【グーネット中古車】に、AJINAのレクサス(lexus)向けスマートキーケース・キーカバーを掲載いただきましたレクサス向け本革スマートキーケース発売カラーオーダー可アジナ イタリア産牛革を使用したVW向けスマートキーケース発売アジナAJINAのレクサス向けスマートキーケース・キーカバーについてレクサス向けのスマートキーケース・キーカバーを発売!レクサスのスマートキーにぴったり合うように制作手のひらにしっかり収まる革の色は自由にお選びいただけます裏面に刻印可能イタリアの革ブッテーロを使い、「しぼり」の技術で形を形成して作られたスマートキーケースになります。ジャストサイズなので、使いやすく他のキーと一緒に持ち歩くことも出来ます。ナスカンと呼ばれる真鍮の金具が付いていますので、ベルトループに引っかけて持ち歩いたり、他のカギを引っかけたりしてお使い出来ます。カラーオーダー可能ですので是非お好きなカラーリングでお作りさせて下さい。※ステッチの色も選べます。また、裏面に刻印も可能です。レクサス(lexus)スマートキーケース(高級イタリアアンレザーブッテーロ) レクサス車種レクサス LS、レクサス GS、レクサス GS F、レクサスES、レクサスIS、レクサスLC、レクサスRC、レクサスRC F、レクサスLX、レクサスRX、レクサスNX、レクサスUX、レクサスCT※モデル、年式ごとにスマートキーの形が異なりますので、詳細はお問合せ下さい。※その他車種のスマートキーケースも作成可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。AJINA スマートキーケース一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━運営シルバー&革アクセサリーAJINA代表・職人川上健〒104-0061東京都中央区銀座一丁目19番12号八木ビル2階A号室tel 090-5497-6994/E-MAIL: info@8moneyclip.com twitter instagram Facebook ★ シルバー&革アクセサリー|AJINA オンラインショップ ★ 各手作りサイトにも出展中creema⇒ minne⇒ ★ 初心者から職人志望の方まで大歓迎!見学&相談 受付中!手縫い革教室 ★ 日々更新シルバー&革アクセサリーAJINA職人ブログ⇒ Ajinacrafts -AJINA note⇒ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月16日シルバー&革アクセサリーAJINA(アジナ)は、AJINA、レクサス(lexus)車向け スマートキーケース・キーカバーの発売を開始しました。発売価格は18,600円(税込)レクサス(lexus)スマートキーケース(高級イタリアアンレザーブッテーロ) レクサス向けスマートキーケース・キーカバーレクサスのスマートキーに合うようにぴったりおつくりしています手のひらにしっかり収まりますレクサスのスマートキーケスの型によってタイプが異なるのでお問合せください革の色はご自由にお選びいただけます裏面に刻印も可能ですイタリアの革ブッテーロを使い、「しぼり」の技術で形を形成して作られたスマートキーケースになります。ジャストサイズなので、使いやすく他のキーと一緒に持ち歩くことも出来ます。ナスカンと呼ばれる真鍮の金具が付いていますので、ベルトループに引っかけて持ち歩いたり、他のカギを引っかけたりしてお使い出来ます。カラーオーダー可能ですので是非お好きなカラーリングでお作りさせて下さい。※ステッチの色も選べます。また、裏面に刻印も可能です。レクサス(lexus)スマートキーケース(高級イタリアアンレザーブッテーロ) ※その他車種のスマートキーケースも作成可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。AJINA スマートキーケース一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━運営シルバー&革アクセサリーAJINA代表・職人川上健〒104-0061東京都中央区銀座一丁目19番12号八木ビル2階A号室tel 090-5497-6994/E-MAIL: info@8moneyclip.com twitter instagram Facebook ★ シルバー&革アクセサリー|AJINA オンラインショップ ★ 各手作りサイトにも出展中creema⇒ minne⇒ ★ 初心者から職人志望の方まで大歓迎!