皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「夫の浮気相手からの連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。見知らぬ女性から離婚を迫られるある日、主人公のもとに見知らぬ女性からメッセージが届きます。女性は夫と交際していると話し、夫との離婚を迫ってきました。最初は半信半疑だった主人公でしたが、夫はその女性と本当に浮気をしているようで…。その後も女性から執拗に離婚を迫られた主人公は「離婚しましょう」と告げました。止まらない要求出典:Youtube「Lineドラマ」すると女性は「やったあ!」と大喜び。さらに「タワマンからすぐ出て行ってね♡」と偉そうに指示してきました。そんな浮気相手に主人公は「出ていかないわよ」と伝えます。どうやら夫は浮気相手にタワマンが自分のものだと自慢していたようですが…。実際は主人公の名義だと知った浮気相手は「へ?」と驚愕するのでした。読者の感想突然夫の浮気相手を名乗る人物から連絡がくるなんて衝撃的ですね。お金持ちアピールをして浮気相手に見栄を張っていた夫が情けないなと思いました。(30代/女性)浮気相手の図々しすぎる態度には、うんざりしてしまいますね…。まさか、タワマンが主人公名義だったとは、思いもしなかったでしょう。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日一般社団法人東京能楽囃子科協議会主催、『東京能楽囃子科協議会6月定式能』が2024年6月12日 (水)に国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 京都から金剛流若宗家金剛龍謹氏に舞囃子「善知鳥 組落」を、宝生流宗家 宝生和英氏には宝生流のみに伝わる小書き「沢辺之舞」にて能「杜若」を舞っていただきます。大鼓一調「景清」、宝生流 辰巳大二郎氏の舞囃子「枕慈童 盤渉」そして人間国宝 野村万作氏の狂言「菊の花」も見逃せません!【番組】舞囃子金剛流「善知鳥 」組落金剛龍謹舞囃子宝生流「枕慈童」盤渉辰巳大二郎狂言和泉流「菊の花」野村万作一調「景清」山崎正道柿原光博宝生流能「杜若」沢辺之舞宝生和英東京能楽囃子科協議会東京能楽囃子科協議会は、東京の能楽囃子方により構成される能・狂言の上演団体です。主催公演では、国立能楽堂にて能・狂言の他にも、舞囃子、一調といった多様な演式を上演しております。公演概要『東京能楽囃子科協議会6月定式能』公演期間:2024年6月12日 (水)開場17時/開演18時※上演時間は約3時間です。会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)■チケット料金S席:9000円、A席:7000円B席:5000円、学生席:2000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月13日周囲を困らせる【女性の過剰な行動】「10代で子どもを産んだ私に、義母は会うたびにイヤミを言ってきました。『離婚したら孫は育てるから親権を寄こしなさい』と言われ、冗談だと思って笑っていましたが、数年後、夫との離婚が本当に決まると…『あんた、なんかに育てられるわけがない』そう真顔で言う義母に開いた口が塞がりませんでした…」(20代女性)あふれる愛情の表れとして、頑張り過ぎてしまうことは珍しいことではないでしょう。しかし、その過剰な行動が逆にストレスとなる場合も…。ここでは、実は周囲が困っているかもしれない女性の行動について解説します。人間関係に口出しする人間関係に対する心配は自然な反応だが、どうしても意見を述べる際は慎重に。特に「あの人とは離れた方がいい」などと断言すると、不快な思いをさせがちです。個人の人間関係に対する指摘は、喧嘩の火種ともなり得るため、相手の気持ちを尊重する姿勢が求められます。尽くし過ぎ心配りをするのはよいことですが「何を買っておく?」や「これはこうしたら?」といった過保護な行為は、相手を圧迫することがあります。たとえ感謝されることがあっても、自由を尊重し、適度な距離感を保つことも大切かもしれません。行動する前には思いやりを最終的には、何をするにしても、相手がどのように感じるかをしっかりと想像してから行動することが望ましいでしょう。そうすれば、お互いに負担をかけずに、円滑な関係を築けるのではないでしょうか。(Grapps編集部)
2024年04月09日■前回のあらすじすれ違いが続く奈美と正也。奈美は話し合いし再構築をしようとするが、正也は話し合うのも面倒くさがった。その割に職場の女性と食事に行って楽しそうに話していた。夫に湿布を貼ってほしいと頼まれた奈美は、触るのも無理だと離婚の意思を伝えた。奈美が実家に帰った後、どうしてももう一度チャンスがほしいと正也が言うので話し合いの場を設けたが、正也はバッグやアクセサリーを買って気を引こうとするばかり。「なんでわかってくれないの」と奈美に訴えるが、奈美はそれこそ自分がずっと思っていたことだと言い返した。 >>1話目を見る 一時は親権を争うことになりそうでどうなるかと思いましたが、正也にとって蓮は大事な息子で、蓮の未来を最優先に考えてくれたため丸く収まりました。夫婦として私たちの何がいけなかったのか…、もちろん私にも至らないところがあったと思います。お互いを心底嫌い合う前に再スタートが切れて、本当によかったと今は思っています。私と正也の夫婦関係は終わりましたが、正也が蓮の父親であることに変わりはありません。