとうに2時間もあったのかな?と思わせてくれるくらいにストーリーにアクション、終始ドキドキさせられっぱなしでした。どんなこともひとりで戦うのはしんどいから、だからこそ仲間が居て助け合っている。私たちもこう生きていくべきだと思うし、みんなひとりじゃないよと思わせてくれました。過去がどうであれ、それでも!の気持ちで生きていく姿が、たまらなくかっこいいです。■成宮寛貴(俳優)OUTになるか瀬戸際の中で、心が揺れる10代の青年達の熱い想いに引き込まれました。ウィットにとんだセリフ回しとテンポの良さ、流石のアクションのレベルの高さにあっという間の2時間で、改めて品川監督の世界観を感じました。■HYDE(ミュージシャン)手に汗握って観てました〜。この喧嘩本当に痛いはず!キャラクターもそれぞれ魅力的で良かったなぁ。不良の曲を不良が作ってるのも良いね!■平井亜門(俳優)ラスト20分、超絶アクションの入り乱れに滾ること間違いなし!観終わった今なんだか筋トレしたい気分です。ぜひ大きなスクリーンで演者の熱を受け取ってください!■屋敷裕政(ニューヨーク)僕は不良のことが全然好きじゃないですけど、この映画は最高でした!とにかく三角絞めをキメて、今すぐ焼き肉食べたくなりました!あと映画観た後、ハマりすぎて3日間で漫画『OUT』全巻読みました。■与那嶺瑠唯(THE RAMPAGE)THE RAMPAGEの与那嶺瑠唯です!周りの人たちとぶつかり合いながら、自分にも周りにも変化を感じて、喧嘩(青春)を通して成長していく胸が熱くなる物語に、拳握りしめながら観てました。あと、ショウの髪型が似合ってました!(笑)是非たくさんの方に観ていただきたい作品です。映画『OUT』キャラクターPV 井口達也、安倍要、皆川千紘編映画『OUT』キャラクターPV 長嶋圭吾、目黒修也、沢村良、丹沢敦司編映画『OUT』キャラクターPV 教官(千鳥・大悟)、少年課の刑事(シソンヌ・じろう)編<作品情報>映画『OUT』11月17日(金) 全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年11月14日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)のキャラクター映像が14日、公開された。○■映画『OUT』クセ強めな登場人物がが集合したキャラクター映像今回公開されたのは、今作に登場するクセの強いキャラクターたちが集合した映像9種。達也(倉)編、要(水上恒司)編、千紘(与田祐希)編では、少年院から出てきたばかりの達也が初めて「斬人」メンバーらと出会ったときのピリピリした空気感や、要と絆を深めていく様子、千紘からビンタをお見舞いされる強烈シーンなどが収録される。そのほか、手にした武器の短さをイジられる達也や、ガタイもよく精悍なルックスにも映るが「ヒゲ面デカ男」と名付けられる要など、クスっと笑える要素も満載となっている。また、暴走族「斬人」のメンバーで特攻隊長の長嶋圭吾(與那城奨)編、親衛隊長・目黒修也(大平祥生)編、期待のルーキー・沢村良(金城碧海)編、総長・丹沢敦司(醍醐虎汰朗)編には、アクションシーンを多数収録。それぞれ対照的な喧嘩スタイルの違いも一気に見ることができる。さらに、達也を取り巻くクセの強い大人たちの姿を捉えたキャラクター映像も。少年院から出所する達也に「もう戻ってくるなよ」と声をかけて見送る教官(千鳥 大悟)編や、達也に目をつけ、いびり続ける少年課の刑事(シソンヌ じろう)編も公開された。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。
2023年11月14日11月17日(金) より公開される映画『OUT』より、JO1による主題歌「HIDEOUT」とのコラボ映像が公開された。本作は、累計発行部数650万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。監督・脚本を品川ヒロシが務め、少年院を出所した伝説の不良・井口達也の壮絶な更生生活を描く。主人公・井口達也役は倉悠貴、暴走族「斬人」メンバー、総長の丹沢敦司役に醍醐虎汰朗、副総長の安倍要役に水上恒司、特攻隊長の長嶋圭吾役にJO1與那城奨、親衛隊長・目黒修也役にJO1大平祥生、期待のルーキー・沢村良役にJO1金城碧海、ヒロイン・皆川千紘役に乃木坂46与田祐希と、豪華キャストが出演する。公開されたコラボ映像には、物語の中心となる暴走族「斬人」のメンバーを演じるJO1與那城、大平、金城の3人が挑んだ、限界までカラダを張った躍動感あふれるアクションシーンと、宣伝プロモーションの裏側を捉えたメイキング映像を凝縮。コラボ映像は品川監督が総合監修を行っており、オンもオフも、3人それぞれの異なる魅力を引き出していく監督のセンスがのぞく仕上がりとなっている。また、主演の倉や、醍醐、水上、与田とも笑顔あふれる実に良い雰囲気でプロモーションを行う様子も収録。自分のためだけでなく大切な仲間・家族のために奮闘する映画『OUT』と、“隠れ家”という意味を持つ言葉を冠しずっと変わらない“心の拠り所”を表現する主題歌「HIDEOUT」に共通するテーマである〈仲間との絆〉を意識して作り上げられたという。品川監督は「完成披露試写会の舞台裏や本編映像をふんだんに使った映画『OUT』版MVです。ぜひ格好いいので見てください」とコメントを寄せた。気だるげな雰囲気漂うハスキーなボーカルが際立ち、アウトローな映画の世界観とマッチした明日への背中を押す応援ソングに仕上がった主題歌「HIDEOUT」は配信中。コラボ映像は本日から今年12月31日(日) までの期間限定で公開される。JO1「HIDEOUT」×映画『OUT』Collaboration Movie<配信情報>JO1「HIDEOUT」配信リンク:<作品情報>映画『OUT』11月17日(金) 全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年11月12日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の場面写真が、公開された。○■達也(倉悠貴)にとって千紘(与田祐希)の存在が次第に大きくなっていき――『OUT』場面写真倉が演じるのは、暴走族「東京狛江愚連隊」の特攻隊長として暴れ回り、かつて“狛江の狂犬”と恐れられていた伝説の超不良・井口達也。次に喧嘩をしたら一発アウトの厳しい更生生活を送る中、ひょんなことから千葉の暴走族「斬人」の副総長・安倍要と強い絆で結ばれたことで、違法薬物を売りさばく半グレ集団「爆羅漢」との激しい抗争に巻き込まれていく。仲間たちとの熱い友情、時には激しくぶつかり合いながら信頼関係を築いていくヤンキーたちの青春を描いた同作だが、その中では、喧嘩で強さを見せつけることしか頭になかった達也が少しずつ変わっていく人間ドラマも丁寧に描かれている。少年院から出たばかりの達也を引き取り、見守ってくれる焼肉屋「三塁」主人のおじちゃん(杉本哲太)と、おばちゃん(渡辺満里奈)の優しさが達也を変えていき、ボウリング場で働く千紘(与田祐希)も大きな影響を与える。つらい過去を乗り越え、達也たちにも怯まず向き合う千紘の姿は、次第に達也にとっても大きな存在になっていく。劇中では、いがみ合っていた達也と千紘が互いのことを知り、気持ちに変化が訪れる様子も描かれており、今回その様子を切り取った場面写真を公開。ハードな物語が展開されていく中、まっすぐでピュアな達也と千紘の2ショットが、爽やかさを感じさせている。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。
2023年11月10日映画『OUT』(11月17日公開)の公開直前イベントが9日に都内で行われ、倉悠貴、与田祐希(乃木坂46)、大悟(千鳥)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■千鳥 大悟、品川ヒロシ監督映画『OUT』公開直前イベントに登場東京・赤城神社で行われた今回のイベント。今作で少年院から出所する達也(倉)を見送る教官を演じた大悟は「よくぞ(イベントに)呼んでくれました。神社で嘘をつくのも嫌なので正直に言いますけど、僕30秒ぐらいしか出てません。なぜか3番手の役くらいで(きょうのイベントに)来てますけど……」とコメント。しかし、自身の出演シーンについては「短い時間ですけど、すごい演技してますので観て頂きたい」と自信をのぞかせていた。そんな大悟のキャスティングについて、品川監督は「大悟の代表作『レイク』(千鳥出演CM)を観て、彼なら大丈夫かと思いまして、これはもう大悟にやってもらおうと! そして作った結果、Netflixの『トークサバイバー!』みたいになった」と笑いを誘う。しかし、改めて「やっぱり笑えるし、登場は緊迫感もあるので、さすが大悟」と絶賛した。また、イベントでは今作にちなみ、キャスト陣・監督が10代の頃の写真を披露するコーナーも実施。高校時代に文化祭で撮影された派手なサングラスをかけた1枚を公開した大悟は、撮影された当時を振り返り「もう真面目な(生徒)……。大学を受けようとしている時期です」と語るも、品川監督から「変な嘘をつくな!」とツッコまれてしまう。「『一応大学を受けようとしたと言い続けろ』って親に言われたんです」と返し、写真には写っていないが、相方のノブも隣にいたと明かした大悟。続けて写真下部で頭が見切れている人を指さし、「確かこの子がわしの彼女やったと思う」と青春時代のエピソードを披露した。
