元プロ野球選手のマック鈴木さんが、2022年8月22日に自身のブログを更新。妻でお笑いコンビ『クワバタオハラ』の小原正子さんに感謝していることをつづっています。同日、鈴木さんはメジャーで首の周りを測ってもらおうと小原さんに頼んだとのこと。しかし、小原さんは『cm』と『inch』を間違えて測定!ミスを知り、笑っていたといいます。鈴木さんは、そんな小原さんの笑顔を見て、ふと思ったことがあるようです。写真はほぼ全て笑っている写真が多いこれって職業柄かな!?と付き合い始めは思った事もありましたがいまは喜怒哀楽がその都度その都度しっかり理解できてるいる私!?兎にも角にもこの写真の前からも本当に笑っている写真が多いですという事は子どもたちか普段笑顔が多い理由は正子のおかげですマック鈴木オフィシャルブログーより引用普段から、笑顔を見せることが多いという小原さん。そんな姿を見ているからなのか、小原さんと鈴木さんの間に生まれた子供たちもまた、笑顔になることが多いのだとか。鈴木さんは、「子供たちの笑顔があるのは、妻のおかげ」と、感謝しているようです。家族の仲むつまじい様子に、ファンからは「素敵な家庭」「理想的な関係」といった反応が上がりました。家族が仲よく暮らしているのは、笑顔があってこそ。鈴木さんと小原さんの関係を見ていると、幸せを分かち合ってもらったような気持ちになりますね![文・構成/grape編集部]
2022年08月25日お笑いコンビのクワバタオハラ・くわばたりえ(43)が、3月22日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に出演した。そこでの発言が物議を醸している。番組では新型コロナウイルス感染拡大に伴う、政府の緊急経済対策を特集。総額30兆円を超える対策の中で、現金給付やキャッシュレス決済によるポイント還元の拡充といった施策が検討されている。そのなかでも「国民1人あたりに10万円給付案」について焦点が当てられた。現在3児の母であるくわばたは「5人家族で50万円ですね」と司会の爆笑問題・田中裕二(55)から意見を求められた。すると「給付金で経済を回すなら旅行やショッピングする」と使途例を挙げた。いっぽうで「コロナで家を出るなと言われていて、結局使い道がない」とし、「貯金に回ったら意味がない」とコメントした。Twitterでは、くわばたに対する異論が続出している。《考え方が違うような… 家にいるようになって食費の負担が増えてる家庭、収入が減ってる人もいるんだよ》《出歩いて使えないではなく!私のまわりでもコロナの影響で収入が激減してる!払うものも払えない状態も…》《政府の経済対策が色々言われている中で、本当に困っている人達は、1万円でも現金支給されれば少しは助かる人達がいると思います》08年に世界経済を大きく揺るがしたリーマン・ショックでは、政府は「定額給付金」として1人当たり1万2,000円(65歳以上と18歳以下には2万円)を支給した。自民党の岸田文雄政務調査会長(62)は、同日放送の『日曜討論』(NHK総合)で「現金給付をはじめ、思い切った対策を考えなければならない。税金や社会保険料の延納や税金の減免、クーポンや商品券といった形も考えられる」とコメント。リーマン・ショック時を上回る経済対策の必要性を強調した。各紙によると、27日に予定されている2020年度予算が成立した後で本格的な議論が始まる見通しだという。果たしてどのような決定がなされるのだろうか――。
2020年03月24日「妊娠したどころか、3人目を欲しがっていたことも初めて知りました。安定期に入るまではと思って、誰にも言っていなかったみたいです。でも本人たちも喜んでいますし、私も嬉しい思いでいっぱいですよ」と語るのは、お笑いコンビ「クワバタオハラ」小原正子(43)の母・弘子さん。4月1日、小原がブログで第3子妊娠を明らかにしたのだ。すでに安定期に入っており、性別は女の子だという。小原は14年5月に元メジャーリーガーのマック鈴木(43)と結婚。15年3月と16年11月に長男(4)と次男(2)をそれぞれ出産していた。次男を出産した当時ですでに41歳だったが、今回は43歳での妊娠だ。さらに、弘子さんは驚きの事実を明かしてくれた。「不妊治療などではなく、自然な形での妊娠だったみたいです」なんと自然妊娠!だが近年、小原のように高齢で妊娠する女性は少なくない。プロゴルファーの東尾理子(43)も昨年4月、第3子(1)を42歳で出産していた。そんな“高齢ママ”が増えるなか、実は別の問題も急増しているという。それは、高齢育児だ。一般社団法人ダブルケアサポート理事・植木美子さんが語る。「出産年齢が上がってきたことで、育児と親の介護などのタイミングが重なるようになってきました。そうした“ダブルケア”が、新たな問題となっているのです」高齢出産という言葉は広く知られるようになったが、その先に待つ高齢育児についてはあまり語られていなかった。しかし植木さん過酷な現実についてこう続ける。「40代での育児は当然、20代のころよりも体力的に負担が大きいです。その上、ご自身が更年期に差し掛かることも。親も高齢となりますので、介護問題が浮上することもあります。親の年金が少ない場合、子どもの学資保険を切り崩して介護費用に充てるというケースも耳にします。学齢期は経済的な負担が大きい時期ですが、そこに介護が重なると自転車操業。自分たちの老後への蓄えも減っていくことになり、負担となってしまいます。多くの方が『子どもと介護、どちらも削れない』と言って、どんどん自分のことが後回しに。そうなるとただでさえつらいのに、さらに精神的にも疲れてしまうことになります」問題なのはこうしたダブルケアに伴う苦しさが、多くの場合は女性負担になっている点だ。「日本ではまだ『育児も介護も女性がするもの』という考えが根強く、奥さんが1人で背負いがち。私のセミナーに来た男性が『私の妻がダブルケアの当事者なのですが……』と言っていたことがありました。夫の問題でもあるのに、当事者意識がなかったのです。女性の社会進出が叫ばれていますが、ダブルケアをしている女性には働きに出る時間なんてありません。子どもを保育園に入れたくても、お金がないから預けられないジレンマもあります。そうしたなかで大事なのは、いっしょに向き合ってくれるパートナーの存在です」小原に待ち受ける過酷な現実。そんな彼女を支えているのが、夫・マック鈴木だ。ブログでたびたび子煩悩ぶりを明かしており、17年には「イクメン・オブ・ザイヤー」を受賞しているマック。実際、母・弘子さんも彼についてこう太鼓判を押す。「本当にマックさんがいい方なので、頭が下がるばかりです。私のほうからは、何も言うことがないくらい。マックさんのご両親もよくしてくださっていて。家族全員で頑張っています。娘は子育てが楽しいみたいです。あの子がこんなにも幸せになるとは思ってもみませんでした。今がいちばん幸せそうです」1人で頑張るのではなく、家族が一丸となって子育てに臨んでいる小原とマック夫妻。植木さんもこう期待を寄せる。「ダブルケアだけでなく、夫が倒れてトリプルケアになることもあります。また40歳で出産すると、子どもが成人したときには還暦。しかし成人しても子どもが家を出ていかないなど、“育児が終わらない”ケースも増えています。しかし育児も介護も、決して大変なことばかりではありません。楽しいことも、たくさんあるのです。だからこそ女性が1人で抱え込まず、夫とともに育児や介護に臨むことが大切です。小原さんご夫妻のこれからが、ダブルケアに悩む夫婦の希望になってほしいと思いますね」
2019年04月10日お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが1日、所属事務所を通じて、11月30日に第2子となる男児を出産した相方・小原正子への祝福コメントを発表した。くわばたは「二児の母 小原さん! 無事にご出産おめでとうございます!」と祝福し、「 私も赤ちゃん欲しくなってきてしまった…」とコメント。「男2人のママは体力めちゃくちゃいりますよ~」と伝えた。そして、3児の母であるくわばたは「マックさんと協力して、くわばた家に負けないくらい更に楽しい家庭を」とエール。「クワバタオハラ一家9人で旅行に行く日を楽しみにしとりまぁす」と期待感を表した。小原は1日に自身のブログで出産を報告。「無事に 鈴木家の次男坊 誠八と会うことができました!」と名前も明かし、「誠希千の時と同様、言葉にならないほどの感動と感謝の気持ちでいっぱいです!」と幸せいっぱいにつづっている。
2016年12月01日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子(41)が1日、自身のブログを更新。11月30日に第2子となる男児を出産したことを報告した。小原は「午後2時30分 体重 3364g 無事に 鈴木家の次男坊 誠八と会うことができました!」と報告。「私は元気です!そして、誠八も元気な産声をあげてくれました!」と伝え、「誠希千の時と同様、言葉にならないほどの感動と感謝の気持ちでいっぱいです!」とつづった。そして、「旦那さんと結婚でき、私達のところに また二人目の宝物が やってきてくれ、こんなに幸せなことはありません!」と喜び、「これからの生活も 悔いのないように、毎日 精一杯 愛情一杯で 生きていきたいと思います!!!」と決意。「誠八くん 生まれてきてくれてありがとう」と生まれたばかりの我が子に感謝した。夫で元メジャーリーガーのマック鈴木と長男、そして誕生した次男との4ショットも掲載し、「まあくん 誠希千くん 誠八くん 愛してます」とづつった。所属事務所もFAXを通じて発表。今後の仕事について、「体調や育児の状況と相談しながら、できるだけ早く復帰する予定」としている。