家族として一緒に暮らしていくことはできなくても、この先もよき父、よき母であるために、新しい関係を築いていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚が決まりました。夫は離婚協議書に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこで、下の子が小学生になるまでの3年間はエコさんが夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことになりました。離婚が決まったある日曜日…3年の間に、夫には何か理由をつけて滞納をされるかもしれない。別の女性を作るかもしれない。現段階でうまくいくのはどうかはわかりません。 しかし、「自分と子どもたちが幸せになるために」……その精神でエコさんは立ち向かうことを決めたのです! 離婚届の証人欄にも記入が終わり、いよいよ役所に提出するだけ。そんな矢先の日曜日、夫が出勤前のエコさんに「仕事が休みになったから、家族でお出かけしよう」と言い出しました。離婚のことを知らない子どもたちは大喜び。結果、エコさんは仕事を休み、夫と子どもたちとの時間を過ごすことに。 職場へ迷惑をかけたくない気持ちがあり、突然休むことは絶対にしたくないと思っていたエコさん。しかし、「家族揃ってのお出かけが最後と言われたら……何も言えませんでした」と、このときの苦しい気持ちを語っています。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月13日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこで、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことに。非現実的でもやるしかない……。これまで逃げずに進んできたエコさんの覚悟が見えた瞬間でした。 私と子どもたちの幸せのため!子どもが小学生になるまでの3年間、正直、ちゃんと回収できるのかはエコさんにもわかりません。 しかしその間に、滞納におびえずにすむ生活基盤も整え、全力で幸せになると決意したエコさん。母子のハッピーな姿を見せつけるのが、夫への真の復讐だと感じたのです。 ※3カ年→3年 夫のことを、「自分より幸せそうにしているのを見るのは嫌そうなタイプ」と分析する友人のAちゃん。もしかしたら3年の間に、滞納するだけでなくまた女性と密な関係になっている可能性もありますが、エコさんの思いは揺るぎません。「自分たちが幸せになるために」――。そこに向かって突き進むしかないのです。 毒をもって毒を制す、の精神で立ち向かうことを決めたエコさん。クレイジーさが際立つ夫には、同じくらいのクレイジーさで戦っていくしかない……というのは、これまで長い期間一緒にいたエコさんだからこそ感じることなのかもしれません。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月12日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこで、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことにしたのでした。 3年間、思い通りにいくかはわからないけれど…そんな計画、現実的じゃない――。友人・Aちゃんが心配になる気持ちももちろんわかります。 ただ、エコさんとしては、これまでもただひたすら頑張ってきたように、非現実的でも、公正証書がなくても、「やるしかない」という思いでした。 夫の裏切り発覚から今まで、泣いて叫びながらも逃げずに進んできたエコさんの覚悟が見えた瞬間でした。 ※3カ年→3年 Aちゃんが不安に思うように、エコさんが立てた作戦がちゃんと3年続くかは未知数。しかしその間に、エコさんも貯金をしたり、働いたりと自分なりに頑張る決意を固めていました。離婚によって子どもたちが寂しい思いをしないよう、あらん限りの愛情を注ぎ、成長を見守りたい……とも。 自分と子どもたちが幸せになること……夫に母子の幸せな姿を見せるのがエコさんなりの真の復讐計画だったのです。 自分たちをないがしろにした夫に、むしろ彼がいないほうが幸せな生活を送れるのだと見せつけてやること。すべてはそのための3年計画でした。思い通りにいくかは不確実ですが、エコさんの決意を応援したいですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月10日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこでエコさんは、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、自分で養育費を振り込むことを夫に提案。夫は「公正証書を作らないなら」とその提案を承諾したのでした。 やるか、やらないか……!さらにエコさんは、子どもにかかる特別費用として夫のボーナスからも半額ずつもらうということも提案。夫はそれを了承していました。 とはいえ、強制力はなく口約束の状態。友人のAちゃんは「現実的じゃなさすぎる」とエコさんを案じて……。 ※3カ年→3年 「うまくいくかいかないかじゃない。やるか、やらないか」――。たとえ、非現実的でも、弁護士がいなくても、公正証書がなくても、「不可能を可能に」する。それがエコさんの答えでした。