2023年11月09日株式会社アイビス(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:大原 弘美)は、ITスクール情報・検索サイト「マナビタイム」を11月1日(水)に正式オープンいたしました。「マナビタイム」はIT人材をITエンジニアに留まらず、マーケター、デザイナー、ライター、カメラマン等のIT化を構築・推進する人材と捉え、幅広い職種の人材を育成する教育機関の情報を検索できるサイトとなっています。多種多様なITスキルが学べるITスクール情報・検索サイト「マナビタイム」「マナビタイム」公式サイト: 今後、我が国の労働人口減少が見込まれるなか、IT人材の需給ギャップは2030年には約79万人に拡大することが予想されています(※)。この79万人にはホームページデザイン業やインターネット広告業などは含まれておらず、IT人材の不足はさらに拡大するものと予想されます。現在、世の中ではIT人材=ITエンジニアという認識が強く、その育成を目的とした情報サイトは数多く存在しますが、当社では「IT人材」をITエンジニアに括ることなく、「IT化を推進するための多種多様な人材」と捉え、それら育成を行う教育機関を数多く網羅してワンストップで検索できる「マナビタイム」をこの度オープンいたしました。(※)「IT人材の需給に関する調査」経済産業省が委託し、みずほ情報総研株式会社が2019年3月に発表した調査報告書 ■「マナビタイム」について「マナビタイム」は、日本全国のITスクール/コース情報を検索できるポータルサイトです。今後さらに不足するであろう「IT人材」を独自に再定義し、プログラミング、エンジニアのカテゴリや職種の枠だけにとらわれず、ITに関わるすべてのスクールが検索できるサイトです。<特徴>1. 情報満載で豊富なスクール情報「マナビタイム」は、希望のエリアやなりたい職種、学びたいスキル、欲しい資格などのこだわり条件にマッチした、全国各地のスクール/コース情報から検索できることが強みです。スクール/コースが具体的にイメージできる動画や雰囲気が伝わる写真の掲載、スクール卒業生による口コミ情報など、マナビタイム編集部とスクール担当者が、多角的で信頼性の高い情報を提供しています。また30パターンの職業タイプ別に学ぶべきスキルを診断できる「IT業界適職診断」など、ITスキルに関する豊富なコンテンツもご用意しています。なりたい職種や学びたいスキルから簡単に検索できる「マナビタイム」「マナビタイム」の豊富なスクール情報30パターンの職業タイプ別に学ぶべきスキルを診断できる「IT業界適職診断」2. お役立ち情報を日々発信IT人材になりたい人が知りたい情報を学べる「マナビタイムマガジン」も運営。利用ユーザーの観点を大切にマナビタイム編集部が独自調査を行い、就職/転職、収入、仕事内容、業界動向など、IT人材にとって必要でリアルなお役立ち情報を過不足なく情報提供しています。また「特集記事」では、トレンドや注目を集めるテーマを切り口に、独自の視点で発信。今後もさまざまな角度から、わかりやすいをモットーに特集記事を更新していきます。知りたい情報を気になるタグから探せる「マナビタイムマガジン」■「掲載料0円キャンペーン」を実施「マナビタイム」では、当サイトへ掲載を希望される教育機関(スクール等)先着100社限定で最大3ヶ月間の掲載料が無料となるキャンペーンを実施しています。詳しくはキャンペーンサイトをご確認ください。キャンペーン名 : 掲載料0円キャンペーン申込期間 : 11月1日(水)~2024年1月31日(水)特典 : 最大3ヶ月分の掲載料が無料キャンペーンサイト: ■「マナビタイム」開発背景「マナビタイム」は、主に広告業を展開する当社が、求人広告を行うクライアントとの会話のなかで「ITスキルがある人材」を求めているのを日頃より強く感じていました。一方、ITエンジニアとその周辺職種も含めたさまざまなITスキルをまとめた情報サイトが大変少ない実情を知り、そうしたITスキルをワンストップで検索できる情報サイトを発案したのが開発の始まりです。デジタル環境が加速化している今、ITの利活用、デジタルビジネスを進展させる人材が求められています。「マナビタイム」はこの状況を受けて、ただ単にIT人材の育成を促すのではなく、需要増が予想されている先端技術に対応した人材の育成、ITに関連する幅広いスキルを有した人材の創出に貢献したいとの想いから、ITにまつわる豊富なスクール情報を広く網羅し、“自分が学びたいスキルを探せる”サイトを目指して「マナビタイム」を立ち上げました。■株式会社アイビスについて当社の企業理念はスタッフ全員が基本となる、ミッション(使命)のもと、ビジョン(構想)、バリュー(価値)を共有して協働するためにかかげたものです。アイビスグループは、すべてのお客様のために、スタッフ全員が、それぞれの持ち場で創意工夫しながら、豊かな向上心を持って、お互いを信頼し、情熱的に行動する組織です。当社は日本で一番紹介したくなる企業を目指し、グループ全体で2025年度には独自の商品(サービス)を、20,000社に提供することを目標としています。■会社概要法人名 : 株式会社アイビス本社所在地: 大阪府大阪市浪速区湊町2-1-7 ルネッサ難波ビル5F代表者名 : 代表取締役 大原 弘美創業 : 2006年6月事業内容 : 広告代理事業、企画・制作・開発事業、飲食事業、その他事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月08日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の原作者・みずたまこと氏の描き下ろしイラストが31日、公開された。○■原作・みずたまこと氏が本編シーンに基づいて描き下ろし少年院から出所したばかりの伝説の不良である主人公・井口達也(倉)をはじめ、暴走族「斬人」のメンバー、一切物怖じしないヒロインという最強で最凶なキャラクター達を、品川ヒロシ監督が“ヤンキー映画の集大成”として描いた同作。仲間たちとの強い絆や己の信念のため、強大な敵軍団との激しい抗争に挑んでいく姿を、倉ら若手俳優陣が体当たりで熱演しており、漫画のキャラクターがそのまま飛び出したかのように生き生きとスクリーンに映し出されている。今回、各キャストが実際に演じているシーンを基に原作者・みずた氏が新たなイラストを描き下ろし。凛とした強さ、内に秘めたる恐ろしさ、道を貫く男気、一線を超えんとする狂気などが再現されたイラストになっている。また、この描き下ろしイラストは劇中の演出としても登場する。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。
2023年10月31日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本編映像が、公開された。○■乃木坂46 与田祐希が強気な皆川千紘を熱演映画『OUT』本編映像今作で与田祐希が演じるのは、喧嘩で強さを見せつけることしか頭になかった達也の心を変えるヒロイン・皆川千紘。丹沢敦司(醍醐虎汰朗)が7代目総長を務める暴走族「斬人」の5代目総長・皆川状介の妹で、千葉のあらゆる暴走族がたまり場として利用するアイビーボウルというボウリング場でアルバイトをしている。かつて、アイビーボウル周辺では西千葉近郊の4大暴走族「愚狼」「斬人」「阿修羅」「SID」が入り乱れる大抗争「狂命戦争」が勃発し、数人の死者を出す大惨事に。この事件をきっかけに4大勢力はアイビーボウルでの“もめごと禁止”という不戦協定を結んだ。千紘の兄・状介もその抗争で命を落としているが、千紘はあえて辛い過去の詰まったアイビーボウルでアルバイトを始め、揉め事を見つけては止めに入る“抑止力”としての役割を担っている。今回解禁されたのは、暴力にも脅しにも屈さず、札付きの不良たちからも一目置かれる千紘の姿が映し出された本編映像。アイビーボウルに連れられてきた達也と、「斬人」のメンバーが初めて出会い、一触即発の危機に陥る。「斬人」メンバーと達也の喧嘩が始まろうとした瞬間、「はーい。そこまで!」と千紘の声が響き渡ると、全員が千紘に頭を下げて挨拶し、「斬人」総長・丹沢もタジタジに。達也はそんな様子を意に介さず、突然割り込んできた千紘に突っかかり、「男の喧嘩に口出しすんな」と凄むも、千紘の強気な態度と迫力は逆に増していくばかり。無茶な喧嘩に死ぬ気で挑もうとしていた達也に対し、強烈なビンタをお見舞いする。優しさと悲しさを怒りという形で表現しつつ、札付きの不良たちに囲まれても怯まずぶつかっていく千紘を体現した与田。品川監督も「どちらか言うと天然でポワッとしているから、ヤンキーの役なんかできるのかな? って心配していたんです」と当初の印象を明かし、「でも、ホン(台本)読みのときの千紘になりきった彼女を見て全然大丈夫だと思いましたね」と語った。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。(C)2023『OUT』製作委員会
2023年10月30日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本編映像が25日、公開された。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■「斬人」と「爆羅漢」一触即発の映画『OUT』本編映像今回解禁されたのは、下原一雅(宮澤佑)、孝二(長田拓郎)、賢三(仲野温)の通称「ゲバラ三兄弟」が率いる半グレ集団「爆羅漢」と「斬人」が対立する緊張感漂う本編シーン。「斬人」メンバーがよく集まるアイビーボウルは、千葉の暴走族たちの中で“絶対の不戦協定”が結ばれるたまり場で、ここでの揉め事は絶対禁止という鉄の掟を全員が守っていた。その裏には悲しい過去が秘められていたが、千葉で勢力を伸ばすために邪魔な「斬人」を消すことに執念を燃やす「爆羅漢」は協定を破ろうとしていた。映像内では、「斬人」メンバーらと共に居合わせた達也が頭から血を流し、「爆羅漢」に取り囲まれてしまう。追い打ちをかけようとする賢三にすばやく反応した「斬人」総長・丹沢(醍醐虎汰朗)が軽口を叩きながら、圧倒的な強さで存在感を見せつけている。さらに、きょう25日に28歳の誕生日を迎える與那城奨(JO1)が演じた、「斬人」の特攻隊長・長嶋圭吾のアクションシーンも映し出されており、総長・丹沢の言葉を無視して暴れようとする孝二に木刀を向けて牽制する姿を見ることができる。また、與那城のほかにも、「斬人」親衛隊長・目黒修也役に大平祥生、遊撃隊員・沢村良役に金城碧海とJO1メンバーが出演しており、監督を務める品川も「コミックの3人にめちゃくちゃ似てないですか? 誰がどのキャラに合うのかを考え、コミックの3人にどこまで似せられるか徹底的にこだわりました」と話している。
