「二子玉川ライズ スケートガーデン(FUTAKO TAMAGAWA RISE SKATE GARDEN)」が、2023年12月2日(土)から2024年3月3日(日)まで開催される。二子玉川ライズに屋外スケートリンクが登場東急田園都市線・大井町線 二子玉川駅直結の複合商業施設「二子玉川ライズ」では、冬季限定の屋外スケートリンク「二子玉川ライズ スケートガーデン」をオープン。2023年で開催12回目を迎え、二子玉川ライズの冬の風物詩となっている。昼間は賑やかな雰囲気、夜間は幻想的な光に包まれる中、本物の氷の上でアイススケートを楽しむことができる。また、普段は体験できないような氷上アクティビティやプロアイススケーターによる演技披露などを楽しめる「氷上フェスティバル」、未就学の子どもが安心してスケートを楽しめる「キッズタイム」など、特別なコンテンツも用意するため、幅広い世代でスケートを楽しめそうだ。【詳細】「二子玉川ライズ スケートガーデン」開催期間:2023年12月2日(土)~2024年3月3日(日)※1月1日(月)は休業場所:二子玉川ライズ 中央広場住所:東京都世田谷区玉川1-14-1営業時間:平日 13:00~19:00(受付終了 18:30)、土日祝日 11:00~19:00(受付終了 18:30)※12月2日(土) オープニングイベント 12:00~12:45、一般営業 13:00~19:00※12月25日(月)~1月5日(金)の営業時間は11:00~19:00(受付終了 18:30)※定員150名(状況により人数制限を行う)料金:大人 2,200円、学生(中・高・大) 2,000円※要学生証、小人(小学生以下) 1,700円※料金は貸靴代込■氷上フェスティバル開催日時:2024年1月28日(日) 11:00~19:00※詳細はウェブにて後日公開※一般滑走エリアも営業■キッズタイム開催日:水・金曜日(12月6日(水)・8日(金)・27日(水)・29日(金)・1月3日(水)・5日(金)・2月23日(金)を除く)開催時間:11:30~12:30
2023年11月17日二子玉川ライズは、クリスマス限定イベント「二子玉川ライズ クリスマス2023」を、2023年11月10日(金)から12月25日まで開催する。「Christmas Journey」テーマのクリスマスイベント東急田園都市線・大井町線 二子玉川駅直結の複合商業施設「二子玉川ライズ」では、“クリスマスジャーニー”をテーマとしたクリスマスの特別イベント「二子玉川ライズ クリスマス2023」を開催。ヒップホップアーティストでDJのトーフビーツ(tofubeats)オリジナル楽曲を使用したイルミネーションの特別演出などが見どころだ。DJトーフビーツによる楽曲「Lights」で彩るクリスマス期間中は、「二子玉川ライズ ガレリア」に高さ11mのクリスマスツリーが出現。白とゴールドの装飾が施されるほか、イベントの為にトーフビーツが書き下ろした楽曲“Lights”と共に、クリスマスの夜を華やかに彩る音と光の特別演出を行う。イルミネーションを見上げれば「今年も悪くなかったな」と思えるはず、という想いで作られた楽曲は、心温まるクリスマスのひと時を演出してくれそうだ。サンタクロースの旅路を体験できるブースもまた、テーマである“クリスマスジャーニー”から着想を得た、イルミネーションによる特別な体験も用意。サンタクロースが空を旅するための列車に乗り込み、車窓を模したモニターからは夜空の旅をイメージしたオリジナルムービーを視聴することができる。【詳細】二子玉川ライズ クリスマス2023「CHRISTMAS JOURNEY」開催期間:2023年11月10日(金)~12月25日(月)開催場所:二子玉川ライズ■「音と光の特別演出」実施概要実施時間:16:00~24:00(20分ごとに1回、最終演出は23:40)※状況により、演出時間の変更や一時中止となる場合あり。■特別列車内体験ブース実施時間:10:00~24:00※特別演出実施中は一時的に休止。
2023年11月01日銀座 蔦屋書店では、クリスマスフェア「Joy of Sharing」を2023年11月3日(金)から12月25日(月)までの期間限定で開催する。銀座 蔦屋書店の2023年クリスマスフェアクリスマスフェア「Joy of Sharing」では、銀座 蔦屋書店の店内にアーティストの個展や人気キャラクターのクリスマス限定ストアなどが登場。心ときめくアート作品や、大切な人への贈り物にぴったりなギフトアイテムが集結する。イベントは通期・前期・後期に分かれ、30以上もの企画を開催予定。本記事ではその一部を紹介してゆく。<通期>ムーミン&ミッフィーグッズが揃う限定ストア前期・後期に渡って開催されるのが、絵本の世界で多くの人に愛される2作品、トーベ・ヤンソン作「ムーミン」とディック・ブルーナ作「ミッフィー」にフォーカスしたフェア。それぞれの作者とキャラクターに関連する書籍やグッズが一堂に会する。天野タケルの個展「Wish upon a star」ポップアートとクラシックな美術を融合した “NEWART”という独自の表現方法で作品を発表する天野タケル。銀座 蔦屋書店では「Wish upon a star(=星に願いを)」と題し、夢や願い、憧れなど、愛すべき人々のひそかな願いを優しく叶える夜空をテーマに作品を制作する。<前期>4人の作家による“花咲く”陶器フェア前期開催の「花咲く冬の陶器フェア」は、植物や動物をモチーフにした陶器作品を制作している4名のアーティストによる作品を紹介。手描きによる優しげな草花が印象的なつちやまりの食器類、取っ手に花が添えられた伊藤三智のマグカップ、クリスマスのギフトから着想した三浦千穂の陶器作品など、多種多様な作品が所狭しと並ぶ。フランス発“現代建築”モチーフの雑貨フランスの建築事務所がプロデュースするブランド「サンクポワン(Cinqpoints)」の期間限定ストアには、“現代建築”をモチーフにした遊び心あふれるステーショナリーや玩具、雑貨がラインナップする。<後期>「オサム グッズ」のファッション雑貨後期からは、イラストレーター・原田治が生み出した「オサム グッズ(OSAMU GOODS)」が登場。カラフルでポップなステーショナリーや食器など、日常使いにオススメな雑貨をはじめ、バッグなどのファッション雑貨を取り揃える。欧風雑貨が揃う「ヨーロッパのクリスマスマーケット」2023年で3度目の開催となる毎年人気の「ヨーロッパのクリスマスマーケット」。ドイツ&チェコで見つけた可愛らしいオーナメントや、アクセサリー、おもちゃ、紙雑貨など、クリスマスの飾り付けやギフトにぴったりな品々が並ぶ。日本初、黒山 キャシー・ラムの原画展香港・台湾を拠点に活動するアーティスト、黒山 キャシー・ラム(Kathy Lam)の作品展「The Cup Cats」。日本では初めての原画作品展で、脱力感のある“猫”を描いた新作アート約10点の展示や、最新のZINE・ポスター・カレンダーといったグッズは必見だ。ヴィンテージジュエリー&クリスマスの玩具もその他、イギリスを中心にヨーロッパから買い付けたヴィンテージジュエリーを取り揃える「CHIROL VINTAGE」や、“Wearable Toy(=装うことができるおもちゃ)”を制作するユニット「BIOTOPE」のストアが展開される。その他の企画内容も順次公開予定のため、あわせてチェックしてみて。【詳細】銀座 蔦屋書店 クリスマスフェア「Joy of Sharing」開催期間:2023年11月3日(金)~12月25日(月)※前期 11月3日(金)~11月26日(日)、後期 11月28日(火)~12月25日(月)※11月26日(日)、27日(月)は企画の切り替えを実施。※企画により開催期間が異なる。営業時間:10:30~21:00会場:銀座 蔦屋書店(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F)、オンラインストア※一部店頭のみで販売のアイテムもある。■開催フェア一覧<前期>・192作品展「curl up」・たなかみさき作品展「出力」・冬を纏うテーブルウェア・Studio EnjuのBOOKEND展・Joy of Sharing with… ※通期開催・ドラえもん新作版画展2023・MOOMINとmiffy ※通期開催・POPCORN PARTY with The TOMODACHI!・wanisouma POP-UP STORE at GINZA TSUTAYA BOOKS・Play with Architecture!・クリスマスに贈りたい世界の美しいpop-up絵本 ※通期開催・花咲く冬の陶器フェア・maitoparta HAPPY CHRISTMAS STORE・Foundrymews Christmas Market ※通期開催・bpbp POP UP SHOP -心温まる冬の贈りもの- ※通期開催・天野タケル「Wish upon a star」 ※通期開催・Cat’s issue CALENDAR FAIR<後期>・原田治「OSAMU GOODS STORE」・黒山 キャシー・ラム 原画展「The Cup Cats」・ねこ助作品展「OrnamentDoll」・CHIROL VINTAGE「Illminate」・PieniSieni「museo」・Enjoy with your cameras・「Happy Holidays!」MASAKI 水没ジオラマ展・BIOTOPE「GREETING」・佐々木響子「色漆の煌めき」・KIPPU・KAORU「和の風感じるクリスマス」・en.glassdesign「移ろいゆく景色-色彩を纏う-」・Biscut「ヨーロッパのクリスマスマーケット」・はいいろオオカミ+花屋 西別府商店「Twinkling plants in a white」・SIVELIA 王之玉 中田愛美里 作品展・LOTTA 作品展「Socks the Ghost cat」・山田耕太郎 作品展・MUYU MUFU (No sorrow, no wind・佐野藍彫刻展※企画内容は上記から変更になる可能性がある。