■これまでのあらすじ同居の義母の世話のために働けず、夫の安月給で切り詰めた生活をしている千秋は、余裕がありそうなママ友たちのことを自分に比べて恵まれていてズルい…そう思っていた。親しいママ友たちとバザー役員となるが、千秋は企画案を出すものの準備は手伝わずに帰ってしまう。なぜなら他のママ友に比べて千秋は、自分が義母の世話や子どもの世話があり忙しいからそれが当然だと思っていたのだ。企画を出すことで十分役に立ったと思う千秋は、バザー当日にはお手伝い間隔で来る。千秋がいない中、3人で準備を進めたママ友たちはその日の慰労を兼ねて親だけで少し良いお店に行こうと考えていた。慰労会を聞きつけた千秋も強引に割り込むが、ママ友の真子に「子どもは連れてこないで」と念押しされてしまう。しかし子どもを預かってくれるはずの夫がゴルフに出かけてしまい…。みんな子持ちでしょっちゅう外食をしています。逆に私は家で食べることがメインで外食なんてほとんどしていません。どちらが日々きちんと生活しているかと言ったら、絶対我が家だと思うのです。しかも独身もたくさん来る同窓会というのであれば子連れに対して冷めた目で見られることはあったとしても、全員幼稚園のママ友。そこまで子連れがダメという理由が私にはないように思えました。ただお店に着いたら思っていたよりも格式が高そうで、これはまずいかも…と思ったのも事実。だけどすでに外食を楽しみにしている子どもを前にして帰るとも言えず…。それに4人も大人がいるのだから問題はないと思いました。結局花乃さんがお店と話をつけてくれて、真子さんもしぶしぶOKしてくれたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©miko_neko - stock.adobe.com, ©suteyama - stock.adobe.com
2024年02月29日職場にお菓子の差し入れがあり、たまたま社員代表としてそれを受け取ったAさん。しかし、受け取るときにまさかの発言をしていたのです……。 言動には気をつけよう…私は、女性の多い営業所で責任者として仕事をしている1児の母。最近、後輩でママ友でもあるAさんが、3人目のお子さんを出産して育休から復帰したのですが、驚きの言動を目撃したのでお話しします。 私が務めている営業所は本社と離れたところにあり、仕事で本社から来る男性社員はよく差し入れとしてお菓子を持ってきてくれます。ある日、その差し入れをAさんがたまたま社員代表として受け取ったのですが、あろうことか「えー!ありがとうございます!このお菓子、子どもが大好きなんですー!」とひとりで全部持って帰ろうとしたのです。差し入れを渡した本社の男性社員や周りの女性社員はすかさず、「いやいや、それみんなへの差し入れだから! とりあえず上司に渡しなよ!」とツッコミを入れていました。 別日に私が取引先への菓子折りを職場に持っていったときも、なぜかAさんが「えー!うれしい!」と喜んでいました。「いや、取引先に持っていく菓子折りだよ」と言ったらシュンとして仕事に戻ったのですが、職場にあるお菓子が全て自分のために用意されたものだと思っているような言動には、本当に驚かされました。 悪気はなく純粋に自分や子どもが好きな食べ物だったので喜んだだけなのかもしれませんが、「図々しい人」だと誤解されそうな行動なので、自分も誰かに誤解されないよう言動には気をつけたいと思った出来事です。 作画/赤身まぐろ著者:T.K
2024年02月29日私の息子が写った写真を、勝手にSNSへ投稿したママ友。顔がはっきり写っているし、本名までも記載……。やめてほしいと伝えたところ、ママ友はまさかの発言をしてきて……。 そんな理由で子どもの写真を…!?ママ友と子どもを連れて一緒に遊びに行ったのですが、そのときに撮った子どもたちの写真をSNSに無断で投稿されてしまいました。しかも、写真の中には加工アプリのかわいい文字で、子どもたちの名前まで入れられていて……。さらに、ママ友の子どもがお腹を出して写っている写真まで載っていました。 SNSに対してそれぞれ考え方があるとは思いますが、子ども達の顔を隠さないどころか、名前まで公表していること、まだ小さな子どもの写真とは言え、肌の露出があるものを平気で投稿していることが信じられなかった私。「うちの子の写真を勝手にSNSに投稿するのはやめて! あと、どんな人が見ているのか分からないんだから、自分の子どもの写真を載せるときもいろいろ注意したほうが良いと思うけど……」と伝えますが、「だってこういう写真を載せるといいねをたくさんもらえるし、フォロワーも増えるんだも〜ん」と言われ、わかってもらえませんでした。 結構強めにやめてと言ったのに軽く流されたことや、子どもの写真をいいねやフォロワー稼ぎの手段として使っていることから考え方が合わないと感じたため、その後はそのママ友と子どもを連れて遊びに行くことを控えるように。今では当たり障りのない関係を保っています。 作画/さくら著者:中島 愛
2024年02月29日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。無断駐車を繰り返すママ友主人公はママ友が自宅の駐車場に無断駐車することに悩んでいました。何度注意しても、まったく聞き入れることのないママ友。ママ友は浮気相手と出かけるために主人公の自宅に無断駐車しているのでした。タイヤがパンク!出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、無断駐車をしていたママ友から「タイヤがパンクしてたんだけど!」と連絡が入ります。「やったの私じゃなくて…」と主人公は犯人を明かしました。問題さあ、ここで問題です。犯人は誰だったのでしょうか?ヒントママ友にとっては「まさか!」な人物の犯行でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ママ友の夫と父」でした。衝撃の事実を知って「へ?」と驚きの表情を見せるママ友。その直後、ママ友のもとに夫から電話がかかってくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月29日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。