アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(32)が、18日発売の『週刊ヤングジャンプ』20号(集英社)の表紙&巻頭グラビア&特別付録ミニ写真集に登場。卒業を目前に控え、アイドルとして最後の水着姿をたっぷり披露した。AKB48の3期生として、17年間国民的トップアイドルであり続けた柏木。先月に横浜・ぴあアリーナMMで『柏木由紀卒業コンサート』を開催し、今月30日の劇場公演をもって、ついにグループを卒業する。それを記念し、2010年の初登場以来、14年間にわたり表紙を飾り続けた『ヤンジャン』でAKB48としてラストグラビア。アイドルが大好きで、最後まで最高のアイドルであり続け、グラビアが大好きで日本中を魅了し続けた柏木。合計20ページの大ボリュームでで、アイドルグラビアの集大成を届ける。また、同号のセンターグラビアにはギャルタレントのみりちゃむ(21)、巻末グラビアには『制コレ24』最終候補者16人のうち8人が水着で登場する。同号の巻頭カラー漫画は、『ヤンジャン』45周年記念の怒涛の新連載企画第2弾となる『ときめき!治外法権 肉王正』(三ヶ嶋犬太朗)。
2024年04月18日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第20号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、21歳になった令和のグラビアクイーンをグアムでスペシャル撮り下ろし。磨きがかかった美ボディと圧倒的な存在感で魅了した。
2024年04月17日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“令和のグラビア女王”の最新最強水着姿を撮り下ろしたグラビアから、秘蔵カットが『ヤンマガWeb』で公開された。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』受賞から、まもなく6年。15些細の少女から21歳のオトナの女性へと成長した沢口は、常にグラビアの最前線で輝き続けながら、俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。今回のグラビアはグアムで最旬ボディをたっぷり撮り下ろし。晴れわたる青空に光り輝くビーチという王道シチュエーションでは、健康的なビキニを披露。夕焼けの海辺では切ない表情、ベッドに横たるカットではセクシーなポーズも見せるなど、輝き続ける存在感が存分に発揮された。
2024年04月16日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。カバーカットでは、真っ白いチューブトップ水着から圧巻の谷間を見せつけた。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』受賞から、まもなく6年。15些細の少女から21歳のオトナの女性へと成長した沢口は、常にグラビアの最前線で輝き続けながら、俳優として話題のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演するなど、活躍の幅も広げている。今回のグラビアはグアムで最旬ボディをたっぷり撮り下ろし。晴れわたる青空に光り輝くビーチという王道シチュエーションでは、健康的なビキニを披露。夕焼けの海辺では切ない表情、ベッドに横たるカットではセクシーなポーズも見せるなど、輝き続ける存在感が存分に発揮された。また、同号のセンターグラビアには「少女歌劇団ミモザーヌ」のちばひなの(17)、巻末グラビアには音楽グループPsychoXP(サイコエクスプローラー)のボーカル・サラ(23)が登場。巻頭カラー漫画は連載400回を達成した『彼岸島 48日後…』(松本光司)。
2024年04月15日レースクイーンでグラビアアイドルの七瀬ななが、11日発売の『週刊ヤングジャンプ』19号(集英社)のグラビアに初登場。ビキニをまとい圧巻スタイルを見せつけた。福井県出身の七瀬は、身長166・B90・W58・H88センチの大迫力ボディで、「日本レースクイーン大賞2022」で新人グランプリを受賞。高身長、でも細いだけじゃない最強スタイルレースクイーンとして、グラビアでも活躍する。『ヤンジャン』初登場となった今回、白ビキニをまとい驚くべきスタイルを捉えた全身カットや、トップスをまくりあげて大ボリュームのバストの谷間を強調したカットなど、どの角度から見ても美しい珠玉のグラビアとなっている。また、同号の表紙&巻頭グラビアには『Seventeen』専属モデルで俳優の加藤栞、巻末グラビアには『制コレ24』最終候補者16人が水着で登場。さらに、特別付録12ページ小冊子には、蓬莱舞1st写真集『あいまい』からオール水着の未公開カットを掲載する。同号の巻頭カラー漫画は、『ヤンジャン』45周年記念の怒涛の新連載企画第1弾となる『ハヴィラ戦記』(みのすけ)。