見学&相談 受付中!手縫い革教室 ★ 日々更新シルバー&革アクセサリーAJINA職人ブログ⇒ Ajinacrafts -AJINA note⇒ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月13日レクサス(LEXUS)が国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2016」の入賞作品を発表した。「Anticipation(予見)」をテーマにデザインを募集した同コンペティション。73ヶ国から1,232作品が集り、昨年の11月に審査員やメンターにより入賞12作品が選出された。入賞作品のうち4作品の受賞者は、建築家でデザイナーのネリ・アンド・フー、エレナ・マンフェルディーニ、デザイナーのマックス・ラム、アーティストで建築家のスナーキテクチャーから助言を受け、プロトタイプを制作。プロトタイプは他8作の入賞作品のパネルとともに4月11日から17日まで、イタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2016」のレクサス会場にて展示される。会場では最終審査を行い、プロトタイプ4作品の中からグランプリ1作品を決定する予定だ。プロトタイプが制作される4作品のうち、荒木宏介、前谷典輝、村岡明からなるチームAMAMによる「AGAR PLASTICITY - A POTENTIAL USEFULNESS OF AGAR FOR PACKAGING AND MORE」は、寒天からつくられた、環境保全に考慮した新しい梱包資材。ベグム・アヤスカン、ピケ・アヤスカンによる「TRACK」は紫外線に反応して変色する溶液を用いたもので、時間を目に見える形で表すことができる。これに、アンジェリン・ローラ・フェヌータによる、モジュールの原理を活かした着る人の好みのスタイルに応じてシルエットを自由に変えることができる衣服「Shape Shifters」、ジャン・ミョンシクによる手に取る人の想像力で多様な作品を生み出すことができるブロック「DADA」を合わせた4作品のプロトタイプが制作される。パネル展示作品は、丸形彩実による生息地や生態に応じてデザインされた動物用の服「aniknown」、山崎卓馬の土に還るというコンセプトを視覚化し落ち葉で作成したテーブルや封筒「Bio-Vide」、ディーパック・ジャワハル&イリーナ・ボグダン(Deepak Jawahar & Irina Bogdan)の空間を体感させるスローモーションドア「Slow Door」など。
2016年02月08日LEXUSは、全世界の次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2016」に入賞した12作品を発表した。「Anticipation」(予見)をテーマにデザインを募集した同コンペでは、73カ国から1,232作品の応募があり、昨年11月、世界中で活躍する審査員・メンターによる厳正な審査の結果、入賞12作品が選出された。うち4作品の受賞者は、世界的クリエイターをメンターとしたセッションを通じて、プロトタイプを制作するという。その4作品に選ばれたのは、寒天からつくられた梱包資材の「AGAR PLASTICITY - A POTENTIAL USEFULNESS OF AGAR FOR PACKAGING AND MORE」(AMAM、荒木宏介、前谷典輝、村岡明)、子どもたちの感性を育てるブロック「DADA」(ジャン・ミョンシク)、モジュールの原理をデザインに活かした衣服「Shape Shifters」(アンジェリン・ローラ・フェヌータ)、紫外線に反応して変色する溶液を用いて時間を目に見える形で表す時計「TRACE」(STUDIO AYASKAN、ベグム・アヤスカン、ビケ・アヤスカン)。これらは、ほかの入賞8作品のパネルと共に、今年4月にイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2016」のLEXUS会場にて、4月11日~17日まで展示され、入賞者は会場で自身の作品についてのプレゼンテーションを行う機会が提供されるということだ。また、会場での最終審査を経て、プロトタイプ4作品の中から「LEXUS DESIGN AWARD 2016」の頂点となるグランプリ(1作品)が決定するということだ。なお、入賞作品の詳細や審査会の様子は、「LEXUS DESIGN AWARD」公式Webサイトに掲載されている。