人生初のママ友に喜びますが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに負担を感じていました。ある日、ママ友の春子さんから女の子ママだけのグループラインに誘われた茶子さん。一緒にいながら裏表のあるママ友たちのギクシャクした関係に思い悩みます。娘から話を聞いたことで、幼稚園での娘の姿に目を向けるようになった茶子さん。春子さんたちの誘いをはっきり断り、グループラインの通知もオフにするのでした。その後のママ友との付き合いは… ママ友グループラインの通知をオフにして、返信もあまりしなくなった茶子さん。 ふと「そういえば最近女の子ママだけのグループラインの通知が来てないな」と思い、グループから外されたのだと気づきます。 しかし茶子さんは落ち込んではおらず、「もう相手に合わせるのはやめた」とスッキリしていました。 一緒にいながら裏表のあったママ友グループは、子どもたちが進級してクラスが別々になると自然消滅します。 娘の交友関係を大切にしていると自然と新しいママ友ができ、「娘のための幼稚園だと早く気がつくべきだった」と振り返る茶子さんなのでした。 あっけなく自然消滅したママ友グループ。子どもたちの交友関係に、ママ友同士のギクシャクは関係ありません。 悩んでしまいがちなママ友との付き合いですが、茶子さんのように娘に目を向け、何が自分にとって大切なのか考えて行動したいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月28日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「試食会の予約を奪おうとするママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ママ友と試食会に行くことに高級レストランの試食会に当選した主人公。夫や友人は都合がつかず、幼稚園のママ友と一緒に行くことになりました。しかし試食会の2日前、ママ友から「招待券を譲って!」と連絡がきます。ママ友は主人公から招待券をもらって、幼なじみと2人で試食会に行くと言い出したのです。当然断りましたが、ママ友は娘を利用して主人公がレストランに行けないように仕向けてきて…。仕方なく、主人公は試食会をキャンセルするためにレストランに電話しました。すると店員から「友人から連絡がありました」と言われて驚く主人公。なんとママ友は「自分が代わりに参加する」とレストランに直接連絡していたのです。そして試食会当日、ママ友は幼なじみとともにレストランを訪れますが…。強引に入店出典:モナ・リザの戯言招待状もないのに強引にレストランに入店したママ友。しかし前日に主人公から事情を聞いたレストランのスタッフが「お待ちください、お客様」とママ友を阻止してくれました。スタッフのおかげでママ友は追い出されましたが…。後日、怒ったママ友が幼稚園で主人公の嘘の悪口を吹聴したのです。これには主人公も我慢の限界に達し、皆の前でママ友の悪事を暴露することにしたのでした。読者の感想招待券を奪おうとしたり、嘘の悪口を話したりと、ママ友の暴走っぷりに呆れました。こんなひどい態度を続けていては周囲から人がいなくなるのではと思います。(40代/女性)自分の招待状ではないのに幼なじみと行くからと招待してくれた人を、邪険に扱うのは間違っていますよね…。レストラン側がママ友の入店を阻止してくれ安心しました。(50代/女性)
2024年02月28日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。勘違いママ友の末路ある日、主人公のもとにママ友から連絡がきます。それは「今日一緒にいたあの男誰よ」というもの。あまりに唐突な内容に「いきなり何ですか?」と尋ねる主人公。ママ友は「優しくてイケメンな夫がいるのに浮気なんて」と聞く耳をもちません。それどころか「あんたは早く夫と別れなさい。私が代わりに結婚する」と発言。どうやらママ友はハイスペックな夫をもつ主人公が羨ましい様子。主人公は会っていた男性はALTの先生で、浮気ではないことを伝えました。すべてはママ友の勘違い出典:Youtube「Lineドラマ」聞く耳をもたないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」事実を説明出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズママ友にこれまでのことを説明し一喝した主人公。その直後ママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!ママ友は勘違いをしたまま後先考えず行動しました。離婚届を提出した出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「もう離婚届出してきた」でした。勝手にしたことにもかかわらず「どうするのよ!」と声を荒げるママ友。ママ友の突拍子のない行動に「あぁ…」と思わず言葉を失ってしまった主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。主人公が高い化粧品を洗面所に並べ、自慢していると言いがかりをつけてきたママ友。主人公はそんなママ友の発言を否定しつつ、ママ友がクリームを持ち去ったことに驚愕します。ママ友が盗んで顔に塗ったのは、保湿クリームでなく除毛クリームだったのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#11引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」自分しか使わないから…出典:Youtube「Lineドラマ」顔に塗ってはいけない出典:Youtube「Lineドラマ」皮膚が負けてしまう出典:Youtube「Lineドラマ」一体どうしたら!?出典:Youtube「Lineドラマ」一生真っ赤なまま…?