今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友ある日突然ママ友から連絡が来た主人公。「また新しい車買ったでしょ?」と言われましたが…。当の主人公には身に覚えがなく、車種を聞くとお客様のものだと発覚。その旨をママ友へ説明しますが聞く耳を持たず…。急に「あの車貸なさい!」と無茶な要求をし始めます。あまりにしつこかったので主人公は一方的に断りを入れました。嫌な予感がして…出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後のこと…。自宅前にとまっていた客の車がないことに気づいた主人公。慌ててママ友へ連絡するとまさかの発言を受けます。問題さあ、ここで問題です。ある日、主人公が車の異変に気付いてママ友に連絡すると、何と言われたでしょうか?ヒント主人公があれだけ断ったにもかかわらず…です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ちょっと借りてるわ(笑)高速乗ったから引き返せない!」でした。ママ友は不正を働き、車のロックを解除してそのまま乗って行ってしまったと言います。主人公が引き返すよう説得しますが、すでに高速に乗っていたママ友。おまけにママ友は「運転10年ぶり」と暴露し主人公はゾッとします。その後ママ友は事故を起こし、病院から連絡をしてくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月24日■お祭で自分はビールをお代わり、子供は水道水…良子はビールを3杯くらい飲んでいましたが、最後まで自分の子どもにお金を使うことはありませんでした。それどころか、私たち家族が買ったものは、共有が当たり前と言わんばかり…。この時から、若干の違和感を感じていたのです。急に子どもを預かってくれ?!遊園地代は…?ある日、急に良子から1日子どもを預かってほしいと連絡がありました。その日はさつきたち親子は遊園地に行く予定だったため、やんわりと断ったのですが、「そちらの行動に合わせるから…」ということで預かることに。嫌な予感は的中しました。確かに、預かるときに「お金を払うから連れて行って」とは言われなかったのは事実。でも、こんな良子の言動に対して、読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年12月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■人にタカる人って案外いる!読者の体験談まずは、この漫画に出てくる良子のような人についての意見についてをご紹介します。「こんな人がいたら速攻離れます」「ある意味、育児放棄」など様々な意見がありました。いずれにせよ要注意人物ということには変わりなさそう。・良子さんって自分のことしか考えていないし、子どものことはどう思ってるのでしょうか? これってある意味、育児放棄だなって思う。・幼稚園ママって、子どもが同い年ってだけで、金銭感覚や常識レベルの違う人ともお付き合いしなくちゃいけないので怖いですよね。 私も色んな人を家にお招きしたことを後悔しています。 依存してくる人は、お付き合いも慎重にした方がいいかもしれないですね。・こんなタカリ方もあるのかと、いろんな人がいるなぁと、前に出会った人を思い出しました。・速攻離れます。 こんなのたかりじゃん。・返金してもらってないのに、のこのこと出かけるのが馬鹿。 正直レコーダーを持って出かけるくらいしないと。・本人にはっきり言えない主人公に腹が立ちます。次にご紹介するのは、自分の身近にも同じような人がいたというコメントです。お金だけでなく、借りたものを返さない人というのもいるようです。揉めるのが嫌なら、まずは近づかない方がいいのかも。・本当にこういう方は、いると思います。お金を返さない。貸した本を返さない。ただ、私は揉めるのもいやだったので、そのままスルーしてしまいました。 ママ友って、信用しない方がいいと思います。適度な距離感が必要です。・図々しい人っていますよ。自分ルールがあるのはわかるけど、人と出かけるときは、ある程度は合わせるのは必要だと思う。お金がないなら一緒に出かけなければいいのに。最後にご紹介するのは、実際に自分が体験した信じられないママ友エピソードです。「合鍵を貸して」というママ、子どもを預けて仕事に行くママなど、意外にもたくさんの体験談が集まりました。・もう何年も前のことですが、 私がホームパーティ好きで何度か幼稚園ママを数組呼んでたら、味をしめたママに我が家を集会場所と勘違いしたのか、私たちが留守のときにも、我が家でパーティしたいと言われて驚いたことは有ります。 「合鍵が欲しい」とか「別に悪いことはしないから」なんて言われましたが、留守中に上がり込まれるのはイヤなので、 断り続けました。私がお招きするホームパーティ自体もやめたところ、ある時 「◯日は予定ある?」と聞かれ、「特にないけど?」と答えたら 「やった!じゃあ、その日あなたの家に行くから用意しといて!みんなにも声かけとくから!」と強引に言われました。もちろんキッパリ断りました。・昔、子どもが小さい頃のことです。子どもが夏休みのとき、ママ友に仕事が休めないからと言って、子ども2人を預かってほしいと言われました。子どもたちのお昼のお弁当は持ってきましたが、おやつやジュースは我が家もち。お昼もうちの子用にオムライスを作ったら、「それがいい」と言われ、うちの子の分と私の分と4人分を作って食べさせました。夕方、「ありがとう」と迎えに来て、そのときは何とも思わなかったけど、他のママ友に普通に話したら、「預かったの?自分は仕事行ってお金稼いで、あなたにはありがとうだけで、お昼ご飯や、お菓子、ジュース出すなんておかしい。もう預かっちゃダメだよ」と言われて、そうかと思いました。・子どもの幼稚園が同じママ、週に3回ほど我が家でお迎えのあとに遊ぶのが日課のようになっていました。子ども同士が仲よいので仕方ないと思っていました。でも、彼女はいつも100均のお菓子1つで、数時間も居座り、「お菓子もっとない?ジュースはない?」と…。週3回も家に来られて疲れはじめたころ、別のママから私の悪口を言っていると聞いて、縁を切りました。・ここまでではありませんでしたが、子どもが幼稚園の時のママに似ています。三人兄弟の末っ子で、「うちのお兄ちゃんが受験で〜」と 絶対自分の家には人を呼ばず、他人の家にほぼ押しかけてきます。呼びもしないのに、約束をしている人の輪を見たら、「カモを見つけた」とばかりにニヤッと笑って「私も行きたい」と割り込み。あのタイミングの良さは天性のものでしょうか? それとも生活の知恵? 暗黙の了解で、遊びに行くときには、何か手土産を持参するのが当たり前ですが、この人は「お菓子忘れた」と言い、「いや 良いわよ」と言われるのを繰り返していました。ママ友との距離感はある程度近くならないと気づけないもの。「おやっ?」と思ったら、それ以上近づかない、もしくは離れるということを肝に銘じてお付き合いするのがいいのかもしれませんね。▼漫画「「金銭感覚のズレ?」お金を返してくれないママ友の本音」
