看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社から採用試験に合格します。ブラック企業を無事に退職し、その翌日からD社へ出勤している旦那さん。今回は転職理由の一つとなったブラック企業でのエピソードをご紹介します。★前の話転職を公表した約1週間、無事に退職。旦那さんは退職の余韻に浸ることもなく、退職翌日には新しい職場・D社に初出勤しました。新しい職場で、今回の転職のキーパーソンになった先輩・N田さんにあいさつ。そこで言われた歓迎の言葉が、なんと「ようこそ!パワハラの世界へ!」。せっかく転職したのに次はパワハラ。「これなら前の職場のほうがよかった?」と一瞬、前の職場のことを考えた旦那さんでしたが、すぐに「ま!いいか!」という結論に。転職したことは1mmも後悔していないそうです。今回は転職理由の一つとなった、ブラック企業でのあるエピソードをご紹介します。旦那の前の仕事は、定年までやり切るのが一般的でした。前職のブラック企業の働き方は、ざっくり言うと身も心も時間も自分のすべてを削るやり方。定年までボロボロになりながら耐えるのみでした。福利厚生は整っていて、有給ももちろんありましたが、休みなんてものはなく、休まず働くのみ。それでも安定イメージの会社だったので、離職率はとても低く、定年まで働く人が大多数でした。ある先輩も、「定年したらあれしよう! これやりたい!」と楽しみにしていました。旦那にも常々、「今は大変だけど、定年後は好きなことできるからね。頑張って働いてね」と言っていたそうです。しかし、その先輩は退職後すぐにがんが見つかって亡くなってしまい、楽しみなはずの老後が短過ぎることに。これはレアケースではなく、度々聞く話でした。会社の中でも一緒に仕事する機会が多い先輩だったので、感情的にならない旦那でもさすがにショックだったらしいです。-----------------------人生はいつ、何が起こるかわかりません。それは、ブラック企業に関係なく、誰でもそうですよね。だからこそ、できるだけ後悔しない働き方、生き方をしたいものです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/秋山 はな(37歳)地味に個性的な三姉妹を育てるママ。ワンオペ暗黒時代からイラストを発信している。現在はパート看護師×イラスト×ブログで忙しい毎日を送っている。夫は転職に向けて燃えている。Instagram:@999floweryukka
2023年02月10日~保育進路に悩む先生におススメの内容~保育に特化した人材サービスを提供するベルサンテスタッフ株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:中野 栄造)は、自分と相性ピッタリの"園"と"働き方"を見つけた保育士の声を届ける企画「VOICE」の最新記事を2023年2月8日に公開いたしました。取材記事はコチラ▷ 最新記事概要【要約】●「今、働いている園が大好き!」と充実感をもって働く二年目保育士へ取材。●働くことが楽しい!と思える根源には、学生時代の過ごし方に要因あり。●学生時代にアルバイトよりも派遣スタッフとして働く価値があった。【概要】愛知県名古屋市のこども園で正職員として勤務するしほみ先生。「今、働いている園が大好きです!」そう語る先生は現在、社会人になって二年目。社会人になると学生時代とは異なり多くのプレッシャーや責任をまとい日々苦労する先生も多い保育業界ですが、笑顔で軽やかに現状を語るしほみ先生からは保育士としての充実度の高さが伺えます。その思考にいたるきっかけは学生時代に派遣保育スタッフとして勤務した経験が活きているとのこと。実習ではなく、実際にお給料をもらいながら働くことで、保育士として働く解像度の高いイメージができたそう。また今も定期的にコミュニケーションをとる派遣の担当者との繋がりがあったからこそ今の進路を選択できたとのこと。その他にも、学生時代の過ごし方やマイルール、今後についてなどたくさんの質問にお応えいただきました。これから保育の道に進む方にとって参考となる内容となっています。VOICEとは保育士のなかでも、年齢、キャリア、担当クラスの違いがあるように働き方や考え方も様々。保育に向き合う色々な先生の働く姿や本音を知ることで、保育に携わる先生が自身を振り返り今後の働き方について考えるきっかけを提供するコンテンツ。背景と目的当社は約23年保育業界でお仕事をさせてもらっていますが、残念なことに保育に関するネガティブな報道は枚挙にいとまがありません。少子化問題、保育士不足、多様化する園児・保護者対応など。最近では園児虐待に関する報道もありました。保育士が穏やかに保育に取り組むことが容易ではない状況にありますが、そんな中でも我々は自分に合う働き方を見つけ、懸命に保育に向き合う保育士をたくさん見てきました。そんな保育士の本音を聞き、インタビュー記事にすることで保育士としての働きがい、保育の魅力を感じ見た人それぞれが自分自身と向き合う機会になればと思い、この保育士インタビュー企画「VOICE」をスタートしました。VOICEの3つの魅力1-関係性によって引き出す保育士の本音インタビューをさせてもらう保育士は、当社に所属する派遣保育士が中心。当社は派遣先を紹介するだけではなく勤務前後のアフターフォローを徹底しています。いつもコミュニケーションをとっている関係性があるからこそ、本音を聞くことが可能です。2-働く自然な姿をカメラマンが撮影インタビュー時の写真だけではなく、保育士が働くリアルな姿をプロのカメラマンが撮影します。働く園も当社と関わりがあるため普段の自然な様子を撮影することが可能となり記事の内容がイメージしやすい瞬間を切り取ります。3-担当コンシェルジュからの編集後記コラムの最後に、インタビューをした保育士の担当コンシェルジュからのメッセージを添えています。(※当社では派遣スタッフのフォローを行う社員を保育コンシェルジュと呼んでいます。)お手紙の返信のように、担当する保育士へ感謝の想いを綴っています。これまでのVOICEのインタビュー記事一覧派遣の先生の声 | ベルサンテ株式会社 : ■滋賀県ゆりあ先生「派遣保育士として輝きたい理由」 ■大阪府るか先生「仕事と趣味を両立させたい」 ■愛知県みお先生「先生になれないかもしれないと思っていました」 ■大阪府あかり先生「今は、夢の通過点」 ■滋賀県くにこ先生「保育は、ギフトをもらえる仕事」 ■大阪府かな先生「”仕事に行きたくない“と思ったことがありません」 ■滋賀県あやの先生「ありったけの愛情を注ぎたい」 ■京都府みち先生「子どもたちの色んな"可愛い"に出会える保育が好き」 会社概要ベルサンテスタッフ株式会社は、保育に特化した人材サービスを通じて、“かかわる”皆様が楽しく、そして幸せになるために、保育業界に貢献していきます。会社名:ベルサンテスタッフ株式会社所在地:大阪市淀川区東三国5丁目15番14号(大阪本社)代表者:代表取締役中野 栄造設立:2012年4月(創業:1974年)URL: 事業内容:人材派遣事業 / 人材紹介事業 / イベント事業 / 求人サイト運営、ホームページ制作事業●ほいコレInstagram ●公式ブログnote 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月08日山梨県中央市(以下 中央市)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)と株式会社NTTドコモ(以下 ドコモ)は、2023年1月31日にICTを活用した地域活性化に向け連携協定(以下 本連携協定)を締結します。ICTを活用することで、中央市の行政や市民サービスのDXを推進し、地域社会の活性化と市民サービスの向上を推進します。1.背景少子高齢化が加速する中、持続可能かつ魅力ある地域社会を実現するために、ICTの活用が求められています。