※企画により開催期間が異なる。【問い合わせ先】銀座 蔦屋書店TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2023年10月26日二子玉川ライズの夏の風物詩ともいえる期間限定の人気イベント「プレミアムビアテラス」(6月9日~10月9日)。開放的な雰囲気の中で味わうビールは格別で、毎年楽しみにしているという人も多いことでしょう。今年は初となる“アジア”がテーマ。東京にいながらアジアの屋台のような雰囲気を味わえる「PREMIUM BEER TERRACE yum yum Asia(ヤムヤムアジア)」で、ひと足先に夏のビアテラスを満喫してきました。■写真を撮りたくなる映え映えの“アジアン”ビアテラス会場は、東急田園都市線・大井町線 二子玉川駅直結の施設を3分ほど奥へと歩いた先にある「二子玉川ライズ 中央広場」。ネオン風のポップな看板やイラストが目を引く会場内は映えッ映え。フォトスポットが豊富に用意されているので、職場の仲間や友人たちと楽しい雰囲気のビアテラス写真を撮れば、SNSでいいねをたくさんもらえそうです。席の種類も、スタンド&着席タイプのカウンターからテーブル席、ファミリーや大人数にもぴったりなブース席まで多彩にラインナップ。気分や人数に合わせてお好みの席を選べるのは嬉しい限りですね。お気に入りの席を確保したら、入口近くにあるフード&ドリンクのブースへ。ちなみに、お会計はオールキャッシュレス。座敷に座りながら注文できるモバイルオーダーや、決済方法が複数選べる券売機も用意されています。■ビールと相性ばっちりのアジアンフードたち会場でオーダーできるフードは、同施設の大人気店「マヨルカ」がプロデュースした、ここでしか味わえないアジアンフード。スパイスが香る本格派の料理から、テーブルの上で仕上げる屋台料理まで食欲をそそるメニューが勢ぞろいしています。気になるお味はというと、人気店プロデュースの料理とあってどれも格別。しっかりスパイシーな味わいのチキンもあれば、野菜やハーブがふんだんに使われたヘルシーな一皿や定番のカオマンガイまで、食欲をそそる品々ばかりです。もちろん、ビールとの相性もばっちり。本格派の料理を頬張りながらビールをごくり……まるでアジアの国々の屋台にいるような雰囲気が堪能できます。■異国感たっぷり! こだわりのドリンクも要チェック料理だけでなく、ドリンクもこだわりのラインナップとなっています。定番の「神泡のザ・プレミアム・モルツ」をはじめとしたビール類はもちろんですが、ぜひ飲んでもらいたいのがアジアンフレーバーのカクテルたち。炭酸水で割って飲むビール「ビアボール」を使用したオリジナルカクテルは、今話題の果物「カラマンシー」やチャイスパイス風味の「チャイスパイスコーラ」など、味はもちろん鮮やかな見た目も◎。また、「レモネード」や「ローズヒップティー」などノンアルドリンクも充実しているので、お酒が飲めない人にもおすすめです。ようやくコロナの外出自粛も落ち着いてきたので、気が置けない仲間たちと思いっきりビアテラスを楽しみましょう!■イベント概要「PREMIUM BEER TERRACE yum yum Asia(ヤムヤムアジア)」期間:2023年6月9日(金)~10月9日(月・祝)営業時間:平日 17:00~22:00(L.O.21:30)土日祝 11:00~22:00(L.O.21:30)※雨天の場合は営業を中止場所:二子玉川ライズ 中央広場(東京都世田谷区玉川1-14-1)HP:(マイナビウーマン編集部)
2023年07月05日二子玉川駅直結の複合商業施設「二子玉川ライズ」では、屋上庭園の開放的な空間で夏の夜の特別な映画体験が楽しめる屋外映画館「原っぱシネマ」を7月29日(土)・30日(日)の2日間開催する。今年で3回目の開催となる「原っぱシネマ」。屋上庭園「原っぱ広場」の芝生の上で、生き物の声や風の音、川のせせらぎなど、自然の音もBGMとして楽しめ、ひと夏の思い出になる一期一会の映画体験を提供する。“あたたかな拍手でおわる、映画のじかん。”をテーマに、エンドロールでは思わずみんなで拍手したくなるような一体感が生まれる。第2回「原っぱシネマ」の様子今回上映されるのは、『シング・ストリート 未来へのうた』日本語吹き替え版。本作は、『はじまりのうた』で知られるジョン・カーニー監督が、80年代のダブリンを舞台に描く半自伝的な物語。当時の迷える若者たちの救世主だった「デュラン・デュラン」「a-ha」「ザ・クラッシュ」「ザ・ジャム」といった、80年代のブリティッシュ・サウンドが、本作を彩る。本イベントは、抽選申込制となっており、7月3日(月)10時~10日(月)23時59分までの期間、オンライン申込サイト「PassMarket」で申し込み受付を行う。また、「二子玉川ライズ」内にあるホテル「二子玉川 エクセルホテル東急」では、入場券付宿泊プランの販売を今年も実施。本日より販売がスタートした。「原っぱシネマ」は7月29日(土)、30日(日)二子玉川ライズ原っぱ広場(ルーフガーデン 5F)にて19時30分上映開始(21:20上映終了予定)。(シネマカフェ編集部)
2023年06月20日奈良 蔦屋書店では、2023年5月13(土)・14日(日)の2日間で「第11回 奈良 蚤の市」を開催する。奈良 蔦屋書店で「第11回 奈良 蚤の市」古く奈良時代には日本の首都として栄え、現在も数多くの文化遺産が点在する古都・奈良。歴史的な建築物が立ち並ぶこの街を舞台にした「第11回 奈良 蚤の市」は、様々な時代の空気を吸い込んだアンティークやブロカントが手に入る本格的な蚤の市だ。奈良県内外からアンティーク&ブロカントが集結会場となる奈良県コンベンションセンター 天平広場には、イギリスやフランスのアンティーク&ヴィンテージ雑貨を取り扱う「ブリックレーン アンティークス(Brick Lane Antiques)」、フィンランドのヴィンテージガラスや陶器で人気の「クーシキッサ(Kuusi Kissaa)」、大正~昭和初期のアンティーク&ヴィンテージ家具を得意とする「グリーンベアーズカンパニー」など、県内外から多数の店舗が出店する。スイーツショップやベーカリーも出店また、アンティークショップだけではなくスイーツショップやベーカリーなども出店。本場フランスの香りを感じる人気ベーカリー「パン・ドゥ・キュイソン(pain d’e cuisson)」や、隠れ家的カフェ「ソラニワ(soraniwa)」の自慢の一品でお腹を満たしながら、運命の逸品との出会いを楽しんで欲しい。開催概要「第11回 奈良 蚤の市」会期:2023年5月13日(土)〜5月14日(日)時間:9:00〜16:00場所:奈良県コンベンションセンター 天平広場<出店店舗>■アンティークAnchor Antiques / あんちーく KIDAN STORE / antique totto / アンティークドボタンキコ / abst / idola / MLPショップ / m‘s -select / カンランシャ / kiccorie / Kuusi Kissaa / グリーンベアーズカンパニー / GLOBE ART / k-tools / thirty three and a third / ぜんまい / TARA / Two of us clothing / 円ら / BACKYARD / buff / はま太郎 / foo stitch / Pleased To Meet Me / BRICOLAGE Antiques / Brick Lane Antiques / 古い道具とカワイイ雑貨 チロル / 古道具 山ノ葉 / マールイ・ミール / Rusty Acorn Antiques■植物stolo■グルメ味な大富 / apa apa cafe (13日のみ) / Awesome pizza!! / käsi (13日のみ) / ごはんやハレ(14日のみ) / 熟成鶏 とことこ / Somi sweets and coffee(14日のみ) / soraniwa(13日のみ) / だいどころ飛鳥(13日のみ) / タイムカフェ(14日のみ) / DE LA BLANCHE 1090(13日のみ) / bird bird / パン・ドゥ・キュイソン / 火と実coffee / pinon plus(13日のみ)
2023年05月12日2025年放送の大河ドラマは、横浜流星が主演を務める「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」(つたじゅうえいがのゆめばなし)に決定。2024年夏にクランクインを予定している。放送100年を迎える2025年、今回描くのは、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時に“お上”に目を付けられても面白さを追求し続けた“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。親なし、金なし、画才なしと、ないない尽くしの生まれから“江戸のメディア王”として、時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎。文化隆盛の江戸時代中期。喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見出し、日本史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す――。蔦屋重三郎を演じるのは、「着飾る恋には理由があって」「新聞記者」『流浪の月』などに出演し、主演映画『ヴィレッジ』が公開中、大河ドラマおよびNHKドラマは、今回が初出演となる横浜さん。脚本は、「世界の中心で、愛をさけぶ」や「JIN-仁-」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の森下佳子が手掛ける。