2023年12月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)都合よく使ってくるママ友主人公は自分のことを都合よく使ってくるママ友に困っています。ある日、ママ友は子どもと一緒に主人公の家に食事をしにきました。するとママ友が主人公の料理に文句を言ったため、ママ友の子どもが「そんなこと言っちゃダメだよ」とママ友を非難して…。子どもに非難されたママ友は…出典:Instagram話をそらすママ友出典:Instagramここでクイズこの後、ママ友はなんと言ったでしょうか?ヒント!主人公は耳を疑いました。ママ友のまさかの発言出典:Instagram正解は…正解は「おとなしく言うことを聞いていればいいのに」でした。主人公はママ友のまさかの発言に「は?」と驚きます。そして、親とは思えないようなママ友の発言に困惑してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月24日皆さんは、ママ友との関係で悩んだことはありますか?今回はママ友に衣装を盗まれたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!お遊戯会の衣装がなくなって…一児の母である主人公。最近娘が幼稚園に通い始めましたが、気が強いママ友に悩まされていました。ある日、主人公が作っていたお遊戯会のための衣装がなくなってしまいます。主人公は急いで衣装を作り直しますが、お遊戯会当日、主人公が作ったまったく同じデザインの衣装をママ友の子どもが着ていて…。ママ友の娘の後に登場した主人公の娘が同じデザインの衣装を着ていたことに、会場は騒然。主人公がデザインを盗んだのではないかと疑われますが、娘と一緒にステージに立った男の子がペアの衣装を着ていたことから主人公の疑惑は晴れ、疑いの目はママ友に向けられて…。言い訳をするママ友出典:エトラちゃんは見た!その後ボスママに問い詰められたママ友は「盗まれたのよ!」と訴えますが…。ママ友の言い分は通らず、みんなから白い目で見られるのでした。読者の感想衣装を盗んだうえに、主人公のせいにするだなんてひどいですね…。衣装のデザインが男の子とペアだったおかげで主人公の疑いが晴れてよかったです。(30代/女性)衣装を盗んでバレないとでも思ったでしょうか…。普段から悪いことやいじわるをしていると、結果として自分に返ってくるんだなと改めて感じた内容でした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日皆さんは、子どもの発言に驚いた経験はありますか?今回は「突然お迎えに来なくなったママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友の家の前に…主人公は幼稚園児の息子を育てる女性です。ある日ママ友の家の前を通ると、害虫駆除の業者の車がとまっていました。「一軒家だし山も近いからなあ…」と気に留めていなかった主人公ですが…。この日を境に、ママ友家族に異変が起こります。父親がお迎えに来るように出典:エトラちゃんは見た!ママ友の代わりに、父親が幼稚園のお迎えに来るようになったのです。主人公は「今日もお父さんか」と思いつつも、詳しい事情を聞けずにいました。1週間後、息子がママ友の子どもに「お母さんどうしたの?」と尋ねると…。ママ友の子どもは「虫さんと一緒に知らない人に連れていかれた」と衝撃的な発言をしました。父親から事情を聞くと、ママ友には昔から物を盗む癖があり、よく公共施設からトイレットペーパーや芳香剤を盗んでいたようです…。そこには虫の卵がついていたこともあり、春先にその虫たちが羽化。虫が大量発生したことにより、ママ友が窃盗していた事実がバレ、逮捕されてしまったそうです。突然ママ友がお迎えに来なかった理由に衝撃を受けた主人公なのでした。読者の感想ママ友の子どもは何も知らない状態なので、将来本当のことを知ったらショックを受けるだろうなと思いました。ママ友にはきちんと罪を償って、いつか子どもにもきちんと説明してほしいなと思います。(30代/女性)主人公が聞けないことをさらっと聞いてしまう息子に驚きました。父親が迎えにきていたことの理由が思ったよりも複雑で、衝撃を受けてしまう主人公の気持ちに共感しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日■これまでのあらすじ会社経営者でママである朋子は、経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていた。朋子の二人目妊娠中に経歴の華々しい男・拓也を入社させたのだが、由香里と拓也は既婚者同士で交際をはじめてしまう。しかし拓也は由香里を暴言で屈服させているようで、みかねた朋子は拓也をクビにしようとするが、由香里は会社の株を拓也に譲渡すると言い出す。もともと拓也の目的は会社を乗っ取ることだったのだ。しかし、朋子から話を聞いた佳純たちが拓也の経歴を検索すると、有名駅伝のエースではなくマネージャーだったことが判明。さらに、前職も詐称していた疑いが出てきて…?朋子さんから話を聞いた私は、前職に今も在籍している友人に連絡を取りました。すると友人からは「彼は伝説の人」だと言われて…。社歴は嘘じゃなかったってことだけど、伝説って…どういうこと? やっぱり受賞歴は本当だったの…?一方朋子さんは、以前の話し合いの録音データも持って弁護士とともに対応に当たっていました。しかし由香里さん自身が株を譲渡すると言っているため、権限についてはどうしようもなく、締め出された件や連日の罵倒をパワハラ・マタハラで訴えるぐらいのことしかできません。各々の不貞は会社とはまた別問題。会社を取り戻す手段が見えないでいました。取引先に会社内の不祥事を話すわけにもいかず…朋子さんひとりが泥をかぶる日々が続いていたと言います…このとき、すでに朋子さんは妊娠8ヶ月でした。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:imasakaママ友主人公がママ友とごはんに行ったときのこと。主人公の息子が頼んだポテトを「仲良く食べようね」と言うママ友…。ポテトを…出典:CoordiSnap主人公の息子はポテトが足りなかったようで再度ポテトを注文。再度注文したポテトもママ友はまた勝手にとり分け…。さすがに割り勘だと思っていた主人公。しかし会計時にママ友は驚くべき行動をとります。問題さあ、ここで問題です。会計時にママ友がとった行動とはなんでしょうか?