中央市はこれまで、GIGAスクール構想(※1)にもとづくICT教育の推進や災害に強い地域づくりに向けた活動に取り組んできました。一方、NTT Comは児童生徒がいつでもどこでも学べる環境づくりやICTを活用した働き方改革に、ドコモはモバイル通信を活用した災害対策やデジタルデバイド(※2)解消に向けたスマホ教室など幅広く地方創生に関わる取り組みを行ってきました。本連携協定では、NTT Com、ドコモが蓄積してきた知見やICT技術を活用し、幅広い分野において中央市の地域社会の活性化と市民サービスの向上をめざします。2.本連携協定の概要本連携協定では、「ICT教育推進」「防災・減災」「働き方改革」を主なテーマとし取り組みを行います。「ICT教育推進」においては、GIGAスクール構想実現のため、最新技術を活用した環境の構築をめざします。また、ドコモが有するスマホ教室のノウハウを活用し、子どもたちのデジタルリテラシー向上を目的とした講座を実施します。「防災・減災」においては、モバイル通信を活用した災害時の情報発信や災害状況を把握するための仕組みづくりに取り組み、災害に強い地域づくりをめざします。「働き方改革」においては、ICT技術を活用した中央市職員の業務効率化を図る取り組みなどを実施します。3.今後の展開3者は、今後、取り組みのテーマを「健康推進」「デジタルデバイド解消」など、他分野に広げていくことで、持続可能かつ魅力あふれる地域社会の実現をめざします。(※1):GIGAスクール構想とは、小中学生に1人1台の学習用デジタル端末と高速ネットワーク環境などを整備する文部科学省の構想です。(※2):デジタルデバイドとは、インターネットやパソコンなどの情報通信技術を活用できる人と、できない人との間に生じる格差であり、情報技術が世界的に普及する現代における社会課題の1つです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日成長企業のオフィス移転をサポートしている株式会社しんか(東京都渋谷区 | 代表取締役 久田 友彦)が、渋谷区笹塚の200坪のオフィス区画を居抜きで募集を開始しました。リモートワークの導入&働き方の定着が進み、本格的な「オフィス見直しの第3波」に突入しているコロナ禍により導入が進んでいるリモートワーク。リモートワークという働き方が定着してきたことで、企業が一気にオフィス空間の見直しを行っています。どのような環境のオフィスが自社にフィットするのか、多くの企業が把握し始めたためです。都内では、オフィスのサイズ見直しを理由とした移転が加速しています。今回ご紹介する物件のように、オフィス移転をする企業からの居抜きでの引き継ぎのご相談が増えています。リモートワーク導入により縮小移転が目立った2020年〜2021年「オフィス見直しの第1波」は、コロナが流行しだした2020年4月。この時期は先の見えないコロナの感染状況で、パニック的に解約予告が出て空室率が急激に増えました。縮小移転が90%です。2000坪借りていた方が5坪に移転(サイズダウン)するという事例もありました。「オフィス見直しの第2波」は、コロナ第3波の2021年の年始から春頃。この時期は第1波には縮小移転の判断をしなかった企業がこぞって解約を出し、縮小移転したことで空室がまた一気に増えました。オフィス見直しは、2021年春以降、オフィスを借り戻したり(サイズアップ)、働き方を見直したりする中でオフィス移転が進んできました。でもそれは大きな波ではなく、企業ごとにスピード感、温度感が異なり、まだまだ様子見で検討している企業も多かったのです。やっぱり出社したい?2022年以降、オフィスをいままでの大きさに戻そうという動きが出てきている現在起こっているのが「オフィス見直しの第3波」。2022年10月頃からは通常営業のスタイルに戻す会社が増えてきました。全面的にリモートワークを解除して、全員出社に切り替えた会社も少なくありません。コロナ禍を経て、会社それぞれの文化とフィットする働き方、そしてどのようなオフィスが自分たちに必要なのかが分かるようになりました。再び2023年現在、拡大も含めたオフィス空間のサイズ見直し、オフィスの機能の拡張を行う企業が急速に増えてきています。入居したらそのまま利用できる希少な居抜きオフィス株式会社しんかは、そのまま使える素敵な200坪の居抜きオフィス物件を引き継いで使って頂ける方を募集支援することになりました。京王線笹塚駅徒歩3分の場所にあるオフィス区画です。現在入居されている会社さんがリモートワークが進む中で働き方が大きく変わり、オフィスサイズ、空間のあり方を見直しする形で新しいワークスタイルができるオフィスに移転する運びとなり、現在使っている200坪のオフィスをそのまま居抜きオフィスでご利用頂ける入居者を募集する形になりました。【200坪居抜きオフィス】充実したリフレッシュスペース!オン・オフを切り替える200坪の渋谷区居抜きオフィス : 会議室は大小3つあって使いやすいなんと酸素カプセルも引き継げます物件詳細LOCATION京王線 京王新線「笹塚駅」 から徒歩3分の駅近好立地です。笹塚駅は渋谷住所で、どこに行くにも便利で新宿から1駅、渋谷からもバスが出ていて20分で行くことができます。SPACE高級感漂うエレベーターホールから4階まで上がったところが今回の募集区画です。エレベーターは3基あります。ビル周りには植栽が施されていてきちんと管理されていてハイグレードな賃貸オフィスビルです。エントランス裏手にはサークル上の段々になったフリーススペースがあり、窓際にはバーカウンター、酸素カプセルまであるという遊び心溢れるスペースです。酸素カプセルはなんと次の入居者の方にお譲りすることができます。また、小上がりになった畳の休憩スペースもありお昼休憩はここでゆっくり過ごせそうです。エントランス周りに、こうしたスペースがまとまっていて、場所によってオンとオフの切り替えがしやすいレイアウトになっています。4階の窓から見えるのは眺めを遮るものがなく、天気がいい日は青い空が広がっています。こんな眺めを見ていると少しうまくいかないこと、イヤなことがあっても忘れられる気がします。会議室会議室はエントランス付近に3つあります。12名用、8名用、6名用と人数によって使い分けください。執務スペースとを隔てる間仕切りはガラス仕様の間仕切りで、スタイリッシュな印象です。ちょっとした打合せであれば、サークル上のフリースペースや、その隣にある間仕切りで作られたミーティングブースも活用していただけます。さらに室内奥にはゆったりとした社長室があります。こちらを個室としても来客時の応接室としても活用いただけると思います。社長室ミーティングルーム執務室執務スペースは長いデスクが列に置かれた最大117名が利用できるレイアウト。エントランスより左側が41席、右側に76席確保できます。例えば左側をコーポレート部、右側を営業部隊など、部署や業種ごとに区画を分けてレイアウトしやすいかなと思います。会議室、執務室ほかのチェア一部、冷蔵庫や複合機などは現在の入居者が持っていかれる予定ですが(チェアーに関しては相談可)酸素カプセル、デスクや什器などそのまま引き継いでいただけるものも多くございます。什器備品に関してご興味がある場合はご相談ください。OFFICE DATE住所 東京都渋谷区笹塚1アクセス 京王線京王新線「笹塚駅」 徒歩3分用途 オフィス構造・規模鉄骨造 地上8階建築年数1993年設備男女別トイレ・エレベーター3基・空調敷金・保証金確認中償却確認中礼金確認中更新料・再契約料無し契約内容定期借家契約2年保険その他火災保険加入義務有り 保証会社加入必須備考※本物件は、現入居者からの希望により募集活動をさせていただいております。物件見学後ご希望に応じて貸主側との入居調整、条件調整等を行わせて頂きますので、予めご了承ください。ご不明点につきましては、お気兼ねなくお問合せください。お問合せ先株式会社しんか【200坪居抜きオフィス】充実したリフレッシュスペース!