人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が22日に自身のアメブロを更新。ホテルの朝食がまさかの42組待ちだった日のエピソードをつづった。この日、桃は「ホテルでの朝、思わぬハプニング」というタイトルでブログを更新し「ダラダラして、朝8時半くらいに朝食行こうとおもった」と説明。一方で「まさかの42組待ち」と明かし「ホテルのバイキングは諦めて近くのカフェで朝食を食べる」「どのくらい待つかわからないけど、待つ。(みんなお腹はぺこぺこ)」と2つの選択肢を挙げ「朝から夫婦で大変な決断力が必要でした…」とつづった。その後に更新したブログでは「5分後に順番が縮まらなかったら外に食べに行こう!!」と話し合ったそうで「結局、5分後42組待ちがほぼ変わらなかった」といい、夫が近くのカフェを検索してくれたことを報告。一方で、朝食を食べるために訪れるカフェが決まった後に「一気にあと3組に。笑」と明かし「結果30分で42組クリアして、ビュッフェに行けることに」とホテルで朝食を堪能したことを説明した。また、宿泊していた栃木県那須郡にある『ホテルエピナール那須』の朝食ビュッフェについて「子供用のバイキングエリアがあったり、すごく充実してた」とコメントし、食事中の息子達の姿を公開。「大人の私はというと…お腹が空きすぎててオムレツとかサラダとか食べちゃった」といい「作りたてオムレツすごくクリーミーでおいしかった」「フレンチトーストもすごく美味しかった」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月23日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。同日、恵比寿リキッドルームで行われたツアーライブでは、報告について葛藤があったことを打ち明けた。アンコールでファンの前に戻ったメンバーは「大切なお知らせがあります」と、16年の歴史に幕を閉じることを発表。メンバー、クルーとの話し合いを重ねたこと、「エンディング」という言葉をみんなで悩んで決めたことなどを語った。活動終了について公式サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。以下、メンバーよりコメント。■でんぱ組.inc古川未鈴でんぱ組はエンディングを迎えることになりました。見返してやろうと自分のために始めたアイドル。そして何も出来なかった私が唯一やりがいを感じることができたアイドル。目標を全部達成できたと言ったら嘘になりますが16年走り切れたこと、全ての方に感謝したいです。「未鈴はでんぱ辞めたら引きこもりに戻りそう」とよく言われるので、そこだけは頑張りたいと思っています。応援してくれたファンのみなさま。何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう。最後まで見届けてもらって、「こんなアイドルいたな」と記憶に残してもらえたら嬉しいです。それでは。来年まで。またライブで会いましょう!■でんぱ組.inc相沢梨紗奇跡みたいな私とみんなの物語にも、最終回があったんだなって気持ちです。メンバーと出会い、でんぱ組.incの未来を信じてくれる人々が集い、ファンのみんなが一緒に悩みながら走ってくれて今の我々があります。みんなと見つけた美しい景色や、かけがえのない時間の全てが、私の命の糧になっています。でんぱ組.incであることが私の誇りです。生きていてよかったと心から思っています。永久に「でんぱ組.inc」の成長や変化を見守りながら生きていきたい。ただの人間の私には、ひとりじゃ叶えられない、あまりに大きすぎる夢です。「アイドル」という繊細なバランスで成り立つでんぱ組.incの美しさや楽しさを、この先もみんなとずっと慈しみ楽しむ為にどうしたら良いのか?考えても考えても、何が正解なのか?自分はどうしたいのか。みんなには何が最善なのか。やっぱり、今もはっきりした答えは出ていない気がします。ただ、でんぱ組.incは「エンディング」を迎えることで、本当の意味でみんなのものになるのかな?なんて予感はあります。激しい寂しさと不安と、愛おしさがぐしゃぐしゃに混ざったこの感情をなんと表現したらよいのかわからないけど、今までもこれからも、出会ってくれた全ての人に心から感謝しています。忘れません。我々にこの世界の素敵な姿を沢山見せてくれて、本当にありがとうございます。我々が生きた証は、みんなの記憶と共に永遠になると信じているから、私はでんぱ組.incが最高のエンディングを紡ぐ為に、全力を尽くします。■でんぱ組.inc藤咲彩音突然の報告で驚かせてしまってごめんなさい。私はでんぱ組.incのことが大好きです。たくさんの奇跡があり、歴史があり“ここにいるみんなで”でんぱ組.incを作ってきました。いつだって自分自身と戦ってきて、時代も大きく変わり、不安や後悔も沢山抱えてきたけれど、自分の人生の半分程でんぱ組.incと一緒に歩んできて、この場所ですいもあまいも学んできて、つまずいて泣いても、この人生でよかったと心の底から思っています。「本当は身体が朽ちるまで、でんぱ組.incで居たかった。」これが本音だけど、姿形が見えなくなったとしても、でんぱ組.incの音楽は残り続けます。寂しくなったら、音楽を沢山聴いてください。沢山思い出してください。あなたの心にある、でんぱ組.incとのセーブポイントを大切にしてくれたらそれだけで私は幸せです。メンバー、でんぱクルーのみなさん、家族、友人、そして応援してくれているみんな。子どもだった自分を沢山育ててくれた恩義を忘れずに自分自身をさらに大きくレベルアップさせて関わった全ての人に、恩返しをさせてください。沢山愛してくれて、見つけてくれて、受け入れてくれて、寄り添ってくれて、支えてくれて、人生を共にしてくれて感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです。少しずつ心を整理して、ゆっくり噛み砕いて、あなたのペースで。エンディングまで、ピンキー!らしく全力で踊って、でんぱ組.incらしく全力のライブを届けていきます。■でんぱ組.inc鹿目凛いつも応援ありがとうございます。でんぱ組.incとの出会いは『W.W.D』でした。学校に行けなかった学生時代、似た境遇のでんぱ組.incに救われ私も彼女達のように変わりたいとアイドル業界に飛び込んで10年。でんぱ組.incに加入して6年が経ちました。幾度の困難を乗り越えられてきたのは皆さんの応援のおかげです。でんぱ組.incの活動を通して出会えた人や経験は宝物です。当時の自分がでんぱ組.incに救われたように、私も沢山の人の心を救えるアイドルになれました。アイドルは私にとって天職です。しかし、現状維持ではいけないと考える時が来ました。更なるステップアップの為でんぱ組.incメンバーを、アイドルを卒業して夢だったタレント活動の道に進んで行こうと決めました。次のステップに繋がる勝負の1年間。でんぱ組.incでしか成長出来ない事をしっかりと吸収して、みんなで大切に締めくくるエンディングの日まで責任を持って大切に過ごしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。■でんぱ組.inc天沢璃人生きてきた中で、自分のもっとも深い“わたし”の部分とふれあえた最高でリアルな4年間でした。必死になり、鎧でかためていた自分の中の自分が、ちゃんと息をしてくれた。今は、それがうれしくてたまりません。これは、自分が生きていく上で最高級の財産です。それをわたしにくれたのは、でんぱ組.incと歴史を紡いでくださったメンバーの皆さま、どんな時もサポートしてくれたクルーの皆さまそしてなにより支えてくださった皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。ありがとうございますたくさん泣いたし、迷惑もかけたし、心配もかけてしまったとおもうのですが、いま思い返すと、幸せな想い出ばかりが浮かんできて、どれだけぎゅっとしても、すり抜けていく寂しさとあたたかさをちゃんと感じて、わしは今日も歩いていきます。でんぱ組.incのメンバーになれて、とってもとっても、幸せです。かわいいを教えてくれてありがとう。いろんな世界を見せてくれてありがとう。あなたの記憶の中にでんぱ組.incの天沢璃人が、存在できてこの上なく幸せです。エンディングが来るまで残された時間も一緒に歩んでもらえたら嬉しいです。そして、終わりを迎えたその先でも悲しい時や苦しい時、ふとした幸せな時も心の中で、でんぱ組が、天沢璃人がひょっこり出てきて背中を押せたらそれこそアイドルとして最大限役目を果たせたなと誇りに思います。時間は有限ですが想いや記憶は無限大です。ラストまで脳みそにしっかり刻まれるように楽しく!萌えキュンをお届けしたいと思います■でんぱ組.inc小鳩りあ秋葉原や萌えの文化が大好きで末永く栄えてほしい気持ちと、自分もできるだけ長くこの文化の側に身を置いていたい気持ちでここまで続けてきました。辿り着いた場所がでんぱ組.incだったことを光栄に思います。今後もみなさまの中で萌えが生き続けることを願いながらエンディングまで私の役目を全うさせていただきます。■でんぱ組.inc高咲陽菜いつも応援してくれる大好きなみなさん、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎えます。正直、今までにないほどに悔しく、それでいて誇らしい気持ちです。私はでんぱ組.incの曲をまだまだ歌いたかったし踊っていたかったです。これからも秋葉原から世界へ、もっと大きい夢を見ていたかったです。小さなヲタクだった私が、大切に紡がれてきたこのグループに入り活動してきて、メンバーとしても、そしてヲタク仲間としても、みんなが変わらずでんぱ組.incを好きでいてくれるかなという気持ちが毎日の課題でした。私はでんぱ組.incの未来を変えることができる権利と責任がありました。ファンとしてメンバーとして考えて活動できるこの立ち位置は、自分がでんぱ組.incにいる大きな意味だと思っています。自分が加入してから、もっとやれることはなかったのかと毎日考えます。でもこの選択を自分自身で後悔のないものに変えていく覚悟を持って、この先の未来を生きていきたいです。でんぱ組.incは本当に私の人生を大きく変えてくれました。エンディングを迎えて、大好きなでんぱ組.incというひとつの歴史の最後にメンバーとしていられていることが本当に誇らしいです。これからのでんぱ組.incは、みなさんの心の中であたたかく保管して大切に輝かせてくれたらこんなに嬉しいことはないです。私はでんぱ組.incをこれからも応援します。愛します。みなさんもこの先、どうか変わらず笑顔ででんぱ組.incを楽しんでください。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。メンバーから思いあふれるコメントも公開され、“解散”とは明言していなかった。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。以下、メンバーよりコメント。■でんぱ組.inc古川未鈴でんぱ組はエンディングを迎えることになりました。見返してやろうと自分のために始めたアイドル。そして何も出来なかった私が唯一やりがいを感じることができたアイドル。目標を全部達成できたと言ったら嘘になりますが16年走り切れたこと、全ての方に感謝したいです。「未鈴はでんぱ辞めたら引きこもりに戻りそう」とよく言われるので、そこだけは頑張りたいと思っています。応援してくれたファンのみなさま。何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう。最後まで見届けてもらって、「こんなアイドルいたな」と記憶に残してもらえたら嬉しいです。それでは。来年まで。またライブで会いましょう!■でんぱ組.inc相沢梨紗奇跡みたいな私とみんなの物語にも、最終回があったんだなって気持ちです。メンバーと出会い、でんぱ組.incの未来を信じてくれる人々が集い、ファンのみんなが一緒に悩みながら走ってくれて今の我々があります。みんなと見つけた美しい景色や、かけがえのない時間の全てが、私の命の糧になっています。でんぱ組.incであることが私の誇りです。生きていてよかったと心から思っています。永久に「でんぱ組.inc」の成長や変化を見守りながら生きていきたい。ただの人間の私には、ひとりじゃ叶えられない、あまりに大きすぎる夢です。「アイドル」という繊細なバランスで成り立つでんぱ組.incの美しさや楽しさを、この先もみんなとずっと慈しみ楽しむ為にどうしたら良いのか?考えても考えても、何が正解なのか?自分はどうしたいのか。