ヒント主人公の想定外の行動でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ポテト代を払わずに帰った」でした。ママ友の自分勝手な行動に怒りが爆発した主人公。家に帰って夫にたっぷり愚痴を聞いてもらったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月24日皆さんは、ママ友と良好な関係を築いていますか?今回は、ママ友に騙された気分になったエピソードを紹介します。イラスト:siitiママ友が実家に帰る自宅でママ友とお茶をしていた主人公。ママ友から、実家に帰ることにしたと伝えられました。ご飯に誘われて出典:Grappsそれから数日後、ママ友から「明日実家帰るから、今晩うちでご飯でもどう?」と誘われた主人公。「行く行く」と答え、ママ友の家に向かいました。ママ友の家についた主人公は絶句します。なんと引っ越し前日にもかかわらず、まったく片づいていなかったのです。思わず「…あ、明日出発だよね?」と主人公は尋ねました。結局、夕飯どころかろくに話もできず、ベビーシッター状態な主人公。友人は、主人公が子どもを見ている間に準備を終えました。手伝いがほしいなら言ってくれればいいのに…と思った主人公。なんだか騙された気がして、その友人とは疎遠になってしまったのでした。驚きの光景に思わず絶句引越し前日にもかかわらずまったく荷造りが終わっていなかったママ友。その衝撃的な光景に絶句してしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日ちひろさんは、小学2年生の娘あかねを育てるママ。趣味はハンドメイドで、休みの日にはあかねと一緒に作ることもあり、生活の楽しみになっています。ある日、小学校のPTA会長みずほさんに媚を売るトモカさんを見て衝撃。煩わしいママ友関係とは無縁になりたいと願うちひろさんでしたが、トモカさんから突然連絡があり、ハンドメイドの服を褒められ、「2着作ってほしい」と依頼されてしまいました。 断り切れずに引き受けましたが、後にみずほさんに媚びるために自分で作ったことにして、みずほさんの娘と自分の娘のお揃いの服を作ったことにしようとしているトモカさんの企みを知ってしまいました。 さらにトモカさんの娘・優子が、あかねにハンドメイドの服を着て来ないよう意地悪を仕掛けてきます。それを知ったちひろさんはそんな手に乗るもんかと……? はぁ?私がモンペ!? 落ち込むあかねのため、ちひろさんは直接トモカさんを問いただすことに。 「子どもから聞いた話を鵜呑みにして、直接文句言ってくるなんてモンペみたい(笑)」 トモカさんは証拠がないのにうちの子のせいにするなんて……と逆切れし、さらにはちひろさんをモンペ呼ばわりします。 これ以上関わらない方が良いと判断したちひろさんは一方的に話を切り上げ、ハンドメイド代金として頂いていたお金を返金し、今回の依頼はなかったことにしたのでした。 みずほさんに対していい顔をするのはトモカさんの勝手ですが、人を巻き込んでまでする必要のあることでしょうか。 母親の作る洋服が好きな娘までも傷つけられ、さすがのちひろさんも黙っていられるはずもありませんよね。返金してお断りした潔いちひろさんの行動は当然のことのように思えます。>>次の話 作画:綾部夕貴著者:ライター ちひろ
2023年12月23日■ファミレスではキッズドリンクバーだけ?紗理奈さんと恵さんは、子どもにドリンクバーを持ってこさせて、自分たちも飲み始めたのです。どうやら紗理奈さんと恵さんはいつもそうしているみたいで、後ろめたさもない様子。未知にも「キッズドリンクバーは料金安いからお得だよ」と堂々とアドバイスするほどでした。それ以外にも、一人一つと書かれているサービスのおもちゃをたくさん取ったり、化粧品のテスターを使いまくる子どもを注意しなかったりなど、非常識なのでは?と思うようなことを目にする機会がありました。遊園地では年齢詐称。いちご狩りでは勝手に…ある日、子どもたちが幼稚園に行っている間に、紗里奈さんと恵さんと3人で近所のいちご狩りに行った日のことでした。テーマパークで子どもの年齢をごまかしているという話を始めたのです。結局、農園の人に声をかけられて、全員で食べ放題プランに変更することになりました。未知はほっとしたのですが、紗理奈と恵は未知に怒りの目線を未知に向けてきました。帰りの車の中では、気まずい空気のまま解散になりました。このママ友2人に対して、読者たちはどう思ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2021年4月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■非常識なママって結構います!まずは、「こんな非常識な人たちとは、たとえ子どもが友だちでも付き合わない」という読者のコメントをご紹介します。自分も同類だと思われる、考え方が違う人とは付き合わないと理由はそれぞれ。・そんな人とは付き合いません。・非常識とわかった時点で、離れない主人公にも問題があるのではないのかな。 読んでいると単に自分は常識があるというアピールにしかなっていない。・考え方が違う人とは交わらない方が無難。幼くても子どもは親を見てるし、親もそういうことの片棒を子どもに担がせることで巻き込んでいます。なので、結局は子どもも同じような感じになることがあり、ゾッとしました。この記事の類いの困りごとは多いと思います。・一緒にいると同類に思われます。子どもは子ども。親は親と割り切った方がいいと思います。・なんでこんな非常識な人たちと付き合うのかが理解できない。最初のドリンクバーの件で離れればいいものを。このエピソードに限らず、嫌なことをされてもママ友と一緒に行動しなければいけない、仲間外れになりたくないってよく言うけど、なんでそこまでママ友付き合いに執着するのかが理解できない。次にご紹介するのは、自分の周りにもこの漫画のママ友たちのような人がいたというエピソードをご紹介します。子どもの分のドリンクバーを注文しなかったり、小学生を幼稚園と偽ったりなど、平気で嘘をついたり誤魔化したりする大人が案外いるようです。・全く同じことを経験しました。 自分のドリンクバーを子どもに飲ませたり、テーマパークでの年齢詐称は当たり前のようにしていましたね。 私は事前に買ってたので、離れて入るようにしていたのですが、一緒に行った人の話では、子どもが余計なことを言いスタッフの方から注意されたとのことでした。・無人改札になったら、子どもの定期券で改札口を通過する人もいるそうです。いちご狩りとかリンゴ狩り農園は、防犯カメラ設置していることが多いので やらない方がいいと思います。・こういう方がいました。小学校1年なのに3歳といい、ディズニーに入園するとあっけらかんと話していたときは、お付き合いはやめようと思いました。