オン・オフを切り替える200坪の渋谷区居抜きオフィス : 提供サービス・居抜きオフィス探し、居抜きオフィス退去・シェアオフィス企画、運用・スペース運用・WEB会議ツール提供、企業のデジタル化、オフィス移転コンサル・いらなくなった家具を引き継ぐ( )・起業支援サポート( )・高級家具の再利用( )・スケルトンオフィス東京( )株式会社しんか|企業を次のステージに!オフィス仲介から企業成長をトータルプロデュース : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月26日約半数が「働き方改革はサービス残業の増加にしかなっていない」と回答。会社員のおよそ3人に1人が、「一刻も早く会社を辞めたいのに辞められないでいる」と判明。電話に出ない、寝不足アピール…会社員の3人に1人が実践する仕事量を増やさない努力。株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:小笠原 亨)は、当社が運営する日本最大級のお試しサイト「モラタメ.net」の姉妹サイト、ニュースサイト「ロバ耳」にて、「働き方に関するアンケート」を実施しました。本アンケートでは、近年大きく変化する働き方について、様々な観点から調査を行いました。「ロバ耳」では、アンケート結果と合わせて回答者のコメントやエピソードも紹介しています。調査トピックス●働き方改革で業務時間は14%が「増えた」、67%「変わらない」と回答●会社員の約半数が「働き方改革はサービス残業の増加にしかなっていない」と回答●会社員の約6割が「働き方改革は、優秀な社員へのしわ寄せにしかなっていない」と回答●会社員のおよそ3人に1人が、一刻も早く会社を辞めたいのに辞められないでいると判明●電話に出ない、寝不足アピール…会社員の3人に1人が実践する仕事量を増やさない努力調査概要調査タイトル :「働き方」に関する意識調査調査期間 :2022/12/07〜2022/12/12、2022/12/19〜2022/12/21、2022/12/22〜2022/12/25調査手法 :ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』調査対象 :全国に住む20代~70代以上の男女働き方改革で業務時間は14%が「増えた」、67%「変わらない」と回答働き方改革関連法(いわゆる働き方改革)は2019年4月1日に施行され、さまざまな企業が働き方改革に着手するようになりました。会社員を対象に「あなたの勤めている会社では「働き方改革」を行なっていますか?」と質問したところ、半数が「はい(51.0%)」と答えました。続いて、「はい」と回答した人に対して、「「働き方改革」によって、あなたの業務時間はどう変わりましたか?」と質問したところ、「増えた(14.2%)」、「変わらない(67.5%)」、「減った(18.3%)」という結果になりました。働き方改革を行なっても、業務時間は変わらない・増えたと答えた人は合わせて8割を超えることが明らかになりました。業務時間が変わらない・増えたと答えた人からは「形だけの改革で、納期も仕事量も人員も変わらないので、当たり前の結果です(50代男性)」、「仕事のやり方を少しずつ変えてはいるが、極端な業務量削減ができない現状がある。逆に今いる人数で業務を回すことで負担が増えている(40代男性)」といった意見が寄せられました。一方、業務時間が減ったと答えた人からは、「無駄な業務を減らすようになり、残業も減った(30代女性)」、「業務の効率化を進めて残業が減った(70代男性)」といった意見が寄せられており、働き方改革に成功している企業とそうでない企業の実態が見て取れます。アンケート結果の詳細 : 会社員の約半数が「働き方改革はサービス残業の増加にしかなっていない」と回答働き方改革の3つの柱の一つとして、「長時間労働の是正」が掲げられていますが、実際に長時間労働を減らすことにつながっているのでしょうか?会社員を対象に「あなたの会社が掲げている「働き方改革」は、結局のところ「申請できないサービス残業の増加」にしかなっていないと思いますか?」と質問したところ、「そう思う(23.0%)」、「ややそう思う(22.2%)」、「あまりそう思わない(20.7%)」、「そう思わない(34.1%)」となり、約半数が「申請できないサービス残業の増加」につながっていると感じていることが明らかになりました。「そう思う」と回答した人の意見として「業務量はあまり変わっていない。残業時間の月の上限が設定されており、サービス残業が増えたに過ぎない状況である(30代男性)」、「定時でログオフ後に、会社ネットワークに接続しない状態でPCを立ち上げ、続きの作業をすることが常習化している。そうしないと仕事が回らない…(40代男性)」といった声が寄せられました。アンケート結果の詳細 : 会社員の約6割が「働き方改革は、優秀な社員へのしわ寄せにしかなっていない」と回答さまざまな企業が働き方改革に取り組む中、実際に働き方改革を推進している企業に勤めている人は、働き方改革によって思い描いた効果を得られているのでしょうか?働き方改革を掲げている会社に勤務する方を対象に、「あなたの会社が掲げている「働き方改革」は、結局のところ「優秀な社員へのしわ寄せ」にしかなっていないと思いますか?」という質問をしたところ、「そう思う(28.1%」、「ややそう思う(30.4%)」、「あまりそう思わない(29.6%)」、「そう思わない(11.9%)」と回答しました。約6割が優秀な社員へのしわ寄せになっていると考えていることが分かりました。「そう思う」と回答した人からは、「仕事ができてもできなくても、一定時間勤務していれば、決まった給与はもらえる。成果を上げれば上げるだけ、自分の仕事は増える(50代女性)」、「働き方改革でDX推進をしているけれども、結局手作業でやっていたものをデジタル化して、ITが苦手な人は仕事が減って楽になったと思う。(50代女性)」といった声が寄せられました。アンケート結果の詳細 : 会社員のおよそ3人に1人が、一刻も早く会社を辞めたいのに辞められないでいると判明働いていると、仕事内容や労働環境、会社の人間関係などに悩みを抱き「会社を辞めたい…」と深いため息をつくことは誰しもあることですが、思い切って仕事を辞めたり、転職したりすることを躊躇する人も少なくないのではないでしょうか。会社員を対象に、「今のあなたの状態は、会社を一刻も早く辞めたいと思っているが、転職などについて考えていると辞められないままズルズル残っている状態ですか?」と質問したところ、「当てはまる(9.2%)」、「やや当てはまる(22.7%)」、「やや当てはまらない(23.0%)」、「当てはまらない(45.2%)」という結果になりました。会社員の3人に1人が、会社を一刻も早く辞めたいと思っているにもかかわらず、辞められないままズルズル残っているということがわかりました。当てはまると回答した人の意見として「仕事をたくさん押し付けられ、休みがとれない状態にされているため、職安に行けない(20代女性)」、「定年まであと12年なので我慢すればいいか…と思ってる(40代男性)」といった声が寄せられました。アンケート結果の詳細 : 電話に出ない、寝不足アピール…会社員の3人に1人が実践する仕事量を増やさない努力「働き方改革」が進み、残業の規制が厳しくなっている昨今、上司から仕事を振られそうになった時、皆さんはどう対応しているのでしょうか?会社員を対象に、「自分の仕事量を増やさないために、あなたがやっていることをすべて選んでください」という質問をしたところ、「仕事を振られたら「無理です」と断る(12.9%)」が最多となりました。続いて「存在感を消す(例:下を向く、名前を覚えられないようにする、コミュニケーションをとらない)(11.8%)」、「今の仕事に必要以上に時間をかける(8.2%)」が選ばれました。