夫の裏切り発覚から今まで、泣いて叫びながらも逃げずに前に進んできたエコさんの覚悟と意地が見えた瞬間ですね。 自分が後悔しないために。子どものために。回収できるものはしっかりして、シングルマザーになる。そう揺るぎない決意を固めたエコさん。ふっきれた表情からは強い意思が感じられます。大変なことは山積みかもしれませんが、負けずに自分らしく生きると決めたエコさんは、本当に素敵ですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月09日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこでエコさんは、「完全決別3年計画」を立て、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、自分で養育費を振り込むことにしたのです。 さーらーに!どうしても公正証書は作成したくなかった夫。「公正証書を作らないなら」と、エコさんが提示した「エコさんが夫の口座を管理して、養育費などの振り込みをおこなう」ということに承諾していました。 さらに……。 さらにエコさんは、子どもにかかる特別費用として、夫のボーナスから半額をもらうということも提案し、夫はそれを了承していました。公正証書を作らないかわりに……と、エコさんが提示した条件をほぼ飲んだ夫。一見、エコさんにとっては好条件……のように見えるものの、友人のAちゃんはあることを危惧していました。 それは、結局支払いをうまく踏み倒されてしまったら元も子もないということ。提示した条件を夫に認めさせたとはいえ、口約束の状態では、現実的じゃなさすぎるとAちゃんはエコさんを案じます。 たしかに、公正証書のような強制力はありませんし、確実性から言えば、Aちゃんが心配するように非現実的なものなのかもしれません。3年間という期間の中で、どうエコさんが動くかもポイントになりそうですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月08日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けた経験はありますか?今回は「突然離婚を言い渡してきた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居結婚後、夫と義両親と義実家で暮らし始めた主人公。仕事が忙しい夫を支えながら、義両親の介助も行っていました。夫も義両親も優しく、主人公は順風満帆な日々を過ごします。しかしある日、突然家庭裁判所から主人公宛てに書類が届いて…。離婚の調停申立書出典:エトラちゃんは見た!主人公のもとに届いたのは、なんと離婚の調停申立書でした。その後、帰宅した夫は「書類の通りだよ」と告げます。主人公が「どうして…」と理由を聞くと…。夫は「お前を女としてみれないからだよ」と言い放ったのです。夫から言い放たれたショックな理由に主人公は納得できず、愕然としてしまうのでした。読者の感想仕事を支えながら義両親の介助も頑張っていた主人公に突然離婚を言い渡す夫が信じられません。身勝手な離婚理由にも呆れました。(30代/女性)夫婦で話し合う隙もあたえず、突然ひどい理由を言って離婚を突きつけてきた夫は自分勝手すぎると思いました。大きなショックを受けた主人公の気持ちを考えると心が痛くなります…。(40代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然届いた離婚調停書ある日、主人公のもとに1封の封筒が郵便で届きます。封筒の中には夫からの離婚調停書が入っていました。主人公が夫に「どうして…」と理由を尋ねると、夫は「もうお前を女として見られなくなった」と答えます。夫からのまさかの言葉にショックを受けた主人公。その後、母から電話がかかってきますが、主人公は離婚のことを打ち明けられませんでした。母の優しい言葉出典:エトラちゃんは見た!本当のことを言えない主人公出典:エトラちゃんは見た!納得のできなかった主人公は、それから何度も夫と話し合おうとしたのですが…。ここでクイズ夫の反応はどうだったでしょう?ヒント!夫に考えを変える気はないようです。まったく応じようとしない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫はまったく応じようとしなかった」でした。主人公は何とか夫に考え直してもらうために話し合おうとします。しかし夫はまったくそれに応じてくれないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月23日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらって決着がつき、残るは離婚問題。夫は不貞を反省しておらず、エコさんは夫に離婚協議書と離婚届を突きつけました。慰謝料に文句を言っていた夫も最終的には署名をしたのですが……離婚協議書を公正証書にしたいと言うと夫が渋り始めて……。 嫌味だと思われてもいい夫は「しっかり払う。信用して」と言いますが、これまで散々裏切られてきた経験があるエコさんは夫の言葉を簡単に信じることはできません。 そこでエコさんは義母に電話をすることに。義母は離婚に反対しており、実は夫にお金を渡して「謝ったら許してくれるから謝りなさい」と促していました。夫から「小遣いをもらったから仕方なく謝っただけ」と聞いていたエコさんは、義母に離婚をすることになったこと、今回のことを伝えると――? 