▼「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」物語18世紀半ば、世界有数の大都市へと発展した大都市・江戸。蔦屋重三郎は、江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。貸本屋から身を興して、その後、書籍の編集・出版業をはじめる。折しも、時の権力者・田沼意次が創り出した自由な空気の中、江戸文化が花開き、多彩な文人が輩出。蔦重は文化人たちと交流を重ね、「黄表紙本」という挿絵をふんだんにつかった書籍でヒット作を次々と連発。33歳で「江戸のシリコンバレー」こと、日本橋通油町に店を構えることになり、“江戸の出版王”へと成り上がっていく。蔦重が見出した才能の多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。しかし、田沼意次は失脚、松平定信による寛政の改革では、蔦重の自由さと政治風刺は問題になり、財産の半分を没収される処罰を受ける。その後も幕府からの執拗な弾圧を受け続けるが、反権力を貫き通し、筆の力で戦い続けるも、病魔が襲う――。2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」は2025年1月~NHKにて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年04月27日銀座 蔦屋書店の「煌めきのペンフェアー2023初春編ー」が、2023年2月1日(水)から2月28日(火)までの期間で開催される。銀座 蔦屋書店「煌めきのペンフェア」人気筆記具が集結2019年の初開催以来、定期開催されている銀座 蔦屋書店の人気イベント「煌めきのペンフェア」。今回は「贈りたくなる文具」をテーマに、人気のガラスペンや万年筆、インクポットなど、春からの新生活の贈り物にぴったりなアイテムが集結する。“宇宙”着想の幻想的で美しいガラスペン中でも注目は、滑らかな書き味や手のなじみやすさなどこだわりのガラスペンを制作する新進気鋭のガラス作家・金田裕樹のガラス工房「パラグラス(paraglass)」。宇宙から着想を得て、持ち手とトップに宇宙の螺旋をあしらい、ホワイトオパールを閉じ込めた「Galaxy glass pen」や、王宮や神殿をテーマにデザインした「Royal glass pen」などを販売する。気温変化で“結晶化”するストームグラス×ペン岡山県倉敷に実店舗を持つ江田明裕の「ガラス工房aun」によるガラスペンにも注目。気温によって結晶化するストームグラスとペンを融合させたガラスペンなど、人気のガラスペンが多数並ぶ。アクアグリーンの金属製インクポットもこのほか、「探求」と「対話」をテーマにした金属インクペンを販売する「ドリログ(DRILLOG)」からは、2022年4月に発売した銀座 蔦屋書店限定カラー“アクアグリーン”の金属ペンと同じカラーのインクポットと、新商品のグラフト軸、オリジナルペン先が登場。インクポットは、角度によって異なる光の反射など、金属ならではの表情を楽しむことができる。【詳細】銀座 蔦屋書店「煌めきのペンフェアー2023初春編ー」期間:2023年2月1日(水)~2月28日(火)会場:銀座 蔦屋書店 店頭住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F<販売に関する注意事項>■ガラス工房aun、川西硝子、paraglassガラスペン全て店頭での抽選販売。各ブランドごとにエントリー期間を設ける。詳しくは特集ページにて確認。■ドリログ、中屋万年筆商品・ドリログ商品は店頭にて2月1日(水)10:30より販売開始。※ドリログ 「インクポット(銀座 蔦屋書店オリジナルカラーアクアグリーン)」「ペン先1.2mm」のみオンラインでも同日より販売。・中屋万年筆は対面販売期間のみ販売。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2023年02月03日ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)がECをメインに展開する「CITEN(シテン)」のアイテムが、代官山蔦屋書店の限定ストアに登場。2023年1月16日(月)から29日(日)まで販売される。ECメイン、話題の人気ブランド「CITEN」2021年秋冬のデビュー以降、「ユナイテッドアローズ オンライン」等のECを軸に展開されているCITEN。長く・快適で・様々なライフスタイルにフィットするアイテムの数々を提案しており、とりわけパデッドキルティングで仕上げた“もこもこ”トートバッグは、発売から3か月半で約6,700点を売り上げる程、高い人気を集めているアイコンアイテムだ。人気アイテムが限定ストアに集結!今回の限定ストアでも、そんな「パデッドトートバッグ」が豊富なカラーバリエーションを揃えてラインナップ。ホワイト、ブラック、ケリー、コバルト、ピンク、レッドの全6色に、CITENのロゴを大胆に配したアイキャッチな仕上がりとなっている。A4サイズが入る収納力はもちろん、小物の仕分けにも便利な“内側ポケット”があしらわれているのも嬉しいポイントだ。また同じくパデッドキルティングで仕上げたPCケースや巾着バッグをはじめ、エゴバッグにぴったりな人気トートバッグの新柄なども用意。さらにボリューム感のあるマウンテンパーカーや、ギャザーをたっぷりと配したボリュームスリーブが特徴のビッグブルゾンなど、最新アパレルアイテムも店頭に並ぶ。【詳細】CITEN限定ストア期間:2023年1月16日(月)~1月29日(日)場所:代官山蔦屋書店住所:東京都渋谷区代官山蔦屋書店 2号館1階アートフロア※営業時間は代官山蔦屋書店に準じる。アイテム例:・パデッド トートバッグ 各3,960円・パデッド PCケース 3,520円・パデッド キンチャクバッグ 4,950円・くるくるパッチン ストライプ トートバッグ Mサイズ 1,980円、Sサイズ 1,760円・ヒュージ マウンテンパーカー 17,930円・ギャザースリーブ ビッグブルゾン 13,970円※展開商品の内容や予定は変更となる場合あり。
2022年12月30日二子玉川ライズにて、クリスマスシーズンに向けたツリーの展示やイルミネーションが実施される。“水辺の国のクリスマス”ツリー&イルミネーション二子玉川ライズが贈るのは、“WINTER RISE 2022 水辺の国のクリスマス”をテーマにしたクリスマスツリー&イルミネーションだ。ガラス屋根の開放的な吹き抜けが特徴のガレリアに、高さ約13mの「鏡映しのクリスマスツリー」が登場。合わせて、リボンストリートからガレリアに向かって“光の川が流れていく”様子を表現したイルミネーションが展開される。リボンストリートでは、イルミネーションの動きや色に変化をつけることで、様々な表情を演出。その先の大階段では、“雪解けの滝”をテーマとした映像演出を実施する。イルミネーションの終着点となるガレリアの「鏡映しのクリスマスツリー」には、雫が滴るような光の演出をプラス。日中と夜で異なる雰囲気を味わえるほか、ツリーの根本には船のフォトスポットが用意されており、記念撮影などを楽しむことができる。そのほか、抽選会などの各種イベントも用意している。【詳細】二子玉川ライズ「WINTER RISE 2022 水辺の国のクリスマス」場所:二子玉川ライズ住所:東京都世田谷区玉川2-21-1■水辺の国のクリスマス「鏡映しのクリスマスツリー」点灯期間:2022年11月11日(金)~12月25日(日) 16:00~22:00※16:00より15分ごとに音と光の特別演出あり。最終回は21:45~。■ウィンターイルミネーション「水と光の森」点灯期間:2022年11月11日(金)~2023年2月28日(火) 16:00~23:00※16:00より30分ごとに特別演出あり。最終回は22:30~。
2022年12月20日二子玉川ライズにて、クリスマスシーズンに向けたツリーの展示やイルミネーションが実施される。“水辺の国のクリスマス”ツリー&イルミネーション二子玉川ライズが贈るのは、“WINTER RISE 2022 水辺の国のクリスマス”をテーマにしたクリスマスツリー&イルミネーションだ。ガラス屋根の開放的な吹き抜けが特徴のガレリアに、高さ約13mの「鏡映しのクリスマスツリー」が登場。合わせて、リボンストリートからガレリアに向かって“光の川が流れていく”様子を表現したイルミネーションが展開される。リボンストリートでは、イルミネーションの動きや色に変化をつけることで、様々な表情を演出。その先の大階段では、“雪解けの滝”をテーマとした映像演出を実施する。イルミネーションの終着点となるガレリアの「鏡映しのクリスマスツリー」には、雫が滴るような光の演出をプラス。日中と夜で異なる雰囲気を味わえるほか、ツリーの根本には船のフォトスポットが用意されており、記念撮影などを楽しむことができる。そのほか、抽選会などの各種イベントも用意している。【詳細】二子玉川ライズ「WINTER RISE 2022 水辺の国のクリスマス」場所:二子玉川ライズ住所:東京都世田谷区玉川2-21-1■水辺の国のクリスマス「鏡映しのクリスマスツリー」点灯期間:2022年11月11日(金)~12月25日(日) 16:00~22:00※16:00より15分ごとに音と光の特別演出あり。最終回は21:45~。■ウィンターイルミネーション「水と光の森」点灯期間:2022年11月11日(金)~2023年2月28日(火) 16:00~23:00※16:00より30分ごとに特別演出あり。最終回は22:30~。