2024年04月11日アイドルグループ・#2i2の天羽希純が、発売中のアイドルグラビア誌『BOMB』5月号(ワン・パブリッシング)に初登場で初表紙を飾っている。天羽は、おうちでまったりと過ごす休日ビキニグラビア。爽やかなライトブルーのビキニで、ベランピング=ベランダ&グラマラス&キャンピング。リアル焼肉で天羽の自然な笑顔を引き出したところで、花柄レースのランジェリー風ビキニで、朝の光の中ベッドでゴロゴロ。そして白のチューブトップ水着では、バスタブでの入浴シーンを披露している。インパクト十分の黒の水着では色っぽいカットを撮影した。通常版の裏表紙は須田亜香里(と小さく有野晋哉)が登場。お笑いコンビ・よゐこの有野が連載する『棚からボム餅』300回記念として、有野がカメラマンになって水着グラビア撮影企画を展開。有野カメラマンによるこだわりの撮影設定と、SKE48卒業後もキープしているという須田のプロポーションを披露する。TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&付録ポスターには本間日陽(NGT48)が登場。4月13日のコンサートでNGT48を卒業する本間が、アイドル人生ラストのスペシャル水着グラビアを披露。ふたりで過ごした日々、春の旅行、新潟のへぎ蕎麦、浴衣、大浴場…。写真集テイストの美麗グラビアで送る16ページ。卒業記念の最高の思い出を作る。そして限定版の裏表紙は北村優羽(NGT48)。赤の水玉ビキニに、純白のチューブトップ水着で、フレッシュさいっぱいのビキニグラビアを披露している。ほか、天野きき、白濱美兎、豊田ルナ、木下彩音、吉柳咲良、幸澤沙良、近藤結良らも登場する。
2024年04月10日グラビアアイドルの横野すみれが、3月30日発売の『月刊エンタメ』(徳間書店)の所属事務所「ゼロイチファミリア」の連載企画『ゼロイチ動物園』に登場。シマウマのコスプレを披露している。■横野すみれインタビュー――『月刊エンタメ』登場おめでとうございます。「ありがとうございます。昨年のゼロイチバイト.comに続き、ゼロイチファミリアみんなで楽しい企画が出来て嬉しいです。先輩たちが色々な動物に変身しているのを見て私も出たいな~、変身するとしたらどの動物が似合うかな?と考えたりしていたので今回掲載が叶ってワクワクしていました」――連載企画『ゼロイチ動物園』でシマウマに変身した感想をお願いします。「撮影前に、『シマウマに変身します!』と聞いた時は、ちゃんと可愛くなるのか?と結構不安があったのですが衣装を着てみると意外と可愛かったので安心しました!ゼブラ柄がインパクトあってオシャレですよね。ポニーテールをしてしまうまの耳をつけて撮影したのですが、シマウマをマジマジと見たことがなくて、つけ耳の位置やポーズなど色々と試してみながら撮影しました!柵の中に入っているようなカットは本当に動物園の柵にに入ったしまうまの気分でした。こんな可愛いシマウマがいたら大人気ですよね!?(笑)」――現在舞台『ワインガールズ』上演に向けて稽古中ですが。「最近は毎日稽古の日々です!長野県塩尻市でワインを造る女子高生たちのお話です。私は、ワイナリーを経営する家で生まれ、医学部を目指す女子高生、百瀬結生子を演じさせていただきます。女子高生役ということで元気いっぱいフレッシュに楽しんで演じたいですね。優等生や聡明な役は今回初挑戦なので新しい殻を破れたらいいなと思います。劇中ではメガネをかけていたりするのでメガネ姿にも注目して欲しいですね」(公演情報日程:2024年4月26日(金)~5月2日(木) 会場はシアター1010)――最後にファンの皆さんに一言お願いします。「最後まで読んでくださってありがとうございます!『月刊エンタメ』さんは、18歳の時に初の水着撮影をさせていただいた思い出たくさんの雑誌なんです。そんな『月刊エンタメ』さんでまた思い出に残る撮影が出来て本当に楽しかったです。何度も掲載していただいてるのは、応援してくださるみなさんのおかげです。いつもありがとうございます。キュートでセクシーなしまうますーちゃん、とっても気に入ってるのでまたどこかで披露できれば嬉しいですね!」
2024年04月08日アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が、30日に発売されるグラビア雑誌『グラビアチャンピオン』VOL.4(秋田書店)の表紙&巻頭特集に登場する。今年1月に日本大学芸術学部写真学科に在学中でることを公表した金村を「撮ること、撮られること」をテーマに撮影。8000字の超ロングインタビューも掲載する。裏表紙&巻末特集には同グループの松田好花が登場。金村の両面ポスターつきで、日向坂46特大号となっている。ほかに、乃木坂46の5期生オーディション「週チャンメディア賞」の小川彩、タレントの沢口愛華、本郷柚巴、声優の大西亜玖璃&相良茉優、週チャン作品『漫画 ゆうえんち-バキ外伝-』とのコラボで東雲うみも登場する。■日向坂46金村美玖コメント表紙を飾らせていただき、ありがとうございます!普段使っているカメラを持参させていただいたのですが『撮っている姿を撮られる』というのがとても新鮮でした。実は私が自撮りした写真も誌面に使っていただいているので、ぜひ探してみてください(笑)