離婚をすることを告げると慌てる義母。そんな義母に「ありがとう」と伝えたエコさん。それは本心だったと言います。ある意味、彼女の対応が離婚を決めるきっかけのひとつになったのです。 そして話は本題へ。公正証書の作成を嫌がる夫のことを伝え、孫との関係を絶たないためにも義母から説得してくれるよう頼んだのでした。 義母相手でも常に礼儀と冷静さを失わないエコさん。目下の重要事項は夫と一緒に離婚公正証書を作成することなので、何とか義母に協力してもらいたいところ。無事にこの難関を乗り越えられますようにと願わずにはいられません。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月09日皆さんは、パートナーの浮気を問い詰めた経験はありますか? 今回は「口の上手い夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜スーツから領収書が…ある日、夫のスーツから3万6000円の旅館の領収書を見つけた主人公。領収書の日付を確認した主人公は「この日は…」と、あることに気づきます。なんと領収書の日付は、夫が仕事で会社に泊まると言っていた日だったのです。そのことを問い詰めるも、主人公は口の上手い夫にうまく言いくるめられてしまいます。しかし後日、主人公は夫の決定的な浮気の証拠を見つけることに。主人公が問い詰めると、夫はこの前のように言い訳をしますが…。スマホを取り出す出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜主人公は「その言い訳には無理があるよ」と言って、スマホを取り出しました。そして、夫が女性と一緒にいるところを撮影した決定的な浮気の証拠を差し出したのです。ところが主人公はまたしても夫にうまく言いくるめられてしまいます。自分だけでは夫にかなわないと思った主人公は、弁護士に相談することにしたのでした。読者の感想浮気の証拠はあるのに、うまく言いくるめられてしまうと悔しいですよね。私だったら第三者に相談します。(30代/女性)浮気の証拠があるのに言い訳ばかりする夫には呆れてしまいます。何度言いくるめられても諦めない主人公はすごいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月06日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がつき、夫との離婚問題に決着をつけるときが。迷うエコさんでしたが、謝罪の気持ちゼロの夫を見て、離婚協議書の案を取り出します。エコさんからの請求額に文句をつけた夫も、最終的には離婚届と協議書に署名したのですが……? 公正証書の作成を渋る夫離婚協議書には署名してもらったものの、これまで散々裏切られてきた夫のこと。養育費の支払いが滞ってしまう可能性もあるとエコさんは考えていました。 そのため、公正証書として残しておきたい気持ちが強く、「一緒に公証役場に行ってくれる?」と夫に声をかけたのですが、公正証書の作成に費用がかかると知ると夫は渋り出して……。 「言い値を払うって言ったんだから払う。俺のこと信用して支払いを見守って」と夫は言います。今のところは払う気になっているようですが、エコさんは心の中で「信用できないから離婚するんだけど」と思っていました。これまで一番一緒に過ごしてきた妻として、夫は逃げる予感しかしなかったのです。だからこそ、エコさんとしてはどうしても公正証書を残しておきたいと思っていました。 「ちゃんと支払うから信頼して」と言う夫。だからこそ、公正証書など必要ないという考えなのでしょう。しかし、夫はこれまでウソにウソを塗り重ねてきました。今までの言動含め、エコさんが彼を信用できないのも当然ですよね。予感が的中しても大丈夫なように、うやむやにしてはいけません! エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月03日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がつき、夫との離婚問題に決着をつけるときが。不貞を働いたことを悪びれる様子がない夫は「言い値を支払うから離婚しろ」とエコさんに迫り……エコさんは準備済みの離婚協議書の案を夫に突きつけます。「これが私の精神的損害に対する慰謝料と子どもたちの養育費。責任を果たせ!」と一喝して……。 やることは山積み!エコさんからの請求額に始めは文句を言っていた夫も、「言い値を支払うから離婚しろ」と言質を取られている手前、何も言えなくなってしまいました。 最終的には、エコさんが出した3つの案から、車を手放さないものを選択。すでにエコさんが記入済みだった離婚届と一緒に、協議書にもその場で署名をしてもらったのでした。 ※公正役場→公証役場 離婚協議書に署名させるという第一関門を突破したエコさん。裁判や弁護士にかける時間と費用をしぶるであろう夫の性格を見越しての計画でしたが、やることは山積みです。 まずは、離婚公正証書を作成すること。もし養育費の支払いが滞納したら彼の給料から押収できるようにしたいとエコさんは思っていました。離婚の公正証書を作成するため、公証役場には夫と2人でいかなければいけません。あまり角が立たないよう「まったく信用できないから」というはなるべく悟られないようにエコさんは夫に伝えたのでした。 本格的に離婚への第一歩を踏み出したエコさん。協議書に署名したとはいえ、エコさんのこれまでの経験から、夫は支払いは滞納する可能性が大。