2022年11月27日「ニコアンド(niko and ...)」の新たな大型店舗「ニコアンド/ニコアンド コーヒー 二子玉川ライズ・ショッピングセンター店」が2022年10月28日(金)、東京・二子玉川ライズ・ショッピングセンターにオープンする。「ニコアンド」二子玉川にフルカテゴリーを展開する新大型店舗二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 4Fのリニューアルに合わせてオープンする同店は、メンズ&ウィメンズのアパレルや雑貨、家具はもちろん、コスメライン「ティニーティニー(tiny tiny)」、フットウェアブランド「ヌメラルズ(NUMERALS)」など、ブランドのフルカテゴリーを展開する大型店舗だ。カフェ「ニコアンド コーヒー」も併設また、カフェスペースの「ニコアンド コーヒー(niko and ... COFFEE)」も併設。ビッグサイズのコッペパンに様々な食材を合わせた人気メニュー「ニコパン」や、文字通りユニークな食材をサンドした関東初提供のホットサンド「ユニークサンド」など、様々なカフェメニューが楽しめる。「トポロジー」限定ストア、「代官山青果店」のフルーツサンドもなお、店舗のオープンを記念して、ショルダースマホケースや多機能バッグなどのファッション小物で人気を博している「トポロジー(Topologie)」の期間限定ストアがオープン。このほか、青果店のバイヤーが目利きした旬のフルーツにパティシエこだわりのクリームを合わせた「代官山青果店」のフルーツサンドも、期間限定で販売される。店舗情報「ニコアンド/ニコアンド コーヒー 二子玉川ライズ・ショッピングセンター店」オープン日:2022年10月28日(金)住所:東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・ショッピングセンタータウンフロント 4F営業時間:10:00~20:00※営業時間は予告なく変更となる場合あり。
2022年10月31日銀座 蔦屋書店では、秋の陶器フェア「うつわで楽しむお茶時間」を、2022年11月1日(火)から11月30日(水)までの期間限定で開催する。銀座 蔦屋書店で秋の陶器フェア「うつわで楽しむお茶時間」銀座 蔦屋書店で毎回人気の陶器フェア。今回は「うつわで楽しむお茶時間」をテーマに、お皿やティーポットといったティータイムを彩る陶器にフィーチャー。いずれも銀座 蔦屋書店初登場となる、全7の窯元・作家の作品が販売される。岡本修一 - 佐賀・唐津焼にモダンなデザインをたとえば、佐賀県唐津市に工房を構える岡本修一は、土堀りから粘土作り、釉薬の調合、成型、焼成までの全てを一人でこなす作家。地元佐賀の伝統工芸品である唐津焼の伝統に、モダンなデザインを落とし込んだ、唯一無二のスタイルの作品を制作している。竹村聡子 - 藤田嗣治に影響を受けた乳白色長野県出身の竹村聡子は、気品溢れる洗練された佇まいの作品を提案。白磁土と独自の乳白色釉を用いた美しい作品の原点となったのは、彼女が感銘を受けた画家・藤田嗣治による画集『素晴らしき乳白色』だ。全7の窯元・作家の作品を販売このほか、動物や植物をモチーフにした手描き柄が目を引く舘真由美、日本と海外の伝統を組み合わせた作風を特徴とする大場紀穂子など、それぞれに個性豊かな窯元・作家の作品が会場を彩る。開催概要銀座 蔦屋書店「うつわで楽しむお茶時間」開催期間:2022年11月1日(火)〜11月30日(水)会場:銀座 蔦屋書店(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F)※店頭のみ。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年10月23日「二子玉川 陶器市」が、2022年10月25日(火)から10月30日(日)までの期間、東京・二子玉川 蔦屋家電にて開催される。「二子玉川 陶器市」二子玉川 蔦屋家電に個性豊かな陶器が集結会場となる二子玉川 蔦屋家電には、4月の開催時より多い全国各地20の作家・ブランドが出展。さらに多彩になったバリエーションで、日々の生活に彩りを添えてくれる陶器を販売する。全国各地から20の作家・ブランドが出展たとえば、阿部慎太朗は、草花の絵付けやレリーフなどの装飾を施した、アンティークのような佇まいの作品で知られる人気作家。今回のイベントでは、近作のものを中心に、新作のお皿やカップ類などが販売される。このほか、シンプルなデザインから動物や食べ物のモチーフまで、年間700種類におよぶ多彩な益子焼の器を提案している「よしざわ窯」、経年変化を楽しめる味わい深い器や土鍋を作る石渡磨美、全て異なる顔を持つユニークな1点モノのデザインが魅力の西隆行など、それぞれに個性豊かな作家・ブランドが集結する。開催概要「二子玉川 陶器市」開催期間:2022年10月25日(火)〜10月30日(日)時間:10:00〜20:00 ※最終日のみ18:00まで場所:二子玉川 蔦屋家電 2階 エスカレーター前【問い合わせ先】二子玉川 蔦屋家電TEL:03-5491-8550
2022年10月17日「京都 蔦屋書店」が、2023年秋に開業を予定している「京都髙島屋S.C.」内にオープンする。「京都 蔦屋書店」23年秋にオープンへ1200年の歴史を持つ古都として日本文化の魅力を国内外に発信しながら、最先端のアートを受け入れる寛容性も併せ持つ、文化とアートの先端都市・京都。その中心地である四条河原町に生まれる「京都 蔦屋書店」は、ロームシアター京都にある「京都岡崎 蔦屋書店」に続く2店舗目の「蔦屋書店」だ。伝統の文化から最先端のアートまで、「蔦屋書店」らしい幅広いライフスタイルの提案を行なっていく。店舗情報「京都 蔦屋書店」オープン時期:2023年秋場所:「京都髙島屋S.C」内京都髙島 所在地:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52
2022年10月14日テレビ朝日のコメンテーター・玉川徹氏(59)への批判が止まらない。Twitterでは【#玉川徹の降板を求めます】というハッシュタグが拡散されるなど、騒動は降板運動へと広がりを見せている。玉川氏は安倍晋三元首相(享年67)の国葬翌日の10月28日、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で菅義偉前首相(73)が読んだ弔辞について「これこそが国葬の政治的意図」とコメント。さらに、こう指摘していた。「僕は演出側の人間として、テレビのディレクターをやってきましたから、それはそういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように、制作者としては考えますよ。当然これ、電通が入ってますからね」しかしその翌日29日の同番組で「電通はまったく関わっていないということがわかりました」 と事実誤認による発言だったことを認め、謝罪したのだ。これを受け、各界から怒りの声が上がった。お笑いタレントのほんこん(59)は9月30日に自身のYouTubeチャンネルで投稿した動画で、「やり玉に挙げられた菅前首相には謝ったんか」「すべてのディレクターに謝罪せなアカンで。編集として、政治的意図を隠すようなことをしたらあかんちゃうの」と怒りながら指摘。玉川氏の発言自体も菅氏の思いを踏みにじっているとして「胸クソ悪いと思います」と断じた。そして自民党の西田昌司参院議員(64)も、9月30日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「お詫びで済む話じゃない。テレビ朝日としての責任を取ってもらいたい。厳正な処分をしないといけない」と、強い口調で会社としての処分の必要性を訴えた。さらに10月2日には、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(53)が『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)に出演。菅前首相の読んだ弔辞について「本当にまさに、菅さんの人間性というものがそのまんま出ていて」と感想を述べながら、「一部で、演出だなんていう意見が出ていて、僕は絶対に許せない」と玉川氏の発言にも言及した。そうしたなか、Twitterでは【#玉川徹の降板を求めます】というハッシュタグが拡散するなど降板運動へと発展。9月29日から現在に至るまで、こうした批判の声が相次いでいる。《玉川徹の処分は? あの捏造発言は謝罪だけでは済まないぞ! 》《失言にもほどがある》《憶測だけで人様を公共の電波を使って批判してるって事。少なくとも降板だろ! 》収まらない世間の批判に対し、玉川氏本人やテレビ朝日は対応を見せるのだろうか。