体調不良をアピールする、電話に出ない、夜中にメール返信して大変さをアピールするなど、それぞれに工夫を凝らしていることが見て取れます。アンケート結果の詳細はこちら : ロバ耳では、その他にも多数のワークライフバランス関連の記事公開を予定しています特集 | ロバ耳 : 「ロバ耳( )」について「ロバ耳」は2022年7月13日(水)にオープンしたニュースメディア。様々なテーマでアンケート調査を行い、その結果を記事したニュースサイトです。皆さんの関心の高いテーマを編集部で厳選、みんながどう思っているかアンケートで調査し、結果を記事にまとめます。全体的な傾向はもちろん、ユニークなコメントをピックアップしてご紹介することも!みんなの回答に勇気づけられたり元気が出たりクスッとできる。読者の日々が少しでも明るくなるようなサイトを目指しています。ロバ耳 | 人には聞けないアレコレを大調査 : TwitterやInstagramで最新調査結果を毎日お届けしています。公式Twitter: 公式Instagram: 「モラタメ.net( )」について「モラタメ.net」は、日本最大級のお試しサイトです。2022年7月に登録会員が200万人(提携先含む)を突破。話題の商品が無料でモラえたり、商品価格の半額程度でタメせたり、さらに、クチコミ投稿でポイントをもらえたりと、お得がいっぱい!大手メーカーから地方の老舗メーカーまで、多岐にわたる商品を掲載しています。商品を試した後に投稿されるクチコミは、「お役立ち情報」として、生活者に届けています。また、メーカーの商品担当者は、モラタメを通じて投稿された自社商品のクチコミを、商品開発や商品プロモーションなどに役立てています。試供品や新商品を無料でお試し!プレゼントやクチコミ情報満載|モラタメ|モラタメ.net : 会社概要国内でマーケティング事業を展開し、生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対する、クチコミプロモーション及び定性リサーチを実施しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原 亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月19日ママの働き方のサポートを目的とした「ママ秘書(R)協会」(所在地:東京都練馬区、代表理事:宮川 典子)を2022年12月22日(木)付で設立しました。ママ秘書(R)協会: ママ秘書(R)協会リアルイベント■設立の目的ママが輝くことで子どもが輝き日本の未来が輝く。そんな想いでママの為の新しい職業「ママ秘書(R)」を2022年4月に商標登録。2021年から宮川 典子が個人事業として行ってきましたが「ママ秘書(R)」の働き方に共感したママ達が、自分もママの応援をしたいと集まり始めました。2022年5月に認定講師ができたことをきっかけに、2022年12月には認定講師として合計4名が参加。ママ秘書が日本のママの働き方をサポートできることに気付き、ママがママをサポートできる環境をつくるため、「ママ秘書(R)協会」の設立を決意。2022年12月22日に6名のコアメンバーと一緒に協会を立ち上げました。働き方に悩むママや、ママだからと諦めてしまっている日本のママ達へ。「ママだから」ではなく「私だからこそ」と言えるママを増やしたいという想いで設立に至りました。■ママ秘書(R)協会について「条件で選ぶとやりがいがない」「やりがいで選ぶと条件が合わない」そんなママ達が、自分の生活スタイルでやりがいを持って働ける仕事。それがママ秘書(R)です。ママ秘書(R)協会は、ママ秘書(R)の育成やお仕事サポートだけでなく、ママが孤独にならず、自分らしい人生を歩める機会と環境を提供する目的として、メンバー同士の交流を大事にしており、ママ秘書メンバーの交流会やリアルイベントも開催しています。講座の様子<協会メンバー構成>代表理事(宮川)、認定講師4名、アドバイザー・事務局1名<全参加人数>28名(2022年12月31日現在)<提携企業>株式会社B-ring<ママ秘書(R)協会概要>商号 : ママ秘書(R)協会代表者 : 代表理事 宮川 典子所在地 : 東京都練馬区設立 : 2022年12月事業内容: ママ秘書(R)の育成とお仕事サポートママの就業支援URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日200名を超えるメンバーのプロフィールを見やすく!個性を発揮できるものに!フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)は、1月16日にメンバーのプロフィールを編集・閲覧する機能を新しくリリースしました。従来の「メンバー一覧」だけでなく、タグやプロフィールの概要を設定・閲覧できるようになり、コミュニティメンバーを知るための機能を充実させています。ますますメンバーが繋がりやすく、交流しやすい環境を整えるべく、引き続き活動を続けてまいります。新しいプロフィール一覧に表示されるプロフィールカードメンバー向けの新しいプロフィール機能をリリース!登録者数が200名を超え、様々なイベントを通じた交流も増えてきている中で、メンバー間の交流をさらに深めていくための施策として、新しいプロフィール機能をリリースしました。従来より使用していたスマホアプリ『BiSE(バイス)』内の「メンバー一覧」の機能を拡張し、メンバーの簡易的なプロフィールをカード形式で閲覧できる『プロフィール一覧』が追加されています。そのカードを個々人がアレンジできるよう、タグ(ラベル)を表示させたり、表示項目も『キャッチコピー』や『得意技』などといった名称で設定いただくようにすることで、メンバーが個性を発揮できるプロフィール機能となっています。改めてメンバーのことを知り、関係を深めたり、新たな出会いを作るきっかけを作るためのツールとして、継続的にアップデートを続けてまいります。「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。200名を超えるメンバー同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・Web3、SDGs、Webマーケなどのトレンドワードに関する勉強会・メンバー同士のつながりを作るための雑談会やオンライン交流会・直接のつながりを生み出すためのオフライン交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを多数開催しています。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したり、メンバー同士での仕事のやり取りが発生する事例もあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、交流イベントや配信企画、専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、.ippoやスマホアプリBiSEの開発を含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日愛知県と東京都で保育園・保育室を運営する株式会社グローブ・ハート(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役 小澤 清隆)は、ICTの導入や業界最多となる年間休日129日を実現するなど、保育士の業務負担を減らし、働きやすく続けやすい環境を実践しています。この度、保育事業参入10周年の節目を迎えるにあたり、当社が実践する保育士が辞めない保育園運営の在り方を書籍化した「保育士を捨てるな」を、2023年1月2日(月)にAmazon kindle版で出版いたしました。