サイバージャパンダンサーズのメンバー、HARUKAさん(26)はFカップもある美バストを“バズーカ乳”との異名で親しまれています。先日、自身のインスタグラムに温泉ショットを投稿したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!温泉に入るHARUKAさんのバズーカ乳に視線集中 この投稿をInstagramで見る HARUKA????(バズーカ)(@cjd_haruka)がシェアした投稿 「ジブリ風蔵の露天風呂~新潟豪雪地帯の雪見露天風呂を楽しんできたよ」と、タオルを巻いて湯舟に入るショットを投稿したHARUKAさん。Fカップの張りのある胸元が今にもポロリしてしまいそうで見入ってしまった方も多かったのでは。コメント欄には「バズーカすぎる」「インパクト強すぎますって!」「雪景色なんて目に入らない」と圧巻のバズーカ乳に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。次はどんなバズーカ乳の写真が投稿されるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「これやべえ」「グッとくる」小花柄レースランジェリーで美くびれ披露の奥ゆいさんに反響
2023年03月06日昨今、釣りを楽しむ女性たちが増えており、『釣りガール』や『釣り女子』『ツリジョ』という言葉も耳にするようになりました。紹介するHaruka(haruka.bando_angler)さんも釣り好き女性の1人。徳島県でカフェ経営をしながら磯釣りを楽しんでいるそうで、これまでの最高記録は、なんと体長50cmのスズキ目メジナ科のグレだといいます。先日、HarukaさんのInstagramに「これは…何ですか?」と、海の中を漂う浮遊物の動画が投稿されていました。コメント欄には「たわし」「ウミウシ」など、さまざまな回答が集まりましたが、動画をよく見てみると…。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る Haruka(@haruka.bando_angler)がシェアした投稿 一体なんの生物かと思いきや、映っていたのはHarukaさんが食べていた…ソーセージパン!正解を知り、「なんだ野生のソーセージパンか…」と妙に納得したコメントも寄せられていました。Harukaさんいわく、このソーセージパンは、ひと口食べてクーラーボックスの上に置いておいたところ、風で海に落ちてしまったのだそうです。食べかけだったので、「同じ磯に上がっていた人のほうに流れていったら、ちょっと恥ずかしいな」と思っていたところ、幸いにも鳥が持って行ってくれたのだとか。そんないい仕事をしてくれた鳥に、「ありがとうな!」とHarukaさん。釣りの最中に、うっかり海に食べ物を落としてしまった時、「海を汚して申し訳ない」という気持ちになる人もいるでしょう。鳥の思いがけないファインプレーで、Harukaさんの心もちょっと軽くなったかもしれませんね![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年02月07日ダンスユニット・CYBERJAPAN DANCERSのHARUKAが16日、デジタル写真集『SPA!デジタル写真集 HARUKA「浴衣の下のパーフェクトボディ」』を発売。このたび収録カットが公開された。海水浴旅行がテーマの同作。HARUKAが蛍光ピンクのビキニ姿のほか、民宿の一室で浴衣姿、浴場でかけ湯をする瞬間も披露する。なお、“グラビアディガー”として知られるラッパー・呂布カルマが、案内人として寸評を寄せている。撮影/LUCKMAN ヘアメイク/尾口佳奈 スタイリング/富田育子
2022年12月17日2022年6月9日(木)・10日(金)に東京(プラネタリウム天空)、6月25日(土)に福岡(福岡市科学館ドームシアター)の2都市を巡る『LIVE in the DARK tour w/orbe(haruka nakamura+田辺玄)×Meadow』を開催します。haruka nakamuraは2018年11月の『LIVE in the DARK』出演以降、翌年にはプラネタリウム満天(池袋)の上映作品の劇伴制作を手掛けるなど、コニカミノルタプラネタリウムとは幾度もコラボレーションを重ねてきました。本ツアー公演ではharuka nakamura、田辺玄から成る「orbe」として、baobabのmaikaのソロプロジェクト「Meadow」を迎え、星空と音楽が重なり合う特別なプラネタリウムライブになる予定です。haruka nakamuraとともに『LIVE in the DARK tour』を開催様々なジャンルを内包し、牧歌的で美しく叙情的な音楽を生み出す音楽家・haruka nakamura。ギタリストでありながらエンジニアとしても活動し、haruka nakamuraの音楽を体現する上で欠かすことできない存在、盟友・田辺玄。そしてbaobabのボーカリストmaikaを迎え、東京と福岡を巡る『LIVE in the DARK tour w/orbe(haruka nakamura+田辺玄)×Meadow』を開催します。ゆっくりと暮れゆく夕陽、漆黒の闇に輝く星々、輝く朝陽と共にorbeとMeadowの音楽を心ゆくまでお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■ticket board先行受付(抽選)2022年3月16日(水)18時~3月22日(火)23時59分の期間、ticket board先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。 ■一般販売2022年4月2日(土)午前10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK tour w/orbe(haruka nakamura+田辺玄)×Meadow』東京公演イベント概要●出演:orbe(haruka nakamura/田辺玄)、Meadow(maika)日程:2022年6月9日(木)・10日(金)時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)●『LIVE in the DARK tour w/orbe(haruka nakamura+田辺玄)×Meadow』福岡公演イベント概要●出演:orbe(haruka nakamura/田辺玄)、Meadow(maika)日程:2022年6月25日(土)時間:1st Stage 17:00開演(16:30開場) / 2nd Stage 19:00開演(18:30開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / 一般シートB:5,500円(税込)※「一般シートB」はプラネタリウム機器の真後ろのエリアのためステージ(アーティスト)が見えづらいお席です。場所:福岡市科学館6階 ドームシアター(プラネタリウム)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し【全席販売】にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●haruka nakamura プロフィール●青森出身 / 音楽家15歳で音楽をするため上京。2008年1stアルバム「grace」を発表。それまで主にギターを弾いていたが、2ndアルバム「twilight」がきっかけでピアノを主体に音楽を作るようになる。その後、ミュート・ピアノソロアルバム「スティルライフ」など、いくつかのオリジナル・アルバムを発表。最新作は「Nujabes PRAY Reflections」となる。2020年から自主レーベル「灯台」を立ち上げ、「灯台通信」というメールで手紙のように自身の文章で伝える発信に取り組む。長い間、旅をしながら音楽を続けていたものの、2021年より故郷・北国に帰り、音楽をすることにした。主な仕事は杉本博司「江之浦測候所オープニング特別映像」NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」Huluドラマ「息をひそめて」ドキュメンタリー「安藤忠雄・次世代へ告ぐ」任天堂CM「どうぶつの森」など。【オフィシャルWEBサイト: 】●田辺玄 プロフィール●田辺玄/ guitarStudio Camel House 主宰。ギタリストやレコーディングエンジニアとしての活動や、映像や空間のサウンドデザインなど、音を通じて人や場と関わり制作を続けている。WATER WATER CAMEL(活動休止中)、森ゆに・青木隼人とのトリオ「みどり」、haruka nakamuraとのユニット「orbe」としても活動中。●orbe/田辺玄+haruka nakamura プロフィール●田辺玄とharuka nakamuraによるDUO。音楽家・ギタリストでありながら、エンジニアとしてもstudio camel houseを主宰する田辺玄。そこでほぼ全ての作品をレコーディングしてきた音楽家・haruka nakamura。数年に亘り数々の制作を共にしていた二人が、2019年に山梨のワイナリー"BEAU PAYSAGE"の葡萄畑のセッションをきっかけに"orbe"として音楽ユニットを結成。その時に生まれた楽曲を八ヶ岳高原音楽堂で録音。V.A.「waltz for BEAU PAYSAGE」1曲目に収録される。2019年1st EP「orbe」を12インチ・アナログレコードで発表。orbeのホームグラウンドとなる瀬戸内海のbelkと、八ヶ岳音楽堂で行った演奏会の写真をジャケットにした、「山と海が繋がる循環」をテーマにしたアルバム作品。ジャケット写真も手掛けたTKC監督による「BEAU PAYSAGE」と、belkスタッフ広瀬翼監督によるアルバム・ダイジェストMVがYouTubeにて公開されている。その後もorbe名義でNHKドラマ「金色の海」やCM音楽などを手掛ける。2022年初夏に1stアルバム「orbe II」を発表予定。baobabのmaikaによるソロ・プロジェクト"Meadow"をゲストに迎えた初のフルアルバム。このトリオは「Nujabes PRAY Reflections」の録音アンサンブルメンバーでもあり、Meadowの1stアルバムもorbeが積極的に参加して作られた。2022年にはお互いの1stアルバム発売を記念した合同リリースツアーを予定。orbeとは「循環」を意味する。●Meadow プロフィール●baobab、カテリーナ古楽器研究所として活動するmaikaのsolo project。2021年始動。自身のヴォーカル、ピアノ、フィドルやヴィオラなどを軸に、抽象的かつ、風景の中を漂うような音世界が響く。水の漂いや光のプリズム、風にたなびく草原、自然に身を委ね包まれるような感覚、時にスモーキーさも含んだサウンドが流れる。2021リリースされた1st EP「eau」に続き、田辺玄、haruka nakamuraをはじめ、あだち麗三郎、鈴木雄大、石川真由子、須藤ヒサシ、松本未來など様々なアーティストをゲストに迎えたフルアルバムを初夏にリリース予定。(「Nujabes PRAY Reflections」/haruka nakamuraへボーカル・フィドル参加。「yaora」/gen tanabeへ声で参加。)Meadowとは、草原を意味し、またMeadow gardenは、自然の生態系により近い庭づくりを意味する。家と外の世界を繋ぐような庭。●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月15日