2024年04月05日“令和の愛人”のキャッチフレーズを持つグラビアアイドルであり、DJとしても活躍する真島なおみが、4月1日発売の『週刊ポスト』(小学館)に初登場。グラビアを飾っている。■『週刊ポスト』初登場・真島なおみインタビュー――週刊ポスト掲載おめでとうございます。「ありがとうごさいます!初めて『週刊ポスト』さんで撮影することができてとっても嬉しかったです!」――今回はどのようなテーマで撮影されたんですか?「普段は“令和の愛人”というキャラに沿ったようなテーマや雰囲気の撮影が多かったりするのですが、今回は大人っぽさだけではなく、透明感と少女感あふれるピュアな真島も沢山撮影をしていただきました!小花柄のワンピースを着させていただいたのですが、実はそのカットが自分でも新鮮でお気に入りです!」――3月17日に誕生日を迎えられて、誕生日イベントもたくさん行ったそうですね。「今年は25歳最後の日、26歳最初の日、そして生誕祭、生誕祭の次の日といつも応援してくれるみんなと交流できる機会をつくらせていただいたのですが、“バースデー月間!”という感じが例年に比べて強かったので、3月は本当に楽しい月となりとっても嬉しかったです。毎月お誕生月ならいいのになぁ…ってみなさんに思わせていただきました!幸せでした!!いつも応援ありがとうございます!」――最後に一言お願いします!「初の週刊ポストさんの掲載とってもとっても嬉しかったです!そして今回併せて出させていただきましたデジタル写真集『愛しくてジェラシー』は、今まで出させていただいたデジタル写真集の中でもトップクラスにお気に入りで、ピュアで少女感たっぷりな真島から透明感溢れる大人綺麗な私(私も知らなかったNew私でした)を、カメラマンの松田さんを始めスタッフのみなさんのお力添えもあり最大限に引き出していただけたので、ファンの方にもそうでない方にも絶対に見てほしい…!!!と思える作品となりました!また是非週刊ポストさんに掲載されたい!と心から思うので、もし高評価ボタンがあるのなら是非みなさんにたくさん押していただきたい!?という気持ちでいっぱいです! たくさんの人に届きますように」
2024年04月04日日向坂46・齊藤京子が、週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)4月4日(木)発売の18号にて、表紙&巻頭グラビアに登場する。『週刊少年チャンピオン』は4月4日(木)発売の18号から3号連続日向坂46祭を開催。その第1弾として発売の翌日4月5日開催の卒業コンサートをもって日向坂46を卒業する我齊藤京子が表紙&巻頭グラビアに登場。齊藤が人生初のソロ表紙を務めた週チャンで“アイドル最後のグラビア”に挑む。齊藤は「とうとう最後で寂しい気持ちもありますが、“卒業前日”にまで週チャンに呼んでいただけて本当に嬉しいです!サイリウムカラーの真っ白なドレスに、制服姿…。アイドルとしての集大成のようなグラビアに私も胸がジーンとしました…!卒業してもずっとずっとよろしくお願いします!」とコメントしている。なお、両面BIGポスターが特別付録としてつくほか、限定QUOカード200名プレゼント企画、さらにはファンに向けた直筆メッセージも掲載される。
2024年04月04日アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が、きょう4日発売の週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)18号の表紙&巻頭グラビアに登場する。週刊少年チャンピオンでは今号から3号連続日向坂46祭を開催。第1弾は、あす5日の卒業コンサートをもって日向坂46を卒業する齊藤が登場。“きょんこ”が人生初のソロ表紙を務めた同誌で“アイドル最後のグラビア”に臨む。両面BIGポスターが特別付録としてつくほか、限定QUOカード200人プレゼント企画、ファンに向けた直筆メッセージも収録する。■齊藤京子コメントとうとう最後で寂しい気持ちもありますが、“卒業前日”にまで週チャンに呼んでいただけて本当にうれしいです!サイリウムカラーの真っ白なドレスに、制服姿…。アイドルとしての集大成のようなグラビアに私も胸がジーンとしました…!卒業してもずっとずっとよろしくお願いします!