著書「保育士を捨てるな」著書「保育士を捨てるな」紹介URL: ■低い給与、長時間労働、休日の少なさ・・慢性的な人手不足の保育業界保育は子どもの心と体の成長に携わることのできる、素晴らしい仕事です。ですが、その担い手である保育士は常に人手不足であり、待機児童問題にも影響しています。厚生労働省が発表した最新のデータによると保育士の有効求人倍率は2.04倍であり、全職種における平均の有効求人倍率の1.04倍と比べるととても高く推移しており、政府や自治体が様々な取り組みを行っているにも関わらず、保育士の人手不足が解消されていないことがわかります。(※1)その要因として全職種の平均給与に比べて低い給与や、人手不足が故に休日の自由度が少ないこと、そして長時間労働などが上位に挙げられています。(※1)厚生労働省「職業安定業務統計」(令和4年7月) 保育士の有効求人倍率の推移(厚生労働省)■業界最多の年間休日129日を実現、「働きたい」保育園を目指して10周年当社は保育事業参入以来、「保育に関わるすべての人を笑顔にする」をコンセプトに、保育士が生き生きと働ける会社・保育園であることを一番に考え運営して参りました。働きやすい環境を整備すれば必ず保育士は集まり、それが子どもの笑顔にもつながると考えています。そのため社員のワークライフバランスの実現に注力しており、書類作成にICTを導入し業務効率化を図ったり、水曜日の「ノー残業デー」を徹底したりするなど残業を月5時間ほどに抑え、業界では異例の年間休日129日を達成しています。また、男性社員向けの産前産後休暇制度を設け、家庭での育児参加も積極的にサポート。移りゆく時代に沿った価値観を反映するために、保育士育成の学校等にもアンケートをとるなど、常に新しい取り組みに挑戦しています。これらの取り組みは地域社会から高い評価を受け、名古屋市の「子育て支援企業」(令和2年度)として認定され、さらに特に優れた活動を行っている企業として「中小企業特別賞」を受賞しています。■未来志向の保育兼経営指針を電子書籍に保育事業参入10周年の節目に、当社が実践する保育園運営の在り方を紹介した「保育士を捨てるな」を2023年1月2日(月)Amazon kindle版にて発売いたしました。異業種から保育事業に参入した代表の小澤だからこそ、ひときわ強く感じた「保育士の労働環境」。そして思い切って着手した業界では異例ともいえる働き方改革、利益を追求しない採算度外視の考えで「年間休日を拡充」「男性の産前産後休暇(タツノオトシゴ休暇)」「ICT推進」などを次々と創設し、中小企業特別賞を受賞した経営の指針も紹介しています。今後も様々な未来志向の取り組みを通して、「働きやすく、働き続けたい保育園」を目指し、保育業界全体の労働環境の健全化に貢献して参ります。Amazon電子書籍URL: <直営の保育施設>こどものまち杉村保育園 こどものまち小野町保育園 こどものまち保育室すぎむら こどものまち保育室にょいさる こどものまち保育室ながくて こどものまち保育室かちがわ駅前 ■会社概要法人名 : 株式会社グローブ・ハート所在地 : 本 社 愛知県名古屋市北区大曽根2-8-26 エステイト大曽根7階横浜支社 神奈川県横浜市中区桜木町2-2 港陽ビル3階代表者 : 代表取締役 小澤 清隆設立 : 2012年8月事業内容: 保育園の運営(6施設)URL : 関連会社: 株式会社 こども企画(保育用品の販売代理店)社会福祉法人鎹 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月17日協力要素で社員同士のコミュニケーション活性や、チームビルディングにも効果謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、コミュニケーション活性やチームビルディング効果がある謎解きゲームを、社内イベントとして開催できるサービスを展開しています。この度、ゲーム×協力要素で、社員全員で一緒に取り組み、何かを達成する体験を作ることで「一体感の醸成」に活用できる「リアル謎解き社内イベント」の提供を開始します。頭と身体をフル活用して、全員で協力アクションする要素を多く盛り込んでおり、オフィスや会場などリアルで開催する社内イベントに活用できます。謎解きゲームを使った社内イベントを楽しむ社員の様子オフライン・オンライン両方の働き方であるハイブリッドワークが浸透し、リアルイベントも復活してきたなかで、社内懇親会でもオフライン開催に踏み切る企業もでてきました。当社の社内懇親会に関するお問い合わせをみると、2021年度はほとんどがオンライン懇親会の依頼でしたが、2022年5月以降はリアル懇親会の要望が増加しています。コロナ禍によって働き方が変化した今、社内懇親会で重要なのはハイブリッドワークでコミュニケーションが疎かになっている社内に「一体感」をつくることです。また、近年は働きやすさが重要視される時代でもあり、働きやすさを感じる会社のポイントとしてコミュニケーションに続き、社内の「一体感」もよく上げられています。謎解きゲームを使った社内イベントを楽しむ社員の様子しかし、普段会わない社員同士の間に一体感をつくるにはどうすればいいのか、頭を悩ませる人もいるでしょう。そこで、当社では謎解きゲームのコミュニケーション活性やチームビルディングなどの懇親効果はそのままに、全員で一緒に考える・アクションをするなど「一体感の醸成」の要素をプラスして、組織強化に欠かせないコミュニケーション活性と一体感を育てる懇親会を開発しました。体験で社員に「一体感」を伝えるこのサービスを活用すると、インナーブランディング向上や社内エンゲージメント向上の施策としても活用できます。「一体感の醸成」に活用できる「リアル謎解き社内イベント」とは謎解きゲームを使った社内イベントを楽しむ社員の様子チームごとに挑戦する謎解きゲームを楽しみながら、みんなで色を塗ったり、紙をおって積み上げたりなど全員で取り組むアクションを多く盛り込んだ社内イベントを開催できます。謎を解くための仕掛けとして「コミュニケーションで伝える」ことが必須となるため、自然と協力が生まれます。ワクワクしながら協力した体験を共有することで、自然にチームの一体感を生むことができます。サービス詳細 : 謎解きゲームのコミュニケーション活性・チームビルディング効果謎解きゲームは「手がかり探し」「情報分担」「謎を解くためにアイデアを出し合う」などの行動が自然に生まれ、会話が弾むコンテンツです。この強みを、組織強化のためのコミュニケーション活性やチームビルディングに効果を発揮するよう工夫したのが、当社が提供している「謎解きゲーム×懇親会サービス」です。運営サポート「コロナの状況を見て開催1週間前まで開催方法の変更OK」「運営を丸投げできる」などのサポート体制がございます。(開催方法の変更は、人数によっては難しい場合もございます。詳しくはお問い合わせください。)サービス詳細 : <用語補足>謎解きゲーム知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力を活用します。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,弊社担当より人数・規模感などを確認させて頂きます。3,弊社担当よりニーズに合ったプランを提案します。4,当日の運営まで、サポートさせていただきます。【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見 まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。