みんなには何が最善なのか。やっぱり、今もはっきりした答えは出ていない気がします。ただ、でんぱ組.incは「エンディング」を迎えることで、本当の意味でみんなのものになるのかな?なんて予感はあります。激しい寂しさと不安と、愛おしさがぐしゃぐしゃに混ざったこの感情をなんと表現したらよいのかわからないけど、今までもこれからも、出会ってくれた全ての人に心から感謝しています。忘れません。我々にこの世界の素敵な姿を沢山見せてくれて、本当にありがとうございます。我々が生きた証は、みんなの記憶と共に永遠になると信じているから、私はでんぱ組.incが最高のエンディングを紡ぐ為に、全力を尽くします。■でんぱ組.inc藤咲彩音突然の報告で驚かせてしまってごめんなさい。私はでんぱ組.incのことが大好きです。たくさんの奇跡があり、歴史があり“ここにいるみんなで”でんぱ組.incを作ってきました。いつだって自分自身と戦ってきて、時代も大きく変わり、不安や後悔も沢山抱えてきたけれど、自分の人生の半分程でんぱ組.incと一緒に歩んできて、この場所ですいもあまいも学んできて、つまずいて泣いても、この人生でよかったと心の底から思っています。「本当は身体が朽ちるまで、でんぱ組.incで居たかった。」これが本音だけど、姿形が見えなくなったとしても、でんぱ組.incの音楽は残り続けます。寂しくなったら、音楽を沢山聴いてください。沢山思い出してください。あなたの心にある、でんぱ組.incとのセーブポイントを大切にしてくれたらそれだけで私は幸せです。メンバー、でんぱクルーのみなさん、家族、友人、そして応援してくれているみんな。子どもだった自分を沢山育ててくれた恩義を忘れずに自分自身をさらに大きくレベルアップさせて関わった全ての人に、恩返しをさせてください。沢山愛してくれて、見つけてくれて、受け入れてくれて、寄り添ってくれて、支えてくれて、人生を共にしてくれて感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです。少しずつ心を整理して、ゆっくり噛み砕いて、あなたのペースで。エンディングまで、ピンキー!らしく全力で踊って、でんぱ組.incらしく全力のライブを届けていきます。■でんぱ組.inc鹿目凛いつも応援ありがとうございます。でんぱ組.incとの出会いは『W.W.D』でした。学校に行けなかった学生時代、似た境遇のでんぱ組.incに救われ私も彼女達のように変わりたいとアイドル業界に飛び込んで10年。でんぱ組.incに加入して6年が経ちました。幾度の困難を乗り越えられてきたのは皆さんの応援のおかげです。でんぱ組.incの活動を通して出会えた人や経験は宝物です。当時の自分がでんぱ組.incに救われたように、私も沢山の人の心を救えるアイドルになれました。アイドルは私にとって天職です。しかし、現状維持ではいけないと考える時が来ました。更なるステップアップの為でんぱ組.incメンバーを、アイドルを卒業して夢だったタレント活動の道に進んで行こうと決めました。次のステップに繋がる勝負の1年間。でんぱ組.incでしか成長出来ない事をしっかりと吸収して、みんなで大切に締めくくるエンディングの日まで責任を持って大切に過ごしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。■でんぱ組.inc天沢璃人生きてきた中で、自分のもっとも深い“わたし”の部分とふれあえた最高でリアルな4年間でした。必死になり、鎧でかためていた自分の中の自分が、ちゃんと息をしてくれた。今は、それがうれしくてたまりません。これは、自分が生きていく上で最高級の財産です。それをわたしにくれたのは、でんぱ組.incと歴史を紡いでくださったメンバーの皆さま、どんな時もサポートしてくれたクルーの皆さまそしてなにより支えてくださった皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。ありがとうございますたくさん泣いたし、迷惑もかけたし、心配もかけてしまったとおもうのですが、いま思い返すと、幸せな想い出ばかりが浮かんできて、どれだけぎゅっとしても、すり抜けていく寂しさとあたたかさをちゃんと感じて、わしは今日も歩いていきます。でんぱ組.incのメンバーになれて、とってもとっても、幸せです。かわいいを教えてくれてありがとう。いろんな世界を見せてくれてありがとう。あなたの記憶の中にでんぱ組.incの天沢璃人が、存在できてこの上なく幸せです。エンディングが来るまで残された時間も一緒に歩んでもらえたら嬉しいです。そして、終わりを迎えたその先でも悲しい時や苦しい時、ふとした幸せな時も心の中で、でんぱ組が、天沢璃人がひょっこり出てきて背中を押せたらそれこそアイドルとして最大限役目を果たせたなと誇りに思います。時間は有限ですが想いや記憶は無限大です。ラストまで脳みそにしっかり刻まれるように楽しく!萌えキュンをお届けしたいと思います■でんぱ組.inc小鳩りあ秋葉原や萌えの文化が大好きで末永く栄えてほしい気持ちと、自分もできるだけ長くこの文化の側に身を置いていたい気持ちでここまで続けてきました。辿り着いた場所がでんぱ組.incだったことを光栄に思います。今後もみなさまの中で萌えが生き続けることを願いながらエンディングまで私の役目を全うさせていただきます。■でんぱ組.inc高咲陽菜いつも応援してくれる大好きなみなさん、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎えます。正直、今までにないほどに悔しく、それでいて誇らしい気持ちです。私はでんぱ組.incの曲をまだまだ歌いたかったし踊っていたかったです。これからも秋葉原から世界へ、もっと大きい夢を見ていたかったです。小さなヲタクだった私が、大切に紡がれてきたこのグループに入り活動してきて、メンバーとしても、そしてヲタク仲間としても、みんなが変わらずでんぱ組.incを好きでいてくれるかなという気持ちが毎日の課題でした。私はでんぱ組.incの未来を変えることができる権利と責任がありました。ファンとしてメンバーとして考えて活動できるこの立ち位置は、自分がでんぱ組.incにいる大きな意味だと思っています。自分が加入してから、もっとやれることはなかったのかと毎日考えます。でもこの選択を自分自身で後悔のないものに変えていく覚悟を持って、この先の未来を生きていきたいです。でんぱ組.incは本当に私の人生を大きく変えてくれました。エンディングを迎えて、大好きなでんぱ組.incというひとつの歴史の最後にメンバーとしていられていることが本当に誇らしいです。これからのでんぱ組.incは、みなさんの心の中であたたかく保管して大切に輝かせてくれたらこんなに嬉しいことはないです。私はでんぱ組.incをこれからも応援します。愛します。みなさんもこの先、どうか変わらず笑顔ででんぱ組.incを楽しんでください。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、元メンバーの最上もが、成瀬瑛美、愛川こずえ、根本凪がXを更新し、想いをつづった。最上は「私はいまだに自分がいた頃の6人のでんぱ組が大好きで、それに代わる記憶なんてないし、最大の青春。本当はもっとがんばれたらと当時何度も後悔したけど、色々メンバーが入れ替わったとしてもエンディングを迎えたとしてもあの頃の日々は変わらないから、寂しくないよ。それぞれの道を応援してます!」とエール。成瀬は「でんぱ組.incが好き永遠にずっとずっと好き大好き」、愛川は「エンディングまでずっと見守っているし、エンディングを迎えてもずっと大好きです…!」、根本は「でんぱ組は、私の「人生自体」を変えてくれたグループです。切り開く勇気を、可能性を、ありがとう」と伝えた。活動終了について公式サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの高咲陽菜がコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc高咲陽菜コメントいつも応援してくれる大好きなみなさん、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎えます。正直、今までにないほどに悔しく、それでいて誇らしい気持ちです。私はでんぱ組.incの曲をまだまだ歌いたかったし踊っていたかったです。これからも秋葉原から世界へ、もっと大きい夢を見ていたかったです。小さなヲタクだった私が、大切に紡がれてきたこのグループに入り活動してきて、メンバーとしても、そしてヲタク仲間としても、みんなが変わらずでんぱ組.incを好きでいてくれるかなという気持ちが毎日の課題でした。私はでんぱ組.incの未来を変えることができる権利と責任がありました。ファンとしてメンバーとして考えて活動できるこの立ち位置は、自分がでんぱ組.incにいる大きな意味だと思っています。自分が加入してから、もっとやれることはなかったのかと毎日考えます。でもこの選択を自分自身で後悔のないものに変えていく覚悟を持って、この先の未来を生きていきたいです。でんぱ組.incは本当に私の人生を大きく変えてくれました。エンディングを迎えて、大好きなでんぱ組.incというひとつの歴史の最後にメンバーとしていられていることが本当に誇らしいです。これからのでんぱ組.incは、みなさんの心の中であたたかく保管して大切に輝かせてくれたらこんなに嬉しいことはないです。私はでんぱ組.incをこれからも応援します。愛します。みなさんもこの先、どうか変わらず笑顔ででんぱ組.incを楽しんでください。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの小鳩りあがコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc小鳩りあコメント秋葉原や萌えの文化が大好きで末永く栄えてほしい気持ちと、自分もできるだけ長くこの文化の側に身を置いていたい気持ちでここまで続けてきました。辿り着いた場所がでんぱ組.incだったことを光栄に思います。今後もみなさまの中で萌えが生き続けることを願いながらエンディングまで私の役目を全うさせていただきます。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの藤咲彩音(28)がコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告し、「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。今後の活動については「2024年10月8日『でんぱの日』に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」とした。藤咲は「本当は身体が朽ちるまで、でんぱ組.incで居たかった」と本音を吐露しつつ、「沢山愛してくれて、見つけてくれて、受け入れてくれて、寄り添ってくれて、支えてくれて、人生を共にしてくれて感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです」とコメント。「エンディングまで、ピンキー!らしく全力で踊って、でんぱ組.incらしく全力のライブを届けていきます」と意気込んだ。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc・藤咲彩音コメント突然の報告で驚かせてしまってごめんなさい。私はでんぱ組.incのことが大好きです。たくさんの奇跡があり、歴史があり“ここにいるみんなで”でんぱ組.incを作ってきました。いつだって自分自身と戦ってきて、時代も大きく変わり、不安や後悔も沢山抱えてきたけれど、自分の人生の半分程でんぱ組.incと一緒に歩んできて、この場所ですいもあまいも学んできて、つまずいて泣いても、この人生でよかったと心の底から思っています。「本当は身体が朽ちるまで、でんぱ組.incで居たかった。」これが本音だけど、姿形が見えなくなったとしても、でんぱ組.incの音楽は残り続けます。寂しくなったら、音楽を沢山聴いてください。沢山思い出してください。あなたの心にある、でんぱ組.incとのセーブポイントを大切にしてくれたらそれだけで私は幸せです。メンバー、でんぱクルーのみなさん、家族、友人、そして応援してくれているみんな。子どもだった自分を沢山育ててくれた恩義を忘れずに自分自身をさらに大きくレベルアップさせて関わった全ての人に、恩返しをさせてください。沢山愛してくれて、見つけてくれて、受け入れてくれて、寄り添ってくれて、支えてくれて、人生を共にしてくれて感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです。少しずつ心を整理して、ゆっくり噛み砕いて、あなたのペースで。エンディングまで、ピンキー!らしく全力で踊って、でんぱ組.incらしく全力のライブを届けていきます。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの相沢梨紗がコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc相沢梨紗コメント奇跡みたいな私とみんなの物語にも、最終回があったんだなって気持ちです。メンバーと出会い、でんぱ組.incの未来を信じてくれる人々が集い、ファンのみんなが一緒に悩みながら走ってくれて今の我々があります。みんなと見つけた美しい景色や、かけがえのない時間の全てが、私の命の糧になっています。でんぱ組.incであることが私の誇りです。生きていてよかったと心から思っています。永久に「でんぱ組.inc」の成長や変化を見守りながら生きていきたい。ただの人間の私には、ひとりじゃ叶えられない、あまりに大きすぎる夢です。「アイドル」という繊細なバランスで成り立つでんぱ組.incの美しさや楽しさを、この先もみんなとずっと慈しみ楽しむ為にどうしたら良いのか?考えても考えても、何が正解なのか?自分はどうしたいのか。みんなには何が最善なのか。やっぱり、今もはっきりした答えは出ていない気がします。ただ、でんぱ組.incは「エンディング」を迎えることで、本当の意味でみんなのものになるのかな?なんて予感はあります。激しい寂しさと不安と、愛おしさがぐしゃぐしゃに混ざったこの感情をなんと表現したらよいのかわからないけど、今までもこれからも、出会ってくれた全ての人に心から感謝しています。忘れません。我々にこの世界の素敵な姿を沢山見せてくれて、本当にありがとうございます。我々が生きた証は、みんなの記憶と共に永遠になると信じているから、私はでんぱ組.incが最高のエンディングを紡ぐ為に、全力を尽くします。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの天沢璃人がコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc天沢璃人コメント生きてきた中で、自分のもっとも深い“わたし”の部分とふれあえた最高でリアルな4年間でした。必死になり、鎧でかためていた自分の中の自分が、ちゃんと息をしてくれた。今は、それがうれしくてたまりません。これは、自分が生きていく上で最高級の財産です。それをわたしにくれたのは、でんぱ組.incと歴史を紡いでくださったメンバーの皆さま、どんな時もサポートしてくれたクルーの皆さまそしてなにより支えてくださった皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。ありがとうございますたくさん泣いたし、迷惑もかけたし、心配もかけてしまったとおもうのですが、いま思い返すと、幸せな想い出ばかりが浮かんできて、どれだけぎゅっとしても、すり抜けていく寂しさとあたたかさをちゃんと感じて、わしは今日も歩いていきます。でんぱ組.incのメンバーになれて、とってもとっても、幸せです。かわいいを教えてくれてありがとう。いろんな世界を見せてくれてありがとう。あなたの記憶の中にでんぱ組.incの天沢璃人が、存在できてこの上なく幸せです。エンディングが来るまで残された時間も一緒に歩んでもらえたら嬉しいです。そして、終わりを迎えたその先でも悲しい時や苦しい時、ふとした幸せな時も心の中で、でんぱ組が、天沢璃人がひょっこり出てきて背中を押せたらそれこそアイドルとして最大限役目を果たせたなと誇りに思います。時間は有限ですが想いや記憶は無限大です。ラストまで脳みそにしっかり刻まれるように楽しく!萌えキュンをお届けしたいと思います
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。メンバーの古川未鈴は、「何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう」とファンに感謝を伝えた。古川は「でんぱ組はエンディングを迎えることになりました」と幕引きを伝えつつ、「見返してやろうと自分のために始めたアイドル。そして何も出来なかった私が唯一やりがいを感じることができたアイドル」と活動を回顧した。「目標を全部達成できたと言ったら嘘になります」と正直な心境も吐露しながら、「16年走り切れたこと、全ての方に感謝したい」とつづり、活動終了後についても「『未鈴はでんぱ辞めたら引きこもりに戻りそう』とよく言われるので、そこだけは頑張りたいと思っています」と決意した。そしてファンに向けて、「何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう。最後まで見届けてもらって、「こんなアイドルいたな」と記憶に残してもらえたら嬉しいです」と呼びかけた。■古川 未鈴コメント全文でんぱ組はエンディングを迎えることになりました。見返してやろうと自分のために始めたアイドル。そして何も出来なかった私が唯一やりがいを感じることができたアイドル。目標を全部達成できたと言ったら嘘になりますが16年走り切れたこと、全ての方に感謝したいです。「未鈴はでんぱ辞めたら引きこもりに戻りそう」とよく言われるので、そこだけは頑張りたいと思っています。応援してくれたファンのみなさま。何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう。最後まで見届けてもらって、「こんなアイドルいたな」と記憶に残してもらえたら嬉しいです。それでは。来年まで。またライブで会いましょう!
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの鹿目凛がコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc鹿目凛コメントいつも応援ありがとうございます。でんぱ組.incとの出会いは『W.W.D』でした。学校に行けなかった学生時代、似た境遇のでんぱ組.incに救われ私も彼女達のように変わりたいとアイドル業界に飛び込んで10年。でんぱ組.incに加入して6年が経ちました。幾度の困難を乗り越えられてきたのは皆さんの応援のおかげです。でんぱ組.incの活動を通して出会えた人や経験は宝物です。当時の自分がでんぱ組.incに救われたように、私も沢山の人の心を救えるアイドルになれました。アイドルは私にとって天職です。しかし、現状維持ではいけないと考える時が来ました。更なるステップアップの為でんぱ組.incメンバーを、アイドルを卒業して夢だったタレント活動の道に進んで行こうと決めました。次のステップに繋がる勝負の1年間。でんぱ組.incでしか成長出来ない事をしっかりと吸収して、みんなで大切に締めくくるエンディングの日まで責任を持って大切に過ごしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、元メンバーの最上もががXを更新し、想いをつづった。最上は「私はいまだに自分がいた頃の6人のでんぱ組が大好きで、それに代わる記憶なんてないし、最大の青春。本当はもっとがんばれたらと当時何度も後悔したけど、色々メンバーが入れ替わったとしてもエンディングを迎えたとしてもあの頃の日々は変わらないから、寂しくないよ。それぞれの道を応援してます!」と伝えた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。以下、メンバーよりコメント。■でんぱ組.inc古川未鈴でんぱ組はエンディングを迎えることになりました。見返してやろうと自分のために始めたアイドル。そして何も出来なかった私が唯一やりがいを感じることができたアイドル。目標を全部達成できたと言ったら嘘になりますが16年走り切れたこと、全ての方に感謝したいです。「未鈴はでんぱ辞めたら引きこもりに戻りそう」とよく言われるので、そこだけは頑張りたいと思っています。応援してくれたファンのみなさま。何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう。最後まで見届けてもらって、「こんなアイドルいたな」と記憶に残してもらえたら嬉しいです。それでは。来年まで。またライブで会いましょう!■でんぱ組.inc相沢梨紗奇跡みたいな私とみんなの物語にも、最終回があったんだなって気持ちです。メンバーと出会い、でんぱ組.incの未来を信じてくれる人々が集い、ファンのみんなが一緒に悩みながら走ってくれて今の我々があります。みんなと見つけた美しい景色や、かけがえのない時間の全てが、私の命の糧になっています。でんぱ組.incであることが私の誇りです。生きていてよかったと心から思っています。永久に「でんぱ組.inc」の成長や変化を見守りながら生きていきたい。ただの人間の私には、ひとりじゃ叶えられない、あまりに大きすぎる夢です。「アイドル」という繊細なバランスで成り立つでんぱ組.incの美しさや楽しさを、この先もみんなとずっと慈しみ楽しむ為にどうしたら良いのか?考えても考えても、何が正解なのか?自分はどうしたいのか。みんなには何が最善なのか。やっぱり、今もはっきりした答えは出ていない気がします。ただ、でんぱ組.incは「エンディング」を迎えることで、本当の意味でみんなのものになるのかな?なんて予感はあります。激しい寂しさと不安と、愛おしさがぐしゃぐしゃに混ざったこの感情をなんと表現したらよいのかわからないけど、今までもこれからも、出会ってくれた全ての人に心から感謝しています。忘れません。我々にこの世界の素敵な姿を沢山見せてくれて、本当にありがとうございます。我々が生きた証は、みんなの記憶と共に永遠になると信じているから、私はでんぱ組.incが最高のエンディングを紡ぐ為に、全力を尽くします。■でんぱ組.inc藤咲彩音突然の報告で驚かせてしまってごめんなさい。私はでんぱ組.incのことが大好きです。たくさんの奇跡があり、歴史があり“ここにいるみんなで”でんぱ組.incを作ってきました。いつだって自分自身と戦ってきて、時代も大きく変わり、不安や後悔も沢山抱えてきたけれど、自分の人生の半分程でんぱ組.incと一緒に歩んできて、この場所ですいもあまいも学んできて、つまずいて泣いても、この人生でよかったと心の底から思っています。「本当は身体が朽ちるまで、でんぱ組.incで居たかった。」これが本音だけど、姿形が見えなくなったとしても、でんぱ組.incの音楽は残り続けます。寂しくなったら、音楽を沢山聴いてください。沢山思い出してください。あなたの心にある、でんぱ組.incとのセーブポイントを大切にしてくれたらそれだけで私は幸せです。メンバー、でんぱクルーのみなさん、家族、友人、そして応援してくれているみんな。子どもだった自分を沢山育ててくれた恩義を忘れずに自分自身をさらに大きくレベルアップさせて関わった全ての人に、恩返しをさせてください。沢山愛してくれて、見つけてくれて、受け入れてくれて、寄り添ってくれて、支えてくれて、人生を共にしてくれて感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです。少しずつ心を整理して、ゆっくり噛み砕いて、あなたのペースで。エンディングまで、ピンキー!らしく全力で踊って、でんぱ組.incらしく全力のライブを届けていきます。■でんぱ組.inc鹿目凛いつも応援ありがとうございます。でんぱ組.incとの出会いは『W.W.D』でした。学校に行けなかった学生時代、似た境遇のでんぱ組.incに救われ私も彼女達のように変わりたいとアイドル業界に飛び込んで10年。でんぱ組.incに加入して6年が経ちました。幾度の困難を乗り越えられてきたのは皆さんの応援のおかげです。でんぱ組.incの活動を通して出会えた人や経験は宝物です。当時の自分がでんぱ組.incに救われたように、私も沢山の人の心を救えるアイドルになれました。アイドルは私にとって天職です。しかし、現状維持ではいけないと考える時が来ました。更なるステップアップの為でんぱ組.incメンバーを、アイドルを卒業して夢だったタレント活動の道に進んで行こうと決めました。次のステップに繋がる勝負の1年間。でんぱ組.incでしか成長出来ない事をしっかりと吸収して、みんなで大切に締めくくるエンディングの日まで責任を持って大切に過ごしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。■でんぱ組.inc天沢璃人生きてきた中で、自分のもっとも深い“わたし”の部分とふれあえた最高でリアルな4年間でした。