小物を入れるための「ちょっとしたハコ」って、いざ探そうと思うとなかなか無いってことありませんか?そんな時オススメしたい、国立の素敵なおやつ屋さんのクッキーのハコ。もちろん、クッキーもとっても美味しいですよ!たくさんのお気に入りの雑貨を楽しく飾られているch__i.xixiさんのお部屋。 棚の中にあった、この「ハコ」がすごく可愛くて、気になってしまいました。 こちらは、国立に実店舗を構えるお菓子屋さん「foodmood」のクッキーの箱。 中身はこんな感じ。素敵なクッキーがぎっしり詰まっています。 「ごはんのようなおやつの店」というキャッチコピーのついたfoodmoodは、レシピの本をいくつも出されているなかしましほさんのお店。バターを使わず菜種油を使って焼き上げたクッキー、実際にいただきましたが、サクサクした食感がとても美味しい。 そしてこの箱のデザイン。正方形で高さもしっかりある形が、雑貨の収納にもぴったりだと思うんです。クッキーを食べ終わっちゃっても、ずっと使えると思うと嬉しいですね。 食べて美味しく、食べ終わっても楽しく。手土産にもきっと喜ばれること間違いなし。オススメのおやつです。 foodmoodさんのお部屋はこちら出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年08月09日バターも生クリームも使わず、菜種油を使ったからだにやさしい“おやつ”づくりで人気の「foodmood」なかしましほさん。これまでシフォンケーキ、クッキーとビスケット、ケーキとマフィンのレシピを紹介してきた「ごはんのようなお菓子」シリーズの第4弾、『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本』が発売される。なかしまさんのお菓子のなかでも特に人気の高いクッキーと、酒粕や黒ごまを使ったしょっぱくておいしいクラッカーなどの新作レシピをたっぷり掲載されている。天板クッキー、アイスボックスクッキー、型抜きクッキーなど、基本のクッキーをタイプ別に紹介。それぞれに詳しいプロセスカットが入っているのでとても分かりやすい。またクッキーづくりのさまざまな失敗や疑問に、なかしまさんがひとつひとつ丁寧に答えてくれる「『困った!』相談室」付きで、初めてお菓子づくりをする人でもかならず失敗がなく、さくさくおいしいクッキー作ることができる。前作のクッキー本と比べ、よりベーシックで作りやすい、バラエティ豊かなレシピブック。ぜひシリーズで揃えてみてはいかが? 『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本』 著者:なかしましほ定価:1,260円(税込)発行:主婦と生活社取材/赤木真弓
2012年01月18日