出典:Youtube「Lineドラマ」助けるわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の思い上がりが不思議出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」使い終わった保湿クリームのケースに、除毛クリームを入れていた主人公。何も知らずに除毛クリームを顔に塗ってしまったママ友は、パニックになります。しかし当然主人公はママ友を助ける気などなく…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日お笑いタレントのだいたひかるが27日に自身のアメブロを更新。ママ友に誘われて見た珍しいものを公開した。この日、だいたは「ママ友達と」というタイトルでブログを更新し「ママ友達が誘ってくれて、一緒に電車をみてきました」と報告した。続けて「珍しい電車が」と“新幹線のお医者さん”こと『ドクターイエロー』の写真を公開し「撮り鉄の気持ちが、分かった瞬間でした」とコメント。「子供のおかげで、知らなかった世界を知れて」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「これはラッキー」「凄い」「貴重な体験ですね」「見れてよかったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月28日■これまでのあらすじ千秋は自分がママ友たちに比べ苦労していると感じていた。いつも家計費がギリギリでスーパーでも安い食材しか買えず、子どものお菓子も望み通りの物を買ってあげることができない。それに比べて周りのママ友は、夫のおかげや仕事があるおかげ、行政の補助のおかげで余裕がある。そんな時にママ友の花乃に割引になるからとカフェに誘われる。千秋は奢ってもらえると勘違いしていたが、割引チケットのため差額を払う必要になり…。結局は千秋がごねたことで花乃が払ってくれることに。そして仲良しママ4人で幼稚園のバザーの担当になったが、千秋は企画だけ出すと、担当決めの前に「忙しい」と言って帰ってしまう。実際に千秋は、安月給の夫に義母の世話を押し付けられ、必死にやりくりしていたのだ…。そんな自分自身の境遇を不幸だと落ち込むのだったが…。幼稚園のバザーはとても盛況で、アイディアを出した私も鼻高々でした。私が忙しかった分、ママ友たちは頑張ってくれたようで本当に満足。家の中のこともこうやって役割分担できれば、もっと私も楽なのにな…と思っていました。そんな時に知らされた慰労会。これまで幼稚園のお疲れ様会がある時は、飲み放題の居酒屋が定番。幼稚園のお疲れ様会は、子どもが参加できる時と、親だけの時がありました。私だって本音を言えば、たまには子ども抜きで楽しみたいときもあります。でも我が家には子どもを預けられる場所がありませんでした。夫や実母、義母などに気軽に預けられる人たちと、そんなことすら気軽にできない私。どうしてこんなにも差が生まれてしまうのか…そう考えるとまた少し悔しくなってきます。慰労会に設定されたお店は、私にとっては超高級店。普段だったら絶対行かれないお店です。でもママ友に足元を見られたくなくて私はつい「大丈夫」と言ってしまったのです。それなのに子どもを預けようと思った夫はいなくて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年02月28日皆さんは、子どもの教育で悩んだことはありますか?今回は「変わった教育方針をとるママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ママ友の娘を預かる夫と小学1年生の娘と暮らす主人公。ある日、部屋に入れず困っていたママ友の娘を一時的に預かることになりました。ママ友の娘の希望で、一緒に宿題をして過ごした主人公。しばらくするとママ友が迎えに来ましたが…。宿題をしたと知ると…出典:モナ・リザの戯言ママ友が「何したの~?」と尋ねると、ママ友の娘は「しゅ、宿題…」と慌てます。するとママ友は表情を一変させて「勝手になにさせてるのよ」と怒り出したのです。突然怒鳴られて「へ?」と驚愕する主人公。どうやらママ友は娘に勉強をさせないと決めているようで、宿題をさせた主人公に腹を立てたのです。その後、騒ぎを聞きつけたママ友の夫が来てくれました。状況を把握したママ友の夫は、ママ友に「離婚だ!」と言い放ちます。それでもママ友は離婚は脅し文句だと高をくくっていたようですが…。これまでのママ友の言動に呆れていたママ友の夫は、本当に離婚を切り出すのでした。読者の感想宿題をすると怒るなんて、ママ友の独特な教育方針に驚きました。離婚にまで発展するとは、ママ友の夫はその教育方針に納得がいっていなかったようですね。(30代/女性)娘の希望で一緒に宿題をしていたのに、親であるママ友に怒られるとは驚きました。ママ友がなぜ勉強を嫌うのか、真相が気になります。(50代/女性)
2024年02月28日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友が勝手にホームパーティーを開いた結果主人公はママ友から嫌がらせを受けて困っています。嫌がらせがエスカレートしたママ友は、主人公がいない間に勝手に主人公の家でホームパーティーを開きました。しかしそれがまさかの事態を引き起こすことに…。主人公は病院にいるママ友に連絡します。気がついたら病院なんて出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「ここは、病院?」と驚いている様子です。そこで主人公はママ友が病院に運ばれることになった原因を説明しました。ここでクイズ病院に運ばれる事態になったのはなぜでしょう?ヒント!ママ友はもう少しで命を落とすところでした。主人公の家が…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「家を全焼させてしまい、ヤケドしたから」でした。勝手にあがりこみホームパーティーをしていたママ友は、主人公の家を全焼させたのです。しかし「家を全焼させた」と聞いたママ友はそれが信じられず、主人公が嘘をついていると激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月28日今回は、Lineドラマさんの<勘違いママ友の末路>を紹介します。