2016年12月01日フリーアナウンサーの高島彩が、きょう26日(20:00~21:54 ※一部地域を除く)に放送される関西テレビ・フジテレビ系バラエティ番組『ニッポンのぞき見太郎』(レギュラーは毎週火曜21:00~21:54)の2時間スペシャルに、産休明けで登場する。今回の放送では、MCの高島、生瀬勝久、チュートリアル・徳井義実に加え、ゲストとしてTake2・東貴博、クワバタオハラ・くわばたりえ、つるの剛士、長谷川博己らが出演。高島は産後1カ月で収録に復帰したが、生瀬が「早い! 女性はすごいなぁ!」と感嘆しながら、自身が実際に立ち会った出産エピソードを披露すると、つるのも5児の父ならではの驚きの経験を語る。これを受けて、スピード出産だった高島も、立ち会い出産時のエピソードを明かす。「ちょっと怖いので…」と立ち会い出産に尻込みする長谷川には、くわばたから「横におっても何もしなさそう!」と厳しいツッコミが。実際に立ち会い出産の現場をのぞき見したVTRを見た東は、「妻に感謝しかない」と出産当時のことを思い出して思わず涙し、高島は「また産みたい!」と3人目出産の意欲を見せる。スペシャルでのテーマの1つは、今年5月の放送で話題を呼んだ「東大生の育て方」。1歳になる娘を「お金で東大に入れようと思ってた(笑)」という東、前回も出演した3児の母・くわばた、最近育休を取得したつるのが、それぞれの育児のこだわりを語る。もう1つのテーマ「オンナの怒り」には、千秋、松嶋尚美、カンニング竹山、陣内智則らが登場。男性の70%が「女性がなぜ怒っているのか分からない」というデータをもとに、男が気付かない女の怒りを特集し、VTRで「気を遣って言っただけなのに…」など夫が妻に言いそうなシチュエーションを紹介する。怒る理由が全く分からない男性陣に対し女性陣はあきれ返るが、それに対しカンニング竹山が「どうせ怒るんでしょ!?」と逆ギレして見せる。
2016年07月26日声優でタレントの金田朋子が、11日に放送されるテレビ東京系バラエティ番組『妻と夫のネホリハホリ~完璧な夫婦はありえない!?~』(11・18日24:12~)に、夫の俳優・森渉とともに出演する。同番組は、スタジオに招いた芸能人夫婦の不満や秘密、絆の強さを分析し、専門家と番組MC・若林正恭(オードリー)&渡辺直美が夫婦の間をトークで掘り下げていく。11日の放送では、第二子の妊娠を発表したばかりの元野球選手・マック鈴木&お笑い芸人・小原正子(クワバタオハラ)夫妻、歳の差が10歳の森&金田夫妻、お笑い芸人・川島章良(はんにゃ)&川島菜月夫妻が登場。独特の高音ボイスが話題となり、バラエティで活躍する金田は、10歳下のイケメン夫との「とんでもない珍ルール」「夜の営み」について告白する。MCを務めた若林は「全体的には、どの夫婦も男が先に折れている事で、上手くいっていたな~という印象でしたね」と3組の夫妻について感想。さらに「マック鈴木さんだけは、器が大きく、芯があります。僕が彼みたいになるには、何十回か生まれ変わらないと無理でしょう。なので早めに折れるのが一番なんだなと思いました(笑)」と番組から得た教訓に触れた。渡辺は「金田朋子さんが1番やばい方と思っていましたが、旦那の森渉さんもかなりやばい人でした(笑)」と驚きの様子。「金田さんだけでなく、森さんも金田さん以外の女性には受け入れられないなと思いました(笑)」と森&金田夫妻に受けた衝撃を語った。
2016年07月08日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子(40)が4日、MBSラジオの番組『松井愛のすこ~し愛して』に生出演し、第2子を妊娠したことを発表した。現在妊娠5カ月で、出産は12月の予定。同日、オフィシャルブログを更新し、「ただただ、嬉しくて、本当に嬉しくて、このご縁が 有り難くて仕方ありません!」と喜びを爆発。「赤ちゃん、来てくれて ありがとう! 家族みんな 待ってるよーーー! \(^-^)/」と顔文字を交えてメッセージを送りながら、「二人目とはいえ、二人育児の初心者なので、また戸惑うことも多々あるとは思いますので、皆様に 引き続き、相談させてくださいね m(__)m」とつづっている。小原は、2014年5月に、元メジャーリーガーで野球解説者のマック鈴木氏と結婚し、翌15年3月に第1子の誠希千(せいきち)くんが誕生。今後、仕事については、体調や育児の状況と相談しながら、ギリギリまで続けていく予定だという。また同日、相方のくわばたりえもコメントを発表。「人前で、どんな事があっても泣いた事のない小原さんが、子供が生まれたから泣いてばっかり♪しかも幸せな涙ばっかり♪2人目が生まれたら、また幸せな涙を増やして下さい」とエールを送りつつ、「涙といえば…『ママの涙』という本を出版しました」「2人目育児で辛くなったら『ママの涙』を読んでみて下さい」と、抜かりなく告知を盛り込んだ。
2016年07月04日景気が停滞する中、依然として節約への関心は高い。テレビや雑誌でも多くの芸能人が様々な節約術を披露している。今回は、マイナビニュースの読者300人に「節約が上手そうな女性芸能人」について聞いた。○1位は元プロレスラーの北斗晶さん「『節約が上手そう』だと思う女性芸能人を教えてください」と尋ねたところ、1位は元プロレスラーの「北斗晶さん」(25票)だった。2位は女優の「松居一代さん」(24票)、3位は大食いタレントの「ギャル曽根さん」(20票)、4位はタレントの「松本明子さん」(13票)、5位は女優の「藤田朋子さん」(8票)、6位はお笑いトリオ・森三中の「村上知子さん」(7票)、7位はオアシズの「光浦靖子さん」(6票)、8位は女優の「堀北真希さん」、お笑いタレントの「柴田理恵さん」、女優の「泉ピン子さん」(いずれも4票)の3人となった。では、それぞれに寄せられたコメントを紹介する。○トップ10の理由は?■1位 北斗晶さん・「夫婦とも元の職業の関係で、食費がすごそう。その中で相当なやり繰りをしていると思うから」(男性/奈良県/35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)・「しっかりしているイメージがあるから家計管理が完璧にできそう」(男性/宮城県/28歳/情報・IT/技術職)・「暮らしが厳しい状態のときもうまく節約して乗り越えてきた経験があり、お料理も時短や節約レシピといろいろと賢く生活していると思う」(女性/山口県/34歳/小売店/販売職)■2位 松居一代さん・「本まで出しているし、やることが細かそう」(男性/神奈川県/50歳以上/電機/技術職)・「テレビの番組等で節約術をよく語っているので」(女性/東京都/24歳/その他/事務系専門職)・「経済観念がしっかりしていそうだから」(男性/埼玉県/33歳/機械・精密機器/技術職)■3位 ギャル曽根さん・「余り物食材の応用がすごいとテレビを見て思う」(女性/愛知県/31歳/医薬品・化粧品/営業職)・「節約レシピを考案していたから」(女性/奈良県/35歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「食費を出すためにいろいろ節約していそう」(女性/茨城県/24歳/医療・福祉/事務系専門職)・「安い食材でボリュームのある料理をしていて、やりくり上手だと思うから」(女性/奈良県/32歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)■4位 松本明子さん・「ケチなイメージがある」(女性/富山県/28歳/ホテル・旅行/販売職・サービス職)・「テレビで節約術を披露しているから」(女性/東京都/38歳/情報・IT/クリエイティブ職)・「実際にかなり貯金をしていると言っていたから」(女性/東京都/27歳/その他/その他)■5位 藤田朋子さん・「ドケチキャラだから」(女性/神奈川県/25歳/情報・IT/クリエイティブ職)・「テレビで面白い節約術やアプリの話をよくしてるから」(女性/千葉県/32歳/不動産/専門職)・「テレビでよく節約技を披露しているので」(女性/栃木県/27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■6位 森三中 村上知子さん・「節約上手と聞いたことがあるから」(女性/三重県/30歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)・「(いきなり!)黄金伝説でもかなりの好成績だったから」(男性/広島県/23歳/情報・IT/技術職)・「料理が得意だから」(女性/東京都/31歳/金融・証券/専門職)■7位 オアシズ 光浦靖子さん・「マメそうだから」(女性/岐阜県/23歳/金融・証券/専門職)・「狭くて家賃が安い家に引っ越したと言っていたから」(女性/福岡県/29歳/金融・証券/営業職)・「家庭的なイメージがあり、知能も高いため」(男性/大阪府/25歳/情報・IT/技術職)■8位 堀北真希さん・「派手なお金の使い方をしていなそうだから」(男性/静岡県/33歳/小売店/事務系専門職)・「上手に切り盛りできるだろうから」(男性/東京都/33歳/情報・IT/事務系専門職)・「かわいいから、皆がプレゼントをくれるのでは」(男性/東京都/49歳/通信/事務系専門職)■8位 柴田理恵さん・「堅実なイメージだから」(男性/大阪府/25歳/商社・卸/営業職)・「もったいない精神で節約がうまそう」(女性/群馬県/30歳/機械・精密機器/事務系専門職)・「主婦の知恵がありそうだから」(男性/埼玉県/31歳/情報・IT/技術職)■8位 泉ピン子さん・「極限までお金を使わない方法を実行できそう」(男性/東京都/28歳/その他/その他)・「けちそうだから」(女性/京都府/33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)○その他■その他 - 女芸人編・たんぽぽの2人(川村エミコさん、白鳥久美子さん)「堅実で真面目なイメージがあるから」(女性/東京都/32歳/食品・飲料/事務系専門職)・クワバタオハラ くわばたりえさん「旦那さんが一般人で、子供が確か3人いるので、自己流の節約術を持っていそう」(女性/東京都/34歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・いとうあさこさん「そもそも使う事がなさそう。質素なイメージ」(女性/愛知県/47歳/その他)・オアシズ 大久保佳代子さん「下積みが長かったし元OL。