2024年04月04日元AKB48のメンバーで、俳優・モデルの永尾まりや(30)が3日、アイドルグラビア誌『アップトゥボーイ』(ワニブックス)の編集部が運営する公式インスタグラムに登場。ビキニ姿の美ボディショットが公開された。「UTB:G vol.6 好評発売中」と伝え、撮影カットをアップ。ビキニ×スカジャンスタイルで階段に座る姿をとらえたもので、白肌輝く美ボディを大胆にのぞかせている。公式は「元祖・危険なオンナ、永尾まりやが“不適切グラビア”で登場グラビアの楽しさ、魅力についても語ってくれています」と、見どころをアピールした。
2024年04月03日新人グラビアアイドルの榎原依那(えのはら・いな)が、4月1日発売の『週刊ヤングマガジン』18号(講談社)のグラビアに登場。絶大なインパクトの大迫力ボディを『ヤンマガ』で初解禁する。大阪出身の榎原は、ショートカットのキュートなルックスと抜群のスタイルを武器に、2月に『FRIDAY』で衝撃のグラビアデビュー&いきなりデジタル写真集を発売。大きな反響が寄せられ翌月にアンコール掲載された。大ブレイク中のフリーアナの森香澄をはじめ、“今の時代の「可愛い」を発信する”をコンセプトにする芸能プロダクション「seju」に所属し、活躍の幅を広げている。そんな超ゴールデンルーキーが漫画誌初グラビアに登場。圧巻ボリュームのバストラインがあふれそうなビキニをまとい、明るさ100%のスマイルを振りまいた。見た人すべての記憶に残る、メモリアルグラビアとなる。また、同号の表紙&巻頭グラビアには「ミスマガジン2023」でグランプリを獲得した今森茉耶、巻末グラビアにはギャルファッション誌『小悪魔ageha』モデルのPyunA.が登場。巻頭カラー漫画は『ゴールデンドロップ』(漫画:上月亮、原作:津覇圭一、取材協力:草下シンヤ・神里純平)。
2024年04月01日4月1日発売の『週刊プレイボーイ』16&17号(集英社)は、表紙から全グラビアページにアイドルグループ・乃木坂46が登場。表紙は五期生が誇る超絶美少女・冨里奈央が飾った。ノースリーブニット&スカートの清楚なスタイルで表紙を彩った冨里は、巻頭グラビアでチアガール姿を披露。さらに両A面ポスターにも登場するなど、大ボリュームでその魅力に迫る。そのほか、同誌初登場の小川彩と岡本姫奈、さらに奥田いろはと五百城茉央を冨里が撮影したスペシャルグラビア2連発も掲載。特別付録に五期生5人の特製シールが付いてくる。誌面特集はプロ野球開幕ワイド!セ・パ 12 球団チェックポイント、 今年の GW に行くべき海外&国内激推し旅行先&最新節約テク、カスハラ防止条例、さらにF1日本GP開幕直前企画として堂本光一× 元ホンダ技術者の浅木泰昭氏の対談など。
2024年04月01日5月にグループを卒業するアイドルグループ・乃木坂46の山下美月が4月10日発売のグラビア週刊誌『anan』2393号(マガジンハウス刊)で表紙を飾る。「美・ウエストへの道。」特集で極限の“絶対的アイドル曲線美”を魅せる。国民的アイドルグループ・乃木坂46の中心的存在として、さらには連続テレビ小説『舞いあがれ!』やTBSテレビ火曜ドラマ『Eye Love You』への出演など、俳優としてもいま注目の山下。5月の卒業コンサートを目前に、『anan』の「美・ウエストへの道。」特集の表紙に登場する。今回は乃木坂46としては最後の『anan』の表紙ということもあり、乃木坂46で培った絶対的なアイドルとしての“あざとポージング”で、女子ならば誰もが一度は夢見る“ペタンコ”な美・ウエストを披露している。表紙のセットアップでシンプルに素材美を引き出したポージングのほか、デニムでヘルシーな山下、ミニワンピでヘッドホンをつけノリノリな山下…とさまざまなポージングで登場してもらった中、まるで天女の羽衣のような布にくるまったポージングでは、山下の超絶甘甘な表情がさく裂。まるで夢の世界から飛び出してきたようなかわいすぎる表情に注目だ。インタビューではプロとしての日々のカラダづくりを語っているほか、グループ、さらにはメンバー、そしてスタッフへのアツき思いも明かしている。とりわけ同期の3期生個々に対する思いは、アイドル業とソロ活動、両方を完璧にこなしてきた“山下プロ”ならではの言葉がちりばめられている。「美・ウエストへの道。」特集は「3ヶ月で作る最高のくびれ&腹筋」をキャッチフレーズに、夏前までにじっくりお腹を引き締めよう、という特集。くびれ番長・扇田純のくびれメイクメソッドを筆頭に、座ったままたった1分でできる“ズルい腹筋”トレ、バランスよく食べながら健康に痩せていくPFC丼レシピなど、さまざまな方法で「美・ウエスト」を目指す。黒木メイサ、金近廉選手(Bリーグ・千葉ジェッツ)のカラダ論、CLOSE UPではTravis Japanの七五三掛龍也も登場する。