必死になり、鎧でかためていた自分の中の自分が、ちゃんと息をしてくれた。今は、それがうれしくてたまりません。これは、自分が生きていく上で最高級の財産です。それをわたしにくれたのは、でんぱ組.incと歴史を紡いでくださったメンバーの皆さま、どんな時もサポートしてくれたクルーの皆さまそしてなにより支えてくださった皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。ありがとうございますたくさん泣いたし、迷惑もかけたし、心配もかけてしまったとおもうのですが、いま思い返すと、幸せな想い出ばかりが浮かんできて、どれだけぎゅっとしても、すり抜けていく寂しさとあたたかさをちゃんと感じて、わしは今日も歩いていきます。でんぱ組.incのメンバーになれて、とってもとっても、幸せです。かわいいを教えてくれてありがとう。いろんな世界を見せてくれてありがとう。あなたの記憶の中にでんぱ組.incの天沢璃人が、存在できてこの上なく幸せです。エンディングが来るまで残された時間も一緒に歩んでもらえたら嬉しいです。そして、終わりを迎えたその先でも悲しい時や苦しい時、ふとした幸せな時も心の中で、でんぱ組が、天沢璃人がひょっこり出てきて背中を押せたらそれこそアイドルとして最大限役目を果たせたなと誇りに思います。時間は有限ですが想いや記憶は無限大です。ラストまで脳みそにしっかり刻まれるように楽しく!萌えキュンをお届けしたいと思います■でんぱ組.inc小鳩りあ秋葉原や萌えの文化が大好きで末永く栄えてほしい気持ちと、自分もできるだけ長くこの文化の側に身を置いていたい気持ちでここまで続けてきました。辿り着いた場所がでんぱ組.incだったことを光栄に思います。今後もみなさまの中で萌えが生き続けることを願いながらエンディングまで私の役目を全うさせていただきます。■でんぱ組.inc高咲陽菜いつも応援してくれる大好きなみなさん、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎えます。正直、今までにないほどに悔しく、それでいて誇らしい気持ちです。私はでんぱ組.incの曲をまだまだ歌いたかったし踊っていたかったです。これからも秋葉原から世界へ、もっと大きい夢を見ていたかったです。小さなヲタクだった私が、大切に紡がれてきたこのグループに入り活動してきて、メンバーとしても、そしてヲタク仲間としても、みんなが変わらずでんぱ組.incを好きでいてくれるかなという気持ちが毎日の課題でした。私はでんぱ組.incの未来を変えることができる権利と責任がありました。ファンとしてメンバーとして考えて活動できるこの立ち位置は、自分がでんぱ組.incにいる大きな意味だと思っています。自分が加入してから、もっとやれることはなかったのかと毎日考えます。でもこの選択を自分自身で後悔のないものに変えていく覚悟を持って、この先の未来を生きていきたいです。でんぱ組.incは本当に私の人生を大きく変えてくれました。エンディングを迎えて、大好きなでんぱ組.incというひとつの歴史の最後にメンバーとしていられていることが本当に誇らしいです。これからのでんぱ組.incは、みなさんの心の中であたたかく保管して大切に輝かせてくれたらこんなに嬉しいことはないです。私はでんぱ組.incをこれからも応援します。愛します。みなさんもこの先、どうか変わらず笑顔ででんぱ組.incを楽しんでください。
2024年04月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】住宅ローンを背負った直後の悲劇主人公は大手企業に勤めるサラリーマンです。美人の妻と子どもがいて、勝ち組という自負がありました。そんな主人公が唯一持っていないものがマイホームです。その後、妻と相談した主人公は庭付きの一戸建てを購入することになりました。高い買い物にはなったが…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】新築の我が家を見上げ「マイホームだ!」と誇らしい気持ちになる主人公。思ったより、高い買い物にはなりましたが…。主人公の計算では、ローンは60歳までに完済できる予定でした。しかし、この後まさかの事態が主人公を襲います。問題さあ、ここで問題です。住宅ローンを30年で組み、定年退職する頃には完済予定の主人公。この後、主人公はどうなったでしょうか?ヒント会社でまさかの事実を伝えられます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は「会社が倒産して無職になった」でした。それから数ヶ月後、会社の倒産を伝えられた主人公。今後の生活を思い、全身から血の気が引いていくのを感じるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月18日《宝塚って、感覚が著しく鈍いと感じる》《常識的に考えてこの組での公演再開はせめて亡くなった劇団員の方の一周忌が済んでからじゃないんでしょうか》《この期に及んで、なし崩しの公演再開は 理解できません。 宝塚歌劇団に良心のかけらが少しでもあるのなら再考してもらいたいです》ネット上に並んだ悲痛な訴えの言葉。4月13日、宝塚歌劇団は公式サイトで、昨年10月から全公演中止していた宙組の活動を6月から再開すると発表した。約9カ月ぶりの公演となるが、通常芝居とショーの2本立てのところ、今回は「十分な準備期間を確保し公演の万全を期すため」と、ショーのみの開催となると説明している。この発表には、宝塚ファンたちによる喜びの声が一部からあがったものの、SNSや報じたニュースのコメント欄には冒頭のような“苦言”も相次いでいる。「昨年9月に宙組所属の女性劇団員・Aさんが急死したことを受けて、同劇団は10月1日以降の公演中止を決定。Aさんの遺族は、亡くなった理由として、上級生から故意にヘアアイロンを額に押し当られやけどを負うといった劇団内での数々のパワハラ被害を訴えていました。しかし、劇団側は“いじめはなかった”と一貫して全否定しただけでなく、11月の会見では、新理事長の村上氏が『(パワハラの)証拠となるものをお見せいただけるよう提案したい』とさえ発言しています。しかし、その後劇団内での調査や聞き取りを重ね、3月28日に会見を行いパワハラの事実があったことを認めました。補償などの合意書をAさんの遺族と締結したことも明らかにしています」(社会部記者)28日には遺族側の代理人弁護士も会見を行い、パワハラには少なくとも少なくとも宙組の幹部上級生4人、宙組上級生は3人、劇団プロデューサー2名、演出担当者1名の合計10名がパワハラに関与していると発表している。合意書は締結したものの、遺族への謝罪について違和感を唱える声はあとをたたない。「劇団を運営する阪急阪神ホールディングスの会長らは遺族に直接対面して謝罪をしましたが、当事者であるパワハラ加害者からの謝罪は手紙形式で行われたそうです。しかも10名全員出したわけではなく28日の会見時点では4名が未提出だったといいます。こうした状況下で活動を再開することに嫌悪感を感じるファンも少なくありません」(前出・社会部記者)会見で遺族側の代理人弁護士は、未提出の4名のうち、1人については追って提出があるものとしていたが、残りの3名については「他の方々はそういう話はないので、出ないものだというふうに私どもは理解しております」と説明している。果たして残る4名から、その後遺族への謝罪はなされたのか。そこで、本誌が遺族側の代理弁護人に問い合わせたところ、「従前からお伝えしているとおり、個別取材には応じておりませ」とした上で、提出が遅れるとしていた1名については「手紙は送られてきました」という回答が。しかし、残る3名についての回答は得られなかった。
2024年04月18日4月13日、宝塚歌劇団が公式サイトにて宙組の活動再開を発表した。宙組は劇団員のAさんが昨年9月に急死したことを受け、10月から全公演を中止していた。同サイト内では公演の詳細も発表。大階段を舞台にしたレビューで芹香斗亜・春乃さくらが主演を務め、兵庫・宝塚大劇場で6月20日から30日、東京宝塚劇場で7月20日から8月25日まで上演される。とはいえ、通常通りの復帰とはいかないようで、芝居部分はなくショーのみの開催となる。その理由について「今回は宙組にとりましておよそ半年ぶりの公演となることから、十分な準備期間を確保し公演の万全を期すため」と説明しており、チケットの金額も通常の公演の半額程度に設定されている。Aさんの死後、遺族は劇団内でパワハラを受けていたと訴えていたが、劇団側は「いじめはなかった」と真っ向から否定。しかし、調査や複数回の面談を重ねた結果、劇団側は3月28日に会見を行い、Aさんへ14項目のパワハラがあったことを認め、遺族と合意文書締結が成立したと発表した。同日、遺族側の代理人も会見を行いパワハラの内容について言及。パワハラには、宙組の幹部上級生4人、宙組上級生は3人、劇団プロデューサー2名、演出担当者1名の合計10名が関与していると指摘した。また、加害者から遺族への謝罪は手紙形式で行われ「連名ではなく、それぞれ個別で6通受け取った」と明かしている。提出ていない4名のうち、上級生1名からは追って提出があると聞いているとしていたが、他の3人については「提出しないと受け止めている」としていた。「28日の会見では、劇団は加害者らの処分について明かしておらず、加害者らはいまだ在籍したまま。また、現時点では手紙を提出していないとされた4人が、その後謝罪をしたかどうかの報道はなく、本当に謝罪したのかは定かではありません」(社会部記者)再開を発表したサイト内で劇団は「今後も5組がそろって公演をお届けできるよう、安心・安全に舞台に立てる態勢づくりに努めてまいる」と発表している。それにも関わらず、表立った加害者らの処分もなく、全員の謝罪が済んでいるかどうかも不明瞭な状態で活動再開を発表した姿勢に対し、批判の声があがっている。《いじめの加害者が謝罪は紙だけ、一部は謝罪の意思さえない状況で本当に決着したといえるのか?企業として公演再開ありきで物事を進め、根本的な問題の解決をしたとは外部からは見えない》《宙組の謝罪拒否している方々は..まだまだ舞台に出ては行けないと思いますが…遺族と和解したくない方々ですし..社会的にまだまだ..許されていないと思いますが..そう思うのは私だけでしょうか…》《イジメの張本人が謝罪もしてない状況で再開するのは世の中の理解は得られないのではないでしょうか。やはり常識の通用しない組織なのでしょうね》《結局加害者は文書による謝罪をしたのみで何の罰も受けていない。名前も出さない。どんだけ隠蔽体質?これで解決なわきゃないでしょ》
2024年04月15日【広島ホームテレビ】カープ応援中継「勝ちグセ」4月17日(水)午後6時17分~広島ホームテレビ(HOME:本社・広島市中区)は、4月17日の午後6時17分から、カープ応援中継「勝ちグセ」を放送します。■放送予定カープ応援中継「勝ちグセ」「広島東洋カープ × 横浜DeNAベイスターズ」【解説】安部友裕(HOME野球解説者)【実況】榮真樹(HOMEアナウンサー)副音声にクロちゃん&中田廉が登場!解説の中田廉さん(カープOB)と廣瀬隼也アナウンサーとともに副音声を盛り上げてくれるのは東広島市出身のクロちゃん(安田大サーカス)!カープ愛・地元愛などたっぷりとお話を伺います。ぜひ副音声もお楽しみに!クロちゃん(安田大サーカス)中田廉(カープOB)副音声【解説】中田廉(カープOB)【実況】廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)【ゲスト】クロちゃん(安田大サーカス) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月15日宝塚歌劇団は13日、宙組の公演を再開すると発表した。宙組特別公演『Le Grand Escalier-ル・グラン・エスカリエ-』を、宝塚大劇場で6月20日から上演。昨年9月30日に劇団員が急逝し、翌10月1日の公演が休止となって以来、宙組の幕が開くことになる。劇団は公式サイトを通じ「このたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳なくあらためて深くお詫び申し上げます」とあらためて謝罪。その上で、宙組公演の再開について伝え「これまでお芝居とショーの2本立て公演をお届けしていたところ、今回は宙組にとりましておよそ半年ぶりの公演となることから、十分な準備期間を確保し公演の万全を期すため、ショーのみの開催となること、ご容赦、ご斟酌(しんしゃく)賜れれば幸いです。出演者・スタッフ一同、誠心誠意、心を込めて舞台づくりに務めてまいります」とつづった。宙組特別公演の主演は、芹香斗亜、春乃さくら。ショーにあたるレビュー『Le Grand Escalier-ル・グラン・エスカリエ-』だけとなり、宝塚大劇場で6月20日~30日、東京宝塚劇場で7月20日~8月25日に上演する。劇団は「今後も5組がそろって公演をお届けできるよう、安心・安全に舞台に立てる態勢づくりに努めてまいる所存でございますので、今後ともご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」とした。■『Le Grand Escalier-ル・グラン・エスカリエ-』作・演出/齋藤吉正わが国初となるレビュー『吾が巴里よ<モン・パリ>』が、欧米視察を経た岸田辰彌の帰朝作品として1927年に上演されて以降、様々なレビュー作品を生み出してきた宝塚歌劇。その110年の節目の年に、積み重ねてきた歴史と、携わってきた先人たちへのオマージュを込めた華麗なるレビュー作品をお届けいたします。魅惑のパリに踊る紳士淑女達、グラナダの闘牛場に立つ勇敢なマタドール、ニューヨークの摩天楼を夢見るダウンタウンの青年達…。そして彼らが追い求める夢の先には眩い光彩が照らし出す荘厳な大階段(Le Grand Escalier)が!胸躍る美しい宝塚歌劇の名曲と共にお届けするドリーミングステージ。