金銭感覚は一般人に近いと思う」(男性/岐阜県/47歳/電力・ガス・石油/技術職)・おかずクラブ オカリナさん「自転車通勤しているから/男性/熊本県/32歳/食品・飲料/技術職)・イモトアヤコさん「サバイバル術は実践できそうだから、いざとなったら貯められそう」(男性/山梨県/50歳以上/建設・土木/技術職)・ハリセンボン 箕輪はるかさん「あまり嗜好品にお金を使わなそうなため」(女性/東京都/30歳/情報・IT/事務系専門職)■その他 - 女優・タレント編・吹石一恵さん「収録にも弁当を持参しているという話だから」(男性/東京都/50歳以上/その他)・松居直美さん「お金が好きと公言しているらしいから」(男性/大阪府/31歳/機械・精密機器/事務系専門職)・樹木希林さん「祝儀が常に8,000円だと聞いたことがあるため」(男性/兵庫県/27歳/電力・ガス・石油/技術職)・森泉さん「テレビ番組で百均のグッズを活用していたから」(男性/大阪府/22歳/食品・飲料/販売職・サービス系)○総評1位の「北斗晶さん」と回答した人のコメントには、しっかり者の料理上手という内容が多かった。元プロレスラーの夫と2人の子供を支えてきた頼もしい姿や、テレビで料理を披露する姿から、家庭を守る節約上手な女性という印象を受けるのだろう。2位の「松居一代さん」は、テレビで節約術を紹介したり、自著を出版したりしていることから、節約上手な主婦というイメージが浸透しているようだ。3位の「ギャル曽根さん」は、食費に関するコメントが目立った。大食いタレントとして活躍するだけでなく、節約レシピを紹介する姿が印象に強いとみられる。また、票が割れたためランクインは少なかったものの、全体の傾向として「女芸人」を節約上手にあげる人が多く見られた。コメントにもあるように節約上手というイメージは好感度につながる側面もある。次に活躍する節約術タレントはいったい誰になるのだろうか。調査時期: 2015年11月20日~25日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性122名 女性178名 合計300名調査方法: インターネットログイン式アンケート※画像は本文とは関係ありません。
2016年03月31日英会話のGabaはこのほど、「働く女性の子育てに関する調査」の結果を発表した。調査は、長子が小学生以下で仕事を持つ女性(パート・アルバイト除く)を対象にインターネット上で行い、7月10日~21日の期間に1,000人からの回答を得た。はじめに、全回答者(1,000人)に仕事と子育ての両立ができているか聞いたところ、68.6%の人が「非常にそう思う」もしくは「どちらかといえばそう思う」と答えた。一方、長子の成長段階別に見ると、結果に差が出た。乳児を持つ母親のうち47.1%が「非常にそう思う」もしくは「どちらかといえばそう思う」と回答。小学1年生の子どもを持つ母親も58.9%と、幼児や小学校の他学年の母親と比べると低い結果になった。仕事と子育ての両立のためには何が必要とされているのか。全回答者(1,000人)に今よりもっと仕事と子育ての両立がしやすくなるには、何が必要だと思うか聞いてみた。その結果、「勤務時間が調整しやすい職場」(70.8%)、「休暇が取りやすい職場」(70.0%)、「勤務先の子育てに対する理解」(64.5%)が上位に入った。同社は「子育てしやすい職場づくりをワーキングマザーが必要としている様子がうかがえた」としている。最後に全回答者(1,000人)を対象に、仕事と子育ての両立がうまそうだと思う女性芸能人のアンケートをとった。結果はトップが「北斗晶さん」(34.6%)。2位は「木村佳乃さん」(16.2%)、3位は「くわばたりえさん(クワバタオハラ)」(12.9%)となった。世代別にみると、20代の母親では「木下優樹菜さん」(26.5%)と回答した割合が他の世代の母親よりも高く、20代の2位にランクイン。また「松嶋尚美さん」(12.2%)と回答した割合も他の世代の母親より高い傾向がみられた。
2015年09月15日ぱど人と街研究所はこのほど、東京・神奈川・埼玉・千葉在住の20~70代の主婦656名を対象に実施した、「家事も仕事も子育てもばっちりこなしそうな芸能人」に関する調査結果を発表した。調査期間は2014年12月19日~26日。○仕事も家庭もパーフェクトな女性芸能人1位に「北斗晶」「家事も仕事も子育てもばっちりこなしそうな女性芸能人は?」と質問したところ、「北斗晶」が断トツの1位に。ブログで料理や子育ての記事を見て、「ちゃんと朝食を作っている」「子供と仲がいい」と評価され、主婦たちの支持が集中する結果となった。また、家族や家事に関するテレビ番組への出演が多く、家庭的な"肝っ玉母ちゃん"のイメージを持たれていることが伺えた。以下、2位「松嶋菜々子」、3位「江角マキコ」と続き、いずれも仕事と家庭との両立をしっかりとこなしていそうなイメージがあるとのことだった。同様に「主夫」についても聞いた結果、1位は「つるの剛士」で、「子煩悩そう」「イクメン代表」といったコメントが目立った。2位は、テレビ番組の料理コーナーに出演している「速見もこみち」。3位には「料理が得意そう」「器用そう」といったイメージから「向井理」が選ばれる結果となった。○家事・仕事・子育てを参考にしている芸能人は?次に、「家事」「仕事」「子育て」という各項目に分けて、それぞれ参考にしている芸能人について尋ねたところ、「家事」については「松居一代」が1位に。"マツイ棒"でお掃除上手のイメージが強く、すぐに真似できる具体的なテクニックを参考にしている人が多いよう。以下、2位「北斗晶」、3位「小倉優子」が選ばれ、いずれも料理の評判が高かった。さらに「家事を手伝ってもらいたい芸能人」についても尋ねた結果、「松居一代」、「北斗晶」、「ギャル曽根」がTOP3となった。続いて「仕事」編。1位に輝いたのは、アナウンサーの「水卜麻美」だった。いつも笑顔の彼女の姿勢を参考にしているとのこと。以下2位「米倉涼子さ、3位「綾瀬はるか」がランクインとなり、仕事への取り組み方や姿勢を参考にしているという人が目立った。ちなみに、一緒に仕事をしてみたい芸能人には、「福士蒼汰」、「綾瀬はるか」、「西島秀俊」が選ばれている。最後は「子育て」編。1位は「北斗晶」が選ばれ、「叱ることはちゃんと叱り、褒めるところは褒めてのばし、子供とちゃんと向き合っているところが良い」とのこと。次いで2位「辻希美」、3位「くわばたりえ(クワバタオハラ)」と続き、TOP3は子供への愛情を感じるようなブログが人気の芸能人が並んだ。また、育児の相談をするなら、「北斗晶」、「尾木直樹(尾木ママ)」、「関根勤」とのこと。「優しく厳しい意見をくれそう」というコメントが多く、厳しい意見も受け止めようという、子育てに熱心な主婦たちの姿勢が垣間見える結果となった。
2015年02月25日読みたいのはあの知的なイケメン俳優のブログ好きな俳優さんのブログを読んで出演作品をチェックしたり、あこがれている女優さんのブログを読んでファッションの研究をしたり……、みなさんは芸能人のブログはチェックしていますか。芸能人のブログを読むと、テレビとは違う一面を見られますよね。そこで今回は、20代女性712名に読んでいる、もしくは読みたい芸能人のブログについて聞いてみました。>>男性編も見るQ.読んでいる、もしくは読みたい芸能人のブログを教えてください(複数回答)1位向井理15.4%2位宇多田ヒカル10.2%2位梨花10.2%3位ダルビッシュ紗栄子9.4%4位辻希美9.3%5位北川景子7.4%※敬称略■向井理……・「向井さんのブログは知的なことがたくさん書いてありそうだから」(24歳/食品)・「向井理のファンなので、たまに写真付きだとうれしい」(20歳/金融/金融系専門職)・「読んでいないけど、どういうことを書くのか興味があるから」(26歳/ソフトウェア/プログラマー)・「ちゃんとした文章で書かれているから好感が持てる」(29歳/その他)・「3年前から大好きだからずっと読んでいる」(24歳/金融/金融系専門職)■宇多田ヒカル……・「考え方がポジティブで、いいお手本になる人なので」(23歳/小売/販売)・「Twitterが面白い。日記も結構好きだったから」(23歳/電気/秘書・アシスタント)・「考え方の筋が通っていてしっかりしているし、読んでいて楽しいから」(24歳/人材派遣/財務)■梨花……・「かわいくてあこがれているので、その私生活を垣間見られるのがいいです」(28歳/その他/エンジニア)・「オシャレでかわいい。元気になれるし、服の参考にしている」(28歳/商社/総務)・「ブログまで雑誌のような仕様なので好きで見ている」(26歳/飲料/サービス)■ダルビッシュ紗栄子……・「美容情報や、すてきなコーディネートが見られるから」(22歳/建築/設計)・「写真もたくさんあるし、頻繁に更新されるから」(24歳/運輸/営業)■辻希美……・「おいしそうな料理のレシピをいつもチェックしています。とても尊敬しているから」(26歳/印刷/営業)・「内容がほんわかしていて幸せが伝わってくる」(25歳/精密機器/秘書・アシスタント)■ほかにはこんな人のブログを読んでいるという意見も……・「くわばたりえ(クワバタオハラ):出産・育児経験についていろいろ詳しく書いてあるから」(25歳/精密機器/秘書・アシスタント)・「木下優樹菜:藤本敏史(FUJIWARA)さんとの何気ない生活が垣間見えて面白い」(28歳/小売/マーケティング)・「北斗晶:笑いあり感動ありで読んでいて飽きないし、元気がもらえるし、家庭っていいなと思える」(26歳/公益法人/秘書・アシスタント)総評1位は、「向井理」さんでした。昨年大ブレイクしたイケメン俳優さんの日常をのぞいてみたいという女性が多かったです。すでに読んでいるという女性からは「文章がしっかりしている」という声もあり、知的なところも彼の人気の理由のようです。2006年11月からブログをはじめていて、当時の若い向井さんの写真を見るのも楽しそうです。2位は、昨年アーティスト活動を無期限休止することをブログで発表した「宇多田ヒカル」さんがランクイン。現在はTwitterでの発言がメインのようですが、これから読みたいというよりは、既に読んででいて面白いというコメントが多かったです。「梨花」さん、「ダルビッシュ紗栄子」さんのブログは、着用している洋服のブランドやオススメの美容情報が書いてあるので、彼女たちの美の秘訣(ひけつ)を知りたい女性に人気でした。また、更新が頻繁にされるのもチェックしたくなる理由のようです。調査時期:2011年1月21日~1月29日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性712名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング女性編】フェロモンを感じる芸能人【ランキング女性編】耳かきをしてもらいたい著名な日本の芸能人【ランキング女性編】ネットに書き込みたくなるネタ完全版(画像などあり)を見る