2024年04月01日アイドルグループ・アイドルカレッジの上野凛夏が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第17号のグラビアに登場している。上野は2002年8月15日生まれ、神奈川県出身。『ヤンマガWeb』の企画「ヤンマガGリーグ!」に挑戦し、初水着だったにもかかわらず、半年によるバトルの末に16名の中から優勝を勝ち取った。グラビアでは、自転車にまたがる健康的な姿を見せ、ビキニ姿で横たわり妖艶な表情も。活躍の場をグラビアへ広げ勝者の輝きを見せた。
2024年03月31日アイドルグループ・WHITE SCORPIONのALLY、HANNA、CHOCOが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第17号のグラビアに登場している。WHITE SCORPIONは秋元康のプロデュースにより応募総数1万人から選出された11名グループ。最年長のALLY、絶対的エースのHANNA、あざとキャラのCHOCOが登場した。グラビアは、3人のピュアな姿を詰め込んだものに。ノースリーブ+ショートパンツのキュートな姿で魅了した。
2024年03月30日俳優・グラビアアイドルの菊地姫奈(19)が、4月1日発売のファッション誌『bis』5月号(光文社)に初登場。マリンルックを始めとしたリゾートライクな8ルックを着こなした。菊地は15歳で芸能活動をスタートさせ、高1のときにグラビアデビュー。「ミスマガジン2020」では「ミス週刊少年マガジン」を受賞して注目を浴びる存在となり、現在はグラビアだけでなく、俳優としてドラマや映画にも多数出演する。今回はファッションモデルとしてのポテンシャルも発揮。「普段はグラビアの撮影が多いので、ファッションの撮影はまだ掴めていないところがあるんですけど、bisの撮影は世界観を作り込むっていうところがすごく楽しくて面白いと感じました。水着っぽい衣装や肌を見せるスタイルもいくつかあって、そこはグラビアで鍛えた自分のよさが出せたんじゃないかなって思います」と振り返った。また、プライベートのファッションやお休みの日の過ごし方などたっぷりインタビューのほか、美しさを保つビューティアイテムの紹介など、菊地の魅力に迫る8ページ特集になる。
2024年03月29日アイドルグループ・O2の南みゆかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第17号のグラビアに登場している。南は2005年10月10日生まれ、三重県出身。愛知県公認アイドルグループのアイドルグループO2のメンバーとして活動している。2021年の夏から芸能活動を始めたばかりで、グラビアに反響が集まっているという。グラビアでは、高校卒業を記念して人生初の海外ロケを敢行。衝撃の初登場から3年、グアムで新境地を見せる。
2024年03月29日グラビアアイドルの都丸紗也華(27)が、28日発売のグラビア雑誌『FLASHスペシャル グラビアBEST2024年 春号』(光文社)に登場。デビュー10周年を迎えて今がもっとも輝くNo.1ボディを見せつけたグラビアから、ORICON NEWSに独占カットが届いた。都丸は身長157・B88(Fカップ)・W60・H84センチのプロポーションでグラビアを中心に多方面で活動中。最近は俳優としても演技の仕事に活躍の幅を広げている。今回はますます美しさに磨きがかかった美ボディを撮り下ろし。笑顔がまぶしいフレッシュビキニのヘルシーカットや、バスタブでシャワーを浴びた濡れ肌のセクシーカットが収録される。同号の表紙を飾ったのは、元NMB48の本郷柚巴。グラビアには山岡雅弥、田中美久、NGT48の杉本萌・奈良未遥・佐藤海里・藤崎未夢・北村優羽、堀みなみ、新谷姫加、すみぽん、福田ルミカ、AKB48の行天優莉奈、松島かのん、佐々木萌香、永尾まりやが登場する。
2024年03月28日アイドルグループ・AKB48の行天優莉奈(25)が、28日発売のグラビア雑誌『FLASHスペシャル グラビアBEST2024年 春号』(光文社)に登場。沖縄で圧巻スタイルを見せつけた。キュートなルックスと最強プロポーションで“AKB48のグラビア女王”として活躍する行天は、2年連続で「世界で最も美しい顔」に選出されるなどグループを代表する美女として人気を集める。先日開催された春のコンサートではマレーシア・クアラルンプールを拠点とする新たな海外姉妹グループ「KLP48」に移籍することが発表された。4月26日には1st DVD『行天優莉奈はすごいんです!』を発売。「ステージ上とは違った表情を見ていただけたら嬉しいです」と語る期待のDVDを誌面で先行公開した。同号の表紙を飾ったのは、元NMB48の本郷柚巴。グラビアには山岡雅弥、田中美久、NGT48の杉本萌・奈良未遥・佐藤海里・藤崎未夢・北村優羽、堀みなみ、新谷姫加、すみぽん、福田ルミカ、都丸紗也華、松島かのん、佐々木萌香、永尾まりやが登場する。