他にも潮干狩りが量り売りだったから、バッグに入れて持ち帰ったり、常識では考えられない行動をする方もいました。そういう方たちとは深入りするのをやめました。・私の周りにもいた! 子だくさんママに誘われて、3組子連れでバイキングに行ったけど、全員やんちゃで一番下の子以外放置。チョコレートファウンテンには手を突っ込むわ、騒ぐはで散々でした。精算のとき「小学生はいますか?」って聞かれたので、私が「一人います」と返答。お店を出た直後、「小学生やなく幼稚園って言ってほしかった!」と苦情を言われた。これ以降、幼稚園以外では会う事はしない事にしました。・自分が中学生のとき、身長がとても低かったので、家族旅行の際にはいつも子ども料金になってました。 これを見て「あー、うちもそうだったなぁ」と思いました。今では笑い話ですけどね。・子どもを車に乗せるときにはチャイルドシートが必要なのに、片手で抱っこしながら運転してた。危ないと指摘したら、チャイルドシートは高いし、必要ないと開き直った。 二度とそのママの車に乗せてもらうことはなくなった。最後にご紹介するのは、ママ友との関係についての意見。同じような考え方を持つママ友なら仲良くなれたという体験談や、幼稚園時代は特にママ友ありきで遊ぶことになるので、厄介なことが起こりがちという意見がありました。・ママ友とは不思議な存在で、学生時代だったら話もしないだろうなというタイプの人とも、子ども同士が親しいなどで、仲よくならざるおえないのが難しいところだなと思います。子どもの私立中学で一緒にPTAをしたママたちとは卒業後も仲よしです。家庭環境や子どもの進路に対する考え方が、皆同じだからなのかもしれません。・私も親になって思いましたが、いろんなお母さんがいるなぁと。 幼稚園なんて特にだけど「子どもの友だち」であって、決して親同士が友だちではないので、深入りせずに過ごした方が無難だなぁと思いつつ、子どもの友だちだからなぁと思ったり。 小学校に入ればまた違うけど、幼稚園のときは、親同士の付き合いがある分厄介だなと思う。ママ友との関係については、悩んだり困ったりしている人が多いのも現実。全く付き合わないで済めばいいのですが、実際にはそうもいかないですよね。作らなきゃいけないものでもないですし、作らないと決めるものでもないので、自然に仲良くなれるママ友ができるのが理想なのかもしれません。▼漫画「どうしよう?ママ友が非常識な人だった…私が取るべき態度とは」
2023年12月23日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。迷惑なママ友主人公はいつもおさがりをねだるママ友に困っています。ママ友は貸したはずのチャイルドシートも返してくれません。さらにママ友は主人公についてのよからぬ噂も流しているようで…。主人公は「どういうつもりですか?」とママ友を問い詰めます。他のママ友によからぬ噂を出典:Grapps主人公はママ友に迷惑な噂の撤回を求めます。するとママ友は信じられない要求をしてきました。ここでクイズ他のママ友に嘘の噂を流したママ友の目的とは?ヒント!ママ友には欲しいものがありました。物を渡すよう要求出典:Grapps正解は…正解は「見返りとして、自分に物を渡すよう要求するため」でした。身勝手すぎるママ友の言動に我慢の限界だった主人公。チャイルドシートはそのままあげて、ママ友とは一切の縁を切ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月23日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「無料でケーキを作らせるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:LINEドラマ無料のケーキ主人公は、洋菓子店を営む夫と、保育園に通う娘の3人で暮らしています。しかし主人公は、あるママ友のワガママな言動に悩まされていたのでした。ある日、ママ友が主人公に無料でケーキを作ってほしいと自分勝手な要求をしてきます。主人公が断ると、ママ友は脅すように「悪い噂を流してやる!」と言い出しました。そして主人公は、夫にケーキを作ってもらい…。ケーキのデコレーション出典:『Youtube「Lineドラマ」』後日、ケーキを見たママ友は大激怒。なんとケーキには、主人公とママ友のLINE画面がデコレーションされていたのです。主人公は、斬新すぎるケーキでママ友に仕返しすることができたのでした。読者の感想ママ友は、主人公のことも主人公の夫のことも考えていないと感じました。無料でケーキを作ってもらおうとする身勝手さに驚きました。洋菓子店を営んでいる夫と協力した仕返しがよかったです。(30代/女性)断られたら悪い噂を流すと脅すママ友の行動に呆れてしまいました。プロに無料でケーキを作ってもらおうとするなんて図々しいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月23日皆さんは、ママ友との付き合いでの悩みはありますか?今回は、勝手すぎるママ友にうんざりしたエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:えりこラモーンママ友宅へお泊りへ!ある日、仲のいいママ友からお泊りのお誘いを受けた主人公。お言葉に甘えてお泊りが決定し「10時に迎えにいくね!」とママ友に伝え、翌日迎えに行くことに。しかし時間通りにママ友の家に行っても、誰も出てきませんでした。昨日「了解!」と言っていたママ友でしたが…。たまらずママ友に電話をすると、衝撃の一言が返ってくるのです!ママ友の居場所に驚愕!出典:CoordiSnap『約束を守らない』ママ友に、思わずうんざりしてしまう主人公。しかしママ友は主人公の意見を、真向から否定…。過去にもママ友の行動にうんざりした経験がある主人公は、困り果ててしまうのでした。読者の感想勝手すぎるママ友の行動には、思わず腹が立ちました。あらかじめ来る時間が分かっていたのですから、約束は守ってほしいなと思いました。(30代/女性)約束を守らないママ友には呆れてしまいます。習い事のことも考えてほしかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友の社会復帰を全力で阻止するママ友出産し、育休中の主人公。主人公はママ友たちとのお茶会を育休中の楽しみにしていました。そしてある日、ママ友たちとのお茶会で「春に復職する」と伝えます。断固反対!出典:モナ・リザの戯言すると、応援してくれるかと思いきや、1人のママ友が猛反対。この後、ママ友が反対する理由が明らかになります。問題さあ、ここで問題です。なぜママ友は主人公の復職に反対するのでしょうか?ヒント自分本位の理由です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公の家で行っていたお茶会が開催されなくなるから」でした。