2011年04月25日ポイントは見た目+会話力、20代女性が考える恋愛上手な女性お笑い芸人世の中には「笑い」と「恋愛」という一見相反するように思えるものを両方とも手に入れている人たちが存在します。その一例が、女性お笑い芸人ではないでしょうか。テレビや舞台では笑いに貪欲な表情を見せつつも、女性らしいこまやかな気づかいを併せ持っている彼女たち。そんな女性お笑い芸人の中で、同性である女性たちから「この人は恋愛上手」と思われているのは一体誰なのでしょうか?20代女性528名に聞いてみました。>>男性編も見るQ.恋愛が上手だと思う女性お笑い芸人を教えてください(複数回答・敬称略)1位友近25%2位柳原可奈子20%3位松嶋尚美(オセロ)16%4位中島知子(オセロ)14%5位シルク13%■友近さんのココが恋愛上手そう!・「色気があるし、トークもうまいし、性格も良さそうなので」(24歳/IT/SE)・「駆け引きがうまそう」(25歳/印刷/営業)■柳原可奈子さんのココが恋愛上手そう!・「あのぽっちゃり具合に小悪魔的魅力があると思う」(25歳/金融/人事)・「人間観察眼が鋭いから、それを自分の恋愛にもいかしていそう」(29歳/人材紹介/経営・コンサルタント)■松嶋尚美さん(オセロ)のココが恋愛上手そう!・「相手に恋愛を意識させず、男の人と仲良くなっていそう」(28歳/アパレル/その他/生産管理)・「サバサバしているように見えて、押さえるところは押さえていそうだから」(27歳/その他/サービス/総務)■中島知子さん(オセロ)のココが恋愛上手そう!・「面白さの中にも、女性らしさが漂っているから」(25歳/官公庁/秘書・アシスタント)・「噂になる相手が、俳優など格好いい人ばかりだから」(27歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント)■シルクさんのココが恋愛上手そう!・「異性へのアピールテクニックをテレビ番組で見たが、ものすごく上級者だと思った」(24歳/金属/財務)・「男性にアプローチをするときでも、必死な感じがしないから」(25歳/IT/総務)■その他、恋愛上手そうな女性お笑い芸人とその理由は……・小原正子さん(クワバタオハラ):「美人だし、話している内容も面白いから」(23歳/医療/その他/医療系専門職)・青木さやかさん:「トークやツッコミが面白く、楽しい会話ができそうな人だと感じたので」(24歳/旅行/その他)・馬場園梓さん(アジアン):「かわいくていろんな人に好かれそうなので、恋愛経験も豊富そう」(23歳/自動車関連/経営・コンサルタント)総評1位に選ばれたのは男性編と同様、友近さん。見た目に加え、トークの合間に見え隠れする色気が「恋愛上手」というイメージを与えているようです。友近さん以外の名前が上がった女性芸人についても同様に、「見た目もかわいい(キレイだ)し、トークもうまい」というコメントが多く見られました。そんな、女性らしさと面白さを両立させているところが、女性からの支持を集めたポイントだったのでしょう。笑いも取って、恋愛も成就させたい方は、ここのランキングに入った女性お笑い芸人の恋愛テクを研究するのが、近道になるかもしれませんね。(文・山本奈緒絵)調査時期:2010年7月30日~8月9日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性528名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク結婚や恋愛に関するその他のコンテンツはコチラでCHECK!!【女性編】フェロモンを感じる芸能人ランキングモテ男も思わず落ちる!?“したたか女子”のさりげないテクニックとは?完全版(画像などあり)を見る
2010年09月11日夫がわたしを忘れる日まで
兄の連れてきた婚約者は…
裏切り夫が毎週カレーを作る理由
俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第3週「女は三界に家なし?」の各回あらすじを振り返る。■第11話のあらすじ生徒数が減り、存続の危機に陥る明律大学女子部。宣伝のため2年生の寅子(伊藤沙莉)たちは先輩の久保田(小林涼子)・中山(安藤輪子)と法廷劇を上演することになる。演目は実際の判例を元にした「毒まんじゅう事件」。脚本は涼子(桜井ユキ)が担当。よね(土居志央梨)でさえ、居場所を守るために参加すると言い、喜ぶ寅子。準備のため寅子の家に集まって衣装制作を行うことに。しかし花江(森田望智)は浮かない顔で…■第12話のあらすじ悪気なく花江(森田望智)を女中と間違えてしまった留学生の香淑(ハ・ヨンス)。花江は笑って流すも、寅子(伊藤沙莉)には「嫁に来た人の気持ちはわからない」と言う。そんな折、よね(土居志央梨)は涼子(桜井ユキ)が書いた法廷劇の脚本を「甘い」と批判。寅子はよねに「人の本気に上も下もない」と反論し、言い合いになる。一方、はる(石田ゆり子)もひそかに花江との関わり方を悩んでいた。■第13話のあらすじ寅子(伊藤沙莉)たちの法廷劇の幕が上がるが、男子学生・小橋(名村辰)らの妨害によって中止に追い込まれる。騒動は新聞にまで取り上げられてしまい、今後は女性らしいふるまいを、と学長(久保酎吉)からも注意を受ける。足をけがしたよね(土居志央梨)を住み込みで働くカフェーに送った寅子たちは、よねが働きながら弁護士を目指していること、貧しい生い立ちと男装の理由、そして世の中を変えようしていることを知る。■第14話のあらすじよね(土居志央梨)は貧しい生い立ちを明かし、涼子(桜井ユキ)や寅子(伊藤沙莉)など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることを告白する。かける言葉が見つからない寅子は「毒まんじゅう事件」の実際の判例を再検証しようと提案する。はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)の力も借り、実際にまんじゅうを作ってみることにする寅子たち。すると、意外な事実が判明する。■第15話のあらすじ実際の事件を調べるため、まんじゅうを作ってみることにした寅子(伊藤沙莉)たち。すると涼子(桜井ユキ)が急に謝罪したいと言い出す。涼子が調べたところ、学長(久保酎吉)が元の事件を脚色し、かわいそうな女性を女性たちが弁護しているように見えるよう改変していたらしい。事実を知り、憤慨する寅子やよね(土居志央梨)たち。一方、花江(森田望智)も抱えていた思いを吐き出す。
2024年04月19日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第15話が19日に放送され、寅子(伊藤)たちは晴れて「明律大学女子部法科」を卒業したが、その“人数”にネット上では衝撃が広がっている。第15話は、実際の事件を調べるため、まんじゅうを作ってみることにした寅子(伊藤沙莉)たち。すると涼子(桜井ユキ)が急に謝罪したいと言い出す。涼子が調べたところ、学長(久保酎吉)が元の事件を脚色し、かわいそうな女性を女性たちが弁護しているように見えるよう改変していたらしい。事実を知り、憤慨する寅子やよね(土居志央梨)たち。一方、花江(森田望智)も抱えていた思いを吐き出す…というストーリーだった。入学した頃に60人いた寅子の同級生が、卒業時にはたったの5人に。視聴者からは「メインの5人しか残らなかったのね残念」「5人しか残らなかったのですかこれもまた狭き門ですね」「白目の子も辞めちゃったのか…」「寅子が選んだ道は過酷なんですね」「残ったのこの5人だけって、マジか…」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月19日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は嫁を怒鳴る義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)風呂掃除をする夫主人公の夫が風呂掃除をしてくれたときの話です。主人公は風呂掃除をしている夫と話していました。すると、突然義母がきて「私が来たのにお出迎えもないの?」と言ってきたのです。主人公はすぐに義母のもとへ向かいますが「遅いわね、なにをやっていたの?」と聞かれました。主人公が事情を説明すると…。義母が大激怒出典:CoordiSnap義母が「息子に家事をさせるなんて!」と大激怒してきたのです。夫が義母に声をかけますが、義母は「こんな嫁捨てて今すぐ帰ってきなさい!」と聞く耳を持ちません。しかし夫が自発的に風呂掃除をしたことを伝え「口出さないでくれよ」と義母を一喝。主人公を責め立てる義母を追い出してくれたのでした。読者の感想夫が家事をしているだけで激怒してくる義母には驚愕です。嫁を責め立てる義母を、夫が一喝して追い出してくれてスカッとしました。(30代/女性)いきなり家に来て文句を言う義母にはうんざりですね…。夫が一喝して追い出してくれたので助かりましたが、嫁が何を言っても聞いてくれない義母はやっかいだなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日男性から長く愛され続ける女性もいますよね。自分もそんな風に彼に愛されたいと思ったことはありませんか?今回の記事では、男性が理想とするパートナーの特徴を紹介します。ぜひ愛される女性になるための参考にしてくださいね。楽しい会話ができるお互いの時間を共に楽しむことができることは、素晴らしいことです。彼と会う際に、その日あったことを楽しそうに話してみるとよいでしょう。さらに、映画や音楽などに触れることで話を豊かにし、会話を盛り上げることができるかもしれませんよ。人前でパートナーを褒めるパートナーを人前で褒めることは、男性の自尊心を高めることに繋がります。「彼はこんな素敵なことをしてくれたの」といった言葉は、彼を特別な人として感じさせるでしょう。「私はあなたを尊敬しています」というメッセージは、関係の深さを増す一助となります。助けを求める完璧である必要はなく、困ったときにパートナーに頼ることができる女性も、男性から愛されます。