「あの男は誰?」と、いきなりママ友から言われた主人公。わけがわからない主人公が聞き返すと、カフェに男といたことを突きつけられます。ママ友は「旦那さんが見たらなんと言うか」と脅すようなことを言う始末。主人公が否定してもママ友は聞く耳を持ちません…。人として最低LineドラマさんのYouTube変なこと言わないでくださいLineドラマさんのYouTube写真で撮影しちゃったLineドラマさんのYouTube聞く耳を持たないママ友LineドラマさんのYouTube私は優しいからLineドラマさんのYouTube口止め料は10万円LineドラマさんのYouTube毎月払うなら黙っててもいいのよLineドラマさんのYouTube本当に羨ましいわLineドラマさんのYouTube浮気を否定しているのに「旦那に隠れて浮気するなんて人として最低」と言うママ友。さらに、主人公と男性の写真を撮影したと言ってきます。主人公がいくら否定しても聞く耳を持ちません。写真を旦那に送りつけない代わりに、なんと毎月10万払えと脅してきました。意味が分からないことばかり言うママ友に主人公は呆れます…。LineドラマさんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinakoママ友と映画館へ出典:愛カツ席を立ったママ友出典:愛カツ映画が終了出典:愛カツここでクイズ映画終了後、ママ友を探しに行った主人公。しかしママ友はなかなか見つかりません。主人公はなんと思ったでしょうか?ヒント!主人公は急いでママ友に電話をかけました。連絡もとれない出典:愛カツ正解は…正解は「まさか何か事件にでも巻き込まれた!?」でした。トイレから戻らず、そのまま連絡がとれなくなってしまったママ友。「事件にでも巻き込まれた!?」と焦った主人公は急いで周囲を探します。するとママ友から電話がかかってきたのですが…。ママ友は平然と「今ね~家にいるのよ!」と言ったのです。予想外の衝撃発言に「え?」と言葉を失ってしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月28日皆さんは、ママ友の行き過ぎた行動に注意したことはありますか? 今回は「香水を大量につけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友同士でお茶会仲のいいママ友同士でよくお茶会をしていた主人公。あるとき主人公は、ママ友の1人がつけていた香水の香りを褒めました。すると、もう1人のママ友が香水を強引に奪い取り…。大量の香水を自分に吹きかけてしまったのです。どうやらママ友は、香水の量をケチらずに大量に吹きかけるのがセレブだと勘違いしている様子。その日以降も、ママ友は大量の香水を吹きかけて、きつい香水のにおいをまとうようになります。耐えかねた主人公が「においがきつすぎると具合が悪くなっちゃう人もいるの!」と注意するも、ママ友は逆ギレ。そんなある日、ママ友はいつものように大量に香水を吹きかけ、電車に乗りますが…。人が離れていく出典:モナ・リザの戯言電車に乗ったとたん、きつい香水のにおいに耐えかねた乗客が、一斉にママ友から離れていきました。乗客が避けたため通路があいて「席も空いたしラッキー」と喜んでいたママ友。しかし、席に座ったママ友は、乗客からの「どっかいけ…」という冷たい視線を浴びることになり…。香水のせいで避けられていると知ったママ友は「あの人たちも香水のよさがわからない貧乏人なんだわ!」と、不機嫌になるのでした。読者の感想香水はたくさんつければいいというわけではありませんよね…。主人公の言う通り、きつい香水のにおいが苦手な人もいるので、節度を持ってつけてほしいと思いました。(30代/女性)香水のにおいは強すぎると周囲を不快にさせてしまうので、気をつけなければいけませんね。主人公の注意を逆ギレせずに素直に聞いてほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月28日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は「しつこく家に押しかけてくるママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友関係の悩み夫と幼稚園の子どもと引っ越してきたばかりの主人公。そんな主人公には、悩んでいることがありました。しつこいママ友出典:Youtube「Lineドラマ」それは「今日も家行っていいよね?」としつこく尋ねてくるママ友のことでした。ママ友は毎日家に押しかけてきては、夕飯まで食べていこうとするのです。主人公はそんなママ友にうんざりして、その申し出を断りました。するとママ友は「非常識だと思う」と怒りだしたのです。さらには主人公の家にはエアコンがついているから、という理由で家にあがり込もうとしますが…。主人公は改めて拒否すると、非常識なママ友と距離を置こうと考えはじめました。それから数日後、主人公はママ友に私物まで盗まれてしまい…。しかしママ友はその私物の使い方を間違えて、主人公に逆ギレしてきたのでした。読者の感想ママ友が毎日家にやってきて、夕飯まで食べていくなんて息がつまりますよね。そのうえエアコンがあるからと意味不明な理由で家にあがろうとするママ友には呆れてしまいました。(20代/女性)仲よくしてくれるママ友の存在はありがたいですが、毎日家に来られたらうんざりしますね。しかも私物まで盗まれていたなんて、もっと早く距離を置いていれば…と思ってしまいました。(30代/女性)