2022年10月04日ユニークな筆記具に焦点を当てた銀座 蔦屋書店「煌めきのペンフェア」が、2022年10月1日(土)から10月31日(月)までの期間で開催される。銀座 蔦屋書店の人気筆記具イベント「煌めきのペンフェア」2019年の初開催以来、年に2回のペースで開催されている銀座 蔦屋書店の人気イベント「煌めきのペンフェア」。今回は「ココロときめく文具」をテーマに、人気のガラスペンや季節感溢れる秋色のインク、幻想的なデザインのシーリングスタンプなど、多彩なアイテムが集結する。空想の物語をモチーフにした限定ペンレスト中でも特に注目したいのは、“絵本の世界”を題材にしたアクセサリーや雑貨を鋳金で制作している作家・ehonno.。自身が空想した物語のワンシーンをモチーフに、銀座 蔦屋書店らしい要素を加えた、全3種類の真鍮製ペンレストを販売する。ガラス作家・長谷川尚宏のガラスペン「流水ショート」ガラスペンを中心に様々なガラス作品を手がける、ガラス作家・長谷川尚宏によるガラスペンもラインナップ。理化学製品や食器などに使われるボロシリケイトガラスを使用したペンは、澄んだ水のような透明感が特徴的。今回は、流れる水のような繊細なラインを表現した一点もののガラスペン「流水ショート」が店頭に並ぶ。創造性溢れるシーリングスタンプや秋色インクもこのほか、創造性溢れるモチーフが手紙を美しく彩ってくれる「フレコ(FRECO)」のシーリングスタンプ&シーリングワックス、アンティーク作品や秋のノスタルジックな風景にインスパイアされた「フェリス ホイールプレス(Ferris Wheel Press)」の秋色インクなど、見た目にも華やかなアイテムの数々が用意されている。開催概要銀座 蔦屋書店「煌めきのペンフェア」開催期間:2022年10月1日(土)〜10月31日(月)会場:銀座 蔦屋書店 店頭<販売に関する注意事項>■ehonno.ペンレスト10月1日(土)より数量限定で販売、その後11月11日(金)から再販を予定。■HASE硝子工房ガラスペン混雑状況に応じて、展示場所への入場人数を制限して整理券配布などを行う場合あり。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2022年10月03日【前編】浪曲に魅せられ、空襲を生き延び…99歳の曲師・玉川祐子の半生から続くニコニコと「みかん持っていきな」と食べ物を渡してくれる玉川祐子さん。だが、舞台に上がれば表情もキリリと締まる。三味線を手にする小さな体からは、「イヨーーーッ!」と腹に響く掛け声が。浪曲ーー。「浪花節」とも呼ばれる日本の伝統話芸だ。同じ話芸でも、それぞれ1人で舞台を務める講談や落語と違って、こちらは「語り」を担う「浪曲師」と、それを盛り上げる三味線の「曲師」、2人で芸を作り上げる。今回の主人公は曲師の祐子さん。なんと99歳で、現役最高齢の曲師なのだ。戦前、一世を風靡した浪曲にあこがれた祐子さんは「1人死んだと思って」と父に頭を下げ、飛び込んだ東京で大人気に。2度の結婚、わが子の夭逝、空襲……あらゆる困難を、持ち前の行動力で乗り切った。私は幸せ、と人生を振り返ってそう言い切った祐子師匠に、戦後の活躍を振り返ってもらった。■1度目の結婚では、夫の暴力に耐え続けた同じ師匠に師事していた男性・理一郎さんと結婚し、戦後には4人の子宝に恵まれた祐子さんだが、悩みの種が。それは、嫉妬深く気性の荒い夫の暴力だ。「私も聞かないほうだから、口答えする。すると夫は棒で殴るんだ、自分の手が痛いもんだから。自分の女房をなんでこんなに殴るんだ、っていうぐらい、殴られたし、紐で首を絞められ殺されかけたことも。とてもじゃないけど、この人とはいられない、そう思った。でも、子どものために辛抱したね」さらに、50年代後半、浪曲人気に翳りが見え始めた。60年代も後半になると、人気衰退はますます顕著に。危機感を覚えた業界は70年、浅草に定席「浪曲木馬会(現在の木馬亭)」を設けた。すると、一時廃業していた多くの浪曲師たちが戻ってきた。だが、相変わらず、曲師が足りない。戦後、安定した収入のために一時は三味線を置いた祐子さんだったが、ふたたび声が掛かる。「一度手伝ったら『明日もお願い』『その次もお願い』って言われちゃって。私も三味線、好きですから。しまいには定期券を買って、通うようになったね」懐かしい人にも再会した。玉川派の浪曲師・玉川桃太郎さんだ。年齢は祐子さんより1つ下だが、浪曲界への入門はともに40年。いわば2人は同期だった。「20年ぶりぐらいだった。木馬亭で『姉さん、しばらく』って」このとき、桃太郎さんは続けて不思議なことを言ったという。「『いずれ姉さんに三味線、弾いてもらうことになるよ』って。あっちは何げなしに言ったんだろうけど。思えばそれが縁だったんだね」桃太郎さんの言葉どおり、しばらくすると祐子さんは彼の三味線を弾くようになった。■2人目の夫は穏やかそのもの。「桃太郎と一緒になって、本当に幸せだった」「三味線、続けるなら出ていけ!」祐子さんが曲師としてふたたび多忙になり始めると、嫉妬深い夫はこう怒鳴りつけたという。「『三味線やめて家にいろ』と言うんだ。でも、私は三味線も浪曲も好きだから。それに、曲師が本当に足りなかった。これはもう出ていくしかない、そう思った」祐子さんは家を出て、4畳半一間のアパートで別居生活を始めた。「桃太郎の三味線は弾いてたし、内職もやったけど。一人暮らしとなると家賃、生活費とぜんぜん足りない。だから、千住のやっちゃ場(市場)の喫茶店で働きました」朝4時から喫茶店勤務。正午に仕事を終え、バスに飛び乗り浅草へ向かう。そんなダブルワークをしばらく続けた。「やっぱり育ちがあんまりよくないんだね。借金取りが来たのを見て育ったから。貧乏性なんだ。いまも家でジッとはしていられない」祐子さんの部屋に、あろうことか桃太郎さんが転がり込んでくる。「三味線弾くようになると情が移っちゃうじゃん。ちょこちょこ、ちょこちょこ、部屋に来るようになって。でも、これは罪作りだな~と思った。だって、あっち(桃太郎さん)には女房がいて、私にもクソ親父だけど、娘たちの父親がいたから。だけど、我慢できなかったんだね~。そのうち『俺と一緒になってくれ』って言われて。これは悩んだ。青江三奈の歌じゃないけど、悩んで悩んで、だ」いま風に言えばダブル不倫。越えてはいけない一線を越えた、その理由は、桃太郎さんの穏やかさ、優しさに引かれたから。「やっぱりね、優しい。一緒に暮らすようになっても、私に手をあげるなんて一切、なかった。私が口答えするでしょ。そうすっと穏やか~に『出てけよ』って言うんだ。だけど私が『出ていくとこないよ』って答えると『だったら大人しくしておけ』って。それだけ、それでおしまい」75年、ついに祐子さんの離婚が成立。晴れて2人は夫婦に。このとき、祐子さん53歳、桃太郎さん52歳だった。「子どもたちにも相談したよ。娘は『お母さん、これまで苦労してきたんだから、自分の好きに生きたらいい』って言ってくれた」その後は舞台でも、家庭でも、寄り添うように2人は過ごした。公私ともに支え合い、気づけば桃太郎さんとの生活は、前の結婚生活よりも、うんと長くなっていた。好きな浪曲の三味線を弾いて暮らしたい、それも、好きな人とーー。祐子さんのささやかな願いは、こうしてかなえられたのだった。15年、桃太郎さんは慢性腎不全急性憎悪のため、帰らぬ人に。「入院して、幾日もなく亡くなりましたけど。最後も『元気になって帰ろうね』って声掛けて。そしたら、あの人、な~んも言わずにニッコリ笑って。穏やかな人だったね、最後まで。昔から言うだろ、『本木に勝る末木なし』って。最初の男がいちばんって意味だけど、私の場合は反対だね。桃太郎と一緒になって、本当に幸せだった」しんみりと語る祐子さん。いまも自宅には、桃太郎さんの写真が飾られている。定期的に舞台に立つ木馬亭にも、夫との思い出が詰まっているはずだ。そこで記者は聞いてみた。「いまも近くに、桃太郎さんを感じますか?」と。すると祐子さん、照れ隠しなのか、破顔一笑、こう即答した。「あ!?何もないよ、そんなもの」■芸能人のお気に入りは福山雅治と松陰寺。少女のように話す姿が印象的だった2度目の取材日。記者は祐子さんが一人暮らしを続ける東京都北区の団地にお邪魔した。前出の小そめさん、それに祐子さんの弟子の杉山照子さんが同席し、ガールズトークの花が咲く。小そめさんが聞いた。「師匠、芸能人は誰が好きなんでしたっけ?」すると、祐子さん、「いっつもそればっかし聞かれんだな」と言いながら、どこかうれしそうにほほ笑む。「まずはあれだ、福山、福山雅治。あの人はいいなぁ。あとは、最近だとほら、あれがいるじゃん、松陰寺(太勇)、ぺこぱの。私、ファンなの。あの人は面白いねぇ」祐子さん、気持ちも若いが、体だってまだまだ元気だ。「まずお勝手はぜんぶやるでしょ。お使いも行く。お総菜は決して買わない、ぜんぶ自分で作ります。掃除は……、このごろは、掃除機はかけずに、ひょいひょいっと箒で掃いてごまかしちゃうの(笑)」祐子さんの住まいは2階。屋外での撮影をお願いすると、サンダル履きで団地の階段を軽やかに上り下り。足腰の衰えも見えない。「あとはそうね、ボケ防止にこれ、してるの。両手一緒は誰でもできるけど、これはちょっと難しいよ」祐子さんは左右の手をこちらに突き出すと、互い違いにグー、チョキ、パーを猛スピードで繰り返した。「すごいですね」と、記者が感嘆の声を上げると、うれしそうに笑ってこう続けた。「頭使うのはいいこと、記憶力だっていいんだよ。山手線一周でしょ、それから京浜東北線、高崎線に常磐線……、ぜ~んぶの駅名、こん中に入ってっからね」そう言って、自分の頭を指さして胸を張った祐子さん。そこで記者は山手線の駅名を諳んじることをリクエスト。「よ~し、山手線だな。まず上野、次が御徒町、秋葉原、神田……」興が乗ってきた祐子さん。どことなく浪曲の節のように駅名を並べ続けている。「それから、東京、有楽町、浜松町、田町……」あれ?新橋が抜けた?記者が口を挟むと祐子さん、「あ!」と声を出し、顔を赤らめ頭を抱えた。「あーーー、ダメだ、ダメだ、あ~あ~、自慢になんねえね~(笑)」少女のように恥ずかしがる、アラ100の祐子さん。かわいらしいその姿に、団地の6畳間は、大きな笑い声に包まれていた。