2023年10月25日品川ヒロシが監督・脚本を務める映画『OUT』(11月17日公開)が、auスマートパスプレミアム会員限定で期間中いつでも1,100円で鑑賞できるキャンペーンの対象作品になった。同作は、品川ヒロシによる自伝小説『ドロップ』の後日談。累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)を原作に、品川の友人・井口達也の青春時代を詰め込んだ実録物語だ。“狛江の狂犬”と恐れられた不良・井口達也を倉悠貴が演じるほか、総長の丹沢敦司役に醍醐虎汰朗、副総長の安倍要役に水上恒司、特攻隊長の長嶋圭吾役にJO1・與那城奨、親衛隊長・目黒修也役にJO1・大平祥生、期待のルーキー・沢村良役にJO1・金城碧海、ヒロイン・皆川千紘役に乃木坂46・与田祐希といった新鋭キャストが集結した。複数の作品で、昨年5月から展開中の同キャンペーン。auスマートパスプレミアム会員(同伴者1名まで)を対象に全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドなどで実施し、期間中であれば、何度でも一般・大学生1,100円、高校生以下は900円で鑑賞が可能となる。
2023年10月05日倉悠貴、醍醐虎汰朗、水上恒司、「JO1」の與那城奨・大平祥生・金城碧海、「乃木坂46」与田祐希らが出演する映画『OUT』から、キレッキレなアクション全開の本予告映像と不良たちの鋭い眼差しが光る本ビジュアルが解禁された。少年院から出所して保護観察中の主人公・井口達也(倉悠貴)。次喧嘩をしたら一発“アウト”、トラブル厳禁の達也は新しい土地で暴走族「斬人」のメンバーたちと出会い、敵対する暴走族「爆羅漢(バクラカン)」との抗争に巻き込まれていく。この度、決して喧嘩できない緊張感が張り詰める中、守るべきものができた達也の葛藤、そして“最凶”アウトローたちの迫力満点なアクションも必見の本予告映像が解禁。出所後の預かり先となる焼肉屋「三塁」のおじちゃん(杉本哲太)、おばちゃん(渡辺満里奈)に見守られ更生生活をスタートさせた達也だが、ピリついた空気の中で「斬人」のメンバーに囲まれ、対峙した「爆羅漢」の面々にも鋭い眼光を向ける一触即発の場面も。そして、特報映像でも話題となったアクションシーンは、本映像でさらにその迫力を増し、圧倒的なカリスマ性を放つ総長・丹沢役の醍醐さんのほか、水上さん、「JO1」與那城さん・大平さん・金城さんらが演じる「斬人」メンバーたちがド派手に躍動!“最強”で“最凶”の喧嘩シーンは圧倒的な熱量で描かれている。「斬人」のメンバーとも少しずつ関わりを深くしていく中、激化する「爆羅漢」との抗争で傷を負う仲間、連れ去られるヒロイン・千紘(与田祐希)、大切なものたちの窮地を目の前に、喧嘩を禁じられた伝説の超不良・達也が選ぶ道は…。さらに、映像では「JO1」による主題歌「HIDEOUT」も披露されている。『OUT』は11月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:OUT(2023) 2023年11月17日より公開Ⓒ2023『OUT』製作委員会
2023年09月15日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本予告映像と本ビジュアルが15日、公開された。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○達也(倉悠貴)の葛藤とアクション予告映像では、決して喧嘩できない緊張感が張り詰める中、守るべきものができた達也の葛藤、そして、“最凶”アウトローたちの迫力満点なアクションも満載に。出所後の預かり先となる焼肉屋「三塁」のおじちゃん(杉本哲太)、おばちゃん(渡辺満里奈)に見守られ更生生活をスタートさせた達也だが、ピリついた空気の中で「斬人」のメンバーに囲まれ、対峙した「爆羅漢」の面々にも鋭い眼光を向ける一触即発となる。特報映像でも話題となった不良たちのアクションシーンでは、圧倒的なカリスマ性を放つ総長・丹沢(醍醐虎汰朗)のほか、水上恒司、JO1 與那城奨・大平祥生・金城碧海らが演じる「斬人」メンバーたちがド派手に躍動。「斬人」のメンバーとも少しずつ関わりを深くしていく中、激化する「爆羅漢」との抗争で傷を負う仲間、連れ去られるヒロイン・千紘(与田祐希)と、大切なものたちの窮地を目の前に、喧嘩を禁じられた伝説の不良・達也が覚悟と決意を迫られる。JO1 による主題歌「HIDEOUT」も初公開となった。(C)LAPONE Entertainment
2023年09月15日11月17日(金) より劇場公開される品川ヒロシ監督最新作『OUT』より、本予告映像と本ポスタービジュアルが公開された。本作は、累計発行部数650万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。少年院を出所した伝説の不良・井口達也の壮絶な更生生活を描く。主人公・井口達也役は倉悠貴、暴走族「斬人」メンバー、総長の丹沢敦司役に醍醐虎汰朗、副総長の安倍要役に水上恒司、特攻隊長の長嶋圭吾役にJO1與那城奨、親衛隊長・目黒修也役にJO1大平祥生、期待のルーキー・沢村良役にJO1金城碧海、ヒロイン・皆川千紘役に乃木坂46与田祐希と、豪華キャストが出演する。少年院から出所して保護観察中の井口達也。次喧嘩をしたら一発アウト、トラブル厳禁の達也は、新しい土地で暴走族「斬人」のメンバーたちと出会い、敵対する暴走族「爆羅漢(バクラカン)」との抗争に巻き込まれていく。本予告映像では、出所後の預かり先となる焼肉屋「三塁」のおじちゃん(杉本哲太)、おばちゃん(渡辺満里奈)に見守られ更生生活をスタートさせた達也だが、ピリついた空気の中で「斬人」のメンバーに囲まれ、対峙した「爆羅漢」の面々にも鋭い眼光を向ける一触即発の場面も。また、カリスマ性を放つ総長・丹沢役の醍醐のほか、水上、JO1與那城・大平・金城らが演じる「斬人」メンバーたちがド派手に躍動する喧嘩シーンも映し出されている。映画『OUT』本予告<作品情報>映画『OUT』11月17日(金) 全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年09月15日ONE OK ROCK(ワンオクロック)の新曲「Make It Out Alive」が配信リリース。ONE OK ROCKの新曲「Make It Out Alive」ONE OK ROCKの新曲「Make It Out Alive」は、AR(仮想現実)を駆使して現実世界で狩猟体験が楽しめるカプコンのスマートフォン向け新作アプリ「モンスターハンターNow(Monster Hunter Now)」とのタイアップ楽曲。「モンスターハンターNow」とのコラボMV8月29日(火)には、「モンスターハンターNow」とのコラボレーションによるミュージックビデオが公開。ONE OK ROCKのパワフルなサウンドと世界観をベースに、モンスターのディアブロスに立ち向かうハンターが登場するという、リアルとデジタルが融合した映像作品となっている。作品情報ONE OK ROCK 新曲「Make It Out Alive」配信リリース日:2023年8月25日(金)
2023年09月07日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の主題歌がJO1「HIDEOUT」に決定したことが7日、明らかになった。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○主題歌はJO1「HIDEOUT」に決定この度、映画『OUT』の主題歌がJO1「HIDEOUT」に決定。同グループははこれまでに発売した7作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得し、現在6都市13公演の全国アリーナツアーを開催している。今後アジアツアーに加え、11月には京セラドームにて初のドーム公演も決定しており、メンバーの與那城奨、大平祥生、金城碧海が暴走族「斬人(キリヒト)」の一員として本作に出演している。主題歌「HIDEOUT」は、本作の世界観をイメージし、今を生きるすべての人たちに明日への活力や希望を与える応援ソングとして書き下ろしされた新曲。主人公が新たな仲間たちとの絆や友情を通し、葛藤を抱えながらも成長する青春物語にふさわしい疾走感あふれるナンバーとなっている。本作に出演する金城は「本当に僕にとって憧れの映画だったのでとても気合が入りました」と主題歌を担当する喜びについてコメントし、大平は楽曲について「『HIDEOUT』は“隠れ家”という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします」と続く。メンバーの河野純喜からは「僕も出たかったです!」