2024年02月28日皆さんは、ママ友の言動に腹を立てたことはありますか?今回は過度な節約を強要するママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみママ友の家に訪問…ある日、主人公がママ友の家に遊びに行ったときのことです。ママ友とのお喋りを楽しんでいると、トイレに行きたくなり、お手洗いを借りることにしました。すると、ママ友から「電気代もったいないから電気つけないでね」と念を押され…。過度な節約を強要されて…出典:CoordiSnap戸惑いながらも「わかった」と、了承した主人公。しかしその後、洗面所で手を洗っていると、ママ友から「水出しすぎ!」と怒られてしまいました。過度な節約を強要するママ友に、主人公はモヤモヤします。それから数日後、今度は主人公の家にママ友が遊びにやって来ますが…。なんとママ友は「電池ないから」と言って、スマホの充電をさせてほしいとお願いしてきたのです。断ることもできず、主人公は渋々了承することに。さらに家のトイレを借りたママ友は、構わず電気をつけて、勢いよく水を出して手を洗います。ママ友の自分勝手な行動にイラッとする主人公なのでした。読者の感想自分の家では過度な節約を強要したにもかかわらず、主人公の家ではお構いなしで電気や水を使うとはあんまりです…。自分のことしか考えていないママ友に衝撃を受けました。(30代/女性)節約は大切ですが、人の家で電気や水を好き勝手に使うことは納得できないです。主人公がイラっとしてしまう気持ちに共感しました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月28日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜びますが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じていました。ママ友・春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待された茶子さん。そこでは男の子ママたちを仲間はずれにするような発言がされていました。しかし、表面上では男の子ママたちと仲良くする春子さんたち……。さらに「幼稚園の夏祭り、女の子だけで集合写真を撮ろう」と春子さんから誘われて、茶子さんは困ってしまいます。娘から幼稚園で仲の良い友だちの話を聞いた茶子さんは、これまで娘に目を向けていなかったことに気がつきます。そして「今自分がすべきことは……」と考えるのでした。翌日、春子さんから声をかけられて… 春子さんは、夏祭り当日の服装などについて「グループラインでまた相談しよう」と茶子さんに言ってきます。 しかし茶子さんは「集合写真は2人だけで撮ってくれないかな」と断ります。続けて夕方活発になるグループラインにも、忙しいため返信できないと伝えました。 冬子さんと春子さんは「じゃあ2人で撮ろうね」と言って、茶子さんの元を去って行きます。 輪から外されてしまった茶子さんでしたが、気持ちはスッキリしていました。「娘のため」と思っていたものの、実際は自分がママ友の輪から外されるのが怖かっただけだと気づいたのです。 そしてまた夕方鳴り始めるグループラインの通知。茶子さんは「忙しくて手が離せない」と送り、通知をオフにするのでした。 ついに春子さんたちの誘いを断った茶子さん。ようやく自分の気持ちを、ママ友たちに態度で示すことができたのではないでしょうか。 ママ友との付き合いは、悩みがつきもの……。茶子さんのように、自分の気持ちをはっきり話すのも大切なことかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月27日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無茶な注文をしてくるママ友ある日、ママ友からママ友会に誘われた主人公。しかしこのママ友は何かと主人公をバカにするため…。主人公はいい印象をもっていませんでした。ママ友は「今回のママ友会の幹事を主人公に任せたい」と言います。さらには高級レストランを貸し切るように要求したのです。突然の要求に最初は渋った主人公ですが…。言われた通り、貸し切りの予約をとることに成功。そのことを知り「ありえないんだけど!?」と唖然とするママ友。そして「オーナーと浮気してるから予約がとれた」と勝手な憶測をする始末。主人公が否定するものの聞く耳を持ちません。憶測で…出典:Youtube「Lineドラマ」それどころか「浮気をバラされたくなかったら…」と口を開き…。「立て替えた費用をタダにしろ」と条件を出してきたのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友の交換条件を聞いた主人公はなんと返答したでしょうか?ヒント主人公はもちろん条件を飲むつもりはありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『レストランのオーナーは自分の夫だ』と明かした」でした。実は高級レストランのオーナーは主人公の夫で…。夫に便宜を図ってもらったことを伝える主人公。ママ友はまさかの事実を知り「へ?」と戸惑いを隠せないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日今回は人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの<勘違いママ友の末路>を紹介します。主人公のもとに、ママ友から突然「あなたの浮気現場を写真に収めたから、ばらされたくなかったら毎月10万払え!」というメッセージが送られてきました。主人公は身に覚えのない浮気にママ友の勘違いであることを伝えますが、ママ友は「噓つくな」と返すだけ。こちらの話に対して聞く耳を持ちません。さらに「主人公の夫と再婚する」と意味がわからないことを言います…。ママ友からのメッセージLineドラマさんのYouTube駅前のカフェにいた男LineドラマさんのYouTube優しい旦那がいるのに…LineドラマさんのYouTube旦那以外の男と談笑LineドラマさんのYouTube意味が分かっていない私LineドラマさんのYouTubeとぼけちゃってLineドラマさんのYouTube一緒にいた男は浮気相手…?LineドラマさんのYouTube誤解ですLineドラマさんのYouTube「あの男は誰?」といきなり言われた主人公。わけがわからない主人公が聞き返すと、カフェに男といたことを突きつけられます。ママ友は「旦那さんが見たらなんと言うか」と脅すようなことを言う始末。主人公が否定してもママ友は聞く耳を持ちません…。LineドラマさんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月27日今回は、ママ友トラブルエピソードを紹介します。仲良しなママ友親子とファミレスにママ友の子どもが…シェアすることにみんなで仲良く食べていたけど…お会計時に…楽しい食事会のはずがお会計でトラブルに。支払いはどうなるのでしょうか…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:梅星なみね編集:愛カツ編集部