2022年09月11日銀座 蔦屋書店では、『不思議の国のアリス』をイメージした食器やスイーツのフェア「物語を紡ぐアフタヌーンティー」を、2022年9月1日(木)から9月30日(金)までの期間限定で開催する。銀座 蔦屋書店『不思議の国のアリス』をイメージした食器&スイーツフェア今回のフェアのテーマとなったのは、ルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』で描かれるティーパーティー。全6つのブランドから、その摩訶不思議な世界観をモチーフにしたアイテムが販売される。「アトリエボンボンフゥ」9種のお菓子の詰め合わせたとえば、三重県四⽇市市に拠点を構える「アトリエボンボンフゥ(Atelier BonbonneFuu)」は、アリスの世界観をイメージした9種類のお菓子の詰め合わせを販売。小箱の中には、鏡の国に迷い込んだアリスが⾝に着けていた縞模様靴下のモチーフを忍ばせ、シュールで賑やかな世界を表現している。「ニュッセ」の新作カトラリーまた、装身具やカトラリー、各種オブジェなどを製作している「ニュッセ(nüsse)」も、本フェアに合わせて新作のカトラリーを提案。細柄の繊細なフォルムのフォークには、アニメーション映画に登場する植物を思わせるようなモチーフがあしらわれている。ヨーロッパのアンティーク食器や「特別展アリス」の公式書籍もこのほか、物語が生まれたヨーロッパのアンティーク食器や、アリスの好奇心や冒険のワクワク感を思い起こさせるようなスイーツボックス、森アーツセンターギャラリーにて開催されている展覧会「特別展アリスーへんてこりん、へんてこりんな世界ー」の公式書籍など、銀座 蔦屋書店ならではの切り口と視点で選ばれたユニークなアイテムの数々を紹介する。開催概要銀座 蔦屋書店「物語を紡ぐアフタヌーンティー」フェア開催期間:2022年9月1日(木)〜9月30日(金)※店頭にて9月1日(木)10:00より販売開始。※一部のカトラリー商品のみオンラインストアでも販売予定。会場:銀座 蔦屋書店 トラベル売り場【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年08月26日銀座 蔦屋書店では、ガラス工房・グラススタジオトゥース(Glass Studio TooS)と造形作家・細見博子に焦点を当てたガラスペンフェア「大好きが止まらない」を、2022年8月5日(金)から8月31日(水)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店のガラスペンフェア「大好きが止まらない」吹きガラスの技法を駆使したガラス作品を得意とするグラススタジオトゥースと、「生命の系譜」をテーマに、錫合金とガラスを合体させた作品を制作している細見博子。互いにリスペクトし合う関係性にある両者に焦点を当てた本フェアでは、計100本以上におよぶ多彩なガラスペンが会場の文具売場を彩る。ガラス工房・グラススタジオトゥースガラス作家・岡本常秀が率いるグラススタジオトゥースは、代名詞となっている吹きガラスの技法で作る人気のガラスペンを販売。2021年に発売した銀座 蔦屋書店の限定モデル「⽉華 永遠(とわ)の光」「残⽉ 消えゆく銀河」を含む、ガラスペンならではの幻想的な色合いと透明感が魅力の作品を展開する。また、インクブランドのトノアンドリムズ(Tono&Lims)とのコラボレーションによって生まれたガラスペン専用インク「Poisonインク No.11サンタンカモドキ(山丹花擬き)」も、フェア期間中に初披露する予定だ。造形作家・細見博子一方、錫合金とガラスの組み合わせで、まるで粘土細工のような柔らかな曲線を生み出す細見博子。今回は、猫やカエル、トンボなど、身近な生活にいる生き物たちをデフォルメし、彼らの生き生きとした姿をガラスで表現したペンホルダーを制作。グラススタジオトゥースのガラスペンをぴったりと収めることができるペンホルダーとしてはもちろん、オブジェとして飾っても美しい作品を用意している。開催概要銀座 蔦屋書店 ガラスペンフェア「大好きが止まらない」期間:2022年8月5日(金)〜8月31日(水) 営業時間内会場:銀座 蔦屋書店 文具売場取り扱いブランド:グラススタジオトゥース、細見博子【販売についての注意点】<グラススタジオトゥースのガラスペン>一部抽選販売。8月末日に当選通知後、9月11日(日)までに店頭にて支払いと受け取りが必要。■先着販売について8月5日(金)と8月27日(土)については11:00より、商品の一部を先着販売。先着販売商品の陳列場所は、文具カウンター内。・先着販売数は、各日1人1本。・各日の予定数に達し次第、当日の先着販売は終了となる。■抽選販売について8月5日(金)~8月26日(金)の営業時間内に抽選販売を受付。抽選販売商品の陳列場所は、文具売り場の当フェア平台。申込みの際は文具カウンターにてエントリー用紙の記入が必要。・抽選結果は8月末日までに通知。・9月11日(日)までに来店の上支払い出来ない場合はキャンセルとなる。・フェア期間中、1人1本までの応募受付となる。<細見博子の作品>会期中の営業時間内に、店頭商品を先着販売。一部、グラススタジオトゥースとのコラボ作品については、会期中は展示のため、会期終了後に配送となる。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年07月28日アーティスト・永井博の個展「TROPICAL MODERN」が、2022年7月16日(土)から7月24日(日)まで、代官山 蔦屋書店内のガーデンギャラリーにて開催される。永井博の個展「TROPICAL MODERN」代官山 蔦屋書店で大瀧詠一のアルバム「A LONG VACATION」のジャケットイラストをはじめとする、唯一無二の風景イラストレーションで知られる永井博。代官山 蔦屋書店では毎夏恒例の企画となっている永井の個展は今回が第6回目で、新刊「TOROPICAL MODERN」の発売を記念して、建築・インテリアをテーマとした展示が行われる。多彩なオリジナルグッズ会場では作品展示にあわせて、本展のために製作されたオリジナルグッズも販売。永井のアイコニックな作品をデザインしたトートバッグやPVCバッグ、ポーチ、小物入れ、マグネットセット、ポスターなど、様々なアイテムが用意されている。アートラグ&シルクスクリーンプリントも受注販売また、代名詞の一つであるプールをモチーフにしたアートラグとシルクスクリーンプリントも、期間・数量限定で受注販売予定だ。開催概要アーティスト・永井博 個展「TROPICAL MODERN」開催期間:2022年7月16日(土)〜7月24日(日)時間:12:00~20:00(最終入場 19:30)場所:DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY
2022年07月17日東京・二子玉川の玉川高島屋S・Cが、夏の全館セール「タマガワ スペシャル デイズ(TAMAGAWA Special Days)」を開催する。期間は2022年7月15日(金)から18日(月・祝)までの4日間。玉川高島屋S・C“約3年ぶり”の夏セール約3年ぶりとなる夏セール「タマガワ スペシャル デイズ」には、玉川高島屋S・C全館の食料品、衣料品、服飾品、サービス、雑貨、レストランなど、約340の専門店が参加。百貨店の今季商品も、お得なスペシャル価格で手に入れることができる。セール期間中は、購入品を一時的に預かる「お荷物一時預かりサービス」や、購入商品を通常配達1件につき500円で配送する「ワンコイン配達サービス」など、嬉しいサービスも実施。館内でゆっくりとショッピングを満喫することができそうだ。【詳細】玉川高島屋S・C 夏の全館セール「タマガワ スペシャル デイズ」開催期間:2022年7月15日(金)~18日(月・祝)計4日間開催時間:10:00~20:00 ※店舗により異なる。参加店舗:食料品、衣料品、服飾品、サービス、雑貨、レストランなど約340店※一部、対象外あり。※参加店舗一覧、各店OFF率など詳細は14日(木)に発表。■お荷物一時預りサービス場所:本館3F「お荷物一時お預り所」南館1Fプラザ(正面入口)「お買上品一時預りカウンター(臨時)」営業時間:10:00~20:00※預ける荷物は購入品に限る。■ワンコイン配達サービス価格:500円受付場所:南館1Fプラザ(正面入口)「ワンコイン配達サービス受付所(臨時)」営業時間:10:00~18:00サイズ/重量:三辺140cm以内/20kgまで※家具・家財は対象外。その他にも対象外となる場合がある。※配送は最短で受付の翌日以降。到着日・時間指定については受付スタッフに確認。※北海道・九州・沖縄・離島は別料金。※下記のいずれか1つと、期間中の税込5,500円以上(複数店の合算可)の購入レシートを提示すると、配達料金を500円割引。<ご自宅配送サービス会員、タカシマヤプラチナデビットカード、タカシマヤのクレジットカード、S・Cカード、LINE公式アカウント・メルマガ・玉川高島屋S・Cアプリの各画面、各店DM>【問い合わせ先】玉川高島屋S・CTEL:03-3709-2222(代表)
2022年07月15日代官山 蔦屋書店では、英国のヴィンテージに特化したジュエリーフェア「虫とボタニカル」を、2022年7月15日(金)から7月31日(日)までの期間で開催する。代官山 蔦屋書店のジュエリーフェア「虫とボタニカル」期間中は、イギリスをベースにヨーロッパからヴィンテージを買い付けるジュエリーショップ「CHIROL VINTAGE」のヴィンテージアイテムが集結。「虫とボタニカル」をテーマに、英国庭園を思わせる植物や虫モチーフのジュエリーやボタニカル関連の書籍、アンティークのワンピースなどが販売される。多彩なヴィンテージジュエリーが集結また、「CHIROL VINTAGE」がアンティークジュエリーの世界を紹介する書籍『CHIROL VINTAGE』に収録されているコンテンツに合わせたジュエリーもラインナップ。クオリティ&コンディションに妥協しない「CHIROL VINTAGE」が厳選した、多彩なヴィンテージジュエリーが集結する。開催概要「虫とボタニカル」開催期間:2022年7月15日(金)〜7月31日(日)時間:営業時間の通り場所:代官山 蔦屋書店 2号館 1階 建築・デザインフロア【問い合わせ先】TEL03-3770-2525(代表)