2024年04月13日テレビ朝日系ドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』(24日スタート毎週水曜深0:15)のメインキャストを選出するオーディション『「真剣SHINKEN」~新選組への道~』にて、俳優・羽谷勝太が、新選組の新人隊士・南無之介(なむのすけ)を演じることが決定。それと同時に、最終審査まで残った3人、柊太朗、庄司浩平、上野凱もレギュラー出演することが決まった。『君とゆきて咲く~新選組青春録~』は、手塚治虫氏の隠れた名作『新選組』を初映像化し、2クール連続で放送する一大プロジェクト。歴史上の人物も多数登場するが、メインとなるのはオリジナルキャラクターとして描かれる2人の若き隊士、鎌切大作(前田拳太郎)と深草丘十郎(奥智哉)。2人は熱い友情で結ばれながらも、時代の波に翻弄され、やがて白刃を交えることになる。2人のたどる過酷な運命を『美しい彼』シリーズで知られる気鋭の脚本家・坪田文と、『未来への10カウント』(テレビ朝日)でメガホンを取った河合勇人が美しくも鮮烈に描写。また、斬新な殺陣パフォーマンスや従来の時代劇にはない流麗な“剣舞”を織り交ぜ、幕末を閃光のごとく駆け抜け、はかなく散っていった新選組隊士たちの青春をいまだかつてない視点とスタイルでエモーショナルにつづっていく。『仮面ライダーリバイス』(2021年~2022年)で共演した前田×奥の2人がW主演を務めるほか、簡秀吉、藤岡真威人、阪本奨悟、永田崇人、高野洸らキャストの出演がすでに発表されている。そのメインキャストのひとりを決めるべく開催された『人生が変わる、シン・時代劇オーディション「真剣SHINKEN」~新選組への道~』は、応募総数約800人。ミュージカルや特撮作品への出演経験を持つ新進俳優や、TikTok、YouTubeなどを舞台に活動するタレント、頂点を極めたことのある元スポーツ選手をはじめ、さまざまなバックボーンを持つスター候補が集結。個人演技、殺陣、ダンス、団体演技など約3ヶ月間におよぶオーディションバトルで火花を散らしてきた。“新之丞”と“南無之介”という2つのキャラクターの演者を決定する予定だったが、新之丞役は該当者なし、南無之介役は羽谷が射止め、3人は涙を飲んだ。しかし、3人の本気で演技に取り組む姿勢が制作陣に高く評価され、ファイナリスト3人ともレギュラー役に抜てきされた。柊太朗は、俳優歴5年。『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』で主要キャストを演じるなど今、注目の若手俳優。本作で演じるのは、実在した新選組の創設メンバー・原田左之助(はらだ・さのすけ)。槍の名手として知られる豪快なキャラクターで、柊太朗は「左之助は槍の使い手なので腰を落とすシーンが多く、今後も足腰を鍛えながら自分なりの槍さばきを見せられるよう、槍が体の一部になるまで練習を続けていこうと思っています」と熱演を誓っている。庄司浩平は、『魔進戦隊キラメイジャー』でデビュー。188センチの長身を生かし、パリコレにも出演。抜群のスタイルと声から生まれる、色気のある演技が魅力の新進俳優。演じるのは、やはり実在した新選組の隊士であり、剣の使い手として名を馳せた斎藤一(さいとう・はじめ)。「歴史上の人物を演じるということで、喜びと同時に重積を感じました。彼の信じる誠や忠はどこにあるのか、しっかり理解しながら演じるよう努めています」と、自分なりの斎藤一を表現すべく撮影に邁進する。俳優歴7年の上野凱は常にトップ評価が続くなど、オーディション中は参加者たちからも一目置かれる存在。それだけに今回のレギュラー入り決定の瞬間を「“喜びと悔しさが混じった合格通知”みたいな気持ちでした」と振り返るも、今は主人公・丘十郎の父を斬り殺した長州藩士・庄内玄悟(しょうない・げんご)という仇役に全力投球。「ドラマ上では仇だとしても、自分の中で庄内を敵として演じるのは違う。庄内は純粋に自分の正義を持って行動している、ということを落とし込んで演じています」と役柄の“核”を見つめつつ闘志をみなぎらせている。3人は『君とゆきて咲く』の世界の中で、どんな躍動を見せてくれるのか。約2週間後に迫った放送スタートに注目だ。■キャストコメント【柊太朗】――出演が決まった際の率直な感想を教えてください。目指していたのとは違う役柄だったのでうれしいというより、「え!?そういうパターンあるんだ…」と、ビックリな気持ちが大きかったですね。最後にみんなで「一緒に京都に行けるね」という話になって、ようやく「あぁ受かったんだ」と実感しました。視聴者のみなさんに応援していただいてこの役を勝ち取れたのはすごくうれしかったですし、今後の活動にも自信がついたなと感じています。――自身の役柄の印象や、演じる上で意識していることを。原田左之助には陽気で「ガッハッハ」って笑うようなイメージがあると思いますが、僕自身は、もともと大らかで朗らかな役を演じるのが苦手だと感じていて…。左之助役だとお聞きしたときは心配が大きかったですね。でも現場に入ったら、若手がたくさんいる中でモジモジしていてもしょうがないなと腹をくくることができました。みなさんが抱いている左之助のイメージにどれだけ寄せられるか、どれだけみんなの懐に入っていけるかを意識して撮影に臨んでいます。――時代劇ならではの難しさ、面白さは?東映の東京撮影所は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のときにお世話になったのですが、京都はセットの内部が全然違うし、小道具なども日常にないものばかりで新鮮で楽しいです。でも、殺陣は未経験だったので、体の使い方やかっこいい見せ方がすごく難しいですね。左之助は槍の使い手なので腰を落とすシーンが多く、今後も足腰を鍛えながら自分なりの槍さばきを見せられるよう、槍が体の一部になるまで練習を続けていこうと思っています。――撮影現場の雰囲気は?すごくいい人ばかり。先輩もいれば後輩もいて、僕は真ん中の位置にいるのですが、 そんなに年の差を気にせずにやれています。一方で、先輩方のお芝居を見て、すごく勉強させていただいています。拳ちゃん(=前田拳太郎)とは特撮ヒーロー時代から仲良くて、一緒にごはんに行ったりします。座長という頼れる存在が近くにいるからこそ、気兼ねなく演技もできる気がしています。おっくん(=奥智哉)も人懐っこく話しかけてくれるので、この現場でさらに仲良くなりました。――視聴者のへメッセージを。この作品、時代劇ではありますが、キラキラした漫画のような世界観もあって若い世代も見やすく、幅広い世代のみなさんが楽しめるドラマです。僕は原田左之助として親近感が湧くキャラクターでいられたらいいなと思っています。劇中にはダンスや歌もあり、そういうシーンもすべて自分たちで挑戦して撮影しているので、そこも注目して見ていただけたらうれしいです。【庄司浩平】――出演が決まった際の率直な感想を教えてください。歴史上の人物を演じるということで、喜びと同時に重責を感じました。原作もあるので、その世界観をリスペクトしながら、自分にしかできない斎藤一を見せられたらいいなと思いました。――自身の役柄の印象や、演じる上で意識していることを。自分の信じる“忠”にまっすぐな、寡黙な仕事人という印象を自分の中で持ちながら演じています。斎藤一は生涯、自分の芯を持ち、それを信じて70代まで自らの人生を全うされた人。そういった芯がまっすぐ通っている部分や彼の信じる誠や忠はどこにあるのか、しっかり理解しながら演じるよう努めています。――時代劇ならではの難しさ、面白さは?この作品は、新しいカタチの時代劇。キャストも若い世代ばかりなので、時代劇とモダンなお芝居の中間ぐらいを狙う…というフレッシュなイメージを常に持つようにしています。斎藤一はあまり語らないかわりに、殺陣からは強さ、怖さが感じられた方がいいと思うので、強さや余裕がしっかり出るように人一倍けいこしています。休みのときもコソコソ練習しています(笑)。――撮影現場の雰囲気は?すごく温かくていつも明るい雰囲気ですし、どこを見てもキレイな顔がそろっているので、うらやましいなと思いながら見ています(笑)。主演の前田拳太郎さんは役柄の大作に似たまっすぐさがあるけど、不思議さも見え隠れする印象で、同い年なのにまだ敬語が崩せません。これからしっかり距離を詰めていきたいですね。おっくん(=奥智哉)はお芝居の中でどこに丘十郎という役を置くかよく理解している、頭のいい人だなと感じています。一方で、しゃべると年齢が見えてかわいいなって思います。隊士を演じるにあたってみんな食べる量を増やして鍛えているのですが、主演の2人は休憩中、プロテインバーをモグモグしていてホントかわいいです!――視聴者にメッセージを。新選組や幕末が好きな方々にも斎藤一の新たな一面をお伝えできたらいいなと思うのと同時に、令和のこんな時代だからこそ、新選組の誠や忠義をより深く伝えていけたらいいなと考えています。そして、“やっぱり新選組って面白いんだな”とか、“日本の歴史や文化に触れてみようかな”とひとりでも思ってもらえたら幸せです、ぜひご覧ください。【上野凱】――出演が決まった際の率直な感想を教えてください。もちろんうれしかったのですが、オーディションで目指していた役柄に合格したわけではないので、いつものオーディションに受かったときとは違った感覚で、“喜びと悔しさが混じった合格通知”みたいな気持ちでした。――自身の役柄の印象や、演じる上で意識していることを。第1話で主人公・丘十郎の父を間髪入れずに斬り殺すシーンが出てくるので、この庄内玄悟という人間がどこかで報われてほしい、彼がこうなったのには何か理由があってほしいと願いながら演じてきました。回が進むにつれて過去の回想シーンも登場し、現在の庄内になる前の彼も描かれるので、この役を好きになるきっかけになりました。――時代劇ならではの難しさ、面白さは?自分が普通に生活する中では絶対に着ることのない衣装、見ることのない景色の中で生きるので一瞬、テーマパークに来たみたいな感覚になって、すぐに芝居に入り込むことができますね。その反面、着物や刀の扱い方を把握していないと芝居に支障が出てしまうので、そこは気をつけています。また、刀を使う殺陣は初めてで、抜刀と納刀に苦戦しています。それはみなさんも同じだと思うのでそれぞれ待ち時間に抜刀の練習をしていますね。――撮影現場の雰囲気は?なかなかみなさんと同じシーンがないのですが、現場は学生時代に味わった感覚を追体験しているようでめちゃくちゃ楽しいです。主演の拳ちゃん(=前田拳太郎)は、オフのときはめちゃくちゃフラットで、プライベートのこともよく話すのですが、現場では芝居に集中しなきゃと思わせるオーラみたいなものを感じます。それが主演の力なのかな、1コ下でめっちゃかわいいんですけど、すごくしっかりしていますね。おっくん(=奥智哉)はホテルの大浴場で3回ぐらい連続で一緒になったのですが、コンタクトを外していてよく見えなかったのか、僕と間違えて全然知らない一般の人に近づいていって隣に座っていました(笑)。おっちょこちょいなところがあってかわいいですね。――視聴者にメッセージを。ドラマ上では仇だとしても、自分の中で庄内を敵として演じるのは違うと思い、庄内は純粋に自分の正義を持って行動している、ということを自分の中で落とし込んで演じています。“この国をよくしよう”という思いは新選組と同じですが、ただ純粋に信じたものが異なり、見たい未来が違うだけ…。自分だけは庄内玄悟を悪い人間として捉えずに演じていこうと思っています!