2024年02月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。私を貧乏人扱いするマウントママ友子どもの入園式で声をかけてきたママ友から突然連絡がきた主人公。ママ友から不躾に「お宅って低収入家庭の方かしら?」と尋ねられ…。主人公は「まぁ…セレブとは言えないですが」と自分も働いていることを伝えます。するとママ友は主人公を「かわいそう」だと言い…。自分の夫のスペックを振りかざしてマウントをとってきました。ママ友が寿司屋に行くと言い…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は続けて「今日は回らないお寿司なの」と主人公に自慢してきます。「お寿司いいですね」「うちの子は魚介が苦手なので…」と主人公の子どもが寿司屋に行ったことがないことを明かすと…。ママ友からまさかの衝撃発言をされます。問題さあ、ここで問題です。「お寿司屋さんに行ったことがない」と言う主人公。ママ友はなんと答えたでしょうか?ヒント主人公が思ってもみない発言でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「遠回しに連れていけって言ってる?」でした。まさかの質問に驚いた主人公は「1ミリも思ってませんでした」と返答。するとママ友は「貧乏人の考えが理解できないわ~」となおも見下してきます。その後、主人公はママ友の発言に衝撃を受け、夫に不満をぶつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日■これまでのあらすじ千秋は大手勤めの夫を持つ花乃、ワーママの真子、シンママの葵と仲良くしているが、恵まれない自分に比べお金があるママ友たちを羨ましく思っていた。ある日1,000円引き券があるからと花乃にカフェに誘われた千秋は大喜び。みんなが遠慮してコーヒーしか頼まなかったのに、ひとりで1,200円分の注文をしてしまう。超過分を花乃に請求され、奢ってもらえるのかと勘違いしていた千秋は割り勘にしようとごねる。すると、最終的に花乃が払うことで決着となりそうだったのだが…。その一部始終を見ていた他のママ友たちは、千秋の言動に対して微妙な表情で見ていて…。私は若くして結婚しました。周りからは「若い花嫁さんはキレイ」とか「早くに相手を見つけられるなんて羨ましい」とたくさん言ってもらえました。でも結婚した康は、大手企業でもなく給料が高いわけでもありません。気が付けば友人は、とても慎重に相手を選んでいて、大企業だったり、共働きで余裕ある生活を送っていました。誰からも褒められなくなった時に、ようやく小さいけれどマンション買うことができました。この時も友人たちは「千秋は良い旦那さんに恵まれているね」とか「千秋って勝ち組みだよね~」と言ってくれたのに、みんなはもっと大きなマンションや戸建てを購入していました。私はいつも気が付くと、低下層にいるような気分になります。私が気づかないうちに、みんなが私を追い越して、私よりも得した人生を送っている…。どうしてもそう思ってしまうのです。私は、どうしてみんなのように幸せになれないんだろう…そんな想いによく囚われます。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©mamemo - stock.adobe.com
2024年02月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家は高級寿司屋主人公の義実家は地域密着型の高級寿司屋です。それに目をつけたママ友が主人公に割引サービスをねだってきました。当然主人公は断りますが…。後日、ママ友は10人のママ友と一緒に20万円分の飲食をして、主人公のおごりだと嘘をつき支払いをせずに帰ったのです。主人公が咎めても、地域密着型なのを理由に「客商売は評判が大事」と言うママ友。そして「ごちそうさまでした(笑)」と笑って支払いを拒否します。無銭飲食を許せない主人公がある反撃にでると、ママ友は焦って連絡をしてきました。焦るママ友出典:Youtube「Lineドラマ」焦るママ友に、平然と「あら?」と答える主人公。主人公がした反撃が、ママ友にきいているようです。ここでクイズ義実家の寿司屋で無銭飲食をしたママ友。主人公がした反撃とは?ヒント!世間は狭いようです。反撃は出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友の夫の同級生だった義兄にすべてを話した」でした。義実家でママ友の無銭飲食について相談した主人公。すると義兄とママ友の夫が中学校の同級生だったことが判明します。義兄はその場でママ友の夫に電話を入れ、ママ友がしたことを伝えました。夫が義兄と知り合いだと知らなかったママ友はそれを聞いて「へ?」と驚き…。夫に無銭飲食のことを伝えたことに激怒し、主人公に逆ギレしてきたママ友。「あんなお店つぶしてやるんだから!」と騒ぎ、主人公を脅して謝罪を求めます。しかし、主人公の一言でママ友は手のひらを返すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月27日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は「小銭を借りてくるママ友のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:筝湖みうママ友にお金を貸す子どもの保育園から帰る途中に起こった出来事です。