事業内容: イベント企画制作・運営(創業:2013年)所在地: 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階株式会社ハレガケ謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日レシート画像のアップロードが不要になり、アンケート回答をよりスムーズに株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:小笠原亨、以下「ドゥ・ハウス」)と東芝データ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:北川浩昭、以下「東芝データ」)、東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信、以下「東芝テック」)は、店頭購入型のサンプリング・サービス「テンタメ」と東芝グループの電子レシートサービス「スマートレシート®」とのID連携を、本日1月16日より開始します。これにより「テンタメ」利用者は、レシート画像投稿作業が不要になり、よりテンタメに参加しやすくなります。店頭購入型のサンプリング・サービス「テンタメ」と電子レシートサービス「スマートレシート®」がID連携を開始テンタメは生活者を店頭に誘導し、商品をトライアルしてもらうサービスです。会員はサイト上の掲載商品を店頭で購入後、簡単なアンケートとレシート画像の投稿を行うことで、商品代の半額から同額相当のポイントをもらうことができます。パソコン、スマートフォンから参加することができ、外出先や店内などでいつでもどこでも利用が可能です。貯めたポイントは現金や電子マネーなどに交換することができます。東芝テックが開発・運営し、東芝データが運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」は、対象店舗でのお会計後すぐにレシートが電子化されてアプリ内に表示されます。レシートの履歴は月毎などの一覧で見ることができ、購入した商品を「食品」や「日用品」など9つの費目に自動で分類してくれる機能も搭載しています。「スマートレシート®」が「テンタメ」掲載商品の購買証明となることで、これまでのUI/UXを改善し、参加者のコンバージョンアップに繋がることで、更なる利便性の向上を目指します。東芝データと東芝テックおよびドゥ・ハウスは、各社の知見を合わせてビジネス面・技術面の課題解決策を模索するとともに、今後もデータから見える多様な価値の顕在化を目指していきます。「スマートレシート®」概要東芝テックが開発した「スマートレシート®」は、会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するサービスです。お客さまは手元に紙のレシートを残さなくてもスマートフォンで購入履歴をいつでも確認することができ、お客さまの買い物における利便性の向上につながるとともに、紙レシートの発行コストや環境負荷を減らすことができます。サイトURL: *「スマートレシート®」は東芝テック株式会社の登録商標です。「テンタメ」概要テンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。サイトURL: 会社概要株式会社ドゥ・ハウス 企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。設立 :1980年7月7日代表者 :代表取締役社長小笠原 亨東芝データ株式会社 東芝データは、東芝グループの持つ優れたセキュリティ技術とノウハウを基盤に、購買データをはじめとする実社会で収集したデータを、高度な技術で分析し価値ある形に変えて社会に還元することで、豊かな未来を創造するデータ循環型のエコシステムの構築に取り組んでいます。設立 :2020年2月3日代表者 :代表取締役CEO北川 浩昭東芝テック株式会社 東芝テックは、「ともにつくる、つぎをつくる。~いつでもどこでもお客様とともに~」を経営理念とし、流通小売業界やオフィスなどさまざまなワークプレイスにおける働き方改革を、グローバルに、現場主義に徹して支援しています。世界はいま、廃棄ロスやCO₂の増加、人手不足や働き方改革といった社会課題に直面しています。私たちはグローバルに展開する拠点網やサービス体制を駆使し、お客様やパートナーと新たな価値や社会課題解決のソリューションを共創する「グローバルトップのソリューションパートナー」になることを目指しています。設立 :1950年2月21日代表者 :代表取締役社長錦織 弘信 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日コミュニティ内での情報の蓄積・共有を加速させていきます!フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)は、1月11日にコミュニティメンバー向けのポータルサイトをリリースしました。イベント情報だけでなく、過去の勉強会の資料やメンバー限定の動画配信企画のアーカイブなどを共有しています。すこしでもメンバーの皆様に有益な情報を、漏れなくお伝えできるよう、今後も活動してまいります。「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・メタバースやSDGs、Webマーケなどのトレンドワードに関する勉強会・メンバー同士のつながりを作るための雑談会やオンライン交流会・直接のつながりを生み出すためのオフライン交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したり、メンバー同士での仕事のやり取りが発生する事例もあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、交流イベントや配信企画、専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : メンバー向けの情報ポータルサイトをリリース!上記のように様々なイベントを行っていますが、開催されるイベントや流れてくる情報量が多くなると、すべての情報を漏れなくキャッチするのは難しくなります。そこで、メンバー向けの情報をまとめた「ポータルサイト」をリリースしました。ポータルサイトトップ過去のイベント情報(一部)お料理配信ページにはレシピも共有!イベント情報だけでなく、過去の勉強会の資料や、メンバー限定の動画配信企画のアーカイブなどを共有しています。notionを使って更新することで、メンバーに協力いただきながら更新しています。フリーランスの方だけでなく、独立志向がある方や副業に興味がある方など幅広い方にご参加いただいているため、皆様のお役に立てる情報を蓄積してまいります。会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、.ippoやスマホアプリBiSEの開発を含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月12日成長し続けるフリーランスコミュニティ!2023年も様々なイベントを開催していきます!フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)は、1月9日に2023年1月のイベント予定を更新・公開しました。案件の交換だけでなく、人柄を知ったうえでつながれるフリーランス仲間を作ることを目的としたコミュニティとして、多くの出会い・つながりを生み出せるよう、引き続き様々なイベントを開催してまいります。2023年も様々なイベントを開催していきます!昨年も様々なイベントを開催してきた「ドットいっぽ」は、フリーランスのみならず、独立志向がある方や副業に興味がある方など幅広い方にご参加いただいています。2023年もオフラインのイベントも交えながら、みなさまの繋がりを生み、お役に立てるコミュニティを目指してまいります。1月のイベント予定は以下の通りです。【定例イベント】・毎週月・金 12:30~ 「お昼のリフレッシュ・ストレッチ」毎週お昼にリラクゼーションセラピストのはまさき先生が開催してくれている、ストレッチ配信。20分程度で座ったままできるストレッチを月替わりのメニューで開催してくれています。