2016年01月27日レクサス(LEXUS)がブランド体験スペース「INTERSECT BY LEXUS」の海外拠点となる「INTERSECT BY LEXUS - DUBAI」をドバイにオープンした。「INTERSECT BY LEXUS」は“都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる”というテーマのもと、レクサスが考えるライフスタイルを体験できる、ブランドの発信拠点。日本では13年に東京・南青山に第1号店がオープンしており、2号店となる「INTERSECT BY LEXUS - DUBAI」は初の海外拠点。ドバイ国際金融センター(DIFC)の中心部に位置し、デザイン・アート・ファッション・カルチャー・音楽・テクノロジーといったさまざまなライフスタイルを追い求める人々のサードプレイスとして設立した。「INTERSECT BY LEXUS - DUBAI」は第1号店と同じく、インテリアデザイナーの片山正通が空間デザインを担当。スペースは2フロアからなり、下層階(ローフロア)は、レクサスのコンセプトカーやインスタレーション展示のあるエキジビジョンスペース「Garage」を備え、上層階(アッパーフロア)はネットワーキングを促進するラウンジ、レストラン、ライブラリーラウンジや、レクサスが提供するライフスタイルアイテム「CRAFTED FOR LEXUS」のショップを設置した。なお、「INTERSECT BY LEXUS」は今後ニューヨークにもオープンを予定している。
2015年12月17日トヨタ自動車(トヨタ)は8月20日、同社の高級車ブランド「LEXUS」のSUVラインアップのフラッグシップモデル「LX570」を9月14日に発売すると発表した。価格は1100万円。LXは1996年にLEXUS初のSUVとして北米で発売されて以来、北米、中近東、およびロシアを中心に海外で販売を拡大してきた。今回、LX570の導入に合わせて、3列シートのラグジュアリーSUVとして日本でも販売する。LX570はV8・5.7lエンジンを搭載し、2000r.p.m.から最大トルクの約90%を発生させるワイドなトルクバンドを実現。スーパーインテリジェント8速オートマチックと組み合わせることで、オンロードでは伸びやかな加速を、オフロードでは低・中速域での力強さを発揮する。また、LEXUSとして初めてCUSTOMIZEモード搭載のドライブモードセレクトを採用。CUSTOMIZEモード時には、パワートレーン、シャシー、空調の各制御の組み合わせを自由に選択でき、よりドライバーの嗜好に応じた走行モードを実現する。さらに、オートエアコン、ステアリングヒーター、シートヒーター・シートベンチレーションの各機能を連動して作動させる「レクサス クライメイト コンシェルジュ」や、降車時に自動で車高調整を行う「乗降モード」などの機能を標準装備。このほか、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせ、高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能にした予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を国内で初めて採用した。
2015年08月21日LEXUSは、2015年6月に発表した空飛ぶスケートボード「LEXUS ホバーボード」をつくるプロジェクト「Amazing in Motion」の全容を公開した。同プロジェクトは、「不可能と思われることを可能」にし、「動き(motion)を通して楽しさを想像したい」という思いを元に、同じ情熱を持つパートナーと協業で空飛ぶスケートボード「LEXUS ホバーボード」を開発するというもの。「LEXUS ホバーボード」は「LEXUSのデザインや技術に対する想いを形にした」ものと位置づけられたプロトタイプで、低温保持装置をふたつ備え、その中で超伝導体が液体窒素によってマイナス197度まで冷却されて永久磁石のレールの上に置かれることで、本体が浮上する仕組みとなっている。また、このプロジェクトのパートナーとして、磁気浮上技術を専門とするIFW Dresdenとevico GmbHから科学者チームが開発に参加。そのほか、プロスケーターのロス・マクグラン氏が、「LEXUS ホバーボード」のための技術を組み込んだ特設ホバーパークにてテストライディングを実施。現在公開されている動画は、テスト走行の様子をカンヌライオンズフィルム部門金賞などの受賞歴を持つヘンリー=アレックス・ルビン氏が撮影したもので、動画内にはドローンを活用して撮影したと見られる場面もある。