「唯一の憩いの場をあんたの都合で奪わないで!」と怒鳴り散らすママ友。自分本位な発言に「えぇぇ…」とドン引きしてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月23日■これまでのあらすじママで会社経営者でもある朋子。経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていたのだが、二人目の妊娠を機に即戦力として拓也を入社させてから、会社も由香里との関係性もおかしくなっていく。由香里と拓也の交際が明るみになったのだが、拓也は由香里に大量の暴言を送りつけており、由香里は怯えていた。しかし離れる気はないようで…。みかねた朋子は拓也をクビにしようとするが、由香里は自分の持ち株を拓也に譲渡すると言い出す。そして後日、朋子は会社のチャットから締め出されてしまう。朋子から話を聞いて怪しく思った佳純たちが拓也の経歴を検索すると…?出身大学も、経歴も、受賞歴も嘘だった…? 朋子さんはとても動揺していました。多少見栄を張ることはあったとしても、あまりにも堂々とした経歴の詐称…。履歴書をもらった時点で調べたらよかったのかもしれませんが、大の大人がそんなことするなんて誰も思わないですよね…。しかも、私と朋子さんがいた会社は業界でもかなり大手。人数が多いとはいえ、MVP受賞はかなり限られてきます。朋子さんは拓也さんと年代が違い、在籍が被っていないため気付かなかったそうなのですが…これは、かなり、怪しいぞ…?次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月23日皆さんは、ママ友の発言に呆れたことはありますか?今回は「非常識なママ友」を紹介します。ママ友からのお願い仕事で服を作っている主人公。ある日、あまりかかわりのないママ友からLINEが送られてきました。ママ友は、娘の卒業式のため、衣装を作ってほしいとお願いしてきて…。タダは無理出典:Youtube「Lineドラマ」「ママ友価格ってことでタダでよろしく♡」と言い出したママ友。主人公はまさかの申し出に驚き、「無理です」と当然断ります。するとママ友は「ケチくさ!」「どうせ素人に毛が生えたレベルのくせに」などと、暴言を吐いたのです。主人公はママ友からのひどい言葉に呆れ、再び申し出を断りました。そして迎えた娘の卒業式当日。主人公が衣装を作っていないと知ったママ友は「そんな…」と落胆。娘を私服で卒業式に出席させることになり、肩を落としたのでした。作ってもらえないなんて…主人公にタダで衣装を作ってもらうつもりでいたママ友。毅然とした態度で断り続け、衣装を作らなかった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月23日■服装や持ち物に口出ししてくるママ友保護者会で出会って以来、頻繁に話しかけてくる響子。その強引さにはじめから驚いたのですが、同じPTA役員になったことで、一緒にいる機会が増えてしまいました。ある時から響子は、茉莉の服装や持ち物に口を出すようになり、さらに一緒に買い物に行こうと誘ってくるようになったのです。■「親切に誘ってあげてるのに」と逆恨み…最初は響子の誘いをそれとなく断っていたのですが、あまりにしつこく言ってくるので、キッパリと思ったことを伝えました。すると、京子からは、「せっかくアドバイスしてあげたのに!」とのコメントが…。まさにありがた迷惑とはこのこと。こんな茉莉と響子とのやりとりに対して、読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2021年2月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■ママ友とは深い付き合いをする必要はなし!まずは、響子に対してのコメントをご紹介します。基本的には、「怖い!」「理解できない!」という意見が多くありました。でも、こういう人って、たまにいるから困ってしまいますよね。普段なら友だちにはならない人でも、ママ友となると付き合わざるを得ない時もあったり…。・ママ友怖い! 私なら先生やほかのママ友に相談します。ママ友は必要以上に仲良くなってはダメだと思った。服を貸してあげるとか気持ち悪い!・こういう人は自分のおもちゃ(着せ替え人形)が欲しいんでしょうか。相手に嫌われてもしつこく押し付ける心理が全く理解できません。・距離感が読めずに、グイグイ来る人いますよね。お互いのことを思えば、必要以上に立ち入らないのは常識ですけどね。次にご紹介するのは、主人公の茉莉に共感する声や賛成する意見をご紹介します。学校行事の服装はシンプルなもので問題なし!無理していい関係を築こうとしなくてもOK!この漫画を見て、自分の行動を改めて省みる人もいたようです。・ママ友問題は、大なり小なりどこにでもあります。当時は本当に嫌で嫌で、イライラが止まりませんでしたし、今でもその日人に会ってしまった日は、一日精神的に不安定になってしまいます。こういう、誰かに話しづらい、誰にも分かってもらえないことを共感してもらえると、私一人じゃないんだという気持ちになれて、少し落ち着きます。・子どものことで学校に行くのに、あれやこれやと言われたくないと思いました。それぞれの家庭の経済事情もあるだろうし、何を着てたから恥ずかしいとか言われる筋合いはないなと思います。控え目でシンプルな服装で十分。TPOをわきまえていればそれでOKだと思います。・私も仲間はずれ被害にあってから、ママ友は作らずに過ごすと決めました。・一方的に相手を下に見て、勝手に優位に立ってる人がいるけど、そんな人に対しては、いい関係を築く努力はしなくて良いと思う。 言わせておいて、後で自滅するのを待てばいい。 知らない所で噂されるのは辛いし、嫌だけど、そんなのすぐにバレるし、噂を流したママには必ずブーメランがくると思う。・まるで自分のことみたいでビックリ。・身近な出来事だなぁと興味深く見させてもらっています。ここまで強引な人に私はまだ会ったことはありませんが、似たように相手の事を考えない身勝手なママ友にたくさん出会いました。私もそうならないようにしなきゃと思わせられます。・ 価値観や善意を押し付けたり、初対面でも理解できない悪意をもって接してくる人もいると思います。 そういう人には注意して接したいし、自分も気を付けなくてはいけないなと思いました。・よくあることだと思います。特に子どもが小さいうちは、ママたちは専業主婦の人もいて、変な意味で一生懸命に仲間を作ったり、人を虐めたりを繰り返しますよね。・私もこのママさんのようにママ友との交流はあまり深くしたくないと思っています。子どもが安心して学校生活を送れることが一番だと思うので。最後にご紹介するのは、読者たちの「ママ友との付き合い方」についてのコメントです。