だからこそ事前に対策しておく必要があると考えていました。まだまだ精神的につらいときかもしれませんが、今後の自分と子どもたちの生活のため。エコさんの正念場ですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月01日夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさんの日常は、夫が友人であるCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、夫との離婚問題に直面していました。一度は謝罪をしたものの、本当は「悪いことをした」とはまったく思っていなかった夫。「慰謝料は言い値を払う」とエコさんに離婚を迫ります。そして、夫の意見をのんだエコさんが、3枚の離婚協議書の案を夫に差し出すと……。 口だけなんて…ダサすぎ提示された3つの離婚協議書の案を見て、夫はまさかエコさんがここまで用意周到に準備をしているとは思わなかったのでしょう。「何準備しとんねん!」と逆ギレ。 しかし、そんな夫にもエコさんはひるみません。「さあ、3つの中からどのプランにする?」と、一気に畳みかけて――。 ここにきて「この額が適正か調べないと」などと抜かす夫に、エコさんはこの話し合い中に録音した彼のセリフ「言い値を支払うから離婚して」を無限再生。それでも夫は「生活が……」と食い下がります。エコさんが「試算したけどささやかには生活できる」と答えると、夫は「遊んで暮らせねーよ」と本音をポロリ。 夫のあまりのモラルの低さに、「慰謝料は私の精神的ダメージに対する分、養育費は子どもたちの未来のため。父親としての責任を果たせ!」と一喝したエコさんでした。 あれだけ離婚したがって「言い値を払う」と豪語していた夫。いざ、実際の請求額を見ておじけづいたのでしょうか。エコさんたちの場合は、2人の子どもがいて、単に夫婦2人の問題では済まされません。エコさんも「私のことよりも、子どものことを考えてほしかった」とこのときを振り返っていますが、夫は何より「自分のこと」で頭がいっぱいのように思えますね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月30日夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさんの日常は、夫が友人であるCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、エコさんは夫との離婚問題に直面していました。一度は謝罪をしたものの、本当は「悪いことをした」とはまったく思っていなかった夫。「慰謝料は言い値を払う」とエコさんに離婚を迫ります。「わかった、離婚する」――。エコさんが夫に突きつけた条件は……。 夫の反応は?エコさんが取り出したのは3つの離婚協議書の案。どれも、言い値を払うと豪語した不倫夫にバッチリ請求できる物になっています。 夫は、エコさんがそこまで考えているとは思わなかったのでしょう。書類を手にし、その内容を見ると急に焦り始めて……。 エコさんが取り出した離婚協議書の案を見て、夫は「何準備しとんねん!」と逆ギレ。「すぐ怒鳴るのはやめよう。慰謝料を増やします」とエコさんが言うといったんはおとなしくなりましたが、不満そうな様子がバレバレです。 さらに、「車渡せって言っても、免許もないくせに」とけなす夫に、エコさんは、リコカツとして密かに自動車教習所に通っていたことを明かしました。そして、好機を逃すまいとエコさんは一気に畳みかけたのでした。 自分の思い通りに離婚まで進むと思い込んでいたであろう夫。予想以上に追い詰められることとなり、その表情からは焦りを感じているのがわかります。エコさんのことを甘く見ていたことが招いた結果となりましたね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月29日夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさんの日常は、夫が友人であるCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、夫との離婚問題はまだ決着がつかずにいました。しかし、突然不貞を謝罪してきた夫に「もうしないと念書を書いて」と伝えると、夫は態度を豹変。本当は「悪いことをした」とはまったく思っておらず、「慰謝料は言い値を払う、離婚しな」と本性を現したのです。 準備しておいて正解!エコさんが「録音するからもう一度」と言うと、ためらわず「慰謝料は言い値を支払うから俺と離婚して」と繰り返した夫。彼は思惑通りとしたり顔のようですが、実は離婚準備万全のエコさんも負けていません。 「地獄を見るのはこれから」と内心でつぶやいて……? エコさんが満を持して取り出したのは、リコカツ中に念のためと準備をしておいた3種類の離婚協議書の案でした。ABCのどれを取っても、慰謝料+養育費+家のローンを負担するのは夫で、微妙に内訳が変わるだけ。「言い値を支払う」と何度も豪語していた不倫夫は、ここまでエコさんが考えているとは思わなかったのでしょう。みるみるうちに顔が青ざめていきます。 使うかどうか迷いながらも「念のため」で準備していた離婚協議書のタタキ。離婚がよぎりながらも、子どものこと、夫の思惑通りに進んでしまうことを考え、離婚に踏み切れなかったエコさん。しかし、本性を現した夫に、もう情をかけることなどしません。