2024年04月12日テレビ朝日系ドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』(24日スタート毎週水曜深0:15)のメインキャストを選出するオーディション『「真剣SHINKEN」~新選組への道~』にて、俳優・羽谷勝太が、新選組の新人隊士・南無之介(なむのすけ)を演じることが決定した。『君とゆきて咲く~新選組青春録~』は、手塚治虫氏の隠れた名作『新選組』を初映像化し、2クール連続で放送する一大プロジェクト。歴史上の人物も多数登場するが、メインとなるのはオリジナルキャラクターとして描かれる2人の若き隊士、鎌切大作(前田拳太郎)と深草丘十郎(奥智哉)。2人は熱い友情で結ばれながらも、時代の波に翻弄され、やがて白刃を交えることになる。彼らがたどる過酷な運命を『美しい彼』シリーズで知られる気鋭の脚本家・坪田文と、『未来への10カウント』(テレビ朝日)でメガホンを取った河合勇人が美しくも鮮烈に描写。また、斬新な殺陣パフォーマンスや従来の時代劇にはない流麗な“剣舞”を織り交ぜ、幕末を閃光のごとく駆け抜け、はかなく散っていった新選組隊士たちの青春をいまだかつてない視点とスタイルでエモーショナルにつづっていく。『仮面ライダーリバイス』(2021年~2022年)で共演した前田×奥の2人がW主演を務めるほか、簡秀吉、藤岡真威人、阪本奨悟、永田崇人、高野洸らキャストの出演がすでに発表されている。そのメインキャストのひとりを決めるべく開催された『人生が変わる、シン・時代劇オーディション「真剣SHINKEN」~新選組への道~』は、応募総数約800人。ミュージカルや特撮作品への出演経験を持つ新進俳優や、TikTok、YouTubeなどを舞台に活動するタレント、頂点を極めたことのある元スポーツ選手をはじめ、さまざまなバックボーンを持つスター候補が集結。個人演技、殺陣、ダンス、団体演技など約3ヶ月間におよぶオーディションバトルで火花を散らしてきた。最終審査では、それまでの試練を勝ち抜いてきた4人が、前田と奥の主演2人も参加して行われた演技審査で激突。俳優歴約2年の羽谷がオーディションの集大成ともいえる熱演を見せて審査員の心をつかみ、メインキャストの座を手にした。現在27歳の羽谷は、登録者数180万人超のYouTubeチャンネル『あめんぼぷらす』の“しょーた”として人気を獲得しつつ、2022年からは俳優としても活動を開始。日曜劇場『下剋上球児』(2023年/TBS)にも出演している。羽谷は「オーディションで選ばれたときは頭が真っ白になって何も考えられなかったのですが、俳優をはじめたときから時代劇にはずっと出たいと思っていたので達成感とこれから始まるぞっていうワクワクがどんどん込み上げてきて、とにかくうれしかったです」と、出演が決定したときの心境を告白。南無之介の心情を深く理解するために“役作りノート”を作成していることも明かし、「脚本には描かれていない、南無之介とほかのキャラクターとのストーリーや思い出を日記のように書いているんです。それを彼のバックボーンとして生かしながら演じています」と、役柄に向き合っていることを語った。
2024年04月11日気をつけて!恋が終わる【女性のNG行動】4つ「バイトの子が合コンで高学歴のイケメン彼氏ができ『私って勝ち組♡』と周りに自慢していました。しかし、数日後に別れたと言うので、その理由を聞くと…彼からお金をせがまれていたと…。別れて正解だったと感じましたが、あまり強気に自慢するのもよくないのかも…」(30代男性)せっかく付き合ったのに長続きしない…そんな悩みを抱える女性たちは、自ら気づかぬうちに過ちを犯しているかもしれません。今回は、恋愛を終わらせてしまう女性のNG行動について解説します。過剰な駆け引き彼の関心を引きたいという気持ちから、時に妬かせるような行動や冷たくするような駆け引きをすることがありますが、これが命取りになることも。彼から見れば「もしかして他に興味が出来たのかな?」や「興味がないのかな、違う人を探そう」と誤解されがちです。駆け引きが得意な方は上手くいくこともありますが、自信がなければ、避けた方が無難かもしれません。極端な性格強すぎる態度や逆に自信がなさすぎる様子は、男性によっては好まれないことがあります。極端な性格は、なるべく控えめにして、内に秘めた強さを感じさせる落ち着きや、会話が得意な穏やかさを意識しましょう。過去の恋を掘り返すデートの会話で元カレの話が出ることもありますが、ここは注意が必要です。過去の関係を詳しく話しすぎると「まだ未練があるのかな?」と相手を不安にさせてしまうことも。昔話には慎重に、未練が残っているような印象を与えないように配慮しましょう。理想が高すぎるのも考えもの高すぎる理想は、彼の気持ちを逃してしまう原因になることを覚えておいてください。これらのポイントを気をつけることで、恋愛が成功するかもしれません。(Grapps編集部)
2024年04月10日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻に任せきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っている。一方ですみれは睡眠不足が続き、家庭の空気は最悪に…。「ちょっと何コレ!」 娘が泣き止み、やっとご飯が食べられる…とリビングに向かったすみれはドン引き。良し男のスーツは脱ぎっぱなしで部屋に散乱し、食べた食器はそのままになっており、片付けてと言っても「いま息抜き中だから」と後回しにされます。 文句を言いたいものの「冷静に話さないと意味がない」と気を取り直し、お風呂に入ってやっと眠りについた頃、激しい夜泣きで起こされてしまいます。朝までコースを覚悟すると「あれ、夜泣き?」と珍しく起きる良し男。 もしかし手伝ってくれる?という淡い期待はすぐに弾け…。 「リビングで寝かしつけて」耳栓して寝る夫に怒りが 朝まで眠れなかったすみれさん。そのまま頑張って朝ごはんを作りますが「卵焼きは甘めが良かった」と良し男さんに言われ、怒りが湧きます。 一方で良し男さんは、会社では自分が朝まであやしたため寝不足だと謎の自慢。すみれさんは同僚に「イクメン夫をつかまえて幸せ者!」と言われますが、否定したい気持ちをグッとこらえます。 みなさんだったらこの状況、どんなふうに返信しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月08日宝塚歌劇団が7日、公式サイトを更新。星組トップ娘役・舞空瞳が、12月1日の東京宝塚劇場公演政界コメディ『記憶にございません!』、カルナバル・ファンタジア『TiaraAzul-Destino-(ティアラ・アスール ディスティーノ)』の千秋楽をもって退団することを発表した。公式サイトでは「星組トップ娘役・舞空瞳が、2024年12月1日の東京宝塚劇場公演 政界コメディ『記憶にございません!』、カルナバル・ファンタジア『Tiara Azul -Destino-(ティアラ・アスール ディスティーノ)』の千秋楽をもって退団することとなり、2024年4月8日(月)に記者会見を行います」と報告。「なお、会見の模様はあらためてお知らせいたします」と伝えた。
2024年04月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】勝ち組の生活が崩壊したワケ30代の主人公は大企業に勤めるエリートサラリーマンです。美人の妻とかわいい娘に囲まれ、勝ち組人生を歩んでいました。「マイホームは男の夢だ!」と住宅を購入し、高額な住宅ローンを契約する主人公。しかしある日突然、会社が倒産してしまいます。住宅ローンを支払うことができなくなり、主人公は真っ青。妻に「働いてほしい」と頼みますが…。働くことを拒絶する妻出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】お金で苦労させないことを条件に結婚したため「ウソつき!!」と妻は主人公を罵ります。妻に働くことを拒絶された主人公は必死で仕事を探しました。問題さあ、ここで問題です。大企業に入社し高額な住宅ローンを契約していた主人公。自分はエリートだと思っていた主人公が急いで次の仕事を探した結果、どうなったでしょうか?ヒント前職は大企業で給料も高額でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は「ローンや子どもの学費を十分に払える給与をもらえる仕事場が見つからない」でした。主人公は30代で高学歴のため、求人を見つけることは簡単です。しかし、前職ほどの給料をもらえる会社はありません。住宅ローンや生活費、そして学費を支払える給料が手に入らないと悩む主人公。こうして勝ち組であった主人公の生活は崩壊に近づいていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月03日3月31日、宝塚歌劇団は、宙組所属の娘役・彩妃花と葉咲うららが退団することを公式サイトで発表した。二人が退団するに至った理由について劇団側は明かしていないが、宙組では所属俳優のAさんが昨年9月に急死した事件を受けて、10月1日以降全公演が中止している。Aさんが急死した原因について遺族側は一貫して上級生のパワハラを訴えていたが、当初劇団側は真っ向から否定。昨年11月に行った会見では、新理事長の村上浩爾氏が「(パワハラの)証拠となるものをお見せいただけるよう提案したい」とさえ発言し、批判が殺到することとなった。しかし、3月28日に劇団が開いた会見ではパワハラの事実があったことを認め謝罪。補償などの合意書を遺族と締結したことを明かした。同日、遺族側の代理人弁護士も会見を行い、パワハラには少なくとも宙組の上級生ら10人が関与しており、その内訳について、宙組の上級生7名・劇団関係者3名であることを発表した。「今回退団することになった彩妃さんはAさんの同期、葉咲さんは後輩にあたります。特に彩妃さんはAさんと同郷でもあるので、今回の事件はかなりショックが大きかったのではないでしょうか。今回のパワハラをはじめ、宝塚の“いじめ問題”は劇団の隠蔽体質にも原因があるとかねて指摘されており、活動再開には抜本的な改革が求められています。しかし、いまだに加害者の名前は公表されておらず、処分を行うことについても劇団は『環境をつくったのは劇団、阪急の責任。それを団員個人に負わせるのは酷』として否定的です。また、パワハラ加害者から遺族側への謝罪は、対面ではなく手紙で行われたといいますが、10人のうち4人はまだ謝罪文を出していないそうです。うち1人は間に合わなかったことが理由のようですが、残り3人は出さないものとして遺族側は考えているといいます」(社会部記者)現時点では、加害者とされる上級生らが退団したという報道はなく、いまだ在籍している状況だ。パワハラ当事者への処分もないなか、若手劇団員が退団するという状況に、ネット上では違和感を唱える声が相次いでいる。《宝塚側がハラスメントを認めたのは良いんだけど、肝心の実行犯の人たちはこのまま何事もなく活動を続けるの?自分が知らないだけで何か重い罰則でも受けたのかな。このまま宙組存続させるのは無理があるし1回解体した方が良いと思うんだけど》《謝罪した上級生がいる同じ組では、このまま所属して演技など出来ないでしょうね。宙組は一度解体して関係した上級生は解雇するとかしないと、団員のモチベーションは保たないと思う。ファンも宙組の公演など観たくないのではないですか》《宙組あり得ん…加害者お咎めなし?退団させないの?》《加害者の方はどうなっているのでしょうか? まさか反省文を提出して終わりですか? 時間が経てば風化すると思っているのでしょうか? 真面目にコツコツ努力した人が報われる世の中でないと駄目だと思います》