基本的には程よい距離感を保つ、深く付き合わないというほうがベターのようです。中には、引っ越しをしてリセットした人も。・何人か仲良く話す人はいるけど、距離を作って程々の付き合いを楽しみました。 年齢の差や常識や価値観のずれは仕方ないと思います。・距離を置く。その人になるべく会わないように活動時間をずらす。同じスーパーには行かない。その人に会いそうな日は、新しく服は着ていかない。・口先だけで何一つやらない同級生のママとは距離をとっています。・ママ友は息子の友だちの母であって、私の友だちではない。だから付き合う必要はなし。・マウントとる人とか、仲間外れにしたり悪口言う人とか、必ずどこにでもいるから、気にしないでタフに生きましょう。・引っ越してリセットした。・ママ友は浅く付き合うのが1番です。 私自身も深く付き合うのは1人ぐらいで、人の悪口やら同調を求められても、「私は私」を大事にして、自分の意見を言います。多くの読者にとって、ママ友付き合いの苦い経験は枚挙に暇がないようですね。離れようとすればするほど茉莉に執着する響子との関係はこれからどうなっていくのでしょうか。▼漫画「オシャレを強要するママ友…しかしある噂が予想外の事態を引き起こす!」
2023年12月22日今回のママ友怪談マチ子さん(36歳/小売店/販売職・サービス系)が体験した、ほんこわママ友怪談です。児童館に行くと自分はほかのママたちとおしゃべりしていて、自分の子どもを押し付けてくるママ。いつも職員さんたちの死角になる場所にいて、自分は子どもを見ない。おしゃべりに夢中。あなたの子どもは誰が見るの?押し付けられてるこっちはほんとに迷惑。怪我をしたら、きっとこっちのせいにされる。最終的には職員さんもわかっていたようで、注意をされていました。ザマアミローーー!!!最後に職員さんに怒られて、あ~スッキリ。でもまぁほったらかし系のママは、ほんと子育てあるある(いるいる?)だわよね。公園とか児童館に何しに来てんの?てくらい、おしゃべりばっかりのママってよく見かける。そーゆー人って「代わりに見ててくれそう」なママを見つけるのも超絶上手くて結局、マチ子さんみたいな優しい人が犠牲になっちゃう。今回は児童館の職員さんがきちんと注意してくれたからよかったけど、自分の子のお世話で手いっぱいなのに、ほかの子まで見ていられないわよね!でもこれって、うっかりすると誰でもやっちゃいがちなこと。「他人のフリ見て我がフリ直せ」とはよく言ったもので、すべての子育て中のママがお互いに気をつけられるようになったら、最高ね。****次の更新は、1月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)グラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco
2023年12月22日皆さんは、ママ友の行動に衝撃を受けたことはありますか?? 今回は「ママ友からの連絡に衝撃を受けたエピソード」とその感想を紹介します。文句を言ってくる夫夫と子どもと暮らしている主人公。主人公は子ども服ブランドの社長を務めています。一方の夫は、家事も育児もせずニート生活を送っているようで…。社長である主人公に、毎回お小遣いを求めてくる夫に頭を悩ませていました。ある日、主人公の元に1人のママ友から連絡がきました。そのママ友は、主人公の家に子ども服が大量にあると思い込み「貰ってあげる」と言ってきたのです。その日はママ友のお願いをやんわりと断った主人公。別の日に、同じママ友から「私今なにしてると思う?」と突然の連絡が入ってきました。「ヒントは人といまーす」とクイズ形式のメッセージに困惑しながらも、何度かメッセージを送る主人公。「顔の部分よーく見て?(笑)」とママ友に言われ、写真を見てみると…。絶対分かるはず出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「…待って。」と言った次の瞬間、ママ友と一緒にいた人が夫だったことがわかったのです。夫の名前を言うと、ママ友は「大正解〜!」と返ってきます。なんとママ友は、主人公の夫と浮気をしていたのです。ママ友からのクイズを当て、思わず絶望する主人公なのでした。読者の感想ママ友から突然夫と浮気をしている写真が送られてきたら正気ではいられません。仮に子ども服がもらえなかった腹いせだとしても、許されない行動をしていることに気づいてほしいですね。(30代/女性)夫とママ友に振り回されてしまった主人公が終始かわいそうでした…。社長として仕事を頑張っていた主人公のためにも、もう少し夫が家庭を守ってくれる姿勢だったらと思うと残念ですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月22日■これまでのあらすじ1児のママで会社経営者である朋子。経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていたのだが、朋子の二人目の妊娠をきっかけに、即戦力として拓也を入社させてから、ひずみが生じていく。既婚者同士である由香里と拓也の交際が明るみに。付き合っているにも関わらず、拓也から由香里には大量の暴言が送られてきていて、由香里は怯えている様子だった。朋子は拓也をクビにしようとするが、由香里は会社の株を拓也に譲渡すると言い出す。そして後日、拓也に締め出され会社のチャットにログインできなくなり、クライアントに迷惑をかけ謝罪することになってしまう。朋子さんにとって、自分で立ち上げた会社は我が子のような存在。そんな簡単に「はいどうぞ」とはできません。一緒にやってきた由香里さんも同様に家族のような存在で…。正気に戻ってくれないかと、戻ったときにまた一緒に仕事ができるようにと、そう考えて動くのは、無理ないことでした。早急に弁護士さん入れて話すべきだったのかもしれないけれど、そうなるとこのゴタゴタは大事になる。そうしたらきっと元には戻れない。朋子さんは追い詰められていました。そして、突然「そんなヤバイ奴なんかあるに決まってる!」そう言って佳純は拓也さんのことを調べ始めました。すると驚くべき事実がわかったのです―…!次回に続く(全31話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月22日皆さんは、ママとの付き合いに悩みはありますか?今回は「ママ友の本性に衝撃を受けたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:Yukko同い年のママ友と意気投合主人公は、同い年のママ友と意気投合。子どもたちの年齢と幼稚園も同じだったため、ランチやお互いの家に行き来するほどの仲になりました。しかし数年後、主人公が新しくできたママ友と話していると…。仲のいいママ友は会話の中には入らず、主人公を独占するような言動が目立ちました。