リコカツとして準備を進めてきたことはムダではなかったと、エコさんも感じた瞬間だったのではないでしょうか。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月27日皆さんは、請求書を見て驚愕したことはありますか?今回は「請求書を見て顔面蒼白の母」を紹介します。イラスト:菰田ひとみインターネットで株式投資をする母まだインターネットが普及したばかりのころの話です。株式投資をやっていた母。インターネットで株の取引ができるようになると、さっそく始めていました。株で稼いでいたようで、機嫌がよかった母ですが…。電話代の請求書出典:CoordiSnapある日、母が「なにこれ!?電話代が…」と顔面蒼白になっていました。なんとその月の電話代の請求書に15万円と記載されていたのです。当時のインターネットは、電話回線経由での接続だったため…。電話代と一緒にインターネットの料金が請求されていたのでした。インターネットを契約するときに、定額制ではなく使った分だけ払う従量課金制にしていたことを思い出した母。マイナスにはならなかったものの、稼ぎがネット代に消えてしまい、しばらく意気消沈した母なのでした。ネット代を見落としていた母株式投資は成功したものの、インターネット代を見落としていた母。母に早く元気になってほしい主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日皆さんは義両親との関係でお悩みはありますか? 今回は「”離婚”を武器にする義母」を紹介します!※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『”離婚”を武器にする義母』主人公は夫と仲がよく、離婚を考えたことがありません。一方、義母は気に入らないことがあると、義父に「離婚する」を連発。「離婚」という言葉で、相手をコントロールするような人だったのです。そんな義母は、主人公夫婦の関係にも口を出してきて…。離婚は考えていないのに…出典:モナ・リザの戯言そんな義母の口癖に我慢の限界だった主人公は、反撃をすることに。ある日、いつものように「離婚」と発言した義母に…。「そんなに思い詰めているなら。これプレゼントです」と離婚届を渡し、記入を促したのです。義母の改心を期待していた主人公でしたが、意外なことに義父が離婚に同意。「一度離れてでももう一度やり直したい」という義父の本音を聞き、義母は今までの発言を反省したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月03日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をしていたことで一変しました。覚悟を決めてCちゃんと対決したエコさん。金額には納得できなかったものの、慰謝料を受け取って一旦の決着をつけたのでした。一方、夫は離婚を望み、話は平行線。「親に話そう」と言うと夫から逆上までされて……。 もし離婚するときになったら…に備えてひとまず、エコさんは自身の両親に離婚について話すことにしました。 しかし、世間体を気にする父は離婚を即却下。一方で母は「離婚していい。友だちと浮気なんて気持ち悪い」という意見です。どうするか決めかねるエコさんでしたが、万が一に備えて離婚準備をスタートすることにしました。そして、その足で自動車教習所へ申し込みに行ったのでした。 そのことを友人であるAちゃんに報告すると……? 車の免許を持っていなかったエコさんは、「もし離婚した際の後の生活のこと」を考え、教習所に通うことにしました。教習所代は、Cちゃんからの慰謝料を充てたエコさん。ある意味正しい使い方なのかもしれません。「動くことで現実逃避をしているのかも」と思いつつ、離婚協議書を作成するなど着々と用意を進めます。 さらに、義母に会いに行く日も決まりました。息子に対して過保護そうな義母は、浮気の第一報に驚いた様子だったそうですが、どんな反応をされるかは未知数……。夫は仕事で不在のため、子どもたちと3人で義実家に向かったエコさんでした。 車の教習所に離婚協議書の準備、義母への報告……。行動することで気をまぎらわすという、ある意味ギリギリのメンタルだったのですね。いろいろ大変だと思いますが、話を聞いてくれる友だちがいて良かったです。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年11月25日ユキさんは、夫・ツヨシさんと結婚して5年目を迎えます。結婚前はやさしかったツヨシさんでしたが、だんたんとモラハラ的な言動が目立つように。そして、ユキさんは義実家にも悩みを抱えていました。ユキさんは毎週末、義実家が営んでいる商店の手伝いに無償で駆り出されていたのです。ある日、義実家の手伝いから帰宅したユキさんは、ツヨシさんと口論に。ユキさんは、出ていったツヨシさんが忘れた財布から、不貞の証拠が出てきました。 私見たんだよね…証拠を突きつけられたツヨシさんは言い訳しますが、もちろんどれも納得できる発言ではありませんでした。するとツヨシさんはまさかの逆ギレ。 ユキさんは呆れ果て、「離婚しよう」と告げました。さすがに焦ったツヨシさんは「たかが風俗で離婚なんて」とユキさんを思いとどまらせようとしますが、十分離婚が成立することを知り、その場に崩れ落ちて、ツヨシさんは家を追い出しました。 その後、ツヨシさんは実家に帰ったようで、離婚を家族に伝えたよう。