産業/輸送用の超伝導磁気ベアリングを開発するevico GmbHのCEO オリバー・デ・ハス氏は「レールの磁場がホバーボードの超伝導体の中に『凍結』されることで、ボードとレールの間に一定の距離が保持され、浮くことができる。この力は、ホバーボード上で人が立ったりジャンプしたりできるほど強いものだ」と語った。その一方、テストライダーのロス・マクグラン氏は「20年間スケートボードをしてきたが、摩擦のない状態でホバーボードに乗るためには、特に姿勢やバランスについて一から技術を習得しなければならなかった。すべてが新しい経験だった」とコメントした。なお、「LEXUS ホバーボード」は先述の通りプロトタイプで、販売の予定はないということだ。
2015年08月05日レクサス(LEXUS)が2015年ミラノデザインウィーク中に発表したインスタレーション「LEXUS -A JOURNEY OF THE SENSES」は、ふたりの気鋭デザイナーとの取り組みによって実現した。空間デザインを手がけたフィリップ・ニグロ(Philippr Nigro)氏と、仏雑誌『Le Chef』で「世界を代表するシェフ100人」にも選ばれた米田肇シェフだ。レクサスの車がもたらす、贅沢な安心感やものづくりに対する緻密なこだわりは、ふたりのアーティストの解釈を通じ、食を通じたユニークなアプローチに変換された。フィリップ氏は今回の展示の会場設計を考えるにあたり、まず米田氏の想いに耳を傾けることから始めた。「今回のエキシビションは『雨』『木』そして『地球』という3つの構成になっており、彼が表現したいことをどのように空間デザインとして効果的に見せられるかを考え、その方法を彼に提案しました」。一方、「元々、料理を作っている感覚がない」と話す米田氏。「メッセージや発信したい想いを、食材を使って形にしていく」というのが彼のスタイルだ。幼い頃からの自然との触れ合いの中で得た美意識を、“Inside-Out”のインスタレーションに落とし込んだという。食を通じて来場者に五感で感じて欲しかったのは、地球上の自然が循環しているということ。「宇宙の神秘に料理の答えがある」という米田シェフの考えは、今回の五感の旅を巡る食のインスタレーションに現われている。フィリップ氏とのコラボレーションによって生み出された五感を解放する為の空間は、3つのセクション(シーン)で構成された。シーン1は、米田シェフが愛車のレクサスを雨の日に運転したときの体験から生まれたもの。生命の恵の雨に包まれながら疾走する爽快感を、パチパチと弾ける雨の雫のキャンディーとフロントガラスに打ち付ける雨音、そして光のインスタレーションにより、体の内・外から降りしきる“雨”を感じることができるのだ。シーン2では、口に含むとパンと弾けて樹液のようなキウイビューレが溶け出す球体が提供された。木の幹の中をイメージした丸い空間の中でその瑞々しい食感が口の中に広がると、森の静けさと一体になったような神秘的な気持ちを味わえる。そして最後に行き着くシーン3で待っているのは、牛・魚介・昆布・4種類以上の野菜を煮込んだ温かいスープ。会期中、1日12食限定で振る舞われたエクスクルーシブメニューでは、このスープに替え、米田シェフの代表作である「地球のサラダ」が振る舞われた。空、雲、大地が映し出された丸いテーブルで、30種類以上の野菜を用いたサラダを食す。スープもサラダも、自然の恵みへの感謝を凝縮した一品。「空間芸術に食を取り込んだという意味でも、2万食を対応したという意味でも、新しいチャレンジでした。例えばレストランやカフェを既存のデザインされた業態として見るならば、今回、『インスタレーション・ガストロノミー』という新しい分野をデザインできたと考えています」。レクサスとの取り組みによって得られた成果を、米田氏はこのように語った。フィリップ氏と米田氏の両氏にインスタレーションの感想を聞くと、ふたりが共通して述べたのは、「(このプロジェクトが)お互いにとって新しい方向性やビジョンを照らすという、思いがけない結果を生み出した」ということ。想像を超える体験と感動ーー来場者にとっても「LEXUS -A JOURNEY OF THE SENSES」で得たのは、こうした心地よい“あと味”だったのではないだろうか。--前編「レクサスが「食」を通して表現した、日本の“おもてなし”とイノベーション」を読む。