違和感を覚えつつも、主人公は新しくできたママ友との親睦を深めていきます。そんなある日、突然玄関チャイムが鳴り出てみると、そこにはママ友の姿が。すると「寂しかったんだよ!?」と大泣きされ困惑する主人公。なんとかなだめようと、ママ友から事情を聞きますが…。ママ友の本性に唖然…出典:愛カツママ友は、主人公が他のママ友たちと楽しそうにしていたことが引っ掛かり、自分だけが置いていかれていると思ったとのこと。大号泣しながらママ友が訴える自論に、思わずゾッとする主人公なのでした。読者の感想ママ友の重すぎる行動には、ゾッとしてしまいました…。親しくしてくれるのは嬉しいですが、ママ友との付き合いは程よい距離感も大切だと実感しました。(30代/女性)最初は仲良くしていたにもかかわらず、ここまで感情の起伏が激しいと怖いですね…。新しくできたママ友との付き合いがあった主人公にとっては、大変な出来事だったと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日皆さんは、ママ友と良好な関係を築いていますか?今回は、非常識なママ友のエピソードを紹介します。イラスト:yui551018子どもの運動会で主人公の子どもの運動会での出来事です。お昼の時間になり、主人公が持ってきたお弁当を広げていると…。場所取りできなかったママ友が「一緒に食べていい?」と声をかけてきました。そのため主人公は、スペースをあけてママ友親子を快く招き入れます。勝手に食べさせた出典:CoordiSnap早起きして、子どもの好物をいっぱい入れたお弁当を持ってきていた主人公夫婦。すると主人公たちのお弁当を見たママ友が「子どもが好きな唐揚げが入ってる!」と言って…。勝手に唐揚げをとって自分の子どもにあげたのです。さらに、ママ友の非常識行動はエスカレートしていくのでした…。招き入れたことを後悔運動会で場所取りができなかったママ友親子を招き入れると、勝手にお弁当を食べられて…。非常識なママ友親子を招き入れたことを、後悔した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月22日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は「娘の靴をねだるママ友」を紹介します。イラスト:倖児童館で会ったママ友主人公が娘と児童館へ行ったときの話です。そこで会ったママ友が「その靴可愛いね〜!」と娘の靴を気に入ったようでした。ママ友は執拗に買った場所や値段を聞いてきて…。主人公は義母が買ってくれた靴であることをママ友に伝えます。すると「いいな〜欲しいな〜…なんてね!」と言ってきたママ友。その後ママ友と別れて館内で遊び、帰ろうとした主人公。義母が買ってくれた靴出典:CoordiSnap「…あれ!?」と娘の靴がなくなっていることに気づきます。ママ友の顔が浮かんだ主人公は、すぐに連絡を入れました。案の定ママ友は靴を盗んでおり、さらに「代わりの靴を買って児童館に向かっている」と言うのです。主人公は受け取らず、娘の靴を返してもらったのでした。娘の靴を持って帰ったママ友勝手に娘の靴を持って帰ってしまったママ友。娘の持ち物には必ず名前を書くようになった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月21日皆さんは、ママ友付き合いでの悩みはありますか?今回は「金持ち自慢をしてくるママ友」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ小学校の懇親会ある日、息子が入学する小学校の懇親会に参加した主人公。そこであるママ友に声をかけられますが…。主人公が共働きだと知ったとたん、ママ友は主人公を下に見て、金持ち自慢を始めたのです。ママ友の話にウンザリした主人公は、話を中断してその場を離れました。すると数日後、息子が落ち込んだ様子で学校から帰宅します。主人公が「何かあった?」と聞くと、息子は「お前貧乏人なんだろ」とママ友の子どもに仲間外れにされたと言い…。息子にまで嫌がらせ出典:進撃のミカ息子まで巻き込むママ友を許せないと思った主人公は、反撃を決意。後日、再び懇親会に参加すると、ママ友に直接話し合いを持ちかけました。するとママ友は「私の家でお茶でもどう?」と言って、タワマンの35階に住んでいることを自慢したのです。しかし、実はそのマンションの40階に住んでいた主人公。主人公がそのことを告げると、ママ友の顔色が青ざめます。さらに、つけている指輪が偽物だと指摘されたママ友は、大恥をかいてしまうのでした。金持ち自慢主人公を勝手に見下して、金持ち自慢していたママ友。しかし主人公が自分よりもグレードの高い部屋に住んでいたことが判明し、反撃されてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月21日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!我が家を託児所代わりにするママ友主人公は夫と娘の3人で暮らす専業主婦です。ある日の買い物途中で、子どもを連れたママ友と偶然出会ったのですが…。買い物中出典:エトラちゃんは見た!滅多にないセールが開催出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ困るママ友に主人公がした提案とは?ヒント!主人公はいつも夫にしてもらっていることを、ママ友にもしてあげようと思います。主人公の提案出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「子どもを見ておこうか?」でした。主人公は、買い物中ママ友の子どもの面倒を見ることを提案します。驚くママ友に「私はいつも夫に預けてひとりで洋服見てるから」と説明する主人公。ママ友は子どもを主人公に預け、喜んでセールに行きました。しかしそれ以降、ママ友は頻繁に子どもを預けてくるようになってしまったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月21日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は「キャラ弁を要求するママ友」を紹介します!イラスト:zoezoe1給食がない保育園主人公の娘が通う保育園は、給食がありません。そのため、主人公は毎日お弁当を作っていました。キャラ弁を作る主人公出典:Grapps娘が喜ぶため、よくキャラ弁を作っていた主人公。娘のお弁当を見た娘の友達は「私も可愛いお弁当がいいー!!」と言います。すると友達の母親であるママ友が「キャラ弁なんてずるい!うちの子のも作って!」と言ってきたのです。主人公は断りましたが、ママ友は毎日キャラ弁を作るようお願いしてきました。主人公がうんざりしていると…。