1月は「脳を休める呼吸の練習」というテーマで開催しています。・毎週金曜 21:00~「BAR.ippo」毎週開催のオンライン雑談・交流イベントです。各自がテーマを持ち込んだり、その場の流れで毎週様々なテーマでお話する会となっています。【1月の特別イベント】・1/13(金)20:00~「BAR.ippo拡張版!オススメの本・映画を紹介しよう!」コミュニティメンバーの皆様にオススメの本や映画を質問したところ、たくさんご紹介いただきました。そこで、ご紹介いただいた本や映画について語り合う会を開催します。オススメにはその人の人柄も出るので、つながり作りにぴったり!・1/17(火)19:30~「真っ白パワポ勉強会(Web3ってなんだ?NFTってなんだ?編)」真っ白なパワポを開いて、皆さんの疑問をベースにみんなで調べながらパワポにまとめていく勉強会です。皆さんの質問をベースに進めていくので、誰も置いていかない和気あいあいとした勉強会となっています。今回はWeb3やNFTについて勉強していきたいと思います。・1/25(水)17:00~「スーパー店長直伝!お料理配信!」大好評の月1企画。お惣菜屋さんの"スーパー店長"こんどう先生が30分ほどで、家でも作れる簡単レシピでお料理を作る様子を配信してくれます。ワンポイントアドバイスを交えながら、楽しくおしゃべりしながら作ってくれる配信です。コミュニティ内ではレシピも共有されています。・1/27(金)19:30~「第2回オフライン交流会@東京」第2回となる"オフライン"での交流会です。東京都内で開催予定です。コミュニティメンバーとリアルで会える貴重な機会を生かして、つながりを深めていきましょう。1月のイベントカレンダー「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・メタバースやSDGs、Webマーケなどのトレンドワードに関する勉強会・メンバー同士のつながりを作るための雑談会やオンライン交流会・直接のつながりを生み出すためのオフライン交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、様々なイベントを行っています。中でも、フリーランスとして活躍されているメンバーに出演いただき、フリーランスになったきっかけや仕事の取り方、新しい事業の始め方などをお話いただく、コミュニティ内限定の配信イベント「.ippo biz profile~フリーランス編~」は、普段聞くことができないフリーランスの生の声を聞けるイベントとして大変好評です。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したり、メンバー同士での仕事のやり取りが発生する事例もあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、交流イベントや配信企画、専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。ドットいっぽの詳細はこちら。 .ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、.ippoやスマホアプリBiSEの開発を含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月10日地域の人事部「NPO法人MEGURU」では、長野県の学生が〈地域の多様な生き方・はたらき方の選択肢〉と出会えるキャリアイベント「いきはたパーク」を、2023年2月5日(日)14:00~18:30、塩尻市市民交流センター えんぱーく(長野県塩尻市大門一番町12-2)にて開催します。それに伴い、イベント開催に向けてクラウドファンディングもスタートしました。長野県塩尻市で行われる「いきはたぱーく」長野県の社会人と学生が出会える機会をつくります。「いきはたパーク」は、学生が「地域の多様な生き方・はたらき方の選択肢」と出会えるイベント。・これから働くなら「都会?地方?」「大企業?中小?ベンチャー?」・地域を楽しんでいる人ってどんな仕事をしているの?・地域で新たなことに取り組む中小企業とは?・「好き」を仕事にしている人ってどんな人?などをテーマにして「なりたい姿を想像できる場」をつくります。◎いきはたパークの由来いき =生きるはた =はたらくパーク=(駐車場)一度立ち止まって思考を膨らませる場(公園)さまざまな選択肢の中からこれからの歩みを選べる場<公式WEBサイト> <クラウドファンディングページ> 開催に向けて、学生と社会人がミーティング◎出会えるゲストは約30名ゲストは、県内で会社員・経営者・起業家・フリーランス・副業人材として活動している社会人。・長野で想いを持って生きる・はたらく人・自分の「やりたい」に忠実に、突き進む人・長野を、地域を、本気で豊かにしようとする人 たちです。「いきはたパーク」は、ゲストと気軽に繋がる・対話できる機会にもなっています。◎長野で生きるプレイヤーと学生が「生き方」「働き方」を通じて出会う。学生の価値観をアップデートできる機会を作ります。「いきはたパーク」は学生に向けて、やりたいことの手がかりを見つける機会や、憧れの人・ロールモデルと出会える仕掛けを生み出します。これらの出会いによって、やりたいことに基づいた生き方選びや、ワクワク生きる・働くことの機運を高められると考えています。長野県などの地方では、そもそもプレイヤーが可視化されていなかったり、移動手段の不足により、プレイヤーにたどり着くのが困難だったりすることもあります。「いきはたパーク」は、地方の学生が抱える「情報格差」や「機会格差」を補います。「いきはたパーク」の発起人は信州大学生。「NPO法人MEGURU」がサポート役です。「いきはたパーク」は長野県内の大学生と社会人によって企画・運営されています。◎イベントへの参加対象者・県内の大学生・県外に進学した長野県出身の大学生・県外進学か県内進学で悩んでいる・現在の働き方に疑問を感じている若手社会人◎イベントは、こんな人にオススメ・多様化する生き方に出会い、自身の将来を考えて行動したい・地域でワクワクしながら働ける希望を持ちたい・地域でこんな大人になりたいと思える「ロールモデル」に出会いたい・「都会に行かないとやりたいことが実現できない」と思っている方◎イベント概要◆日時 :2023年2月5日(日)14:00~18:30◆会場 :塩尻市市民交流センター えんぱーく( )◆規模 :県内学生200名 ※途中入退場可◆参加費:無料◆ゲスト:社会人約30名◎イベント当日のコンテンツ1. トークセッションテーマ(1):「U25が考える働き方の入口」企業で自分らしく働く25歳以下の若者をゲストに迎えて、そこで働き始めた理由と、自分のビジョンややりがい等について伺います。テーマ(2):「都会?地方?」「大企業?中小?ベンチャー?」仕事を選ぶ際、職種だけでなく様々な面から仕事を比較することになります。実際にいろんな環境を渡り歩いてきた経験者をゲストに迎えて、仕事の違いやおもしろさ、現在はどこにたどり着いたのか、それはナゼなのかを伺います。テーマ(3):「最初の仕事がゴールですか?」「◯◯になりたい」。みんな最初からゴールとなる仕事を見つけているのでしょうか。またそのゴールは本当にゴールなのでしょうか。社会人ゲストをお迎えして、当初どうだったのか、その場所に現在も居続けているのか、どこで方向転換したのかなど、正しさではなく、等身大のお話を伺います。2. 社会人と学生のフリー座談会<座談会テーマ>・「安定」ってなに?これからの地域の会社の歩む道・「空き家」から生まれる新たな可能性・地域を面白くする仕事/経営者・現状維持は衰退。新たなことに取り組む中小企業・「好き」を仕事にしている人たち・自分の判断で仕事を決めていく「フリーランス」の生態系、など3. 