2022年07月15日“昆虫目線”の屋内プレイグラウンド「インセクトパーク(INSECT PARK)」が、2022年7月16日(土)から8月2日(火)までの期間、東京・二子玉川ライズにオープンする。自然教育アニメ「インセクトランド」の世界観を表現した屋内パーク「インセクトパーク」は、無類の昆虫付きとして知られる俳優・香川照之がプロデュースを務める自然教育アニメ「インセクトランド」の世界観を表現した、期間限定の屋内パーク。アニメ内で描かれる昆虫の生態がそのまま体験型アトラクションとなっているのが特徴で、昆虫と同じ目線から、その多様でたくましい「生きる力」を体験できる。“昆虫目線”で昆虫の世界を体験するアトラクション切り株のトンネルをくぐり抜けた先に広がるのは、子ども達と同じサイズの巨大な葉っぱや花が咲く秘密の遊び場。メインエリアの「冒険のエリア」では、巨大な葉っぱをソリにして滑ったり、葉っぱを抱えたまま飛び跳ねたりできる「マキシームのふわふわマウンテン」、ボルダリングのように空に向かって登って雲にダイブする「ミアのお空にタッチ登り棒」など、全身を使って楽しむアトラクションが用意されている。創作エリア&体験学習エリアもこのほか、昆虫たちをモチーフにした様々な創作が体験できる「創造のエリア」、昆虫たちの生態系を楽しみながら学ぶ「発見のエリア」を加えた、全3つのエリアで構成。冒険・創造・発見の3つのキーワードから、昆虫の世界を知ることができる。施設情報「インセクトパーク(INSECT PARK)」オープン期間:2022年7月16日(土)〜8月2日(火)場所:iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ営業時間:9:30~20:00(最終入場18:30) ※90分入替制、要事前予約。料金:小学生以下 2,500円、中学生以上 2,000円※1歳以下は入場無料。※小学生以下のお子さまには入場時に、パークオリジナル靴下(非売品)をプレゼント。チケット購入方法:7月1日(金)よりローチケにて販売開始
2022年07月07日NTT コミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下 CCC)が運営する東京都渋谷区の代官山 蔦屋書店が開催する「Hiroshi Nagai Exhibition TROPICAL MODERN」(※1)において、VR技術を活用した実証実験(以下 本実証実験)を2022年7月16日より開始します。本実証実験では、VR技術と株式会社NTTドコモの5Gを活用し、イラストレーター永井博氏の世界観へ没入できる「Hiroshi Nagai Exhibition TROPICAL MODERN VR」を提供します。1. 背景NTT Comでは、ICTを活用して社会的課題を解決する「Smart World」の実現に向けて進めているDX事業の1つとして、最新の技術を活用して新たな顧客接点・顧客体験の創出を目指す「Smart Customer Experience」(※2)に取り組んでいます。CCCは、ライフスタイル提案の一部として「アートがある生活」をテーマに掲げ、「CCC ART LAB」の設立や、アートに関する展覧会・イベントの企画、アート作品の提案などに取り組んでいます。今回両社は、DXによるお客さまとの新たな顧客接点創出を目的とし、XR や 5G 技術による新たな顧客体験価値の実現とそれらが購買行動に与える効果を検証します。2. 本実証実験の内容(1)没入型アート体験の実現体験者はヘッドマウントディスプレイを着用し、バーチャル空間上に再現(※3)された永井博氏の作品の世界観に没入することができます。また、世界観を楽しむだけでなく作品集やグッズをその場で購入することもできます。(2)バーチャル空間を活用した購買の高度化バーチャル空間での購買体験を実現することで、小売店舗における新しいビジネスの可能性を検証します。また、空間内における顧客行動を可視化し、店舗DXの推進に寄与します。なお、バーチャル空間で取得したデータは、本実験目的の範囲内で利用します。3. 開催概要(1)開催期間2022年7月16日~2022年7月24日(2)開催場所東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店3号館2階 イベントスペース(3)入場料無料(予約優先)予約開始日:2022年7月4日URL: 4. 今後について本実証実験の検証結果を基に、バーチャル空間内での購入体験やお客さま一人一人にあった顧客体験のあり方について検討を進めるとともに、他店舗への展開や、お客さまが新たな発想や体験に出会える場所づくりをめざしていきます。(※1):DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERYにて2022年7月16日~2022年7月24日に開催。(※2):「Smart Customer Experience」とは、NTT Comが推進する、DXによってお客さまとの接点強化をめざす事業です。NTT Comのデータ流通基盤である「Smart Data Platform」上にてオンラインとオフラインの融合を実現するOMO(Online Merges with Offline)プラットフォームの構築をめざし、さまざまなデータを連携させ、統合的に分析することで、お客さまの利便性を拡大させていきます。(※3):バーチャル空間は「ABAL(R)システム」にて制作。「ABAL(R)システム」はNTTドコモがパートナーとの協創により提供している5Gパートナーソリューションです。(参考)永井博氏 プロフィール1947年徳島市生まれ。グラフィックデザイナーを経て、76年よりイラストレーターとして活躍。大瀧詠一の『A LONG VACATION』『NIAGARA SONG BOOK』などのレコードジャケットに代表される、トロピカルでクリアな風景イラストレーションを得意とする。現在も作品を制作し続けており、幅広い年代から支持を集めている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月04日銀座 蔦屋書店では、個性豊かなガラス製の器に焦点を当てた「夏を彩るガラスフェア」を、2022年6月24日(金)から8月4日(木)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店「夏を彩るガラスフェア」本フェアでは、幻想的な雰囲気や重厚感、透明感、輝きなど、ガラスの持つさまざまな魅力を様々な技法で引き出した器を特集。長い歴史の中で受け継がれてきた伝統的な技法、女性職人によるプロデュース、現代的にアレンジした江戸切子など、様々なガラス作品を販売する。ガラス作家・汲田日向子たとえば、汲田日向子は、ガラスのかけらを型の中で熔融して成型する「キルンキャスト」と呼ばれる伝統技法を駆使して作品制作を行なっている作家。どこかノスタルジックな色彩の組み合わせや美しいグラデーション、ガラスならではの重厚感が特徴で、アクセサリー置きに最適なトレーや小箱、引き出しなどのアイテムが展開される。モダンな江戸切子を提案「SENA MISAWA」江⼾切⼦職⼈の三澤世奈が手がける「SENA MISAWA」は、モダンな江戸切子を提案。代表的な文様をベースにしつつも、新たな色やオリジナルの柄、マットな質感といった要素を取り入れた作品は、幅広い世代に⼈気だ。このほか、汲田日向子と同様の「キルンキャスト」で半透明なオブジェや器を作るガラス作家・山田春美、様々なデザイナーや職人とのタッグでものづくりを行うガラスメーカー・木本硝子を加えた、全4つのブランド・ガラス作家を紹介する。開催概要銀座 蔦屋書店「夏を彩るガラスフェア」開催期間:2022年6月24日(金)〜8月4日(木)会場:銀座 蔦屋書店店頭
2022年06月24日今年の「PREMIUM BEER TERRACE FUN GRILL & TO GO!」は、塊肉を引き裂いて食べる「プルドポーク パーティー」ほか、“シェアして楽しむ”がテーマ。一部の商品を除き、テイクアウトがOKなところもおすすめです!ビアテラス注目メニュー今年の目玉はビールにピッタリのプルドポーク パーティー!今季限定のここだけでしか食べることのできない特別メニュー「プルドポーク パーティー」が登場。こんがりと焼きあげた塊肉を専用のベアクローでワイルドに裂いて、そのまま食べたり、トルティーヤに巻いてかぶりつくことができます。そのほかプルドポークを使った「プルドポーク オーバーライス」や、「プルドポーク グリルサンド」「プルドポーク グリルサンド チェダーチーズ」、「ポルケッタグリル&フライドポテト」などにビールと相性抜群のスペシャルフードがいっぱい♡ドリンクラインナップについてドリンクには、“神泡の”ザ・プレミアム・モルツをはじめとしたビール類に加え、アメリカで火がついた日本でも話題のアルコール入りの炭酸飲料「ハードセルツァー」が登場!「ハードセルツァー」ラインナップ「フレッシュボタニカル」「クリアレモン」「ガーデンフラワー」の3種類はどれもスッキリとした口当たりで飲みやすい!そのほか、大人向けノンアルコールドリンクも充実しています★手軽に夏ビールと塊肉を楽しもうメニューは、フードもドリンクも一部を除いてテイクアウトOK。二子玉川で買い物帰りに、仕事終わりになどいろいろなシチュエーションで、会場でもおうちでもビアテラス気分が楽しめます♪近くに寄るときはぜひ足を運んでみて!■イベント実施概要【タイトル】 PREMIUM BEER TERRACE FUN GRILL & TO GO!【期間】2022年5月20日(金)~10月10日(月・祝)【営業時間】平日 17:00~22:00(L.O.21:30) 土日祝 11:00~22:00(L.O.21:30)※天候不良により、営業中止となる場合がございます。【場所】二子玉川ライズ 中央広場【主催】二子玉川ライズ【アクセス】東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」徒歩3分【イベントHP】 ※新型コロナウイルス感染症拡大の今後の状況により、予告なく開催内容の変更および開催中止となる場合がございます。また実施に際しては、政府や自治体等の発表を踏まえ、内容の検討および感染予防対策を徹底して行います。※完全キャッシュレス・モバイルオーダーあわせて読みたい🌈待ってました夏小物!【ZARA】の新作かごバッグが早くも大ブレイク!