そんなある日、ユキさんの元に義母から電話がかかってきました。離婚の原因を作ったのはユキさんだと言う義母。さらに息子が原因で離婚するのにもかかわらず「慰謝料を取りたいのはこっちのほう」と的外れなことを言います。しかし、ユキさんが強気で反論。ぐうの音も出なくなった義母は「ひどい……」と漏らしましたが、ユキさんが強気にでると、あきらめたようで慰謝料の話に戻した義母。しかし、ユキさんは「それは書面でお送りします」とキッパリ告げ、電話を切りました。 その後、ユキさんが離婚協議書を義実家に送ると、夫から「話があるから会いたい」と連絡が入ります。ユキさんが会いに行くと、夫からは「慰謝料を半額してほしい」とお願いがありました。ユキさんは夫に、もともとは600万円を請求するつもりだったが、500万に減らしていると告げ……。 慰謝料を半額にしてくれと頼んできた夫に対して、ユキさんは義実家で見たことを語りました。ユキさんが見たのは、引き出しに挟まっていた夫の通帳。ユキさんが意を決して見ると、そこには400万円の貯金がありました。それをユキさんが言うと夫は逆ギレ。しかし、ユキさんは「400万あるのはわかってる」「だから先に400万一括で振り込んでください」とキッパリ告げました。そして「残りの100万円は毎月返済してください」とお願いし、ユキさんは新しく準備していた離婚協議書を突きつけました。夫にサインと印鑑を押すように促し、サインをもらったユキさんは、別れの言葉を告げて、その場を後にしました。 後日、友人・ミカと食事に行ったユキさん。ミカは「やっとユキらしい笑顔が見れて安心したよ」と安堵。どうやら夫と住んでいたときのユキさんの支配されているような様子を見て心配をしていたそう。そして「これからはユキの人生を生きていいからね」と言ってくれました。そしてユキさんは「自分を大切にしてくれる人と歩む人生」に向かって前に進みだしました。 ◇◇◇ ユキさんの望む形で離婚することができたようで、よかったですね。またこれから再出発を志すユキさんにとって「これからはユキの人生を生きていいからね」と言っていくれる友人・ミカさんが側にいてくれるのも心強いのではないでしょうか。夫や義実家でうまくいかなかったユキさんですが、これからは自分を思うように人生を歩んでいってほしいですね。 ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年11月20日皆さんは、モラハラに苦しんだことはありますか?今回は「モラハラ夫に離婚を迫った話」と、その感想を紹介します。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はちモラハラ夫に離婚を迫る主人公は、モラハラ夫に苦しんでいます。苦しみながらも夫の暴言を録音し、日記や怪我の診断書を証拠に夫に離婚を迫ります。しかし夫は主人公の両親の前で、主人公を虚言症だと言うのです。そして「虚言症でも愛している」と主張し離婚を拒否する夫。やりとりを聞いていた父が「もうやめなさい」と主人公を制します。自分の主張が通ったと一瞬ニヤッとする夫でしたが…。両親が味方に出典:Instagram直後、父は「君にうちの娘と孫は預けられない」と夫に宣言したのです。まさかの展開に夫は「なんでですか!?」と叫びます。しかし、主人公の両親はそんな夫のことはもう相手にしません。そして、離婚届けは書けなかったものの絶縁に成功します。一旦丸く収まったと思いきや…後日息子の中学校に夫が現れ、まだ未練があることが明らかになりました。読者の感想主人公が一生懸命集めたモラハラの証拠を否定し、虚言症だと主張する夫には恐怖を感じます。そんな夫を信じず、味方になってくれる両親がいるのであれば安心して離婚に突き進めそうですね。(30代/女性)最後まで自分のことしか考えていない夫に呆れてしまいます。守ってくれる両親がいて、主人公にとってすごく心強いと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日■前回のあらすじ帰宅後、K男母に対するモヤモヤを実母にこぼしたもちこ。すると実母からは「自営業の妻になったら手伝うのが当たり前」と容赦ない反論にあうのでした。■前向きに捉える努力をするもちこ■もちこが知った驚きの事実!「(本人不在の中)お見合いを済ませといた」という意味不明なパワーワード爆誕!前向きに考えようとしていたのに、次から次へと問題が起きます。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月08日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。親権を譲った主人公元夫との離婚協議中に『孫は私のもの!』と主張していた義母。その結果、主人公は親権を持たず、娘と離れて暮らしていました。出典:Grapps娘を心配する主人公出典:Grapps離婚の原因は…出典:Grappsここでクイズ成長した娘の【本心】とは?ヒント!主人公は、娘の本心を知って驚きました。嫌なことを言う義母出典:Grapps正解は…正解は「義母のことが好きではない」でした。時が経ち成長した娘は主人公にばかり懐くようになります。理由を聞くと、義母から主人公について嫌なことを言われていたようで…。「一緒に暮らしたい」という娘の本心に驚きと嬉しさを隠せない主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。