2024年03月28日昨年末にアイドルグループHKT48を卒業した田中美久(22)が、28日発売のグラビア雑誌『FLASHスペシャル グラビアBEST2024年 春号』(光文社)のグラビアに登場。男女を問わず見惚れる極上スタイルを解放した。田中は昨年末のグループ卒業以降、グラビアや女優業を中心に幅広く活動。ドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(MBSほか)では、連続ドラマ初主演を務め地雷系JKを熱演するなど注目を集めている。今回は表紙を飾った「週刊FLASH2024年3月5日号(1722号)」で大反響だったグラビアを完全アザーカットで大公開。“美の暴力”と名付けられたように、俳優として表現力に磨きがかかった“大人みくりん”の圧巻スタイルを存分に堪能できる。同号の表紙を飾ったのは、元NMB48の本郷柚巴。グラビアには山岡雅弥、NGT48の杉本萌・奈良未遥・佐藤海里・藤崎未夢・北村優羽、堀みなみ、新谷姫加、すみぽん、福田ルミカ、都丸紗也華、佐々木萌香、松島かのん、AKB48の行天優莉奈、永尾まりやが登場する。
2024年03月28日グラビアアイドルで、トラベル系のフォトグラファーとしても活躍するいのうえのぞみ(40)が、異色の写真展『コーイバート・ナヒーン~この星の人を撮りたい』を26日から東京・墨田区のピクトリコショップ&ギャラリー(両国ガイビル国技館前5階)で開催する。20歳の時に「インドに1人旅」をして以来、「旅にハマった」とカメラ片手に世界65ヶ国へ。「この星に住むまだ見ぬ人々が、どんな表情をしているのだろうか、その素顔を撮りたかった」とシャッターを切った作品が並ぶ。いのうえは「モデルとして自分が撮られるのも楽しいけど、カメラマンとして人を撮るのも大好きなんです」という。最も夢中になった国の1つがインドだった。「この20年間、通いつめています。そういった中でインドの社会や人々の生活の一端をうかがい知ることができました」と振り返り、そのインドで一番大好な言葉が「コーイバート・ナヒーン」だったそうで、それが今回の写真展のタイトルになった。「英語で言えば“No Problem”になります。つまり“問題なし”と言うことです。インドでは主に人物を撮り続けてきましたが、写真に映る人々の表情からは『大丈夫、問題ないさ』という気持ちがあふれてくるんです。そこで今回は、それぞれの写真に合った用紙を使ってプリントした作品を展示します。作品からみなぎるインドの人々のパワーを体感していただけたらうれしいです」。いのうえは、2000年に『ヤングマガジン』女子高校生水着甲子園で準グランプリに輝き、デビュー。その後、大塚製薬『カロリーメイト』のCMや、ゲーム・ソフト『ファイナルファンタジーXI Play Online』イメージガールキャラクター、さらにテレビ東京『やりすぎコージー』などに出演し、人気を高めてきた。「デビュー当時、アイドルグループとしても活動していたのですが、その時にDVDを出すことになり、撮影で行ったのがベトナムのハノイだったんです。私の顔がアジアっぽいみたいでベトナムに決まったみたいですが…。でも、世界を旅したいと思うようになったのは、その時の撮影だったかもしれません」。そうした中、「大人への一歩」としてインド1人旅を経験。「日本とギャップのあるところに行ってみたかったんです。気持ちの中で、どこかカルチャーショックを受けたかったのかもしれませんね。今回の写真展のテーマにもなっていますが、この星に住むまだ見ぬ人々と言うのは、どんな表情をしているのだろう、とにかく会って確かめて、その素顔を撮ってみたいと思ってきたことでした。そんな私のフォトグラファーとしての思いを具現化したものなのです」と語る。見たもの感じたとおりにシャッターを切り「写真って、その時の一瞬を残せるのが素晴らしいと思うんです」と夢中になった。最初のインド旅行は2週間の旅だったが、マザー・テレサの施設でのボランティアをしながら撮りまくったという。「孤児院などでお手伝いしたんです。そこで子供たちの笑顔を見ていたら、もっと、いろいろな国に行ってみたいと思うようになったんです。