2015年07月21日LEXUSは、米ニューヨークで4月1日より開催されている「2015年ニューヨーク国際オートショー(ニューヨークオートショー)」において、新型プレミアムクロスオーバー「RX450h」と「RX350」を発表した。RXは、1998年に初代モデルを北米などで発売以来、LEXUS販売を支える主力モデルとして位置づけられており、新型RXは「RXでありながら、RXであることを超えていく」を命題に開発されたという。具体的には、流麗さと力強い存在感を兼ね備えた外観デザインや、操作性に配慮した先進機能と上質感が融合した内装を実現したほか、サスペンションやボディ構造の改良により操縦安定性をさらに高めると共に、ミリ波レーダーとカメラを用いた予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を導入し、多面的な安全運転支援も図っているという。なお、新型RXの日本での発売は、2015年秋以降を予定している。
2015年04月02日LEXUSは、「LEXUS AMAZING EXPERIENCE」と題した体験型プログラムを数多く提供しているが、その中でも注目なのがドライビングレッスン。サーキットを借り切り、講師陣も現役のレーシングドライバーとあって、多くのクルマ好きから人気を集めている。そのドライビングレッスンの第3回目が、10月31日~11月1日に大分県日田市の大分オートポリスで実施された。2013年8月13日に行われた第1回、2014年3月28日に行われた第2回の様子も振り返りながら、第3回の模様を紹介する。○富士スピードウェイで行われた第1回・第2回「LEXUS AMAZING EXPERIENCE」ドライビングレッスンの第1回、第2回は、静岡県の富士スピードウェイを借り切って行われた。前述したとおり、講師陣は現役レーシングドライバー、使用したクルマは、スーパーカー「LFA」とレーシングカー「IS F CCS-R」などである。クルマを“遊び”“愉しむ”をコンセプトに、実践的なレッスンからゲーム性の高いレッスンが用意された。○第1回・第2回を凌ぐ盛況ぶりをみせた第3回のレッスン第3回は、大分オートポリスを舞台に開催された。10月31日(金)~11月1日(土)の2日間にわたる日程で、プログラムの内容も大幅にリニューアル。はじめにランチを囲んだオープニングパーティが開催され、プリンシパル・木下隆之氏から「RC F」と「RC350」でレッスンできると告げられた。ともに国内では一部のジャーナリスト以外は乗ったことのないクルマだったため、参加者からどよめきが起こった。午後からいよいよサーキットに出る。ウォーミングアップランののち、インストラクターが運転するクルマをトレースし、ベストなライン取りと加速・減速のタイミングを体験できるプログラムが開始された。一方、ピット裏のパドックでは、段ボールが高く積み上げられた視界の狭いコースを冷静に走行し、ラップタイムを競うというプログラムを用意。最初は緊張気味の参加者たちも、回を重ねるごとに上達し、笑顔が絶えない。初日最後は、インストラクターを助手席に乗せ、昼から取り組んだ練習の成果を評価してもらうプログラムが行われた。視界の狭いコースのラップタイムの結果と合わせ、上位3人が表彰されるとあって参加者の気合いが更にあがったという。その後、コンセプトカー「RC F CCS-R」のデモ走行が披露され、参加者は食い入るように疾走するクルマを眺めた。○現役レーサーのテクニックを助手席で体感2日目は、スーパーカー「LFA」と最新「RC F」を交互にドライビングできるプログラムでスタートした。LEXUS最高峰の「LFA」を操った参加者は、世界限定500台のスーパーカーによるサーキット走行に興奮を隠しきれない様子。また「RC F」では、初日よりも速度を上げることを許されてドライビング。なおこの間、ピット内ではドライビングクリニックが行われ、前日の走行時にデータロガーが残した記録をもとに、LEXUS Racing所属の伊藤大輔選手の走りと比較しながら、参加者自身のドライビングテクニックを振り返る。全日程の最後には、レーシングドライバーが運転する「RC F」に参加者が同乗し、次元の異なる速度域・限界走行を体感するレーシングタクシーを実施。一般道を流すような落ち着ききったプロのドライビングテクニックに多くの参加者が魅入ったようだ。第3回目の「LEXUS AMAZING EXPERIENCE」は大盛況のうちに終了したが、LEXUSによると来年も開催の予定だという。今後のプログラムは随時公式ホームページで発表されるが、メールアドレスを登録すれば、希望プログラムの開催時にメールでの案内を受け取れる。