という言葉が飛び出し、木全翔也は「ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていると思うので日常にも寄り添える楽曲の一つにもなれば嬉しいです」と語っている。○JO1 コメント皆さん、こんにちは。JO1です。この度JOIの新曲「HIDEOUT」が與那城奨、大平祥生、金城碧海が出演する映画『OUT』の主題歌に決定しました。憧れの映画に出演メンバーの気合も入った一作ということで、主題歌に決まった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。楽曲名の「HIDEOUT」は”隠れ家“という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします。ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていますので、日常にも寄り添える一曲になれば嬉しいです。いつかライブでも皆さんと一緒に歌ってみたいなと思います。映画『OUT』は11月17日公開、カッコイイアクションシーン満載です。主題歌「HIDEOUT」と共に劇場でぜひお楽しみください。○品川ヒロシ監督 コメントJO1と言えばオシャレで格好良くって若者に人気があるってイメージです。今回の曲を聴いてもらうと確かにオシャレで格好よく、めちゃくちゃ今風です。だけど歌詞の内容は熱くて、きっちりおじさんのハートにも刺さる内容になっていると思います。JO1って女性人気も凄いけど、ちょっと骨太なワイルドさもあって、『OUT』の世界観に合うと思って制作をお願いしました。(C)LAPONE Entertainment
2023年09月07日品川ヒロシが監督・脚本を務めた、倉悠貴主演映画『OUT』の主題歌が「JO1」の新曲「HIDEOUT」に決定、「JO1」からコメント映像が到着した。「JO1」はこれまでに発売した7作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得し、現在6都市13公演の全国アリーナツアーを開催中。アジアツアーや11月には京セラドームにて初のドーム公演も決定している、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。メンバーの與那城奨、大平祥生、金城碧海が暴走族「斬人(キリヒト)」の一員として本作に出演している。そんな「JO1」による主題歌「HIDEOUT」は、本作の世界観をイメージし、いま生きるすべての人たちに明日への活力や希望を与える応援ソングとして書き下ろされた新曲。主人公・井口達也(倉さん)が新たな仲間たちとの絆や友情を通し、葛藤を抱えながらも成長する青春物語を締めくくる、疾走感あふれるナンバーが完成した。「JO1」メンバーで本作に出演している金城さんは、「本当に僕にとって憧れの映画だったのでとても気合が入りました」と主題歌を担当する喜びについてコメント、楽曲について同じく大平さんは「『HIDEOUT』は“隠れ家”という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします」と続けた。さらに、河野純喜も「僕も出たかったです!」とコメント。木全翔也も「ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていると思うので日常にも寄り添える楽曲の一つにもなれば嬉しいです」と語っている。■JO1コメント全文皆さん、こんにちは。JO1です。この度JOIの新曲「HIDEOUT」が與那城奨、大平祥生、金城碧海が出演する映画『OUT』の主題歌に決定しました。憧れの映画に出演メンバーの気合も入った一作ということで、主題歌に決まった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。楽曲名の「HIDEOUT」は”隠れ家“という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします。ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていますので、日常にも寄り添える一曲になれば嬉しいです。いつかライブでも皆さんと一緒に歌ってみたいなと思います。映画『OUT』は11月17日公開、カッコイイアクションシーン満載です。主題歌「HIDEOUT」と共に劇場でぜひお楽しみください。さらに、品川監督は「ちょっと骨太なワイルドさもあって、『OUT』の世界観に合うと思って制作をお願いしました」と「JO1」へのオファー理由を明かしている。『OUT』は11月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:OUT(2023) 2023年11月17日より公開Ⓒ2023『OUT』製作委員会
2023年09月07日11月17日(金) より劇場公開される品川ヒロシ監督最新作『OUT』の主題歌が、JO1の「HIDEOUT」に決定した。本作は、累計発行部数650万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。“狛江の狂犬”と恐れられた伝説の不良・井口達也が、少年院から出所し、地元から遠く離れた叔父叔母のもと、焼肉店・三塁で働きながらの生活を始める。次喧嘩をすれば一発アウトな彼の前に現れたのは、暴走族「斬人」副総長の安倍要。この出会いが達也の壮絶な更生生活の始まりだった──。「HIDEOUT」は、本作の世界観をイメージし、今を生きるすべての人たちに明日への活力や希望を与える応援ソングとして書き下ろされた新曲。主人公が新たな仲間たちとの絆や友情を通し、葛藤を抱えながらも成長する青春物語を締めくくるにふさわしい、疾走感あふれるナンバーとなっている。併せて、JO1メンバーからのコメントも到着。本作に出演する金城碧海は「本当に僕にとって憧れの映画だったのでとても気合が入りました」と主題歌を担当する喜びについてコメント。楽曲について大平祥生は「『HIDEOUT』は“隠れ家”という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします」と続いた。さらに、河野純喜も「僕も出たかったです!」とコメント。木全翔也も「ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていると思うので日常にも寄り添える楽曲の一つにもなれば嬉しいです」と語った。品川監督は「歌詞の内容が熱くて、きっちりおじさんのハートにも刺さる。骨太なワイルドさがあって『OUT』の世界観に合うと思って制作をお願いしました」とコメントを寄せた。■JO1 コメント全文皆さん、こんにちは。JO1です。この度JO1の新曲「HIDEOUT」が與那城奨、大平祥生、金城碧海が出演する映画『OUT』の主題歌に決定しました。憧れの映画に出演メンバーの気合も入った一作ということで、主題歌に決まった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。楽曲名の「HIDEOUT」は”隠れ家“という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします。ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていますので、日常にも寄り添える一曲になれば嬉しいです。いつかライブでも皆さんと一緒に歌ってみたいなと思います。映画『OUT』は11月17日公開、カッコイイアクションシーン満載です。主題歌「HIDEOUT」と共に劇場でぜひお楽しみください。■品川ヒロシ監督 コメント全文JO1と言えばオシャレで格好良くって若者に人気があるってイメージです。今回の曲を聴いてもらうと確かにオシャレで格好よく、めちゃくちゃ今風です。だけど歌詞の内容は熱くて、きっちりおじさんのハートにも刺さる内容になっていると思います。JO1って女性人気も凄いけど、ちょっと骨太なワイルドさもあって、『OUT』の世界観に合うと思って制作をお願いしました。JO1 コメント動画<作品情報>映画『OUT』11月17日(金) 全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年09月07日フレッシュなキャストが織り成す、最強で最凶でアウトな物語『OUT』より、場面写真が公開された。品川ヒロシの中学からの友人の青年時代を詰め込んだ実録物語、ヤンキー漫画「OUT」が、品川さん監督・脚本で実写映画化。今回公開された場面写真には、少年院から出所したばかりで、次喧嘩をしたら一発OUTな主人公・達也(倉悠貴)や、達也と深い関わりを持っていくことになる暴走族・斬人メンバーらの姿が写し出された。保護観察中の達也が鋭い眼光で凄み、斬人の面々に取り囲まれ、副総長・安倍要(水上恒司)とは殴り合いが始まりそうな睨み合うシーンが見られ、激しい展開が待ち受けていることを予感させる。また、チームをまとめる総長・丹沢敦司(醍醐虎汰朗)の凄み、達也の更生に協力する焼肉屋主人のおじちゃん(杉本哲太)とおばちゃん(渡辺満里奈)の心配そうな表情、ヒロイン・皆川千紘(与田祐希)など、様々な思惑とそれぞれの正義がぶつかりあいながら、達也が歩み始める更生生活に壮絶な波乱が待ち受ける。完成間近の本作について品川監督は「喧嘩をせずに耐えなきゃいけない達也として、倉くんのナイーブな一面やセンシティブな芝居が活きてきて、高度なアクションも要求したので肉体的にも毎日相当しんどく大変だったと思いますが、非常に素晴らしい表現をしてくれました。皆さんに面白いと言ってもらえるよう、完成に向けて緊張感のある日々です」と明かしている。『OUT』は11月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:OUT(2023) 2023年11月17日より公開Ⓒ2023『OUT』製作委員会
