「kukka ja puu(クッカヤプー)」について知りたいことや今話題の「kukka ja puu(クッカヤプー)」についての記事をチェック! (13/13)
全国農業協同組合連合会(JA全農)の子会社となるJA全農青果センターと、大日本印刷(DNP)の子会社DNPメディアクリエイト(DMC)は共同で、スーパーなどにて販売される青果物のパッケージを媒体として、他の商品の広告や商品を使ったレシピの掲載、試供品の添付などを行う新しい広告サービス「フレッシュアド」の本格運用を開始すると発表した。同サービスは、青果物のパッケージにその食材を用いたレシピや、調味料・調理用品などの広告を掲載するもの。DMCは、その広告と連動した店頭プロモーション企画や、店頭広告の制作・設置、試食・実演販売、効果分析、雑誌のレシピや記事との連動企画などを提供し、青果物を軸とするクロスMDをトータルに支援する。今後DMCは、JAグループが持つ青果物以外の食材へ「フレッシュアド」を展開し、DNPとともに、多様な食材を組み合わせたクロスMDの広告サービスを広く展開する予定。同サービスに関連して、2015年度までに累計で3億円の売上を目指す。
2015年03月03日多忙な日々に追われ、仕事のやりがいというものを見失いかけていませんか。そんな方に知っていただきたいのが、常に明るく前向きに、やりがいを持って働くJA共済のライフアドバイザー(LA)の姿です。LAとは、JA共済を通して、地域のひとを守る仕事。地域に暮らす人と本気で向き合い、寄り添って活動しているLAの人たちを紹介したドキュメンタリー映像があります。第一弾では、大学生のときに起きた、ある出来事をきっかけに自分もJAで働くことを決意し、信念を持って働く男性LAが登場。そして前回ご紹介した 第二弾 では、地域の人たちに愛されている、明るく元気な女性LAが主役に選ばれました。このたび、第三弾のドキュメンタリー映像が公開されています。■笑顔がステキで、親しみやすいこと今回の映像のテーマは、「受け継がれるバトン」。18年ぐらい同じ地域で働いている女性のLAは、自然溢れるその地域や、挨拶をしたら挨拶を返してくれる地元の人々を大切に思いながら働いています。また、女性も「笑顔がステキ、明るくて、話しかけやすい」「こんな人は今までいない」と、地元の人から慕われています。地元の人が語っている映像からは、お互いの親密さが伝わってくるようです。そんなLAになれたのは、尊敬できる先輩のおかげ。先輩から、推進方法やひととの接し方を学んだとその女性は語ります。そのおかげか、今では「お客さんに対して親切」という評価を得られています。■自分を見てくれている人を、常に意識すること彼女は、尊敬する人が自分のことを見てくれていたから頑張れた、と先輩への感謝を忘れていません。今では、彼女が周りを見ることを忘れずにいることは、「他の人が思っていることを察して話を聞いてくれる」「支所全員のことを常に見ている」という周囲からの評価で明らかです。地元の人を想い、周囲の人を見つめる行為が受け継がれているという映像のテーマ「受け継がれるバトン」を、映像に登場するさまざまな人の表情が伝えてくれています。■今の仕事から離れても、ずっとその地域で働きたいという思いを抱くこと先輩から受けたバトンをしっかり後輩へ渡していくのは、全てお客さまのためであり、自分を好きになってもらうことでJA共済を好きになってもらいたい、そして、LAを離れてもこの地域でずっと仕事をしたいと語る彼女。これからも笑顔を絶やさずに頑張っていこうと決意を新たにするその表情は晴れやかで、映像を見ているだけでこちらも明るく元気になれそうです。第一弾から今回の第三弾まで、登場する3人のLAという仕事に対する想いや考え方はそれぞれ異なりますが、「ひとの人生に寄り添い、地域と共に生き、安心を願っている」といったところは共通する点です。そんな想いを持ってひたむきに働くLAの姿を目にすれば、自分自身の仕事に対しても何か感じることがあるかも。ときには、ほかの人が働く姿に触れることは、刺激になりますね。ぜひこの映像でLAの働く姿に触れてみては? ・JA共済 公式サイト