写真を撮っているうちに価値観が変わった部分もあるのかもしれません」。以来、世界を回るようになった。20代はアジアを中心にめぐり、30代になるとアフリカにハマった。「どちらかと言うと恵まれた国よりも発展途上国の方に興味があるんです。アフリカではエチオピアが良かったですね。言葉はできなくても、身振り手振りで伝わります。とにかく親切な人が多く危険な思いをしたことはなかったですね」と語る。モデルの仕事も順調だが「年齢的にも次のステップに行こうと思って、フォトライターとしても頑張っていきたいと思っています。今しかできないことをやりたい」と張り切る。2015年にはバリ島観光大使に任命され、それから3年後の18 年にはエチオピアで撮った写真「Identity」が日本広告写真家協会のコンテスト『APA AWARD 2019』に入選し、同会の正会員となった。写真展は3月31日まで開催(前11:00~後6:00)。30日の午後4時からはトークショーも予定している。
2024年03月26日愛知県公認アイドルグループ『O2』メンバーの南みゆか(18)が、25日発売の『週刊ヤングマガジン』17号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。大迫力ボディでグラビア界を席巻する“東海が生んだ奇跡”が、グアムで新境地を魅せる。昨年『O2』のメンバーとして活動する南は、知名度を上げるためにグラビアを始めることを決断。その天真爛漫な性格とキュートなルックス、そして身長164・B90・W59・H92センチの圧巻プロポーションで一気にブレイクした。最強現役JKとして快進撃を続けてきたが、この春に無事に高校を卒業。それを記念して、今回は人生初となる海外ロケを敢行し、南国のグアムで撮り下ろし。健康的すぎるビキニ、トレードマークの笑顔、さらに新章開幕を予感させる大人っぽい表情&大胆デザインの水着など、特盛で届ける。また、同号のセンターグラビアにはアイドルグループWHITE SCORPIONのALLY・HANNA・CHOCO、巻末グラビアにはアイドルグループ・アイドルカレッジの上野凜夏(21)が登場。巻頭カラー漫画は『ゴリラーマン40<ファミリー編>』(ハロルド作石)。
2024年03月25日アイドルグループ・乃木坂46で現役藝大生の池田瑛紗が、23日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.337』(ワニブックス)の表紙を飾る。4月10日に35thシングル「チャンスは平等」の発売を控える乃木坂46の大特集号となる今号に掲載されるインタビューの一部が公開された。池田が登場する22ページにわたる巻頭グラビアのテーマは「春霖のミステリアス・ガール」。どこか謎めいた魅力が印象的な池田を、無国籍でしょうしゃな家が立ち並ぶ、海が見える街へと誘(いざな)った。不思議な世界観のグラビアとなり、池田は「初登場にして初表紙ってめちゃめちゃカッコいいから憧れていました」と、独特の言い回しで喜んだ。■池田瑛紗(乃木坂46)インタビュー抜粋――今シングルは、3期生の山下美月さんが参加される最後の作品となります。(中略)瑛紗ちゃんからは、山下さんのことはどんな風に見えていますか。山下さんは“アイドルそのもの”であり、“乃木坂46を体現されている方の1人”だと私は思っています。今は背中も見えないような遠い目標ですが、私なりに山下さんと共に活動させて頂く中で培ったものを大切にしていきたいなと思っています。――瑛紗ちゃんにとって、乃木坂46とはどんなものですか。“凝縮した人生”だと思っています。人って何歳まで生きるのかわからないじゃないですか。私にとってアイドルイコール乃木坂46で、私がアイドルでいられる期間は私が生きている期間より短いことは確実ですよね。アイドルとしての私は乃木坂46として生まれて、乃木坂46として消滅していくんです。――そのアイドル人生は、どんな風に過ごしていきたいですか。前は“太く短く”と言ったのですが、そんなにすぐに卒業しちゃうの?と誤解されてしまったりもしたので取り消します(笑)。決して短くはないのですが完全燃焼したいです。少なくとも、後々のことを考えてスタミナを温存するような真似はしたくない。今は目の前のことだけを考えています。今の私に1年先のことを想像する余裕はないです。日々全力で楽しみ、頑張りたい。それだけです。