2023年08月30日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の場面写真が30日、公開された。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■激しい展開を予感させる『OUT』場面写真今回公開されたのは、主人公・達也(倉)や、達也と深い関わりを持っていくことになる暴走族「斬人(キリヒト)」メンバーらを切り取った場面写真。保護観察中でトラブルを起こせないはずの達也が鋭い眼光で凄む場面や、「斬人」の面々に取り囲まれる達也の姿、さらに「斬人」の副総長・安倍要(水上)と一触即発な睨み合いのシーンでは激しい展開を予感させる。また、特攻服を着て集結する「斬人」の中で総長・丹沢敦司(醍醐虎汰朗)が凄みを見せているカットのほか、達也の更生に協力する焼肉屋「三塁」主人のおじちゃん(杉本哲太)やおばちゃん(渡辺満里奈)、ヒロイン・皆川千紘(与田祐希)の姿も収められている。(C)2023『OUT』製作委員会
2023年08月30日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の追加キャストが2日、明らかになった。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。今回ヤンキーたちとぶつかりながらも強い信念で支える大人キャストが公開。少年院から出所した達也(倉)を住み込みで受け入れる焼肉屋「三塁」主人のおじちゃんを杉本哲太、おじちゃんとともに焼肉店を切り盛りする達也の叔母のおばちゃんを渡辺満里奈が演じる。さらに、達也に対し警戒心を剥き出しにする少年課の刑事・石戸役でシソンヌ・じろう、少年院を出る達也を見送る教官役で千鳥・大悟が出演。そして、監督・品川ヒロシを最もよく知る人物で、かねてよりYoutube『ハロー! 品庄チャンネル』などで今作出演について思いの丈を語っていた庄司智春も達也に因縁をつける焼肉店の客役で出演。場面写真も公開された。コメントは以下の通り。■杉本哲太――今回の役どころについてとにかく喋らない寡黙な焼肉屋のおじちゃんで、訳ありの過去を持っていそうな人物です。口癖は「お前は馬鹿だけどクズじゃねえ」。――品川ヒロシ監督について喋らない役だからこその感情を表情で表現するシーンが多かったのですが、監督が細かいところまでよく見てくださっていたので、とても信頼できて演じやすかったです。微妙な表情の修正まで現場で探りながら、監督のOKをもらいながら役を作っていきました。――撮影はいかがでしたか?一緒のシーンが多かった主演の倉くんが日に日にいい顔になっていくのが、ほんとに親戚のおじちゃんみたいに嬉しかったです。――本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。馬鹿者達の馬鹿者達による馬鹿馬鹿しすぎる程の熱くて痛くて泣ける青春を観てやってください。“おじちゃん”より。■渡辺満里奈――今回の役どころについて少年院から出てきた主人公・達也を受け入れ世話をする叔母、おばちゃんとして出演させていただいております。狂犬といわれている達也だけど、彼の優しい心、情に厚くまっすぐなところを理解し、支える身内です。――品川ヒロシ監督について品川組はとても温かく、チームの一体感がある素敵な現場でした。いつもニコニコしていて、出演者とも楽しく話をするアニキ的な存在でしたが、穏やかな中にもぶれない強さ、緊張感がある監督でした。――撮影はいかがでしたか?ホッとするシーンあり、緊張感あるシーンありで、ハラハラドキドキを楽しみながらの撮影でした。――本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。がむしゃらで無鉄砲なまでに一生懸命生きる若者たちに胸が熱くなること間違いなしの映画です。ぜひ映画館に足を運び、大きなスクリーンでその迫力を味わっていただきたいです。■じろう(シソンヌ)――今回の役どころについていや〜な役でした。――品川ヒロシ監督について僕に意地悪な役をやらせて、にやにやしています。――撮影はいかがでしたか?映画、ドラマの現場は知り合いがいなくて1人の時間が多いのですが、監督が品川さんだといつもお喋りをしてくれるので、楽しいんです。――本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。アクションシーンはすごそうです。怖そうな役の子達も、実はいい子達なので安心して下さい。■大悟(千鳥)――今回の役どころについて少年院の監守役――品川ヒロシ監督について品川監督は昔より経験を積み撮影には何が必要かがわかったらしく、服のポケットがメチャクチャ増えてました。――撮影はいかがでしたか?撮影は監督が常に演者やスタッフにツッコミを入れながらの楽しい現場でした。――本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。映画館で是非ご覧下さい。僕は最初の方にちょこっと出るので見逃さない様に早めにポップコーンをお買い求め下さい。■庄司智春――今回の役どころについて焼肉店の客役をやらせて頂きました、庄司智春です。とても庄司らしい、ハマり役だったと思います。――品川ヒロシ監督について品川監督は相方としての品川祐の時よりもとても優しくとても温かい人だなぁと言う印象です。――撮影はいかがでしたか?本気のアクションシーンもあり現場はとにかく熱い現場になってました。品川監督によって良い味を引き出して貰えたと思ってます。――本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。アクションシーンの迫力ももちろんありますが不良ヤンキー映画なのにたくさん愛が溢れる作品になってます。是非劇場で観てください!
2023年08月02日KIRINJIが、通算16枚目のオリジナルアルバム『Steppin’Out』を9月6日(水) にリリースすることが決定した。4月に設立された新レーベル「syncokin」の第1弾オリジナルアルバムとなる本作には、昨年6月に配信された「Rainy Runway」、ドラマ『かしましめし』主題歌「nestling」に新曲7曲を加えた全9曲を収録。これまで以上にポジティブなワードが散りばめられた歌詞の世界観と、生楽器を随所に取り入れたサウンドが印象的な1枚となっている。リリース形態は、数量限定盤と通常盤の2種類で、数量限定盤はアルバム収録曲のインストゥルメンタルと1stデモ音源を収録した特殊パッケージ仕様のCD3枚組。さらに、1曲ごとに用紙や加工で表現した全9曲分の歌詞カードが入っており、歌詞の世界観がより一層楽しめるスペシャルBOXとなっている。通常盤は、アルバム・カヴァーにイラストレーター・みっちぇ(亡霊工房)の作品を起用した紙ジャケット仕様となる。また、アルバム収録曲「ほのめかし feat. SE SO NEON」が7月26日(水) に先行配信されることが発表された。同曲では、世界で活躍する韓国の人気ロックバンドSE SO NEON(セソニョン)とのコラボが実現。気配や空気のような言語によらないコミュニケーションをテーマとし、日本語と韓国語を織り交ぜた夏にぴったりのチルなダンスナンバーに仕上がっている。■堀込高樹 コメント新しいアルバム『Steppin’Out』が出来ました。踏み出そう、という意味です。柄にもなく今回は「聴いてくれた人の気持ちが上向きになるように」ということを強く意識しながら制作に臨みました。いつもより明るい印象のアルバムになっているかと思います。繊細でタフなサウンドプロダクション、印象的なフックのあるメロディと一瞬耳を疑うけど後からジンワリ染みる歌詞のオンパレード。駄曲ナシの自信作、よろしくお願いいたします!<リリース情報>KIRINJI ニューアルバム『Steppin’Out』9月6日(水) リリースKIRINJI『Steppin’Out』通常盤ジャケット●数量限定盤(3CD):11,000円(税込)●通常盤(CD):3,850円(税込)【CD収録内容】■Disc1 ※全形態共通1. Runner’s High2. nestling ※ドラマ『かしましめし』主題歌3. 指先ひとつで4. 説得5. ほのめかし feat. SE SO NEON6. seven/four7. I ♡ 歌舞伎町8. 不恰好な星座9. Rainy Runway■Disc2 ※数量限定盤のみInstrumental(全9曲)※M6はSax off ver■Disc3 ※数量限定盤のみ1st DEMO(全9曲)<ツアー情報>KIRINJI 弾き語り ~ひとりで伺います9月16日(土) 岩手・岩手県公会堂 21号室開場17:00 / 開演18:009月17日(日) 秋田・能代市旧料亭金勇 大広間開場17:30 / 開演18:009月18日(月・祝) 青森・ねぶたの家 ワ・ラッセ開場17:00 / 開演18:0010月7日(土) 山口・山口県旧県会議事堂開場17:00 / 開演18:0010月8日(日) 島根・興雲閣開場17:00 / 開演18:0010月9日(月・祝) 鳥取・東郷温泉・湖泉閣 養生館開場16:00 / 開演17:0010月14日(土) 三重・賓日館開場18:00 / 開演18:3010月15日(日) 滋賀・蔵元 藤居本家 けやきの大広間開場15:00 / 開演16:00【チケット料金】自由席5,500円(税込)一般発売日:7月30日(日) 10:00KIRINJI TOUR 202311月17日(金) 宮城・仙台Rensa開場18:30 / 開演19:0011月23日(木・祝) 福岡・福岡DRUM Be-1開場17:30 / 開演18:0011月24日(金) 広島・広島CLUB QUATTRO開場18:30 / 開演19:0012月9日(土) 北海道・札幌PENNY LANE 24開場17:30 / 開演18:0012月14日(木) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO開場18:30 / 開演19:0012月15日(金) 大阪・BIGCAT開場18:15 / 開演19:0012月19日(火) 東京・EX THEATER ROPPONGI開場18:30 / 開演19:3012月20日(水) 東京・EX THEATER ROPPONGI開場18:30 / 開演19:3012月24日(日) 沖縄・桜坂セントラル開場16:30 / 開演17:00【メンバー】堀込高樹(Vocals, Guitar)千ヶ崎学(Bass)シンリズム(Guitar)伊吹文裕(Drums)宮川純(Keyboards)小田朋美(Synthesizers, Vocals)【チケット料金】スタンディング8,800円(税込)一般発売日:9月2日(土) 10:00関連リンク公式サイト