自分では解決できない問題を彼と共有することで、信頼関係を深めることができるでしょう。積極的なコミュニケーションを意外かもしれませんが、自信がないと感じている男性は少なくありません。そのため、彼女からの積極的なコミュニケーションや「一緒に楽しもう」という誘いは喜ばれます。以上のポイントを参考に、男性から大切にされる関係を築いてみてくださいね。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日「…嘘でしょ?」絶対避けて!ダメ男の見抜き方付き合うと後悔してしまうダメ男には特徴があると言われます。もし「この人、本当にいいのかな?」と疑問を感じたら、慎重に見極めることが大切です。ここでは、そんなダメ男の特徴について解説します。過剰な自慢話自分よく見せたい一心で、魅力を大げさに語るのもダメ男の特徴の一つといえるでしょう。自分ばかりが会話の中心となり、虚栄心の塊のような話し方は警戒材料。彼らは自己愛が強く、他人よりも自分を優位に置こうとする傾向があります。強引な関係進行相手の意見やペースを無視して自分の欲求を優先する男性も問題外です。相手の気持ちを考えず、自己中心的な行動に出る傾向があり、これが元で関係に亀裂が入る可能性も。こんな人物との関係は、将来的に不安定になることが予測されます。断られた際の振る舞い誘いを断られた際に不機嫌になる人物も、避けた方が無難かもしれません。「え、なんで?」と不満を露にする反応は、その人の自己中心的な性格を示唆しています。感情のコントロールが難しい人との関係は、将来的にトラブルの元になりうるでしょう。自分優先の態度「体調を崩していた時、夫に『ゼリー何味がいい?』と起こされました。買ってきてくれるんだと思い『ミカン味で!』と頼んだ数時間後、空になったゼリーのゴミだけが残されていて…思わず『嘘でしょ?』と絶句しました」(30歳女性)パートナーの緊急事態でも、自分優先な態度の男性は避けるべきです。これらの行動を見せる人物が現れたら、関わらないことが賢明かもしれません。(Grapps編集部)
2024年04月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!まさかの場所で男性と再会した話妊娠中の主人公は仕事帰りに電車に乗っていました。すると席に座れなかった男性が「席かわれ」と主人公に絡んできたのです。さらに男性が主人公のお腹を蹴り飛ばそうとしてきたため、主人公は慌てて電車を降りました。幸いにも母子ともに影響はなく、後日主人公は無事出産します。それから1年出典:エトラちゃんは見た!幸せそうな2人出典:エトラちゃんは見た!主人公は幸せな生活を送っていましたが、電車であったことは今でも鮮明に覚えていました。そして後日、主人公はまさかの場所で男性に再会することになります。ここでクイズどこで男性と再会したでしょう?ヒント!そのとき夫も一緒にいました。[nextpage title="0~0U0K0n"]取引先の人とバーベキュー出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫の会社の取引先とのバーベキュー」でした。後日、夫の会社の取引先の人とのバーベキューで、電車にいた男性と偶然再会した主人公。まさかの場所で再会し、反撃に出ることにした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年04月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:正行友人の借金の保証人になった夫ある日、長年連れ添った夫の借金が発覚しました。さらに金額を知った主人公は「うそ?500万円?」と驚きを隠せません。出典:愛カツ初めて夫が怒り出典:愛カツパニックになる夫に出典:愛カツここでクイズ翌日、義実家に行ったのは誰でしょうか?ヒント!翌朝、夫の部屋はもぬけの殻になっていました。義両親に報告出典:愛カツ正解は…正解は「主人公1人だけ」でした。義両親に相談すると決めた翌日、夫の部屋はもぬけの殻になっていました。まさかの光景に顔面蒼白になる主人公。その後、1人で義実家に向かい、義両親に話を聞いてもらったのですが…。義父は「貸す金はない!」と言ってきたのです。まさかの言葉に主人公が「自分の息子ですよ!?」と反論すると…。「君の夫だろ」「うちにも来ないでほしい」と突き放されてしまいます。それ以上なにも言えず「…わかりました」と答え、義実家を後にする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月19日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が主演を務める映画『陰陽師0』(4月19日公開)の主題歌コラボレーション映像が19日、公開された。今回公開されたのは、主題歌であるBUMP OF CHICKEN「邂逅」×映画『陰陽師0』コラボレーションMusic Video。このコラボMVはすべて本作のシーンから佐藤嗣麻子監督自ら選りすぐり、白組によるVFXなども盛り込んだ映画特別版となっている。楽曲のタイトルにもなっている「邂逅」とは、思いがけずめぐり合うこと。晴明(山崎)と博雅(染谷将太)がいがみ合いながらも互いを認め合い、次第に友情を育んでいく場面も数多く使用されている。さらに、同作のナレーションを津田健次郎が担当したことも明らかに。3月に公開された特別PV「1分でわかる『陰陽師0』」でも榎木淳弥とともにナレーションを務めていたが、映画全体のナレーションも務め、コメントも寄せた。○■津田健次郎 コメント呪術が繰り出されるシーンに圧倒されました。色々な作品で呪術の描写は目の当たりにしてきましたが、今の映像技術だとこんな風に表現されるのか、監督の世界観が凝縮されているシーンの一つで新鮮で非常におもしろかったです。晴明と博雅のツンデレな関係がかわいかったですね。最後には背中といわず、命までも預け合う仲になるストーリーにぐっときました。【編集部MEMO】映画『陰陽師0』は、夢枕獏氏の小説『陰陽師』主役の安倍晴明が陰陽師になる前の知られざる学生時代を描いた完全オリジナルストーリー。原作・夢枕獏の全面協力のもと、『K-20 怪人二十面相・伝』『アンフェア』シリーズの佐藤嗣麻子が監督を務め、呪術監修に「呪術廻戦」に登場する数々のキャラクターや呪術を、実在した呪術の歴史から独自考察した「呪術の日本史」監修の加門七海を迎えている。(C)2024映画「陰陽師0」製作委員会
2024年04月19日俳優の岡田准一が、Netflixシリーズ『イクサガミ』で主演、プロデューサー、アクションプランナーを務めることが19日、発表された。第166回直木賞をはじめ数々の賞を受賞してきた時代小説家・今村翔吾氏が、武士の時代の終焉を迎えた明治を舞台に描き、”最高のエンタメ時代小説”とも各界から称される同名小説『イクサガミ』シリーズを実写化する本作。「無意味に生きる愚か者たち。殺し合え、最後のひとりまで」。時代に取り残されし志士たちのバトルロワイアルを描く。時は明治11年、深夜の京都・天龍寺。莫大な賞金を得る機会を与えられた腕に覚えのある志士たち292人がこの地に群がった。告げられたのは、各自に配られた木札を奪い合い、東京に辿り着いたものに賞金が与えられるゲームのルール。主人公・嵯峨愁二郎(岡田准一)は、妻と子を病から救うためゲームへの参加を決意する。主演のみならず、初のプロデューサーとして本作に挑む岡田准一、岡田自らが「監督は彼以外考えられなかった」と語る藤井道人監督、そして本作の生みの親である原作者・今村翔吾氏がクロストークを行い、熱い思いを語り合った。○■企画の成り立ち――Netflixの高橋信一さんから、岡田准一さんにプロデューサー&主演オファーが届いたのが始まりだったと伺いました。岡田:高橋さんにお声がけいただいたとき、ちょうど僕は役者のキャリアの中で時代劇を軸に据えるパートに入っていて「日本、そして世界でもヒットする時代劇をどう作るか」を考えていました。時代劇にはアクションや人間ドラマ、社会性ほかエンターテインメント要素が豊富にあるため、もっとうまくできるのではと僕個人は感じています。今村先生の小説は時代モノの核を大切にしながらも攻めていくエンタメ性があり、いまの人々も楽しめる作りになっているのが好きで読ませていただいていたため、(映像化に対して)非常に興味を持ちました。そして、自分がプロデューサーとして入るうえで「日本でも世界でも売れる時代劇を若い世代で作る」を目標に掲げました。では、誰に撮っていただくか。僕は藤井道人監督以外は考えられませんでした。『最後まで行く』でご一緒した際、芝居を大切にしながらエンタメ性を追求する素晴らしい才能に感銘を受けたのです。正直、「藤井監督が受けてくれなかったら僕は降ります」という想いでアタックしました。藤井:とても光栄です。僕はこれまで、好き好んで時代劇を観てきた人間ではありません。ただ、自分たちが生きていくうえで絶対に避けては通れないのが“時代”ですし、岡田さんがいてくれるなら面白いものができるのではないかと思い、まず今村さんの原作小説を読ませていただいて「こんなに面白い本があるのか!」と衝撃を受けました。30代が多い僕のチームが本作に携わるのはめちゃくちゃ試練だと思いましたが、この年齢でこんな勝負をできるのはものすごく恵まれていると自覚して、お受けさせていただきました。今村:実は僕も「世界に通用する時代小説」をコンセプトに『イクサガミ』を書いていました。「日本の若い世代、ひいては世界に受け入れられるような、エンタメに振り切った時代小説を書く!」という想いで始めたんです。いまだから言うわけではないのですが、編集者さんと「Netflixさんしか映像化は無理だから、どうか届いてほしい」と話していたので、オファーをいただいた際にはとにかく嬉しかったです。しかも主演が岡田准一さん! 執筆中に主人公・愁二郎に岡田さんのイメージを重ねていたので、二重に驚きました。○■脚本作り/目指すビジョン――原作を読んでいても「どう映像化するんだ!?」と感じましたが、脚本作りはどのように進められたのでしょう。藤井:まず岡田さんと「日本、そしてその先にどう届けるか」を話し合いました。