主人公は、帰り道にある自動販売機で子どもにジュースを買っていました。すると、通りかかったママ友から声をかけられました。ママ友も子どもにジュースを買おうとしますが、小銭を忘れたようで…。主人公に「小銭ないから貸して?」とお願いしてきたママ友。ママ友の子どもがかわいそうになり、主人公はお金を貸すことに。その後、さまざまな理由でママ友から頻繁にお金を要求されるようになったのです。お金を貸した総額が増えていくたびに、悩む主人公。ある日、自動販売機の前でママ友グループが立ち話をしていて…。ママ友グループが心配してくれた出典:愛カツ1人のママ友が「あなたは大丈夫?」と声をかけてきました。小銭を借りてくるママ友のことで「お金を貸してない?」と心配してくれたのです。なんと、他のママ友にも同じようなことをしていたことを知り…。ママ友グループの話を聞いて「寸借詐欺だな…」とモヤモヤした主人公なのでした。読者の感想「小銭くらいなら…」と思って、つい貸してしまうことはあるでしょう。何度もお金を貸していると、主人公のように不信感を抱いてしまうと思います。(30代/女性)他のママ友にも借りていたとは驚きです。小銭を借りてくるママ友に悪気があったかわかりませんが、借りたお金はきちんと返してほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。幼稚園のママ友から…幼稚園に通う娘を持つ主人公。そんな主人公は気が弱く、幼稚園のママ友に気を遣う日々を送っていました。そしてあるときを境に、ボスママから目の敵にされるように…。お遊戯会を控えていたある日、娘の手作り衣装が盗まれてしまいます。さらにはボスママの娘の衣装も盗まれていたことが判明。するとボスママは主人公が衣装を盗んだと疑いの目を向けます。言いがかりを…出典:エトラちゃんは見た!自分を泥棒扱いする空気に違和感を覚えつつ、お遊戯会当日を迎えた主人公。なんとママ友の娘が着ていた衣装は主人公が作った衣装だったのです。主人公の娘も同じ衣装を着ていたため、盗みを疑われますが…。ここでクイズママ友から「衣装を盗んだ」と言いがかりをつけられた主人公。お遊戯会当日に疑惑を払拭できた理由は?ヒント!主人公が作った衣装は1人だけのものではありません。ペアの衣装で…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「一緒にダンスを踊る子とペアの衣装にしていたから」でした。実は他の子とペアで衣装を作っていた主人公。その衣装のおかげで、主人公の疑いは晴れたのです。誰が見ても主人公の潔白は明らかで、ボスママは動揺を隠せないのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月27日息子が2歳のときに、「わが子かわいさのあまり暴走するママ」と出会いました。このママとの出来事がきっかけで一時期はママ友を作ることが恐くなってしまったのです。息子が15歳になった今は笑い話ですが、悩み、落ち込み、苛立ち、対処に困ったことを今でも覚えています。 女の子のほうがかわいいという偏見私の息子が2歳のときに、保育園で同じクラスになった女の子、Hちゃんのママ。ママ同士も同い年ということがわかり、息子とHちゃんを連れてランチに行ったときのことです。ランチに行く前は気づかなかった、Hちゃんママの本性を知ることになりました……。Hちゃんママは息子がいる私に向かって「絶対に男の子より女の子のほうがかわいいよね!」と悪気もなく話し始めたのです。 私もはじめは「女の子は洋服とかおもちゃもかわいいしねー」と話を合わせていましたが、男の子をもつ私に「女の子のかわいさ」をずっと話し続けるHちゃんママにだんだん嫌気がさしてきました。「無神経な人だな」というのが私の本音。ランチに行く前は気づかなかったのですが、長い時間話をしたことで、少しずつHちゃんママの本性が出てきたのです。 かわいそうな息子Hちゃんママの自宅に招かれお邪魔したときは、Hちゃんママの「わが子ばかりかわいがる言動」に驚愕しました。見慣れない女の子のおもちゃに興味津々の息子だったのですが、「ごめんね、◯◯君は持ってきた自分のおもちゃで遊んでくれるかな? 女の子のおもちゃで遊んでも、きっとおもしろくないと思うよ?」と、息子がHちゃんのおもちゃを触ることにいい顔をしなかったのです。 2歳の息子は、なぜ目の前にあるおもちゃで遊べないのか当然理解できず、だだをこね始めました。するとHちゃんママは私に「しつけって小さいうちが大事っていうからね! 頑張らないとね!」と苦笑いで言ってきたのです。「ごめん、ぐずっているから帰るね」とすぐに私は帰りました。そして誓ったのです。2度とHちゃんママの自宅には行かないと。 最後の交流となった日Hちゃんママの数々の言動に不満をもちながらも、ママ友とはうまく付き合っていかなければならないと思っていました。私の家なら息子も伸び伸び遊べるのではないかと思った私は、誘いを断り続けていたHちゃんママを自宅に呼ぶことにしました。 すると、Hちゃんは、息子のおもちゃを独占。息子が「貸して」と言ってもHちゃんは貸してくれず、息子は自分のおもちゃでさえ遊べなくなって泣いてしまいました。そんな様子を見てHちゃんママは言ったのです。「◯◯君はすぐ泣いちゃうんだね……。やっぱり男の子の育児って大変そうだね! 私2人目も絶対女の子がいい!」と。 我慢の限界が来た私は、それ以来、プライベートでは距離を置くことにしました。無理して付き合うのは自分にも子どもにも、そして相手にも良くないことだと思ったからです。人それぞれ考えは違うものだと私は思います。子どもも大人も、相手が嫌な気持ちになることはしてはいけないと、改めて感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ムチコ著者:市谷 千春