2023年07月19日倉悠貴×醍醐虎汰朗×水上恒司らが共演する、品川ヒロシ監督最新作『OUT』の公開日が11月17日(金)に決定。“最強”で“最凶”で“アウト”な、ポスタービジュアル&第1弾予告が解禁された。累計発行部数650万部を突破するヤンキー漫画「OUT」(秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)を、『ドロップ』で大ヒットを打ち出した品川ヒロシ監督・脚本で実写化した本作。原作は、品川ヒロシの中学からの友人・井口達也の青年時代を詰め込んだ実録物語となっている。倉さん、醍醐さん、水上さんの3名に加え、特攻隊長の長嶋圭吾役に「JO1」の與那城奨、親衛隊長・目黒修也役に大平祥生、期待のルーキー・沢村良役に金城碧海、ヒロイン・皆川千紘役に「乃木坂46」与田祐希ら豪華新鋭キャストが集結。解禁された第1弾予告編は「お前、ケンカしたら年少に逆戻りなんだろ?」という「斬人」副総長・安倍要(水上さん)のセリフから始まる。保護観察中で次喧嘩をすれば一発アウトの超不良・井口達也(倉さん)が、新しい土地で出会った暴走族「斬人」のメンバー、そして暴走族「斬人」と「爆羅漢(バクラカン)」の抗争に巻き込まれていく。暴走族の抗争、新しい仲間・家族との出会い、守るべきものができた達也の超刺激的な更生生活のはじまりを、ハードすぎるアクションの連続で魅せる<最強>で<最凶>で<アウト>な予告となっており、ハミ出してそれでも生きる彼らの行く末が気になる映像となっている。併せて解禁されたポスタービジュアルでは、映像から飛び出したアウトローたちが写し出され、迫力のある仕上がりとなっている。『OUT』は11月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:OUT(2023) 2023年11月、公開予定Ⓒ2023『OUT』製作委員会
2023年06月28日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の予告編&ポスタービジュアルが28日、公開された。同作は、品川の自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(原作:井口達也/みずたまこと 秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。保護観察中で次喧嘩をすれば一発アウトの超不良・井口達也が、新しい土地で出会ったのは暴走族「斬人」のメンバーたち。新しい仲間との出会い、そして巻き込まれてゆく暴走族「斬人」と「爆羅漢(バクラカン)」の抗争と、達也の更生生活のはじまりを、ハードなアクションの連続で見せた。醍醐虎汰朗、水上恒司、JO1 與那城奨・大平祥生・金城碧海演じる暴走族「斬人」メンバーたちは特攻服姿で登場し、与田祐希の姿も。アウトローたちがそろった第1弾ポスタービジュアルも公開され、劇場公開日は11月17日に決定した。(C)2023『OUT』製作委員会
2023年06月28日品川ヒロシが監督・脚本を務める映画『OUT』の公開日が11月17日(金) に決定し、併せて第1弾予告編が公開された。本作は、品川監督の中学からの友人・井口達也の青年時代を詰め込んだ、同名実録ヤンキー漫画の実写映画化作品。品川監督の『ドロップ』でも活躍し、“狛江の狂犬”と恐れられた達也の封印されたその先の物語を描く。キャストは、主人公・達也役の倉悠貴をはじめ、醍醐虎汰朗、水上恒司、ボーイズグループJO1より與那城奨、大平祥生、金城碧海、そして乃木坂46から与田祐希、と豪華出演陣が集結した。公開された予告編では、保護観察中で次喧嘩をすれば一発アウトの達也の超刺激的な更生生活のはじまりを、ハードすぎるアクションの連続で魅せる。守るべきものができた達也の進む道はどうなるのか。期待の高まる映像となっている。『OUT』第一弾予告編映像<作品情報>『OUT』11月17日(金) 公開公式サイト:::
2023年06月28日JO1の與那城奨、大平祥生、金城碧海が、映画『OUT』に出演することが発表された。本作は、累計発行部数650万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。“狛江の狂犬”と恐れられた伝説の超不良・井口達也が、少年院から出所し、地元から遠く離れた叔父叔母のもと、焼肉店・三塁で働きながらの生活を始める。次喧嘩をすれば一発アウトな彼の前に現れたのは、暴走族「斬人」副総長の安倍要。この出会いが達也の壮絶な更生生活の始まりだった――。暴走族「斬人」特攻隊長の長嶋圭吾役の與那城は「一番苦労したのは、1対1で闘うシーン。手数も多いですし、かつ1対1なので、どううまく見せることができるかという点は難しかった。僕より大きい相手で、そのパンチを受け止めて、それに勝たないといけない、一番の山場だったと感じています。ものすごくパワフルな、そしてカッコイイ作品になっていると思います!ぜひ劇場で御覧ください」とコメント。また、「斬人」親衛隊長の目黒修也役の大平は「格闘技はやったことが無いので基本動作から教えていただき、正直大変でした(笑)。自分とは真反対で、それが逆に楽しめました。チームで心を込めて頑張ったので是非見に来てください!沢山楽しんでください!」と語った。そして「斬人」期待のルーキー沢村良役の金城は「元々鍛えているというのはあったんですが、更に動ける体に仕上げました。あとは、斬人メンバーの気持ちになって、というメンタル的な部分を鍛えました。僕自身、まだまだ俳優としての経験が浅くて何が正解か分からない状態で僕なりに精一杯演技させていただいたつもりです。皆さん是非劇場に足を運んで沢山観て下さい!」とコメントした。なお3人は本作が実写映画初出演となる。監督を務める品川ヒロシは、「3人ともダンスが上手いので絶対にアクションは出来ると信じていました。実際3人のアクションのキレは相当すごいです。沢村役の金城碧海くんは空手の有段者な上にもちろんダンスも上手いので、とにかくアクションがメチャクチャいい。圭吾役の與那城奨くんは、筋肉がやばい。木刀を構えた時の前腕の筋肉に浮かび上がる血管に惚れました。目黒役の大平祥生くんは、スピードとボクシングのダッキングが上手い。綺麗な顔立ちでスイスイと敵役のパンチを避ける姿は惚れ惚れする」とそれぞれを絶賛した。映画『OUT』は11月に公開される。與那城奨、大平祥生、金城碧海、品川ヒロシ監督のコメント全文■與那城奨・ご出演が決まった際のお気持ちメンバーと一緒にオーディションに参加しました。初めてのヤンキー映画で、アクションも含め、いつもの自分とは180度違うキャラクターでびっくりしました。撮影をしていくうちに圭吾になっていけたんじゃないかなと思います。・脚本・原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?品川監督の『ドロップ』に登場する井口達也の物語ということだけは知っていたんです。その中で、まさか!こんなにも!闘うなんて思ってもいなかったです(笑)。とにかく原作を全巻読んで、圭吾がどういう人物なのかを研究しました。演じた圭吾が特に強いキャラなので、そこは意識して撮影に挑みました。・今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?元々、僕たちはダンスをやっていて、筋トレもしているんですが、やはりアクションになると、勝手が違う。動きを覚えて、かつ相手と合わせないといけない。最初は苦労しましたが撮影を重ねるうちに掴んでいけた感覚があります。(メイク完了後初めて自分をみて)「誰だ!?僕は誰なんだ……??」と(笑)。品川監督が、「圭吾だねぇ」と言ってくれたのが嬉しかったです。・品川ヒロシ監督について映画の出演自体初めてでしたので、撮影に入る前は勿論不安はありました。どの様に演じたらいいのか、セリフの言い回しなど、監督に確認して、話し合いながら、監督が思うものを表現していきました。アクションについては、監督が動けるので、様々追加されていて(笑)。そこに僕も対応できるようについてはいったんですけど、監督すごいです!・撮影はいかがでしたか?一番苦労したのは、1対1で闘うシーン。手数も多いですし、かつ1対1なので、どううまく見せることができるかという点は難しかった。