日本人が持っている心や様式美がアクションやエンターテインメントに交じり合うことでその目標が達成できるのではないかと結論付け、日本人としての誇りを大事にして脚本を作ろう、と決めました。その後に今村先生にお話を伺ったのですが、「小説と映像で想いが一緒であれば問題ない。藤井監督たちが思う『イクサガミ』を届けて下さい」という優しい言葉をいただけて、安心して「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤しながらも自由に書かせていただきました。今村:僕からすると「原作ではこうですがこう変更して大丈夫ですか?」と最大限配慮して下さって、真摯に向き合って下さっているのが伝わってきたので、何の心配もありませんでした。小説を書いた身としても「ここは映像では違う風に表現した方が届きやすいだろうな」と思っていましたし、その見せ方については藤井監督や岡田さんのチームを信じていました。脚本も読ませていただきましたが、率直にすごくよくできていると感じました。小説と変えている部分も、映像ならではの視覚的にハラハラさせる演出が加わっていて面白かったです。岡田:何回本打ち(脚本の打ち合わせ)を行っただろうか……というくらい改稿を重ねましたが、藤井さんが最後に綺麗に直してくれて、どんどんキャラクターに心が通っていきました。海外も視野に入れている以上、キャラクターの作り方もこだわった部分の一つです。日本の時代モノで難しいのは、侍を描くにあたって主従関係が付随することにより「お殿様の部下である武士たちは個性を消す」になってしまいがちなことです。つまり、キャラ立ちを優先しすぎると世界観を破壊しかねないため、どう組み立てていくか。アクションプランナーとしても、原作に最大の敬意を払いながら「今村さんが描こうとしていること」を見失わず、そのうえで映像としての方法論を見つけていくのには頭を悩ませました。――複数のエピソードからなるドラマシリーズですから、そのぶん労力もかかったかと思います。藤井:岡田さんはプロデューサーとして全国各地のロケハンに同行してくださって、ロケ地を一緒に決めて「じゃあここでこういったアクションをしよう」と話すことができました。そのアクションにしても、岡田さんが全部に的確なコンセプトを付けて下さるんです。「ここは混乱を生む場所、ここでは“狩り”をテーマにしよう」といった風に。そうすると目的が明確になってくるんです。シーンやキャラクターに応じたコンセプトを設けて下さるから俳優も演じやすいでしょうし、あの岡田さんがやって下さるからこそ脚本に強度が生まれたのだと感じます。岡田:それを映画3本分のボリュームでやらなければならないわけです。脚本だけでものすごい分量ですし、登場人物も多いなか、それぞれの見せ場もちゃんと拾っていきたいので、アクションプランナーの仕事は脚本段階から始まっていて、各シーンで「こういうことをしたい」ということを提案し、OKが出たものを入れ込んでいただく形をとりました。藤井監督は本質を見失わない強さを持っていて、映像で嘘をつかず、誤魔化さないのが魅力だと感じています。衣装も約300人分以上用意したり、スタッフ含め全員が「いいものを作ろう」という気概で妥協なく、本当に攻める姿勢で臨んでいます。藤井:映像的には、僕たちはいつも通り「感情を撮る」を重視しています。この中で起こっていることはいまの社会にも当てはめられるでしょうし、友情や絆といった守るべきもの・時代の流れの中で失われてしまったものは普遍だと捉えています。「いま自分が心動くものを撮る」を念頭に置きながら、エンターテインメントとして面白いかを研究して作っています。自分は時代劇を勉強してきた人間ではありませんから、専門性という意味では不安があります。でも時代劇に影響を受けつつ、その枠にとどまらない自由度を有したエンターテインメント作品を目指していければ、僕にも面白いものが作れるのではないかと。その考えは、今村先生が「イクサガミ」シリーズで時代小説を開拓してくださったことにも通じるのではないかと個人的には考えています。そして、僕の隣には時代劇の継承者である岡田さんがいてくれる。今村先生と岡田さんという無敵の両翼があるので、僕は自分とチームが信じる”いい仕事”に徹そうと思っています。○■期待と意気込み――今村先生が楽しみにされているシーンや、注目ポイントはありますか?今村:こんなことを言って無理させたくはないのですが、やっぱり岡田さんのアクションを一刻も早く観てみたいです。「どんな感じになるんだろう」と僕が一番楽しみにしています!岡田:ありがとうございます。いま撮影が始まって3日目(取材日時点)ですが、「チャレンジするってこういうことだよな」と大変さと充実感を味わっています。そもそも出演者だけで292人以上いますから出演者としてもプロデューサー、アクションプランナーとしてもてんてこ舞いではありますが、これまでの「時代モノはこうあるべきだ」という常識を覆すような「攻めるぞ!」という熱量を感じる現場になっています。まずは日本の皆さんに「こんなに凄いものを作れるんだ!」と認めていただけるようなものをしっかり創り上げて、そこから「これを世界に届けようぜ!」と思ってもらえるように邁進したいです。この作品は、僕の身体が無事だったらとんでもない作品になります。藤井:唯一無二の環境を作っていただいているぶん、責任感は伴います。出演者が300人近くいるということは、スタッフも同じだけの人数が関わっているということ。総勢600人以上が現場にいて、それぞれの家族やファンの方にもこの作品が枝葉のように広がっていくと考えると、作品を背負わないといけない感覚も強まります。だからこそ、僕たちは観たことのないものをしっかり届けないといけません。最高のストーリーとキャスト・スタッフ、映像――その全てをアップデートして「日本、そして世界に届く」作品を生み出すことが、今回僕がチャレンジしたいと思った理由でもあります。【編集部MEMO】Netflixは、190以上の国や地域で2億6,000万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービス。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズや映画、ゲームなどを多くの言語で配信している。
2024年04月19日監督・塚原あゆ子、脚本・野木亜紀子の最強タッグによる、ドラマ『アンナチュラル』(2018年)と『MIU404』(20年)の世界線と交差する(シェアードユニバース)、完全オリジナル映画『ラストマイル』(夏公開)に、吹藍役の綾野剛&志摩一未役の星野源ら“4機捜”メンバーをはじめとする、ドラマ『MIU404』のキャスト7人も出演することが解禁となった。ドラマから変わらない、伊吹と志摩の軽快な会話劇と“4機捜”の抜群のチームワークがスクリーンに帰ってくる。先週『アンナチュラル』のキャストの出演を解禁するや、「まさかMIUも…」と、キャスト出演に期待の声が高まっていたが、その期待に応えるように、『MIU404』のキャストも3年半ぶりに再始動。警視庁刑事部・第4機動捜査隊(通称:4機捜)に所属する、綾野演じる機動力と運動神経に長けた“野生のバカ”伊吹藍と、星野演じる常に先回り思考で道理を見極める理性的な刑事・志摩一未。また、連続爆破事件の指揮を執るのは、3年半前、女性初の機捜隊長となり、その後西武蔵野署署長となった桔梗ゆづる役・麻生久美子。そして、伊吹(綾野)と志摩(星野)が所属する“4機捜”のベテラン班長・陣馬耕平役の橋本じゅん、“機捜”所属のスパイダー班・班長としてハイテク捜査を駆使する糸巻貴志役・金井勇太というおなじみのメンバーが、今回起こった連続爆破事件の初動捜査にあたる。さらに、2020年に放送されたドラマ内で警察をからかうために虚偽通報し、伊吹と熾烈な鬼ごっこを繰り広げた高校生4人組の一人だった前田旺志郎演じる勝俣奏太も再登場。警視庁捜査一課で刈谷(酒向芳)とコンビを組んでいた刑事・田島雄介役・永岡卓也もドラマから引き続き登場し、毛利(大倉孝二)とバディを組んでいた西武蔵野署の刑事・向島進(吉田ウーロン太)と、新たなバディを組んで“4機捜”メンバーとともに、限られた時間の中で連続爆破事件の犯人逮捕に奮闘する。本作は、『アンナチュラル』の法医学ミステリー、『MIU404』の機捜エンタテイメントに続く、塚原監督いわく「夜にポチッと注文した荷物が、貴方に届くまで」の物語。ネットや流通システムの隠れた姿を映し出すノンストップ・サスペンスエンタテインメント。11月、流通業界最大のイベントのひとつ“ブラックフライデー”の前夜、世界的なショッピングサイト最大手から配送された段ボール箱が爆発する事件が発生。やがてそれは日本中を恐怖に陥れる謎の連続爆破事件へと発展していく。本作の主人公、爆破事件の舞台となるショッピングサイトの関東センター長の舟渡エレナ役に満島ひかり。エレナに振り回されながらもともに事件解決に奔走する同センター・チームマネージャー梨本孔役に岡田将生。連続爆破事件に巻き込まれる関係者として阿部サダヲ、ディーン・フジオカ、宇野祥平、安藤玉恵、丸山智己ら出演も発表されている。