2024年04月01日宝塚月組公演ミュージカル・ロマン『Eternal Voice 消え残る想い』と、レビュー・アニバーサリー『Grande TAKARAZUKA 110!』が、3月31日(土)、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場で開幕する。この公演は、月組トップスター・月城かなととトップ娘役・海乃美月の退団公演とあって注目度も高い。2021年8月の就任以来、芝居のうまい、落ち着いた大人の雰囲気を持つコンビとして、『川霧の橋』(21年)『グレート・ギャツビー』(22年)など名作の再演、『今夜、ロマンス劇場で』(22年)『DEATH TAKES A HOLIDAY』『フリューゲル-君がくれた翼-』(共に23年)などオリジナルの新作や海外ミュージカルで、いずれも好評を博してきた月城と海乃が最後に挑む2作品に、大きな期待が寄せられている。同時に今公演は、110期生の初舞台公演でもある。大劇場では開演前、初舞台生が黒紋付に緑の袴の正装で舞台上にずらりと並び、3人ずつ日替わりで口上を述べるのも見どころのひとつだろう。前半の『Eternal Voice 消え残る想い』は、正塚晴彦が作・演出を手がけるミュージカル作品で、舞台は19世紀のイギリス。月城が演じる考古学者でアンティーク・ハンターのユリウスは、悲劇の女王メアリー・スチュアートの遺品とされる首飾りを手に入れるが、原因不明のめまいや悪夢に襲われる。友人で超常現象研究家のヴィクター(鳳月杏)を訪ねた彼は、そこで助手のアデーラ(海乃)と運命的に出会い、やがてふたりは大事件に巻き込まれていく。息の合ったトップコンビの芝居に加え、正塚作品にお馴染みの男同士の友情を、月城と次期トップスターに決まった鳳月が描くのも見逃せない。今回も、シリアスな中にも笑いやペーソスが散りばめられた独特の正塚ワールドが展開しそうだ。後半のショー『Grande TAKARAZUKA 110!』は、作・演出中村一徳。宝塚歌劇110周年を記念し、愛と夢の楽曲で綴られる華やかなレビュー作品で、長く受け継がれてきた歴史と伝統を踏まえつつ、“月”をイメージした未来へのメッセージが織り込まれるという。このショーの中で、初舞台生による恒例のラインダンスも披露される。観客の手拍子に合わせ、満面の笑みで一糸乱れぬダンスを披露する姿にも注目したい。5月11日(土) 15時30分公演と、12日(日) の千秋楽には、本編終演後、月城と海乃のサヨナラショーが行われる。千秋楽は全国各地の映画館でライブ中継され、タカラヅカ・オン・デマンドでライブ配信が実施される予定だ。東京公演は、6月1日(土) から7月7日(日) まで東京宝塚劇場で上演。7月6日(土) と7日(日) の公演はサヨナラショーがあり、6月13日(木) には、雅 耀主演で東京のみ新人公演が行われる。なお、サヨナラショーが付く2公演と新人公演は、ライブ中継及びライブ配信も予定されている。文:原田順子<公演情報>宝塚歌劇団月組ミュージカル・ロマン『Eternal Voice 消え残る想い』/レビュー・アニバーサリー『Grande TAKARAZUKA 110!』【兵庫公演】2024年3月30日(土)~5月12日(日)会場:宝塚大劇場【東京公演】2024年6月1日(土)~7月7日(日)会場:東京宝塚劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年03月30日7月26日(金) から28日(日) に新潟・苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL ’24』の第4弾ラインナップが発表され、新たに14組の出演者が決定した。7月26日(金) に出演が決定したのは、Awich、indigo la End、KING KRULE、Original Love Jazz Trio、渋さ知らズオーケストラ 、家主 。27日(土) には、くるり、syrup16g、¥ØU$UKE ¥UK1MAT$U。28日(日) には、ALI、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、KENYA GRACE、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール、森 大翔が出演する。また、オフィシャルグッズに新たなアイテムが追加された。フジロックの大人気キャラ“ごんちゃん”をモチーフにした親子でリンクコーデも楽しめるTシャツや、苗場初開催のFRF’99のロゴを使ったバスタオルなど、5アイテムが発売決定。FUJI ROCK ’24 ごんちゃんTシャツFUJI ROCK ’24 NAEBA 25thバスタオルさらに、4月24日(水) 渋谷クラブクアトロにて、キックオフ・イベント『Smash Go Round FUJI ROCK NIGHTS』が開催されることが決定した。今年最初のプレイベントは、田島貴男(Original Love)、betcover!!を迎えてスペシャルライブを開催。その他にも、苗場初年度の1999年から2023年までに至る数々のライブ写真やポスターなどの資料の展示や、苗場につながるワークショップも実施される。<イベント情報>『FUJI ROCK FESTIVAL ’24』7月26日(金)~28日(日) 新潟・苗場スキー場『FUJI ROCK FESTIVAL’24』ビジュアルチケット情報:()公式サイト:『Smash Go Round FUJI ROCK NIGHTS』『Smash Go Round FUJI ROCK NIGHTS』ビジュアル4月24日(水) 東京・渋谷クラブクアトロOPEN 18:00 / START 19:00オールスタンディング:3,500円(ドリンク代別)チケット情報:()
2024年03月29日宝塚歌劇団の機関誌『宝塚GRAPH』を出版する宝塚クリエイティブアーツは28日、同社サイトを通じ、2023年11月号に掲載した宙組劇団員のインタビュー記事について、経緯を説明した。『宝塚GRAPH』の同号には、上昨年9月30日に急逝した宙組劇団員の上級生の発言が掲載され、その内容が不適切と指摘されていた。劇団はきょう28日、劇団と遺族側が合意文書を締結した。「本記事では、本劇団員による発言として『ヘアアイロンを持って行こうかな』『絆創膏など、欲しくなるかもしれないものがたくさん入っています(笑)』との記載がありました。かかる記載は、故人がヘアアイロンにより火傷を負った件(以下『ヘアアイロンの件』といいます。)を想起させるものであり、かつかかる事実を茶化していると捉えられるものでした。また、本劇団員がインタビューの中で『ヘアアイロン(コテ)』や『絆創膏』に言及したことは事実であり、これに加え、当社が本記事を作成する中で、本劇団員の様々な発言の中からこれらの発言を抽出し、また『(笑)』と記載して掲載したことは、ご遺族の心情を著しく傷つけるものでした。ヘアアイロンの件及び発生後の週刊誌報道等により故人が多大な心理的負担を被ったことを軽視したものであるとともに、故人を悼む気持ちも欠如したものであったと考えております」と猛省。そして「本インタビュー自体は故人が急逝する前に実施されましたが、本誌は故人の急逝後間もない頃に校了及び発刊されたことからすれば、当社としては校了前に本記事を訂正するか、訂正が間に合わなければ発刊そのものを中止する等の対応を採るべきでした」とし、「以上につきまして、当社は代理人を通じ、ご遺族に対して一定の説明を行った上で正式に謝罪いたしました。今後は、このような事態を二度と生じさせることのないよう、記事制作等に当たっては一層の留意を徹底していく所存です」と伝えた。同社が記した記事作成経緯は以下の通り(全文)。・2023年9月11日本劇団員に対するインタビュー実施当社の担当部門において、本劇団員に対するインタビューを実施しました。インタビューは、担当部門が事前に準備した質問に対して本劇団員が回答する形で行いました。本劇団員は、インタビューにおいて、「稽古に出発する際の荷物は最低限か、それとも大荷物か」との質問を受けたことに対して、「大荷物」だと回答し、それに続けて全国ツアーを経験したことで、予備の荷物を持って行かないといけないと考えるようになったという話を行う中で、「色々ハプニング想定して、雨だからカールが取れるかもとなったらコテを持って行かないといけないし」と発言し、また、しばらく会話が続いた後に、心配性で多く持って行くということなのかと質問されたことに対し「汗かいた(場合に備えて)着替えをたくさん持って行くとか、あとは、絆創膏とか」と発言しました。その他にもメイク道具を持って行く等の発言もありました。その後、2023年10月2日までの間に、担当部門が当該インタビューの内容を記事にしたうえで(なお、その際には、担当部門の判断で、本劇団員の発言の中の「コテ」を「ヘアアイロン」と表現しました。)、担当部門内で確認を行いました(なお、同種の記事においては劇団員による原稿チェックは通常行われておらず、本記事についても、本劇団員による原稿チェックは行われませんでした。)。・2023年10月2日校了・2023年10月19日発刊