2022年05月27日二子玉川 蔦屋家電にて duux 2022春夏コレクション特設コーナーがスタート二子玉川 蔦屋家電4/26(火)~6/25(土)の期間限定で「二子玉川 蔦屋家電」1階 住フロア内にduux 2022春夏コレクションを展開しております。オランダ生まれ「duux」が魅せるスタイリッシュで心地よい世界観を体験しませんか。これからの季節にぴったりな涼しげなコレクションで蔦屋家電に新しい風を吹き込みます。duuxとは一年中つきあえる、エアブランド。duux ホームページ : duuxは、1996年にオランダで創業。世界中で深刻化する空気汚染に着目し、エアトリートメント製品の販売を開始しました。現在では、世界に2500カ所以上もの拠点を持つブランドへと成長しています。エアトリートメントとは、`空気をととのえる’という考え方。快適で健康的な生活を実現するうえで、空気の質はとても大切です。このコンセプトにはもちろん、寒い冬の日に気温を快適なものにすることも含まれます。一年を通してさまざまな製品をお届けし、日々の空気をととのえるお手伝いをしています。注目ポイント2022年 日本限定のアースカラーコレクションが買える2022年リミテッドカラー心地よい風を、 いつでもとなりに。コードにとらわれないリビングファン「Whisper Flex Touch」から、この春、限定モデルが2色登場。どれだけ暮らしが、うつり変わってもノスタルジックな心地よさに包まれてやすらぎの時間を過ごしてみませんか。Wi-Fi&バッテリー対応で生まれ変わった大人気モデル 「Blade」が買えるみんなの居場所に、風通しを。空気力学の視点から、今までにない静音性と力強い風を実現したBlade。最大約17メートル先にも届く、からだにやさしい均一な風が、自宅をはじめオフィスやホテルなどの大空間にも、気持ちいい風の流れをつくります。さらにオプションのバッテリーパックで、コードを気にせず自由な場所で使えます。お店で購入されたお客様限定!先着100名様に『duux Fan専用カバー』をプレゼント専用カバーで、ファンをきれいに収納。ファンを使わないとき、羽根などにホコリが溜まるのを防げるカバー。もしカバーの表面が汚れても、水洗いできていつでも清潔に保てます。また内側のポケットにリモコンなどのアクセサリーを入れておけば、紛失したりせずに、安心して次のシーズンを迎えられます。2022春夏コレクション特設コーナー詳細1F住フロア入り口【開催店舗】二子玉川 蔦屋家電【フェア期間】2022 年4 月26 日(火)~ 2022 年6 月30(木)【営業時間】10:00 ~ 20:00【場所】1 階 住フロア内【お問い合わせ先】03-5491-8550(二子玉川 蔦屋家電)※営業時間につきましては予告なく変更になる場合がございます。ご来店の際は必ず店舗ホームページをご確認ください。※展開の商品・内容は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。二子玉川 蔦屋家電 | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設 : 展開商品紹介BladeBlade(ブレード) : Whisper Flex TouchWhisper Flex Touch : Whisper Flex Touch限定色Whisper Flex Touch限定色 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月03日銀座 蔦屋書店では、期間限定フェア「物語を綴る文具フェア」を、2022年5月6日(金)より開催する。銀座 蔦屋書店「物語を綴る文具フェア」開業以来、世界中から厳選したアートピースのように美しい筆記具やオブジェを紹介し続けている銀座 蔦屋書店。オープン5周年を記念した今回のフェアでは、人気ブランドの限定ペンや、日本では初の店舗販売となる気鋭ブランドのインクなど、様々な筆記具を販売する。名作文学の世界を表現した「ウェアリングィル」のインクたとえば「ウェアリングィル(Wearingeul)」は、文学の中のワンシーンを切り取ったようなインクを提案する韓国発の気鋭ブランド。日本国内では、銀座 蔦屋書店が唯一の取扱店舗だ。『オズの魔法使い』の世界観を表現したラメ液とインクをセットにした「The Wonderful Wizard of Oz Spell Book Set」、ヘルマン・ヘッセの『デミアン』にインスパイアされた「Lost」、夏目漱石の『吾輩は猫である』の猫の目をイメージした「I am a Cat」など、まさに物語を綴るために生まれたような、全28種類の創造性溢れるインクが展開される。「ドリログ」金属インクペンシリーズに限定色「ドリログ(DRILLOG)」からは、人気の金属インクペンシリーズに「探究」と「対話」をテーマにした限定色が登場。「もしも海の中に文房具屋があったなら」そんなifの世界をイメージした幻想的なカラーは、角度によって金属ならではの質感や変化する軸色が魅力的な一本だ。同シリーズの特徴であるドリル形状のペン先を装着することで、ワンランク上の手書き体験が楽しめる。オブジェのようなノートブック、金属工芸のペーパーウェイトこのほか、存在感ある佇まいの厚みと、紙を重ねることで生まれる美しい層を特徴とするノートが人気の「紙のミルフィーユ」、溶かした金属を型に流し込む“鋳金”という金属工芸技法を用いた箸置きやパーパーウェイトなどを制作する「濱口商店」など、個性豊かなブランドから様々な筆記具がラインナップする。開催概要「物語を綴る文具フェア」オンラインストア先行予約期間:2022年4月22日(金)10:30~5月6日(金)23:59※初回入荷分完売次第終了。※発送は5月上旬~順次。店頭フェア期間:2022年5月6日(金)~6月23日(木)※店頭・オンラインともに予定数量に達し次第、早目に終了する可能性あり。※店頭では一部のインクの試し書きが可能。※社会情勢により納期に遅れが出る可能性あり。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年04月25日銀座 蔦屋書店では、母の日に向けたギフトフェア「花で気持ちを贈るギフトフェア」を、2022年4月15日(金)から5月8日(日)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店「花で気持ちを贈るギフトフェア」2021年も好評を得た、銀座 蔦屋書店のフラワーギフトフェア。今年は「花で気持ちを贈るギフトフェア」と題し、国内外で人気の4ブランドによる花をモチーフにしたギフトアイテムを販売する。「雨 北鎌倉」手のひらに収まる花の玉手箱たとえば、美術作家・花道家の亀井紀彦が手がけるアートプロダクトブランド「雨 北鎌倉」は、「手のひらに自然の景色を」をコンセプトにした花の玉手箱を提案。両手におさまるサイズ感の器の中に、10種類以上のカラフルなドライフラワーで理想の風景を作り上げた、創造性溢れるアイテムだ。また、調香師が景色のイメージに合わせて日本独自の天然香料を調合したアロマオイルも付属。オイルを一滴たらせば、より想像力を刺激する香りの風が広がる。「ヴィアケースタジオ」チューリップ型LEDライトの新作が登場また、2021年も登場した韓国発の「ヴィアケースタジオ(VIA K STUDIO)」からは、フラワー型LEDライトの新作がラインナップ。従来の1.6倍の大きさにサイズUPしたチューリップ型の「グラムチューリップブーケLED」は、満開のチューリップブーケから漏れる柔らかな光が、華やかで幸せな雰囲気を演出してくれる。一輪挿しやアロマオーナメントのギフトセットもこのほか、真鍮製の華奢なフレームが花の美しさを引き立てる一輪挿しが人気の「ウエストビレッジトーキョー(WEST VILLAGE TOKYO)」、「Flowers for MOM」をテーマにアロマオーナメントやバスソルト、ミニブーケのギフトセットを販売する「バロン(BALLON)」を加えた4ブランドが出店。それぞれに異なるアプローチで母の日を祝う、ユニークなアイテムの数々が揃っている。開催概要銀座 蔦屋書店「花で気持ちを贈るギフトフェア」開催期間:2022年4月15日(金)〜5月8日(日)オンライン受注販売期間:4月15日(金)10:30~20日(水)23:59※5月6日(金)までに配送。※「雨 北鎌倉」の玉手箱・浮石は、4月18日(月)~の店頭販売のみ。※一部商品のみオンライン販売。※フェア終了日は変更になる場合あり。会場:銀座 蔦屋書店 店頭・オンラインストア【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年04月18日編集部の「これ、気になる!」
夫婦の危機
モラハラ夫図鑑