2014年12月02日高級車ブランド「LEXUS(レクサス)」が11月5日(水)から東京・南青山のブランド発信拠点「INTERSECT BY LEXUS -TOKYO」で、約1か月間限定のショートフィルムシアターを開設!それを記念して11月7日(金)、同会場でトークショーが行われた。駆けつけたのは国内のショートフィルム普及の“先駆者”で「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア」(以下:SSFF & ASIA)代表を務める俳優・別所哲也、そして同会場で上映されるショートフィルムに出演する女優・モデルの広瀬アリス、歌手でKの3人。それぞれの視点で、ショートフィルムが持つ魅力について語り尽くした。従来の“高級”とは異なる価値として“Progressive Luxury”を追求するという「LEXUS」のブランドビジョンのもと、グローバルなスケールでそのプレミアム・ブランドとしてのイメージ強化・確立に向けた様々な取り組みの一環――それが「LEXUS SHORT FILMS」プロジェクトだ。『英国王のスピーチ』『イングロリアス・バスターズ』といったオスカー受賞作で知られるインディペンデント系映画会社ザ・ワインスタイン・カンパニー(以下:ワインスタイン社)と協同し、将来有望なクリエイターを支援する。この日はそんな「LEXUS SHORT FILMS」シリーズ第2弾として製作された、少女マンガのようにキュートで切ない恋愛ストーリー『Operation Barn Owl』を上映。加えて、広瀬さんが“レンタル彼女”を好演する『FAKE』(SSFF & ASIAとUULAの共同製作)、Kさんが演技に初挑戦した『ビタースウィート~オトナの交差点~ 秋子篇』(日本ネスレ製作)の計3本がお披露目された。「ライフスタイルにこだわりを持ち、感度の高い方々がショートフィルムを通して繋がっていく。そんな場所作りができれば何より嬉しい。才能は誰かに発見され、応援してもらうからこそ花開くもの。クリエイターにとっては第一歩を踏み出す場所にもなる」とシアター開設の意義を熱弁する別所さん。一方、ショートフィルムの撮影を初体験した広瀬さんは「撮影は3日間。本当にハードで…」と苦労をふり返り、「床で寝転がるシーンでは、リアルに寝ちゃって(笑)。それと夜中の2時に水族館で撮影したんですが、お魚も寝ちゃっていて」。劇中では男性からフラれてしまうシーンもあり、「ギャラリー、しかもカップルだらけに囲まれた状態でフラれるんで、それが一番ツラかった」とも。それでも「今後もショートフィルムに挑戦したい」と意欲を燃やした。プライベートでは新婚ホヤホヤのKさんは、妻から浮気を疑われるミュージシャンという役どころをコミカルに好演。「台本を読んだら、いきなりシャワーシーンがあって。いつ撮影が始まってもいいように、2か月間トレーニングをしましたが、(映像には)せっかく鍛えた腹筋が映っていなかった(笑)」とガッカリした表情を浮かべたが、「自分に合う役があれば、今後もチャレンジしたい」と俳優業に強い関心を示した。さらに、Kさんは「いまはネットの時代で、映像もパソコンやスマホで見られる。でも映画館と同じように2時間の作品を見るのは大変だから、10~15分の映像が感動しやすい」とショートフィルムの特性に着目。これには別所さんも感激しきりで「まさに模範解答!ぜひ、ショートフィルムのアンバサダーになってほしい」とKさんにラブコールを送った。(text:cinemacafe.net)
2014年11月08日「LEXUS」が、『愛を読むひと』『イングロリアス・バスターズ』などで知られるインディペンデント系映画会社ザ・ワインスタイン・カンパニー(以下:ワインスタイン社)と協同し、将来有望なクリエイターを支援する「LEXUS SHORT FILMS」シリーズ第2弾として新作ショートフィルム2本を制作。このほど、その本編映像が公開された。この「LEXUS SHORT FILMS」は、従来の“高級”とは異なる価値として“Progressive Luxury”を追求するという「LEXUS」のブランドビジョンのもと、グローバルなスケールでそのプレミアム・ブランドとしてのイメージ強化・確立に向けた様々な取り組みの一環として行われている活動だ。このプロジェクトでは、ハリウッドを代表する著名な監督がメンター(監修)としてサポート。これらの支援のもと、「LEXUS」の掲げるテーマである“Life is Amazing”をそれぞれの感性で読み解き、表現していくというものだ。今回のシリーズ第2弾では、新進気鋭の2組の若手監督(監督:ジョン・ゴールドマン/監督:大川五月と脚本:落合賢)を起用。