2024年02月27日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜びますが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じていました。春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待された茶子さん。そこでは男の子ママたちを仲間はずれにするような発言がされていました。しかし表面上では仲良くする春子さんたち。アンバランスなママ友付き合いに悩み、茶子さんにはとうとう幻聴や動悸の症状が出始めます。そんな中、幼稚園の夏祭りが近づいてきて……。春子さんからの誘いも、夏子さんからの誘いも断った茶子さん。どう付き合ってばいいのか悩んでいた茶子さんに、娘が話しかけてきました。娘に気づかされたこと… 春子さんから「夏祭り後、女の子ママで集合して写真撮ろう」と連絡が来ました。角が立たないようにするにはどうしたらいいのか悩む茶子さん。 しかし幼稚園での娘のことを考えて、茶子さんはうまく付き合おうと思うのでした。 そんなとき茶子さんの娘が「夏祭りはあおちゃんと一緒にまわりたい」と言ってきました。どうやらあおちゃんは、幼稚園で一緒に遊んでいるお友だちのようです……。 春子さんの娘・春ちゃんや夏子さんの息子・夏くんとは遊ばないのか聞くと「あんまり仲良しじゃない」と言います。 ママ友にどう思われるかばかりを気にして、幼稚園での娘の姿に目を向けていなかったことに気づいた茶子さん。「私がすべきことは……」と、考え直すのでした。 娘からの言葉をきっかけに、自分の考えを改めた茶子さん。「娘のために」と思って無理に続けてきたママ友との付き合いでしたが、娘には娘の世界がありました。 もうこれ以上、無理して付き合う必要はありません。決意した茶子さんに、穏やかな日々がくることを願いたいと思います。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月26日どんなお宅のトイレにも必ずあると思っていたサニタリーボックス。しかし、ママ友宅にはサニタリーボックスは置かれていませんでした。疑問に思い、ママ友に「どうしているのか」聞くと、目からウロコの答えが返ってきたのです。 ママ友宅で運動会の打ち上げ年長である長男の運動会打ち上げをするため、5家族15人くらいであるママ友宅にお邪魔することになりました。ママ友宅は近所でも有名な豪邸。大人数でお邪魔してもまったく問題ないとのことでした。大人はその広さに圧倒されつつも、子どもたちは広々とした庭で思いっきり走り回り楽しんでいる様子。おしゃべりにも花が咲き、楽しい時間を過ごしていました。 しかし、運悪く打ち上げの前日に生理が始まった私。生理2日目ということもあり、トイレを借りるタイミングを考えていました。 「ある物」が見当たらない?ママ友にトイレを借りる旨を伝え、案内されたトイレに入りました。とてもスタイリッシュなトイレですっきりとした空間。 そんなトイレに、私はふとある物がないことに気づいたのです。それはサニタリーボックス。私が替えた使用済みナプキンは持ち帰ろうと思っていたので捨てるつもりはなかったものの、どんな家のトイレにもサニタリーボックスが置いてあるのが当たり前だと思っていたので、疑問に思って……。 サニタリーボックスの代わりに…ママ友は使用済みの生理用品をどうしているのか気になり、2人きりになったタイミングで聞いてみることにしました。すると、ママ友は下の子がおむつをしているため、トイレの外にあるおむつ用のゴミ箱に一緒に捨てているとのことでした。 たしかにおむつ用のゴミ箱であれば密封されているので臭いも気にならず、ゴミ捨てもラク。ほこりが溜まりがちなサニタリーボックスの掃除も不要です。ママ友の言葉に「とてもいいアイデアだ!」と感心した私は、自宅のサニタリーボックスを撤去。ママ友のアイデアをまねさせてもらっています。 少しの期間でもラクをするために、サニタリーボックスの撤去を決めたと言うママ友。下の子がおむつをはかなくなったら、サニタリーボックスをまた置くことになるだろうとも言っていました。サニタリーボックスはトイレに置く物だと思っていた私にとっては目からウロコのアイデアでしたが、たしかにサニタリーボックスを撤去してからは掃除が随分とラクに。教えてくれたママ友には感謝しています! 著者/鬼頭いちか作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年02月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はデリカシーのない発言をするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーンボスママの提案に唖然…主人公の子どもが通う学校は、市内で唯一受験して入る小学校。そのため優秀な子どもが多く、保護者も社長や開業医などお金持ちばかりで…。出典:CoordiSnap一方、主人公の夫は地元の小さな会社のサラリーマン。周りの子と生活環境は違うものの愛情いっぱいに育て、子どもも勉強を頑張っていました。そんなある日、ママ友たちとの食事会での出来事です。ボスママが「皆さんの旦那さんが何をやられているか、1人ずつ発表していきましょう」と提案してきました。「よくそんなテーマを振れるよな…」と思った主人公でしたが…。断れる雰囲気ではなく、ママ友たちも次々回答していくことにします。社長や院長などの回答が続くなか、主人公が夫の勤める会社名を答えると…。ボスママは「そこって評判悪い会社だよね?」と言ったのです。さらには「お給料も少なそうじゃない?」と失礼な発言連発するボスママ。主人公は笑顔で受け流したものの、気持ちは沈んでしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?気にしないように努める他人の夫の仕事をバカにするだなんて、お金持ちでも心は貧しい人なんだなと感じます。そんな人の言うことは気にしないように努めて、自分の夫の仕事を誇りに思っていたいですね。(40代/女性)付き合いを控える失礼な発言を繰り返すママ友とは、付き合いを控えるようにします。それでもしつこい場合は、付き合いを最低限にし、内容は受け流すといいかもしれません。(30代/女性)今回は失礼な発言をするママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月26日夫がわたしを忘れる日まで
編集部の「これ、気になる!」
兄の連れてきた婚約者は…