2024年04月19日俳優の岡田准一が主演、プロデューサー、アクションプランナーを兼任するNetflixシリーズ『イクサガミ』の制作が決定した。監督を藤井道人氏が務め、第166回直木賞をはじめ数々の賞を受賞してきた時代小説家・今村翔吾氏が、武士の時代の終えんを迎えた明治を舞台に描いた小説『イクサガミ』シリーズを実写化する。時は明治11年、深夜の京都・天龍寺。莫大な賞金を得る機会を与えられた腕に覚えのある志士たち292人がこの地に群がった。告げられたのは、各自に配られた木札を奪い合い、東京に辿り着いたものに賞金が与えられるゲームのルール。主人公・嵯峨愁二郎(岡田)は、妻と子を病から救うためゲームへの参加を決意するのだった。Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター兼エグゼクティブ・プロデューサーの高橋信一氏は「『時代劇を継承しながらも、新たな時代劇を作る。時代劇を新しいステージに。』主演であり、アクションプランナーであり、プロデューサーでもある岡田さんが本作を制作するにあたって掲げた想いです。その大きな挑戦に向かってNetflixが共に挑めることが何よりうれしく思っています」と思いを語る。撮影が始まって数日が経過。「その志を共にする藤井監督はじめとする演出チームが『Netflixだからこそできるストーリーテリング・新たな時代劇』を顕現すべく、多くのスタッフ・キャストの皆さんと共につむぎ出すスペクタクルあふれる映像は、ご覧いただく方々に驚きを巻き起こすこと想像に難くありません。この制作発表以降にも多くの驚きが本作には隠されています。『新たな時代劇への挑戦』という戦いの火蓋は切られました。続報を、そして完成を刮目(かつもく)してお待ちください」と期待をあおっている。主演のみならず、初のプロデューサーとして挑む岡田、岡田自らが「監督は彼以外考えられなかった」と語る藤井監督、そして今作の生みの親である今村氏がクロストークを行い、かつてない挑戦への熱い想いを語り合った。■岡田准一×藤井道人×今村翔吾――Netflixの高橋信一さんから、岡田准一さんにプロデューサー&主演オファーが届いたのが始まりだったと伺いました。岡田:高橋さんにお声がけいただいたとき、ちょうど僕は役者のキャリアの中で時代劇を軸に据えるパートに入っていて「日本、そして世界でもヒットする時代劇をどう作るか」を考えていました。時代劇にはアクションや人間ドラマ、社会性ほかエンターテインメント要素が豊富にあるため、もっとうまくできるのではと僕個人は感じています。今村先生の小説は時代モノの核を大切にしながらも攻めていくエンタメ性があり、いまの人々も楽しめる作りになっているのが好きで読ませていただいていたため、(映像化に対して)非常に興味を持ちました。そして、自分がプロデューサーとして入るうえで「日本でも世界でも売れる時代劇を若い世代で作る」を目標に掲げました。では、誰に撮っていただくか。僕は藤井道人監督以外は考えられませんでした。『最後まで行く』でご一緒した際、芝居を大切にしながらエンタメ性を追求する素晴らしい才能に感銘を受けたのです。正直、「藤井監督が受けてくれなかったら僕は降ります」という想いでアタックしました。藤井:とても光栄です。僕はこれまで、好き好んで時代劇を観てきた人間ではありません。ただ、自分たちが生きていくうえで絶対に避けては通れないのが“時代”ですし、岡田さんがいてくれるなら面白いものができるのではないかと思い、まず今村さんの原作小説を読ませていただいて「こんなに面白い本があるのか!」と衝撃を受けました。30代が多い僕のチームが本作に携わるのはめちゃくちゃ試練だと思いましたが、この年齢でこんな勝負をできるのはものすごく恵まれていると自覚して、お受けさせていただきました。今村:実は僕も「世界に通用する時代小説」をコンセプトに『イクサガミ』を書いていました。「日本の若い世代、ひいては世界に受け入れられるような、エンタメに振り切った時代小説を書く!」という想いで始めたんです。いまだから言うわけではないのですが、編集者さんと「Netflixさんしか映像化は無理だから、どうか届いてほしい」と話していたので、オファーをいただいた際にはとにかくうれしかったです。しかも主演が岡田准一さん!執筆中に主人公・愁二郎に岡田さんのイメージを重ねていたので、二重に驚きました。――原作を読んでいても「どう映像化するんだ!?」と感じましたが、脚本作りはどのように進められたのでしょう。藤井:まず岡田さんと「日本、そしてその先にどう届けるか」を話し合いました。日本人が持っている心や様式美がアクションやエンターテインメントに交じり合うことでその目標が達成できるのではないかと結論付け、日本人としての誇りを大事にして脚本を作ろう、と決めました。その後に今村先生にお話を伺ったのですが、「小説と映像で想いが一緒であれば問題ない。藤井監督たちが思う『イクサガミ』を届けてください」という優しい言葉をいただけて、安心して「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤しながらも自由に書かせていただきました。今村:僕からすると「原作ではこうですがこう変更して大丈夫ですか?」と最大限配慮してくださって、真摯に向き合ってくださっているのが伝わってきたので、何の心配もありませんでした。小説を書いた身としても「ここは映像では違う風に表現した方が届きやすいだろうな」と思っていましたし、その見せ方については藤井監督や岡田さんのチームを信じていました。脚本も読ませていただきましたが、率直にすごくよくできていると感じました。小説と変えている部分も、映像ならではの視覚的にハラハラさせる演出が加わっていて面白かったです。岡田:何回本打ち(脚本の打ち合わせ)を行っただろうか…というくらい改稿を重ねましたが、藤井さんが最後に綺麗に直してくれて、どんどんキャラクターに心が通っていきました。海外も視野に入れている以上、キャラクターの作り方もこだわった部分の一つです。日本の時代モノで難しいのは、侍を描くにあたって主従関係が付随することにより「お殿様の部下である武士たちは個性を消す」になってしまいがちなことです。つまり、キャラ立ちを優先しすぎると世界観を破壊しかねないため、どう組み立てていくか。アクションプランナーとしても、原作に最大の敬意を払いながら「今村さんが描こうとしていること」を見失わず、そのうえで映像としての方法論を見つけていくのには頭を悩ませました。――複数のエピソードからなるドラマシリーズですから、そのぶん労力もかかったかと思います。藤井:岡田さんはプロデューサーとして全国各地のロケハンに同行してくださって、ロケ地を一緒に決めて「じゃあここでこういったアクションをしよう」と話すことができました。そのアクションにしても、岡田さんが全部に的確なコンセプトを付けてくださるんです。「ここは混乱を生む場所、ここでは“狩り”をテーマにしよう」といった風に。そうすると目的が明確になってくるんです。シーンやキャラクターに応じたコンセプトを設けてくださるから俳優も演じやすいでしょうし、あの岡田さんがやってくださるからこそ脚本に強度が生まれたのだと感じます。岡田:それを映画3本分のボリュームでやらなければならないわけです。脚本だけでものすごい分量ですし、登場人物も多いなか、それぞれの見せ場もちゃんと拾っていきたいので、アクションプランナーの仕事は脚本段階から始まっていて、各シーンで「こういうことをしたい」ということを提案し、OKが出たものを入れ込んでいただく形をとりました。藤井監督は本質を見失わない強さを持っていて、映像で嘘をつかず、ごまかさないのが魅力だと感じています。衣装も約300人分以上用意したり、スタッフ含め全員が「いいものを作ろう」という気概で妥協なく、本当に攻める姿勢で臨んでいます。藤井:映像的には、僕たちはいつも通り「感情を撮る」を重視しています。この中で起こっていることはいまの社会にも当てはめられるでしょうし、友情や絆といった守るべきもの・時代の流れの中で失われてしまったものは普遍だと捉えています。「いま自分が心動くものを撮る」を念頭に置きながら、エンターテインメントとして面白いかを研究して作っています。自分は時代劇を勉強してきた人間ではありませんから、専門性という意味では不安があります。でも時代劇に影響を受けつつ、その枠にとどまらない自由度を有したエンターテインメント作品を目指していければ、僕にも面白いものが作れるのではないかと。その考えは、今村先生が「イクサガミ」シリーズで時代小説を開拓してくださったことにも通じるのではないかと個人的には考えています。そして、僕の隣には時代劇の継承者である岡田さんがいてくれる。今村先生と岡田さんという無敵の両翼があるので、僕は自分とチームが信じる”いい仕事”に徹そうと思っています。――今村先生が楽しみにされているシーンや、注目ポイントはございますか?今村:こんなことを言って無理させたくはないのですが、やっぱり岡田さんのアクションを一刻も早く観てみたいです。「どんな感じになるんだろう」と僕が一番楽しみにしています!岡田:ありがとうございます。いま撮影が始まって3日目(取材日時点)ですが、「チャレンジするってこういうことだよな」と大変さと充実感を味わっています。そもそも出演者だけで292人以上いますから出演者としてもプロデューサー、アクションプランナーとしてもてんてこ舞いではありますが、これまでの「時代モノはこうあるべきだ」という常識を覆すような「攻めるぞ!」という熱量を感じる現場になっています。まずは日本の皆さんに「こんなにすごいものを作れるんだ!」と認めていただけるようなものをしっかり創り上げて、そこから「これを世界に届けようぜ!」と思ってもらえるようにまい進したいです。この作品は、僕の身体が無事だったらとんでもない作品になります。藤井:唯一無二の環境を作っていただいているぶん、責任感は伴います。出演者が300人近くいるということは、スタッフも同じだけの人数が関わっているということ。総勢600人以上が現場にいて、それぞれの家族やファンの方にもこの作品が枝葉のように広がっていくと考えると、作品を背負わないといけない感覚も強まります。だからこそ、僕たちは観たことのないものをしっかり届けないといけません。最高のストーリーとキャスト・スタッフ、映像――そのすべてをアップデートして「日本、そして世界に届く」作品を生み出すことが、今回僕がチャレンジしたいと思った理由でもあります。(取材・文:SYO)