2024年03月23日アイドルグループ・乃木坂46の池田瑛紗、柴田柚菜、菅原咲月が、23日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.337』(ワニブックス)に登場する。今号は、4月10日に35thシングル「チャンスは平等」の発売を控える乃木坂46大特集号となり、誌面カットが公開された。表紙を飾るのは、本誌初登場にして、初表紙となる5期生の池田。22ページにわたる巻頭グラビアのテーマは「春霖のミステリアス・ガール」。どこか謎めいた魅力が印象的な池田を、無国籍でしょうしゃな家が立ち並ぶ、海が見える街へと誘(いざな)った。不思議な世界観のグラビアとなり、池田は「初登場にして初表紙ってめちゃめちゃカッコいいから憧れていました」と、独特の言い回しで喜んだ。そして、4月には初主演となる舞台『恋と呼ぶには気持ち悪い』も控える4期生の柴田は、役柄に合わせて髪を15cm以上切り、イメージもガラッと変わったタイミングで緊急撮り下ろし。21歳になって初のグラビアは、元来柴田が持つ魅力である“元気でキラキラした魅力を秘めた少女”にフォーカスした11ページになった。20歳の1年は「変わるきっかけをつかんだ」という柴田に、21歳に向けての想いも聞いている。今号のラストを飾るのは5期生の菅原。用意したテーマは“まっさら”。グラビアに登場する3ポーズすべて、白を基調とした衣装とし、「素材」としての菅原が際立って見えるグラビアに仕上がっている。
2024年03月23日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが11日〜17日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」はアップアップガールズ(2)最年少メンバー・佐々木ほのか、モデルの大槻アイリ、『ねずみの初恋』殺し屋ヒロインのコスプレで登場した矢野ななかのアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! 姫グラ編」では全国から選出された人気キャバ嬢16人によるグラビア勝ち抜きバトルにちひろ、れい、のあ、奈月が登場し、水曜「NEXT推しガール!」では、150cm×Hカップのアンバランスボディで話題のゴールデンルーキー・堀みなみのグラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では安井一真、金曜「ミスマガのアソビバ! レトログラビア」ではミスマガがピンナップガールとなり、今回は一ノ瀬瑠菜が登場。土曜「君と僕とフェチと」では来生かほが「巨大娘」グラビアに挑戦。日曜「Pick Up Girls!」ではミス茨城2023グランプリの神川さあやが登場した。(c)前 康輔/ヤンマガWeb(c)Luka Smith/ヤンマガWeb(c)鈴木ゴータ/ヤンマガWeb(c)山口京和/ヤンマガWeb(c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb(c)槇野翔太/ヤンマガWeb(c)岡本武志/ヤンマガWeb(c)須崎祐次/ヤンマガWeb(c)大藪達也/ヤンマガWeb
2024年03月17日アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第15号のグラビアに登場している。佐々木は2006年1月30日生まれ、福岡県出身。現役高校生で、アップアップガールズ(2)の最年少として活躍している。昨年同誌で初グラビアを披露し、瞬く間に話題に。グラビアでは、高校卒業直前の新しいスタートを切るメモリアルな瞬間を捉えた。
2024年03月14日アイドルグループ・Star★Shiμ’ne!!!の山本杏が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第11号のグラビアに登場している。山本は2006年5月16日生まれ、神奈川県出身。雑誌『Popteen』専属モデルを務め、あんころという愛称で親しまれている。グラビアは今回が2回目。グループではビジュアル担当で、制服姿やしっとり大人なビキニ姿も。今後は海での王道グラビアや表紙も目指しているという。
2024年02月17日アイドルグループ・Devil ANTHEMの水野瞳が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第10号のグラビアに登場している。水野は2003年12月14日生まれ、愛知県出身。アイドルグループ・Devil ANTHEMで活動している。グラビア界からの熱いラブコールを受け、同誌には2度目の登場。端正な顔立ちと抜群スタイルで魅了した。
2024年02月09日夫がわたしを忘れる日まで
兄の連れてきた婚約者は…
裏切り夫が毎週カレーを作る理由