まだまだ暑いこの季節。見た目にも涼しげなこんなドリンクはいかがですか?思わず二度見してしまいそうな青いドリンクの正体は、実は誰もが知っているあのドリンクなんです。美容にもいいと言われるこのドリンクで、いつもと同じでいつもとちょっぴり違うティータイムを楽しんでみませんか?■ インスタグラマーさんのティータイムにも♪< kyoko.さん(@kyoko_plus)は桃サンドと一緒に>桃サンドに合わせて、さっぱりとした味わいの青い緑茶を楽しんでいたのはインスタグラマーのkyoko.さん。青い緑茶そのままの色と、レモンを絞ったパープル色が、食卓を涼しく演出してくれます。kyoko. さん「こないだ鹿児島に行った時に、乃が美のパンを買ってきたので。美味しい桃もあったので、桃サンドにした。桃が甘かったから、クリームに負けてなくて、ほんと最高だった・・・また食べたい・・・後ろの鮮やかなお茶は、今都会で流行っているらしいバタフライピーのお茶。青い色素は天然のものなんだよー。お客さんに出すと必ずびっくりされる。緑茶ベースのフレーバーティー、マスカットやアールグレイ、バラとライチの香りもあるのですごく飲みやすいし、美味しい。そして、レモンを入れると色が変わるのも実験みたいで面白い!」<manamiさん(@xoxo_manami_125)のインスタグラマー魂に火をつけて>インスタグラマーのmanamiさん(@xoxo_manami_125)のある日のティータイムにも、青いドリンクが。そのビジュアルに、インスタグラマー魂が刺激されちゃったご様子です。manamiさん「写真の飲み物は何でしょう?なんとお茶なんです。青いお茶!インスタで見かけて気になりましたよね!?(←私だけ?)青いローズとライチの緑茶・・・織姫青いマスカットの緑茶・・・まりる青いアールグレイの緑茶・・・しおんとってもキレイなブルーで写真を撮りたくなる事間違いなし!レモンを絞るとこれまたキレイなパープルになりますよ♪今回はかき氷機で作った細かい氷をいっぱい入れて頂きました。とっても香りのいいお茶で渋みもなく飲みやすくて美味しい!#インスタ映え ←でしょ!」■ 青いドリンクの正体って?思わず二度見してしまいそうな青いドリンクの正体は、美容に敏感な女性に人気の青い花・バタフライピーをブレンドした緑茶なんです。見た目にも癒やされる青色の秘密は、天然の蝶豆といわれる植物。バタフライピー(英名)という名で呼ばれる青い花のハーブなんです。天然色素としてタイや東南アジアではかなり幅広く使われていて、バタフライピーの青い花をハーブティーにして飲むと、若く美しくいられると言われているんだそう。その理由は、青い色素の「アントシアニン」!ブルーベリーなどにも 含まれるポリフェノールの一種だから、身体に嬉しい効果が期待できるんです。こちらのブルーグリーンティーは、無農薬栽培されたハーブと厳選した緑茶と香りをブレンドした、体にもやさしい緑茶。「青の美しさを愉しむ」をテーマに、何年もかけて試行錯誤を重ねてできたこだわりの青い緑茶です。ブレンドした緑茶の茶葉には、日本緑茶発祥の地で長い歴史と文化によって培われた宇治茶を使用。青い色を楽しみながら、日本人でも飲みやすい味わいに仕上がっていますよ。アントシアニンは、酸性やアルカリ性の成分を足すと、色が変化するのも特徴。ブルーグリーンティーに、レモンを数滴垂らすと、不思議!爽やかなブルーからミステリアスな雰囲気のパープルに色が変化します。見た目の楽しさだけでなく、レモンの爽やかな風味が加わって味も変化します。いかがでしたか?いつものティータイムをちょっと特別なものにしてくれる青い緑茶「petit point ブルーグリーンティー」。美しさを届けてくれるプチギフトとしてもきっと喜ばれるはずです。【ご紹介したアイテム】 ⇒ PetitPointブルーグリーンティー/青い緑茶 821円(税込) ■食のはなし ■ギフトのはなし インスタグラマーさんの話
2018年09月03日