2024年04月19日木村拓哉主演の新ドラマ「Believe-君にかける橋-」のキャスト登壇イベントが4月18日(木)、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、竹内涼真、山本舞香、一ノ瀬颯、上川隆也、斎藤工、小日向文世、天海祐希、北大路欣也が出演することが明らかになった。本作は、大手ゼネコンの土木設計部部長で、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸(木村さん)が刑務所に収容される困難に見舞われながらも、希望と再生の道を模索する、手に汗握るサスペンスと人間ドラマが交錯する壮大な物語。先日、木村さん以外、後ろ姿で写るビジュアルが公開されていたが、イベントでメインキャスト8人の真相が明らかになった。観客席の中央扉から、観客とハイタッチをしながら登場した木村さんは、「とても素敵で、とても贅沢な共演者の皆さんとこの場に立てることを、非常に光栄に思っております」と語ると、竹内さん、山本さん、一ノ瀬さん、上川さん、斎藤さん、小日向さん、天海さんも満面の笑顔で観客席の間を通って登場し、割れんばかりの歓声で包まれた。壇上で待っていた木村さんは男性キャスト陣と握手、そして女性キャスト陣と小日向さんもスマートにエスコートする一幕も。キャスト陣は、日々充実感を覚えているそうで、狩山を調べる刑事・黒木正興役の竹内さんが「木村さんが“マジで本気”なので、僕も“マジで本気”でいけるんです!」と力説すれば、狩山の弁護を担当する秋澤良人役の斎藤さんも「木村さんはいつも役柄に“マジで本気”。今回も面会室で対峙するシーンで、背筋がゾゾゾッとするような目をされていて、鳥肌が立ちました」と言う。狩山が収容されるところの刑務官・林一夫役で友情出演する上川さんからも、「木村さんのエンジンが力強いからこそ、現場も力強く前進していける」と語られた。そして、木村さんが「涼真は体育系」、「舞香ちゃんは自然体」、「颯とはクランクインですごく仲良くなった」などと、共演者たちの印象やエピソードを紹介すると、狩山の妻で優秀な看護師長・玲子を演じる天海さんが、隣の木村さんに向かって身を乗り出し、「(私の印象は)どうですかっ!?」と詰問。木村さんも横を向き、天海さんと真正面から見つめ合う体勢となり、「そばにいると感じさせてくれる温度とか匂いとか全部ひっくるめて…“ありがとうございます!”という感じです」と感謝を伝えると、天海さんも「熱量を持ってお芝居に向き合っていらっしゃるんだな、と常々感じていたのですが、それを目の前で拝見し、『あぁ、これが木村拓哉さんか』と。とても新鮮でいて、よく練り上げられたものを感じられて、すごく楽しいです」「これからどんどん撮影が進むにつれて、もっと仲も深めていきたい」と話した。ほかにも、狩山に憧れる部下・本宮絵里菜役の山本さんからは「毎日楽しいです」と撮影の様子が明かされ、絵里菜の婚約者で狩山の部下・南雲大樹役の一ノ瀬さんも「ワクワクドキドキしながら皆さんとお芝居させていただけて、毎日が幸せです」と充実した撮影の日々を送っている様子。スケジュールの都合上で欠席となった北大路さんは、VTRで登場。「私は『龍神大橋』の建設で工事を担う坂東組の社長・坂東五郎役で参加しております。木村さんが演じる情熱にあふれる主人公・狩山とどう向き合っていくのか、ワクワクドキドキです」とメッセージが届き、狩山のよき理解者である建設会社社長・磯田典孝役の小日向さんは、これまで様々な作品で木村さんと共演してきたが、「印象は全然変わらないんですよね。なんなら去年ご一緒した時よりも若く見えるんです!前回も今までに見たことのない木村くんだなと思ったし、今回もやっぱりとても新鮮ですし」と共演の感想を述べた。また、イベント終盤には、主題歌が「MAN WITH A MISSION」の「I’ll be there」であることも発表された。「Believe-君にかける橋-」は4月25日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月19日テレビ朝日系木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(25日スタート後9:00※初回拡大SP)のキャスト登壇イベントが18日、都内で行われ、主演の木村拓哉(51)以外の主要キャスト8人が発表された。テレ朝開局65周年記念作として、同局の“オールスター”ともいえるキャストがこの会見をもって解禁。さらには、会見中にも「これ以上は、言えないんですけど…」と役どころについても秘密が貫かれるなど、異例づくしの展開となっている。テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作では、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸(木村)が刑務所に収容されるという困難に見舞われながらも、決して諦めることなく希望と再生の道を模索する。先の読めない手に汗握るサスペンスと、スリリングかつ心に染み渡る人間ドラマが交錯する壮大な物語を紡いでいく。木村はテレビ朝日開局55周年記念ドラマスペシャル『宮本武蔵』(2014年)に続き、同局の周年記念作品で再び主演し、スタッフ陣は木村が主演した同局系ドラマ『BG~身辺警護人~』シリーズ(18年、20年)を手掛けた布陣が再集結。脚本は同局系『緊急取調室』シリーズ(14年~)などを手掛けた井上由美子氏が、監督は同じく『緊急取調室』シリーズ(2014年~)や同局系『ハヤブサ消防団』(23年)を手掛けた常廣丈太氏が担当する。そして、今回イベントで発表されたキャストは竹内涼真(30)、山本舞香(26)、一ノ瀬颯(27)、上川隆也(58)、斎藤工(42)、小日向文世(70)、北大路欣也(81)、天海祐希(56)の8人。竹内は『六本木クラス』(22年)で主演、山本は『家政婦のミタゾノ』(22年)、『今日からヒットマン』(23年)でヒロイン、一ノ瀬は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(20年)で主役・リュウソウレッドを演じている。また、斎藤も『漂着者』(21年)で主演、小日向も『欠点だらけの刑事』(18年、21年)で主演を務めており、北大路は『刑事7人』(15年~)などで存在感を発揮。さらに上川、天海はそれぞれ『遺留捜査』(11年~)、『緊急取調室』(14年~)といったドラマシリーズ作品で主演を務めており、テレ朝“オールスター”ともいえる布陣となった。ドラマ情報の解禁は、木村のインスタグラムのストーリーズと、同局宣伝部の公式X(旧ツイッター)でサプライズ発表。キャストに関しては、初回拡大スペシャルのあらすじが公開されても発表されず、この日のイベントをもって解禁となった。さらに同イベントも通常の局内会場ではなく、400人の観覧客を呼び込みTOHOシネマズ六本木ヒルズの大会場で開催。ドラマの発表会見としては異例の大規模イベントとなり、同局の“本気度”がうかがえた。イベントではこの出演者に木村も「素敵な、とてもぜいたくな共演者の皆さんと一緒にこの場に立てることを光栄に思います」と紹介し「これだけの出演者の方がそろってくれたので、どのシーンでも自分のモチベーションが保たれている。無駄な日、無駄なカットが一つもないですし、現場が豊かです」と語っていた。まだまだ秘密が隠されていそうな『Believe』。ドラマの物語はもちろん、今後も、情報発信の面でもあっと驚くような仕掛けが待っていそうだ。
2024年04月19日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】育休をずるいと言う夫』を紹介します。育休中に海外旅行に行くにもかかわらず、誰にも迷惑をかけていないと主張する夫。その後、夫が出産祝いを旅費として使ってしまったことがわかりました。主人公は子どものお金を使った夫を非難しますが、夫は「子どものお金は親のお金」と言って聞かなくて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#10【LINE】育休をずるいと言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」育児は主人公の仕事出典:Youtube「スカッとドラマ」大きくなったら遊ぶ出典:Youtube「スカッとドラマ」遊ぶだけが育児じゃない出典:Youtube「スカッとドラマ」育てるのが育児出典:Youtube「スカッとドラマ」自分にご褒美出典:Youtube「スカッとドラマ」飛行機の時間出典:Youtube「スカッとドラマ」家に誰もいない…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」「育児はお前の仕事」と言い、大変なことはすべて主人公に押しつける夫。子どもの泣き声で寝不足になったからと、自分へのご褒美に海外旅行へ出かけてしまいました。しかし1週間後、夫が帰ってくると家の中には誰もいなくて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日日本で人気のキャラクターは中国語でどう書く?読みやすいものから意外なものまで!新しい発見を楽しんでみてくださいね♪「红蜻蜓」の読み方は?オレンジ色の体と一本の角が特徴!バイキン星に住むわがままで自分大好きな女の子です!正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...答えは「ドキンちゃん」でした!ドキンちゃんは、「それいけ!アンパンマン」シリーズに登場する、バイキン星に住む女の子ですよね!自分大好き、マイペースでわがまま、だけどしょくぱんまんのことが大好きという自由奔放な性格は、アンパンマンの世界に欠かせない愛されキャラクターです!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 読めそうで読めない中国語キャラクタークイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。
2024年04月19日King & Princeの永瀬廉(25)が、19日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演する。極度の“きれい好き”として知られ、来客には必ず使い捨てスリッパを履かせると話す。福山雅治が家に来た時はどうしたか覚えてなく、失礼があったかどうか確認できないままでいるとも打ち明ける。そんな永瀬の父は、元ヘリコプター操縦士で昔は中居正広も乗せたことがあるそう。デビューのきっかけは母が無断で履歴書を事務所に送ったこと。最近、母と初めてお酒を飲みに行ったという永瀬は、“あること”で忘れられない思い出になったと明かす。
2024年04月19日いじめられた経験ってそう簡単には記憶から消えないもの。そして大人になり、昔自分をいじめた人と立場が逆転する、なんてこともあるようです。今回は中学時代にいじめてきた女子に大人になってから、意外な場所で再会した話を紹介します。いじめられた経験をバネにし、弁護士になった…▽ 結婚していたら苗字も変わっているでしょうし、まさかこんな形で関わることになるとは思ってもいないですよね。
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