ゴールドマン監督は、寡黙で想像力豊かなマーケットの警備員・ランダルを主人公に、平凡な日常に突如起きた不思議な奇跡を描いた『Market Hours』を。大川監督と落合氏(脚本)の日本の2人は、少女コミックをイメージしたという、ヒロインの切なくも愛らしいプロポーズ大作戦で巻き起こる心情を描いた『Operation Barn Owl』を制作。この2作品は、今年5月に東京で行われた米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル」(以下:SSFF & ASIA)の初日に本シリーズのプレミア試写会が開催され、さらに6月にはニューヨーク、7月にはロサンゼルスでも試写会が開催された。「LEXUS SHORT FILMS」公式サイトでは、この各国の映画祭への出展状況などに加え、制作時のメイキング映像なども公開されている。さらに、東京・青山にある「INTERSECT BY LEXUS - TOKYO」では、「LEXUS SHORT FILMS」を始め、動画配信アプリ「UULA」、ネスレ日本株式会社と共に、選りすぐった上質な作品をキュレーションし、上映するショートフィルムシアターを開設。11月5日(水)~12月1日(月)の期間中、大川監督の『Operation Barn Owl』を始め6作品が上映される。さらに、11月7日(金)には「SSFF & ASIA」代表の別所哲也や広瀬アリスを招き、ショートフィルムの現在、そして未来の形をテーマにトークセッションも行われる予定だ。(text:cinemacafe.net)
2014年10月30日日本ツアーで史上初めてルーキーイヤーに賞金王に輝くなど、大注目を集めているプロゴルファーの松山英樹選手。全くゴルフに関心がないという人でも、名前だけなら聞いたことがあるのでは? そんな彼が、高級車ブランド「LEXUS」と所属契約を結びました。12月24日、「LEXUS」は松山英樹選手とプロアスリートパートナー契約を結んだことを発表しました。LEXUSではイタリアで開かれる世界最大規模の家具の見本市「ミラノサローネ」でも新進気鋭のデザイナーをサポートし、また、日本の伝統文化を担う若き匠たちも支援してきました。今回の松山選手のパートナー契約も松山選手のような若い才能溢れる方々が活躍するオープンなプラットフォームにレクサスがなっていくことを目的としております。契約期間は2014年1月1日から3年間です。契約発表が行われたホテルの会場には、レクサスインターナショナルのチーフブランディングオフィサー兼マスタードライバーの豊田章男さん、プレジデントの伊勢清貴さんをはじめ、松山英樹選手も登壇。松山選手は、豊田チーフブランディングオフィサーからの手紙にあった「世界でともに戦おう」という言葉が印象に残り、契約することを決意したという経緯を披露。また、「今後はアメリカでの戦いが中心になるが、これから一生懸命頑張り、レクサスとともに世界で戦っていきたい」とコメントしました。松山選手と豊田CBOによるトークセッションでは、松山選手の印象を聞かれた豊田CBOが「並の選手じゃないなという印象。今松山選手は世界に向けて戦おうとしているが、LEXUS も世界で戦うためのスタートラインに立っている。その点で松山選手とLEXUS が重なり、素直に応援したいと感じた」と答えたのに対し、松山選手は「嬉しく思う。これからアメリカを拠点に世界と戦っていくという中で非常に心強い」と、今後の活動への想いも新たにしたよう。さらに、豊田CBOから松山選手に靴がプレゼントされたという話が出ると、「プロとしてのスタートラインに立った彼に、“長いゴルフ人生の中で色々なことがあると思うが、地に足をつけて軸をぶらさず、安心してゴルフをやっていってほしい”というメッセージを込めた」という豊田CBOの想いも明かされました。「LEXUS」と言えば、世界に誇る日本の高級車。さらに今後、「LEXUS は、日本発、真のグローバルプレミアムブブランドを目指して、昨年の新型GSの発売を期に“NEW CHAPTER”に入ることを宣言しました。まず商品としてのクルマでは、“デザインの革新”、アグレッシブに進化した“走りの性能”、および“ハイブリッドの全モデル展開”により、商品力の大幅な向上が達成されたと自負している」と、伊勢清貴プレジデントがコメントしました。日本育ち、そして世界に通用するという共通点を持つ「LEXUS」と松山英樹選手。これからの進展にますます注目していきたいですね。・LEXUS 公式サイト
2013年12月27日