毎日主人公の困る姿を見ていた園長先生が「あなたが作ればいいでしょう!?」とママ友に大激怒。自分の気持ちを代弁してくれた園長先生に感謝した主人公なのでした。園長先生が一喝主人公にキャラ弁作りを要求してくるママ友。園長先生が一喝してくれたおかげで、スカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月21日■これまでのあらすじ1児のママで会社経営者である朋子。経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていたのだが、朋子の二人目の妊娠をきっかけに、即戦力として拓也を入社させてから、ひずみが生じていく。既婚者同士である由香里と拓也の交際が明るみに。付き合っているにも関わらず、拓也から由香里には大量の暴言が送られてきていて、由香里は怯えている様子だった。朋子は拓也をクビにしようとするが、拓也はクビにしたらアラフォーの役員にパワハラとセクハラをされてクビにされたと業界で噂を流すと逆に脅してきて…。さらに由香里は会社の株を拓也に譲渡するなどと言い出し、後日、朋子は会社のチャットにログインできなくなり…?ありえない。自分の会社なのに、会社のアカウントに入れなくなるなんて…。株を譲渡したわけでもなく、まだ朋子さんが担当しているプロジェクトは進行中。なのに会社アカウントのメールもチャットもできず、会社携帯も繋がらず。それを問いただすと、案の定拓也さんが由香里さんに指示してやったことでした。あんな話し合いのあとなのだから、由香里さんから全権限を取ってしまえばよかったのかもしれないのですが、朋子さんとしては、由香里さんはクビにすることなく、なんとかカタをつけたかったのだといいます…。とにかく謝罪しなければとクライアントに頭を下げて回る朋子さん。急に連絡つかなくなった理由が、会社内のゴタゴタだなんてしれたら信用問題。とにかく、朋子さんは「会社の信用」を取り戻すことに必死になっていました。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月21日ハワイ旅行を家族は「合宿」と呼んでいた……!?渡部篤郎さんは2016年6月に再婚した11歳年下の女性との間に、長男、長女、次女の3人のお子さんが誕生。最近はどこに行くにも妻と一緒だそうで、洋服は同じ店で購入し、美容院も一緒だというからかなりのラブラブぶりです。「奥さまが行くところ全部ついていくんですか?」と驚かれても、「ついていく~!」とメロメロの笑顔。クールでダンディなイメージと、可愛い素顔とのギャップがすごいです。ドラマや映画などの撮影に入ると忙しくなってしまうため、休みの期間くらいはいつも一緒にいたいと渡部さんは思っているそうですが、相手はどう考えているのでしょうか。番組では裏に控えている奥さまにその疑問を直撃。すると……「私がママ友会に行くときも車で送ってくれ、終わるころには必ず迎えに来てくれますが、夫がずっと外で待っているので他のママ友たちが気を使っちゃって、結構それがプレッシャーです」と、思いもよらない回答が。ただ、そう言われても渡部さんは「良いことをしてるだけだから」と意に介しません。お子さんたちにいろんな経験をさせてあげたいと、家族旅行にもよく出かけている渡部家。旅行プランをたてるのは渡部さんですが、「旅行に行くときもめちゃくちゃ予定を詰め込むので、子どもたちとは旅行ではなく合宿と呼んでいる」と妻からの苦情も……!たとえばハワイ旅行での1日のスケジュールは、朝ごはん⇒山のぼり⇒海⇒違う海⇒プール⇒博物館といった詰め込みぶり。渡部さんは「ハワイ島だとたくさん見るところもあるから、子どもたちにもいろいろ見せてあげたいなと思って……」と説明するも、家族から合宿と呼ばれていることは知らなかったと苦笑です。しかし渡部さんから「奥様に直してほしいところ」は一切なし。「ないな。あったとしても直さなくてもいい」と男っぷりの上がる一言に、スタジオの女性陣は感嘆の声を漏らしていました。
2023年12月21日皆さんは、ママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「マウントをとってくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言失礼な発言をするママ友最近、息子と通っている児童館で、ママ友ができた主人公。はじめは程よい距離感で付き合えていたのですが…。段々と1人のママ友が失礼な発言をするようになってきたのです。ママ友は、主人公の夫の勤め先や収入をしつこく聞き、自分の夫の自慢をします。さらに「貧乏人の子って可哀想~」などと見下してくることもありました。そんな態度に「あんのやろう…」と腹が立っていた主人公。子どもまでバカにされすると主人公と同じように怒っていた別のママ友が「お任せあれ」と言って…。自慢ばかりのママ友に「うちの夫の会社…」と切り出したのです。出典:モナ・リザの戯言なんと自慢ばかりのママ友の夫が務める会社の経営者が、別のママ友の夫だったのです。予想外の展開にママ友は大パニックに。しかしその後、ママ友は主人公に1本の電話をかけてくるのでした。読者の感想親である自分に対しマウントをとってくるだけならまだ我慢できそうですが、子どもまで見下されると許せませんね。マウントをとっていた相手が夫よりも格上の存在だと気づいてパニックになるママ友にスカッとしました。(40代/女性)せっかくできたと思ったママ友に見下された主人公はショックだったろうと思います。別のママ友のおかげでスカッとしました。(20代/女性)
2023年12月21日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言幼稚園のイベントに参加ある日、幼稚園のイベントに参加した夫と息子。このイベントでは親子がそれぞれ出し物をして、1位に選ばれた親子は商品券がもらえます。夫と息子は手品で会場を盛り上げ、見事優勝。しかし商品券目当てで参加したママ友は、主人公家族の優勝をよく思っていないようで…。目をつけられてしまい…出典:モナ・リザの戯言負けず嫌いのママ友に、目をつけられてしまった主人公。その日から悪い噂を流されて、嫌がらせをされます。なにをするにも突っかかってきて、息子にまで文句を言うママ友。面倒なことに巻き込まれ、うんざりする主人公なのでした。読者の感想優勝できず悔しい気持ちはわかりますが、嫌がらせをしてはダメですよね。しつこいママ友に、うんざりしてしまいます。(30代/女性)商品券をもらえなかっただけで目をつけて悪い噂を流すママ友には驚きました。このママ友とは距離を置いて過ごすのがいいなと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月20日夫婦の危機
モラハラ夫図鑑
私のママ友付き合い事情