離婚の話し合い出典:Grapps義母が娘を引き取ろうとした出典:Grapps唖然とする主人公出典:Grappsここでクイズ成長した娘がした行動とは?ヒント!義母は、恩を仇で返された気持ちになりました。年頃になった娘出典:Grapps正解は…正解は「主人公を頼ってくるようになった」でした。離婚協議の結果、娘は夫が引き取りました。幼いころは義母になついていた娘でしたが…。年頃になった娘は主人公によく会いにくるように。成長した娘の行動にスカッとする主人公なのでした。イラスト:cherumy※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日皆さんは、もし義実家とトラブルになってしまったらどうしますか?今回は「離婚調停中に子どもを連れ去る義母」とその感想を紹介します。イラスト:ひより保育園にお迎えに…夫の浮気が発覚したため、主人公は夫と離れて暮らしていました。夫とは離婚協議中にもかかわらず、ある日義母が娘を連れ出したのです。主人公は「娘を返してください…!」と義実家へ向かいますが、義母に門前払いを受けてしまい…。母は声を震わせながら…主人公は自分の母親に相談し、再び義実家へ向かいます。すると、義母は夫の浮気について「主人公にも原因があるのでは?」と心ない言葉をかけたのでした。出典:CoordiSnap主人公の母親はその発言に激怒し、声を震わせて反論。しかし義母はその反論にも動じず、主人公たちに暴言ばかり投げつけ…。その後ついにその場に夫も登場し、さらに修羅場となるのでした。読者の感想息子である夫が可愛いのは理解できますが、義母は自分の息子のしたことを受け入れるべきだと思います。結局は自分たちのことしか考えられていないと思いました。保育園の先生も、義母に引き渡していいのか確認すべきだったのではないかと感じました。(25歳/看護助手)夫の浮気が原因でこんなことになっているのに、勝手に保育園に子どもを迎えに行く義母の行動に恐怖を感じました。1人でなく母親と迎えに行って正解だったなと思います。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものです。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月07日皆さんは、義両親の言動に困惑したことはありますか?今回は、身勝手な義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:cherymy離婚協議中主人公は、現在離婚協議中です。両家の話し合いでは、一人娘の親権をお互いが譲らない状態で…。譲る気のない義母出典:Grapps自分が産んだわけでもないのに、うちの娘発言をする義母に主人公も両親も唖然…。さらには、自分が産んだかのような発言まで出てきました。最終的には、夫が娘を引き取ることが決定。幼いときは義母になついていた娘は、年頃になると主人公に頼ってくるようになります。恩を仇で返された感覚に陥っているという義母の話を聞いて、スカッとした主人公なのでした。読者の感想唯一の孫である娘を、手元においておきたいという義母の気持ちはわからなくもないですが、まるで自分が育ててきたかのような発言をするなんて困った人だと思いました。結局親権は夫の方になりましたが、何回も主人公に会いに来る娘に子どもは正直だと感じます。(39歳/パート)自分の娘のように語る義母に対しては、誰もが引いてしまいそうですね…。夫はこれを見て何も思わなかったのでしょうか?結局大きくなってからも、娘は主人公になついてくれてよかったと思いました。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月03日皆さんは、義両親の言動で困ってしまった経験はありますか?今回は、身勝手すぎる義母に悩まされた女性のエピソードを紹介します!頻繁に家を訪ねてくる娘離婚後、娘は義実家へ義母の発言娘は義母のことが好きじゃないらしい孫をかわいがるのはいいですが、孫の意思を無視していないかを考えられるといいですね。自分の都合を優先しようとするのはあまりよくありません。
2023年07月24日一般社団法人東京能楽囃子科協議会主催、『東京能楽囃子科協議会9月定式能』が2023年9月13日(水)に国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月13日(木)10:00より発売中です。カンフェティにて7月13日(木)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 囃子方主催ならではの多彩な囃子事をお楽しみいだける公演です。素の魅力を味わっていだける袴能「天鼓 呼出」。一調「松虫」では大倉流小鼓の”五色流シ”をじっくりとお聴きください。【番組】舞囃子観世流賀茂 素働坂井音雅舞囃子観世流須磨源氏 クツロギ谷本健吾狂言大蔵流福部の神山本東次郎一調松虫小倉健太郎鵜澤洋太郎袴能宝生流天鼓 呼出武田孝史公演概要『東京能楽囃子科協議会9月定式能』公演期間:2023年9月13日(水) 17:00開場/18:00開演会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)■チケット料金S席:9,000円A席:7,000円B席:5,000円学生席:2,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日夫がわたしを忘れる日まで
編集部の「これ、気になる!」
兄の連れてきた婚約者は…