2015年01月26日JA農産物直売所向け専用商品を発売共栄火災海上保険株式会社は15日、全国のJA農産物直売所向け専用商品として、「直売所出荷者賠償責任保険」と「直売所店舗休業保険」の2商品を発売することを発表した。直売所出荷者賠償責任保険今回発売する保険のひとつ、直売所出荷者賠償責任保険は、被保険者である農家組合員が、JA農産物直売所に出荷した農産物や加工品等の欠陥に起因する生産物賠償事故や残留農薬基準を超過した場合等の農産物の回収費用を保障する保険。JAが契約者となり、農家組員すべてを被保険者とする「包括契約方式」を採用したのが特徴で、これにより手間を省き、加入漏れも防止する。直売所店舗休業保険もうひとつの保険、直売所店舗休業保険は、JA直営の直売所において直売所が火災、落雷、破裂・爆発、風災、水災、ひょう災、雪災などの事故によって店舗が損害を受けた結果、発生した休業損失を補償する保険。また、食中毒や特定感染症によって発生した休業損害も補償するのがこの保険の特徴だ。事業拡大や多角化をサポート共栄火災は、JAの事業拡大、多角化をサポートする目的で補償を提供するとしており、直売所や出荷者へのヒアリングを行ったうえで潜在するリスクや補償ニーズを踏まえ、商品を開発した。
2010年09月20日北欧テイストのデザインで人気のベビー・キッズブランド「kukka ja puu(クッカヤプー)」。この夏、ママも一緒に持てるシンプルデザインの「プールバッグ」が登場しました。何かと増えがちなキッズの荷物も、楽々収納できるビニールトート型。同色の防水ポーチもついているので、濡れたアイテムが分けられるなど機能面も◎ですが、何よりこだわったのは「ママも一緒に持てる」デザインであること。派手な色や柄が多い子どものプールバッグ。「シンプルで自分も一緒に持てるものが欲しい」というママの声を元に製作されました。クッカヤプーらしい北欧風カラーがアクセントになっていて、その可愛さに日常使いするスタッフが急増中。その利用シーンをご紹介します。ポンポン入れられる!軽くて丈夫だから保育園バッグとしてバイヤー平山は2歳息子の保育園バッグとして「グレイッシュブルー」を愛用中。ビニールバッグが夏バッグのトレンドでもあるため、こどもとのお出かけの際はママバッグとしても使っています。平日はこどもの保育園バッグとして、休日はママバッグとして、フル稼働中。園バッグは私が持つことになるので、シンプルなデザインはどんなスタイルでも合わせやすいのが嬉しいです。付属のポーチに、おむつや着替えを入れるとちょうど良いです。小学生の通学バッグにも◎スタッフ田中は同じく「グレイッシュブルー」を小1息子の通学バッグに使用。小学1年になった長男が小学校の荷物を入れるサブバッグとして使っています。月曜は持っていく荷物が多いですが、このくらいマチがあると、「体操服、上靴、給食袋」全てが入るし、雨の日も安心です。また今年の夏は、プールの代わりに、水遊びの時間があり、「着替え一式、タオル、サンダル、水遊びに使えるアイテム」と、荷物がさらに多めに。。。去年まで使っていたプールバッグには入りきらなかったのですが、このバッグにはしっかりおさまりました。目隠し効果もある付属のポーチには、下着類と靴下を入れて使っています。女児の気分も上がる「サーモンピンク」最後はわたし、大西の使い方。もうすぐ7歳になる娘は、ピンクと苺が大好きなコテコテの!女子。そんな娘が「ママ、すごく可愛い!」と大喜び。可愛く見えるように中に入れるアイテムを、娘なりに工夫して使っています。体操服、上履きと荷物が多い月曜以外にも、「水筒」「検温チェック表」「給食袋」と通学バッグは毎日必要。ただ今年は日々の雨と、レインコートの収納で、4月に準備したレッスンバッグの湿気が悩みでした。脱いだらすぐにフックにかけれた保育園時代とは違い、自分で畳んでしまうことがマストの小学生。レインコート付属の袋は小さめで、ランドセルを背負ったまま小さく畳むことは難しかったのですが、この付属ポーチだと入れやすく、防水効果もあるのでぴったり!バッグの中の他のものを濡らしてしまうこともなくなりました。一見丸見え?と思ってしまいますが、付属ポーチ側を表にすればOK。なにより入れるものによって、見え方が変わることが楽しいようです。トレンド感あるベージュはママバッグとして持ち手は大人でも肩にかけられるサイズ。ベージュは男女どちらでも使えるカラーですが、ママバッグとして使い勝手は抜群。水筒、虫よけ、オムツ、ハンディファンや大きめタオルなど、子どもとのお出かけに必要な荷物もしっかり収納。バッグ自体も軽く、防水ポーチをゴミ入れにしたりなど、ママバッグとして使いやすい作りです。いかがでしたか?子どもはもちろん、ママの心も掴むデザインと機能のクッカヤプープールバッグ。多彩な使いみちで、この夏の楽しいおでかけに活躍してくれそうです。 【ご紹介したアイテム】こども用のかわいいタオルや水着、カラフルなサンダルを入れても映えるクリアなプールバッグ。ママが持ってもおかしくない、シンプルテイストのデザインです。⇒ プールバッグ ポーチ付き/kukka ja puu ■暮らしのはなし ■こどもと暮らす 大西佳葉アンジェ編集部。フードコーディネーター。夫と娘の3人暮らし。家族が笑顔になるレシピを考案中。今日も美味しく、楽しく過ごせますように。
2001年12月05日