2024年03月28日『今日、好きになりました。』初の大型イベントの舞台裏に潜入カップル6組に直撃インタビューABEMAの人気オリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』(以下『今日好き』)初の大型イベント「青春祭 by 今日、好きになりました。」が27日、Zepp Hanedaで開催された。ORICON NEWSでは、舞台裏で6組にインタビューを実施。イベントの感想や会えてうれしかった『今日好き』メンバーを聞いたほか、“2人の今後”についても教えてもらった。今回開催された「青春祭」は、4月から新たに始まる新生活や新学期の“前夜祭”とし、今までともに過ごした仲間との別れやこれから始まる新たな出会いに期待を抱く、すべての若者たちとひとつの思い出を同じ空間でつくる『今日好き』初の大型イベント。かつて参加した南平達矢、久保田燦、植野花道、國本陽斗によるボーイズグループ「crhug(クルハグ)」と、実熊瑠琉、中島結音、平松想乃によるガールズグループ「arban(アルバン)」がラストパフォーマンスを実施した。また、来週から放送される『今日好き ニャチャン編』の継続メンバーが発表されたほか、これまで『今日好き』の旅に参加したメンバーが大集結し、ファッションステージやバラエティステージなど、ファンとともにイベントを大いに盛り上げた。■しゅんまや(前田俊&重川茉弥)――イベントの感想まや:一番最初に2人で出たんですけど緊張もしながらでも歓声がすごかったので。しゅん:若いパワーをいっぱいもらいました!――2人の近況を教えてください。しゅん:変わらずラブラブはしてます。まや:仲良しです!――2人の今後について教えてください!まや:まやは早く結婚式をあげたいなと思ってるんで、いっぱいこういうところ(インタビュー)に残しておきます(笑)!しゅん:家族みんなでいろんなところに旅行に行きたいです。――ファンのみなさんへメッセージまや:いつも応援してくださっているみなさま、本当にフォロワーさんのおかげでこの仕事を頑張ることができているので、これからもぜひ応援よろしくお願いします。いつもありがとうございます!しゅん:いつも応援してくれているみなさん、ありがとうございます。これからも前田家をよろしくお願いします!■れんゆな(岡田蓮、みとゆな)――イベントの感想れん:ファンの子や『今日好き』を好きな子たちが集まってたので、本当に歓声がすごくて、久々にびっくりしました。ゆな:こんなに歓声いただくことってないよね。れん:うん、ない。今回距離も近いので、すごい楽しい空間だなって思います。――会えてうれしかった『今日好き』メンバーは?れん:僕はしゅんくん(前田俊)と前お仕事で一緒だったんですけど、それ以来会ってなかったので、会えてうれしかったかな。ゆな:私は安定にるる(実熊瑠琉)ですかね。るる、音楽活動頑張っているのを知ってて、お互いお仕事もあるので、なかなかプライベートで会えなくて。こういうイベントで会えて写真撮れて、ちょっと話せてっていう時間がすごい癒しです。――2人の近況を教えてください。ゆな:来月に私もれんも誕生日を迎えるんですよ。誕生日旅行を計画してて、それをモチベに今お仕事を頑張っています。れんの誕生日は私が考える、私の誕生日はれんが考えるってなっているので、まだお互いの(詳細は)わからない状態です。――2人の今後について教えてください!れん:あまりそういうこと話すことはないけど…。ゆな:今まで通り、楽しく過ごしていけたらいいなと思っています!――ファンのみなさんへメッセージゆな:会場に来てくれたみなさんも、配信で見てくれたみなさんも、どちらもありがとうございます。はい、れんくん一言どうぞ(笑)!れん:またれんゆな歩きたいと思っているので、応援よろしくお願いします!■やまあい(須藤大和、細川愛沙)――イベントの感想あいさ:めっちゃ声援があって楽しかったでです!うちわとかボードも見えてうれしかったです。やまと:声援が良かったよね。あいさ:「あいちゃんどれ?」みたいな質問系のボードがあって印象に残ってます!やまと:俺、ちっちゃい子が「じゃんけんやって」って。あいさ:かわいかったね!やまと:何回もじゃんけんしちゃった。2回勝ったけど(笑)。――会えてうれしかった『今日好き』メンバーは?あいさ:まやちゃん(重川茉弥)です!やまと:しゅんくん(前田俊)です!あいさ:しゅんまやさんが2人とも大好きです。何回会えてもうれしい。大好きだからこっちからも話しかけるけど、しゅんまやさんたちからも話しかけてくださってうれしかったです。――2人の近況を教えてください。あいさ:1年経って安定って感じです!やまと:仲良し、って感じですね。あいさ:1年記念で旅行行ったね。やまと:旅行行って、ゆったりしたって感じですね!――2人の今後について教えてください!あいさ:お互いのペースで。やまと:今と変わらず。あいさ:頑張っていきたいなと思います!――ファンのみなさんへメッセージあいさ:これからもマイペースな私たちですが、応援よろしくお願いします!やまと:よろしくお願いします!■えいきさ(吉田叡史、寺島季咲)――イベントの感想えいじ:たくさんのメンバーや先輩が来られてたので、最初に楽屋に入った時にワクワクしましたね。きさき:ファンの人たちと距離が近くて、ペンライトとかも本当にきれいで、すごい幸せでした。えいじ:成立してすぐのこのイベントだったので、たくさん声をいただきました。きさき:うれしかったです、すごい聞こえてきました!――会えてうれしかった『今日好き』メンバーは?えいじ:しゅんまやさんたちと一緒に企画をして、お話できると思ってなかったのですごいうれしかったですね。きさき:うん、すごいうれしかったです!えいじ:長続きする秘けつとかを教えてもらったので、話せてよかったです!――2人の近況を教えてください。えいじ:ようやく外に出られるので遊びに行く予定を立てています。きさき:やっと解禁になって、この前も報告したらたくさんお祝いのコメントが来てすごいうれしかったです!えいじ:ありがたいです。――2人の今後について教えてください!きさき:これからも仲良く。えいじ:支え合って、笑顔でいたいなって思ってます。――ファンのみなさんへメッセージえいじ:ようやく公開できたということで、これから2人でいろいろなところに行ったりすると思うので、温かく見守っていただけたらなと思います。きさき:私は5回旅をして、やっとここで今成立して、それをみんなにやっと報告できたので、これからたくさん応援してくださるとうれしいです。よろしくお願いします。■わたのあ(伊藤航、田仲埜愛)――イベントの感想のあ:初めての今日好きのイベントで、結構緊張したんですけど、一緒に出れたステージが2ステージあったので、めっちゃ楽しかったです。わたる:自分もとてもめっちゃ楽しくて。愛を叫ぶ企画があったんですけど、とても緊張しましたが、めちゃめちゃ楽しかったです。――会えてうれしかった『今日好き』メンバーは?のあ:りょうかちゃん(折田涼夏)とか、ゆな(みとゆな)ちゃんとか、かれんちゃん(石川翔鈴)とか。りょうかちゃんはもともと仲良くしてくださっていて、かれんちゃんとかは昔から見ていた憧れの人だったのでうれしかったです!わたる:岡田蓮くんと大木遥翔さん。『今日好き』を見ていたので「お、本物だ」って。めっちゃ会えてうれしかったです。まだ話せていないです、緊張して(笑)。――2人の近況を教えてください。のあ:ディズニー行きます。わたる:この前りんご飴食べに行きました。のあ:しょぼ(笑)!でも相変わらず仲良くって感じです。(ディズニーで)制服デートするんですけど、その時にTikTokでよく回ってくるJKたちの動画をやりたいです。わたる:やります。のあ:もっとしゃべって(笑)!のあが言ったことしか言ってないもん。――2人の今後について教えてください!のあ:このまま仲良くね。わたる:仲良く。楽しくやっていけたらなって思います。――ファンのみなさんへメッセージわたる:いつも応援ありがとうございます。これからも自分たちらしく頑張っていくので応援よろしくお願いします。のあ:いつも応援ありがとうございます。コメントとか歌詞動画とか、本当に心強くなっています。私たちらしく頑張っていくので、これからもよろしくお願いします。■バオまう(バオ、小國舞羽)――イベントの感想バオ:すごかったです。まう:久しぶりにランウェイを歩いて、緊張したんですけど楽しかったです!――会えてうれしかった『今日好き』メンバーは?バオ:みんな久しぶりに会えたので会えてうれしかったです。まう:みとゆなちゃんが前から好きだったので、楽屋で会えてうれしかったです。前もお仕事で会ったことはあるんですけど、ちゃんとしゃべれてなかったので、今回会えてうれしいです。――2人の近況を教えてください。まう:最近LINEで連絡を取ることが多くて、電話もしてます!――ファンのみなさんへメッセージバオ:仲良くやっていきたいと思います。まう:何でも言えるカップルになりたいです。バオ:見ていただいてありがとうございました!まう:これからも応援よろしくお願いします!
2024年03月28日宝塚歌劇団 雪組が2024年4月20日(土) に神奈川・相模女子大学グリーンホール、5月6日(月・休) に大阪・NHK大阪ホールで上演する、彩風咲奈ドラマティック・リサイタル『「ALL BY MYSELF」-BLOOM’S COLORFUL MEMORIES-』の模様が、全国各地の映画館にてライブ・ビューイングされることが決定した。本公演は、雪組トップスターである彩風の名場面を中心に、新たな可能性を模索する2幕構成・ストーリー仕立てのエモーショナルかつノスタルジックなリサイタル。ミスター・ブルーム(彩風)の回顧録を出版するため、編集者はレヴュー劇場スノー・ガーデン・シアターを訪れる。トップスター、ミスター・ブルームは、世界中のさまざまな役を演じたが、彼自身の役は演じたことがなかった。編集者はブルームに、彼の辿った道のりを聞かせて欲しいと懇願し、やがて彼の一代記が始まる――。ライブ・ビューイングでは、彩風の舞台生活の軌跡とブルームの一代記を二重写しにしたような、メタシアター的なリサイタルを映画館の大スクリーンで楽しむことができる。チケットは先行抽選販売を4月1日(月) 正午まで受け付けている。<開催情報>宝塚歌劇 雪組 彩風咲奈ドラマティック・リサイタル『ALL BY MYSELF』ライブ中継2024年4月20日(土) 神奈川・相模女子大学グリーンホール開演15:302024年5月6日(月・休) 大阪・NHK大阪ホール開演15:30■先行抽選販売:4月1日(月) 12:00まで神奈川公演:()大阪公演:()詳細はこちら:
2024年03月26日兄の連れてきた婚約者は…
妻は看病してもらえないのが普通ですか?
義父母がシンドイんです!