僕より大きい相手で、そのパンチを受け止めて、それに勝たないといけない、一番の山場だったと感じています。・ご共演の、JO1メンバーについて僕と碧海は元々格闘技をやっていて、祥生は経験が無い。アクション練習では、アドバイスしあいながら事務所の練習場で、ミットや刀を使って、3人で協力しながらやっていました。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いしますものすごくパワフルな、そしてカッコイイ作品になっていると思います!ぜひ劇場で御覧ください。■大平祥生・ご出演が決まった際のお気持ちオーディションに受かって本当に嬉しかったです!目黒はかっこいい役だと思っていたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。・今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?役作りは?格闘技はやったことが無いので基本動作から教えていただきました。正直大変でした(笑)。自分とは真反対、喧嘩はしないし、「おらぁ!!」とか言わないですし(笑)。それが逆に楽しめました。ジムへ行って筋トレをやり出してから「デカくなったね」「ちょっと脱いでみてよ」「いい感じになってきたね」と言われることが。目黒の格闘技のアクションがボクシングスタイルなんですが、役作りでしっかり練習した事が僕的には大きかったです。・品川ヒロシ監督について監督は格闘技が出来る方なので、その場で教えていただく事が多く、「自ら教えてくださるんだ!」と、頑張ろうと思いました。現場の士気を下げないように盛り上げてくださる方で、凄く勉強になりました。・撮影はいかがでしたか?スクラップ工場のアクションシーン、あの日は寒い日だったんですが何も寒くなくて。アクションに必死で、絶対にここで良いシーンをという気持ちが強くて、常に練習しておかないと気が済まなかったです。一番大変な日でしたけどずっと集中していました。今回アクションをやってみて凄く楽しかったので、これからも続けていきたいと思います。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いしますチームで心を込めて頑張ったので是非見に来てください!沢山楽しんでください!■金城碧海・ご出演が決まった際のお気持ちこういう経験をさせていただけることがアーティスト活動をしていく中で普段は無いんです。品川組は今回が2作目なんですが、いつかまた一緒に仕事できたらなって思っていた矢先、お話をいただき、本当に嬉しくて。ガッツポーズして「よっしゃー!」みたいな。ありがとうございます!と感謝して挑む作品になりました。・脚本・原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?沢村は、最初は会話も少ないですしあまり目立たない役ではありますが、後々キーパーソンになってくる。今回のキャラクターを演じる上で、それまでの雰囲気や、感情など、原作にはない部分、そこをどう見せていくかも考えました。・役作りについて元々鍛えているというのはあったんですが、更に動ける体に仕上げて。あとは、斬人メンバーの気持ちになって、というメンタル的な部分を鍛えました。・撮影はいかがでしたか?品川組はめちゃくちゃ温かくて、フランクに接してくださる温かい人達ばかり。撮影に対してもそうですが、僕たち演者に対しての指導も暖かく、優しく、そして撮影の場を作ってくださるんです。感謝しています。・ご共演の、JO1メンバーについてJO1メンバーと演技で共演するのは初めて。JO1としての顔というよりは役者として演じている彼らの姿を見て、とても勉強になりました。メンバーがいると精神的にも落ち着きました。祥生と奨くんと三人でまた何かやりたいです。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします今回、僕と大平祥生と與那城奨の3人がJO1から作品に参加させていただいています。僕自身、まだまだ俳優としての経験が浅くて何が正解か分からない状態でしたが僕なりに精一杯演技させていただいたつもりです。皆さん是非劇場に足を運んで沢山観て下さい!■品川ヒロシ監督まず3人とも見た目が似ている。そして3人ともダンスが上手いので絶対にアクションは出来ると信じていました。実際3人のアクションのキレは相当すごいです。沢村役の金城碧海くんはWOWOWのドラマ版『ドロップ』にも出てもらっていて、空手の有段者な上にもちろんダンスも上手いので、とにかくアクションがメチャクチャいい。圭吾役の與那城奨くんは、筋肉がやばい。強さに説得力が欲しかった。木刀を構えた時の前腕の筋肉に浮かび上がる血管に惚れました。目黒役の大平祥生くんは、スピードです。そしてボクシングのダッキングが上手い。その中性的で綺麗な顔立ちでスイスイと敵役のパンチを避ける姿は惚れ惚れする。それぞれの形の、それぞれの友情。バカで笑えるシーンもあるけれど、アクションシーンは派手なのはもちろん。痛みを意識しました。原作のアクションシーンを再現し、さらには映像の魅力を出すために、全員必死で挑みました。劇場で興奮してください。映画『OUT』與那城奨、大平祥生、金城碧海 コメント映像<作品情報>映画『OUT』11月全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年06月14日品川ヒロシ監督による最新映画『OUT』(2023年公開)のキャストが22日、明らかになった。同作は、品川の自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(原作:井口達也/みずたまこと 秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意、ふたりは交流を深める。この出会いから達也の壮絶な更生生活が始まっていく。ヒロインであり、暴走族・斬人5代目総長の妹で、ボウリング場“アイビーボウル”で働く皆川千紘を演じるのは、乃木坂46の中心メンバーとして活動する傍ら、女優としても才能を発揮する与田祐希。兄である「斬人」5代目総長・皆川状介が、四大暴走族の抗争事件“狂命戦争”で命を落としたという辛い過去をもちながら、もめ事を止めるためなら、暴走族に一喝し、超不良・井口達也(倉悠貴)を平手打ちに、暴走族総長(醍醐虎汰朗)にも説教するほどの肝が座った女性という、かつてない役どころを演じている。○与田祐希 コメント・ご出演オファーを受けられた際のお気持ち強そうな男性キャストが多い中、ヒロインとしての役割を果たせるか不安はありましたが、とても有難い経験だなと思いました。全力で向き合って、ぶつかっていきたいなと思いました。・脚本・原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?自分の知らない世界だったので不安と楽しみな気持ちでいっぱいでした。ヤンキーは正直怖いと思っていたけど、千紘としては怯えるわけにはいかないのでYouTubeでヤンキー動画を見て、ヤンキー慣れして現場に行きました!・今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?見た目でいうと、人生で一番髪色を明るくしました!撮影期間中は乃木坂のメンバーやスタッフさんにヤンキーだ! といじられつつも、新鮮でしたし、心なしかこの期間は千紘みたいに強くいられた気がします!・品川ヒロシ監督について撮影の合間にもたくさんお話しさせていただけて嬉しかったし、楽しかったです!今では私にとって東京のお父さんのような存在になりました!今回ご一緒できてとても光栄でした!・撮影はいかがでしたか?アクションシーンの撮影や特殊メイクを近くで見て、衝撃を受けました。とても迫力があったので映像として観れるのが楽しみだなぁと思いました!自分のシーンではビンタに苦戦しました。・共演の、倉さん、醍醐さん、水上さんについて倉さんはまじめで柔らかい方だけど達也を演じられている時はいい意味でただのヤンキーで、すごい方だなぁと思いました。主演ということもあり、いつも倉さんが現場を包み込んでくださっていました!醍醐さんは丹沢と同じように現場のムードメーカーでした!水上さんは同郷の先輩として背中を押してくれる存在でした!ヒゲ面デカ男というワードが個人的に大好きです!・本作を通して伝えたいこと仲間のために命懸けで戦う姿はかっこいいけれど、千紘としては命の重みを伝えたいです。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。個人的には、暴力的でバカだけどなぜか憎めないキャラクター達がどんどん愛おしくなっていく感覚に陥ってしまいました。男性はもちろんですが、女性目線で観てもきっと楽しめる作品だと思います!グッと来たり、クスッとしたり、ドキッとしたり、いろんな瞬間を感じていただけたらと思います!○品川ヒロシ監督 コメント・キャスティング意図についておきかせください。千紘は、存在感が大事だと思いました。暴走族の喧嘩のど真ん中に入っていっても負けないオーラを持つ与田祐希の光。それがキャスティングの決め手です。・撮影を終えられて、与田さんについてお聞かせください。千紘は、芯が強く口の悪いヒロイン。どちらかと言うと穏やかな雰囲気の与田さんが暴走族相手に喧嘩腰のセリフが言えるのか?とも思いましたが、堂々と渡り合っていました。達也をなじるシーンはなかなか見られない与田祐希が見られます。撮影の時の与田さんはとにかく明るくて気さくでちょっと天然で、めちゃくちゃ可愛い。まさにヒロイン。アルミホイルにさつまいもを包んで持ってきて『焼いて食べようと思って』と言っていたのには爆笑しました。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。ガッツリとした恋愛のシーンはないけれど、それでもやっぱりヒロインの千紘と達也の距離が近づいていくのには、ちょっと胸がぽかぽかします。(C)2023『OUT』製作委員会 (C)井口達也・みずたまこと(秋田書店)2012
2023年05月22日乃木坂46の与田祐希が、品川ヒロシが監督・脚本を務める映画『OUT』のヒロイン・皆川千紘を演じることが発表された。本作は、品川監督の中学からの友人・井口達也の青年時代を詰め込んだ『ヤングチャンピオン』(秋田書店)に連載中の同名実録ヤンキー漫画の実写映画化作品。品川監督の『ドロップ』でも活躍し、“狛江の狂犬”と恐れられた井口の封印されたその先の物語を描く。主人公・井口役を倉悠貴、暴走族「斬人(キリヒト)」総長・丹沢敦司役を醍醐虎汰朗、副総長・安倍要役を水上恒司が演じる。与田が演じるのは、暴走族「斬人」5代目総長・皆川状介の妹で、ボウリング場「アイビーボウル」で働く皆川千紘。兄を四大暴走族の抗争事件“狂命戦争”で亡くすという辛い過去をもちながら、もめ事を止めるためなら暴走族に説教するほどの肝が座った女性だ。与田祐希(乃木坂46)品川監督は「千紘は、存在感が大事だと思いました。暴走族の喧嘩のど真ん中に入っていっても負けないオーラを持つ与田祐希の光。それがキャスティングの決め手です。千紘は、芯が強く口の悪いヒロイン。どちらかと言うと穏やかな雰囲気の与田さんが暴走族相手に喧嘩腰のセリフが言えるのか? と思いましたが、堂々と渡り合っていました。達也をなじるシーンはなかなか見られない与田祐希が見られます」と語る。与田は「暴力的でバカだけどなぜか憎めないキャラクターたちがどんどん愛おしくなっていく感覚に陥ってしまいました。男性はもちろんですが、女性目線で観てもきっと楽しめる作品だと思います!グッと来たり、クスッとしたり、ドキッとしたり、いろんな瞬間を感じていただけたらと思います!仲間のために命懸けで戦う姿はかっこいいけれど、千紘としては命の重みを伝えたいです。見た目でいうと、人生で一番髪色を明るくしました!撮影期間中は乃木坂のメンバーやスタッフさんにヤンキーだ!といじられつつも、新鮮でしたし、心なしかこの期間は千紘みたいに強くいられた気がします!」とコメントしている。<与田祐希 コメント全文>──出演オファーを受けた際の気持ち強そうな男性キャストが多い中、ヒロインとしての役割を果たせるか不安はありましたが、とても有難い経験だなと思いました。全力で向き合って、ぶつかっていきたいなと思いました。──脚本・原作コミックを読まれて、どのような気持ちで撮影に挑まれましたか?自分の知らない世界だったので不安と楽しみな気持ちでいっぱいでした。ヤンキーは正直怖いと思っていたけど、千紘としては怯えるわけにはいかないので YouTubeでヤンキー動画を見て、ヤンキー慣れして現場に行きました!──今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?見た目でいうと、人生で一番髪色を明るくしました!撮影期間中は乃木坂のメンバーやスタッフさんにヤンキーだ!といじられつつも、新鮮でしたし、心なしかこの期間は千紘みたいに強くいられた気がします!──品川ヒロシ監督について撮影の合間にもたくさんお話しさせていただけて嬉しかったし、楽しかったです!今では私にとって東京のお父さんのような存在になりました!今回ご一緒できてとても光栄でした!──撮影はいかがでしたか?アクションシーンの撮影や特殊メイクを近くで見て、衝撃を受けました。とても迫力があったので映像として観れるのが楽しみだなぁと思いました!自分のシーンではビンタに苦戦しました。──共演の倉さん、醍醐さん、水上さんについて倉さんはまじめで柔らかい方だけど達也を演じられている時はいい意味でただのヤンキーで、すごい方だなぁと思いました。主演ということもあり、いつも倉さんが現場を包み込んでくださっていました!醍醐さんは丹沢と同じように現場のムードメーカーでした!水上さんは同郷の先輩として背中を押してくれる存在でした!ヒゲ面デカ男というワードが個人的に大好きです!──本作を通して伝えたいこと仲間のために命懸けで戦う姿はかっこいいけれど、千紘としては命の重みを伝えたいです。──本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。個人的には、暴力的でバカだけどなぜか憎めないキャラクター達がどんどん愛おしくなっていく感覚に陥ってしまいました。男性はもちろんですが、女性目線で観てもきっと楽しめる作品だと思います!グッと来たり、クスッとしたり、ドキッとしたり、いろんな瞬間を感じていただけたらと思います!<品川ヒロシ監督 コメント全文>──キャスティング意図についてお聞かせください。千紘は、存在感が大事だと思いました。暴走族の喧嘩のど真ん中に入っていっても負けないオーラを持つ与田祐希の光。それがキャスティングの決め手です。──撮影を終えられて、与田さんについてお聞かせください。千紘は、芯が強く口の悪いヒロイン。どちらかと言うと穏やかな雰囲気の与田さんが暴走族相手に喧嘩腰のセリフが言えるのか?とも思いましたが、堂々と渡り合っていました。達也をなじるシーンはなかなか見られない与田祐希が見られます。撮影の時の与田さんはとにかく明るくて気さくでちょっと天然で、めちゃくちゃ可愛い。まさにヒロイン。アルミホイルにさつまいもを包んで持ってきて「焼いて食べようと思って」と言っていたのには爆笑しました。──本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。ガッツリとした恋愛のシーンはないけれど、それでもやっぱりヒロインの千紘と達也の距離が近づいていくのには、ちょっと胸がぽかぽかします。<作品情報>『OUT』11月 全国劇場公開原作:井口達也/みずたまこと『OUT』(秋田書店『ヤングチャンピオン・コミックス』刊)監督・脚本:品川ヒロシ出演:倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希、水上恒司公式サイト:::
2023年05月22日人気コミックの実写映画化『OUT』に倉悠貴、醍醐虎汰朗、水上恒司という豪華新鋭キャストが出演決定。本編映像初解禁となる超特報映像が解禁となった。今回解禁となるのは物語の重要なメインキャラクター、主人公・伝説の超不良・井口達也、暴走族「斬人(キリヒト)」総長・丹沢敦司、副総長・安倍要を演じる3名。伝説の超不良・井口達也には、TVドラマ・映画と出演作が続き、NHK連続テレビ小説「おちょやん」に出演、本年は主演映画『こいびとのみつけかた』の公開が控えるなど、急成長を遂げる若手注目俳優・倉悠貴。暴走族の特攻隊長で、かつて“狛江の狂犬”と恐れられた超不良役という、自身がかつて経験したことのない役どころに挑戦した。更生中につき喧嘩を堪えるいら立ち、心の葛藤を経て成長していく青年の様を等身大で見事に演じた。品川ヒロシ監督は、「今回の達也は『ドロップ』の時のただただ暴れるだけの達也ではなくて、喧嘩をすると少年院に戻されてしまう、暴走族に戻るとお世話になっているおじちゃんとおばちゃんに迷惑がかかるという葛藤がある。倉くんは目の奥に何か得体の知れないモノが潜んでいるんだけどナイーブな部分もあって今回の達也にピッタリ」と語る。暴走族「斬人」総長・丹沢敦司役には、『天気の子』で主人公の声優に大抜擢、本年はNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」出演ほか、TVドラマ「シガテラ」(テレビ東京)で連続TVドラマ初主演を果たすなど活躍が目覚ましい醍醐虎汰朗。原作コミックでは抜きん出た人気を誇るキャラクターで、総長に君臨するに相応しい才能とカリスマ性で圧倒的な強さを誇りながら猟奇的一面をみせる、という難しい役どころを見事に演じてみせた。「あっちゃんは、可愛いルックスでありながら、実は凶暴でとにかく強い。醍醐くんがまさに可愛いルックスなのに、とんでもなく身体能力が高く、難しいアクションもさらりとやってのける」と、品川監督は評する。「斬人」副総長・安倍要役には、映画・TVで活躍の場を広げ、『死刑にいたる病』では主演、また秋放送開始となるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」で村山愛助役として出演が決定するなど、いま最も注目を浴びる水上恒司。リーゼントで、強面の外見だが律儀で義理人情に厚い男気溢れる熱血漢でメンバーをまとめ上げるという役どころを、圧倒的演技力で演じあげた。品川監督は、「要は、正義感とか友情を一番大事にしているキャラクター。それを感じさせてくれるのが水上くん。身体も大きくて筋肉がしっかりとしているので強さに説得力がある」と語っている。倉さんは、「『OUT』の世界は、現代社会の中で生きる僕たちに通ずるものがあるような気がしています。彼らのまっすぐな信念や絆に何か感じていただけたら嬉しいです」とコメント。醍醐さんは「仲間や友達を大切にしたくなるような作品。アクションシーン盛りだくさんで、爽快感抜群の映画です」とアピール。水上さんは、「『OUT』の阿呆達を観てこんな奴らでも生きてんだなと。守りたいものだけを守る、それは友達でも家族でも恋人でも、尊厳やモノだっていい。ご自身の大事なものを守りたいと思って貰えると嬉しいです」と意気込みを語っている。『OUT』は11月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:OUT(2023) 2023年公開予定Ⓒ2023『OUT』製作委員会
2023年04月20日