学生と社会人が出会うワークショップ◎クラウドファンディングを実施中!2023年1月31日までクラウドファンディングで支援者を募っています!法人・個人ともに本イベントに共感していただける方と一緒に、イベントを創り上げていきたいと考えています。▼リターン例<個人向け>・運営チームオンライン報告会参加チケット・トークセッションアーカイブ動画視聴チケット・イベントの読み物<法人向け>・チラシ差し込みプラン・トークセッション協賛プラン・トークセッション・座談会登壇プラン・シンダイガイド(信州大学生向けメディア )掲載プラン・実践型インターンシップ参画プラン<クラウドファンディングページ> 「いきはたパーク」クラウドファンディングをスタート<「地域の人事部」NPO法人MEGURUとは>「地域の人事部」をテーマに塩尻市を中心に活動しています。「はたらく」を通じて自分の人生を生きるキャリア支援事業、中小企業に特化した人事支援を行う人事パートナー事業、意志ある個人と法人を多様な形で結ぶマッチングプラットフォーム事業を展開。行政や経営支援機関、教育機関と連携して地域ぐるみで人材を生み、育て、集める「地域の人事部」実証地域として人と地域の持続的成長循環モデルの実現を目指しています。▼公式WEBサイト 塩尻の人事部構想 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月10日心理職向け無料セミナー オンラインカウンセリング『Kimochi』って?~今、公認心理師が知っておきたい新たな働き方~日本公認心理師ネットワークが、2023年1月23日(月)20時から21時まで、「オンラインカウンセリング『Kimochi』って?~今、公認心理師が知っておきたい新たな働き方~」というテーマでオンラインセミナーを開催します。心理職向け無料セミナー オンラインカウンセリング『Kimochi』って?~今、公認心理師が知っておきたい新たな働き方~オンラインカウンセリングという言葉を、よく見たり聞いたりするようになりました。「でも、実際、オンラインカウンセリングを提供しているところで働くって、どんな感じだろう?」「というか、オンラインカウンセリングって、そもそもどんな感じだろう?」「周りの心理職、だれもオンラインカウンセリングで働いてないから分からない」「どれくらい拘束時間あるの?」「どんな勤務形態?」「私でも、できるんかなぁ?」という素朴な疑問が、頭にたくさん浮かびませんか?そこで、日本公認心理師ネットワークでは、オンラインカウンセリング『Kimochi』を運営されている佐藤利音さん(株式会社remental CEO)をお呼びして、オンラインカウンセリングの実際と働き方についてのオンラインセミナーを企画いたしました。あらゆる疑問をモデレーターが、ぶつけてオンラインカウンセリングを深堀りいたします。【イベント概要】日時:2023年1月23日20時~21時(1か月間の見逃し配信あり)方法:オンライン開催(Zoomのウェビナー機能を使いますので、顔出しなしでお気軽に参加できます!)参加費:無料【内容】・Kimochiって?・オンラインカウンセリングの可能性・オンラインカウンセリングというプラットフォームでの働き方・rementalについて、その展望について【講師】佐藤利音(株式会社remental CEO)スタートアップ企業にマーケターとして従事後、2022年1月に株式会社rementalを設立。これまでのマネージメント経験から、従業員のメンタル不調に関して課題感を持ち、独自の視点から、課題に対するソリューション「Smart相談室」を提供中。自身の周りにうつ病やパニック障害を持つ人が多かったことで、メンタルヘルスの課題感を持ち始め、コロナ禍でコロナ鬱や健康意識が高まったことを機にサービス開発を始める。独自のアルゴリズムや設計にて、より最愛な心の専門家を提供し、日本のメンタルヘルスの課題を解決するため「Kimochi」を提供・開発中。メンタルヘルスの課題における機会損失をゼロにし、誰しもが自分らしく生きることで、日本の生産性を高めることにフルコミット。【モデレーター】安東大起(一般社団法人パーマネント・クリエイティブ・マインド CEO)公認心理師・臨床心理士・日本公認心理師ネットワーク主宰・兵庫県公認心理師会理事メンタルヘルスサービスへのコンサルティングと協働をしている。地域の社会課題の解決を試みているNPO、こども食堂、イベント『町の心理師(士)さん』としてふらっと現れ、お話を聞いたり、お手伝いをしている。保育園の副園長でもある。お申込みはこちら : Twitter投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日女性の社会進出をメンタルやマインド面からサポートするL&IのERINAが、新たに立ち上げる公式LINEアカウントで、2023年1月に無料動画講座「メンタル・マインドの整え方」を公開します。【望まれる女性の社会進出】2022年7月、世界経済フォーラムで発表された、男女格差を測るジェンダーギャップ指数によると、日本は116位と先進国の中で最低レベル、アジア諸国の中でも韓国や中国、ASEAN諸国より低い結果となりました。分野別にみると、教育は1位、健康は63位と世界トップクラスに近いですが、経済は121位、政治は139位と、低い結果が出ています。これを受け、政府は女性の活躍促進のため、「女性版骨太の方針2022」を定め、政府全体で女性の経済的自立や女性の登用目標達成等を取り組むべき事項としています。具体的には、男女間賃金格差に係る情報開示の義務付け、女性デジタル人材の育成、看護・介護・保育など女性が多い分野の現場で働く方々の収入の引上げ等があります。出展:「共同参画」2022年8月号(内閣府男女共同参画局) 政府の対策によって、女性の経済的自立は見込めますが、女性が社会で活躍するには、課題もあります。少しずつ変化はしているものの、日本の場合、まだまだ女性は様々なライフステージによって、働き方や仕事内容を変えざるを得なくなることが多いです。また、社会で活躍したいと願う女性の中には、ライフワークバランスが整った環境で、自分らしく働くことを願っている人も一定数います。女性の社会進出には、政府や企業の対策による女性支援と同時に、会社員やフリーランスなど立場に関係なく、社会で活躍したいと願う女性のサポートも重要です。社会で活躍したい女性をサポート【一風変わった女性サポート】女性の社会進出サポートは、転職や資格取得などによるキャリア形成がメインですが、L&Iのコーチ、ERINAは違った面から、女性の社会進出をサポートしています。ERINAは女性のメンタル・マインドの専門家として、ライフステージによって働き方や任される仕事が変わることへの不満がある女性やライフワークバランスが整った環境を手に入れたいと考える女性たちの相談に乗ってきました。相談者に共通するのは、メンタルやマインドを整えると気持ちの問題が解決するため、環境に対する問題も解決するということです。具体的には、会社が決めることは絶対だと思うパターンがあると、自分の働き方は会社に決められている、つまり自分の意志と反している、と考えがちです。しかし、メンタルやマインドが整うと、自分の可能性や能力に気付けるため、この会社や仕事を選んでいる、つまり自分の意志で働いている、と考えられるようになります。結果として、転職や独立をするなど、環境的に変化する人もいますが、同じ会社で楽に働き続けることが出来るようになる人もいます。【悩まない生き方を提案】メンタルやマインドを整えるには、「いつもの考え方や感じ方のパターン」を変える(脳の癖をなくす)ことが必要になります。脳の癖は経験の積み重ねで作られ、その考え方・感じ方が当たり前になっているため、自分1人で脳の癖に気付き、なくしていくことは難しいです。コーチングでは、まず初めに脳の癖をなくすことで固定観念を外し、ニュートラルに捉えていけるようにします。様々な場面でニュートラルに捉えられると、たとえ同じ仕事、同じ働き方をしていても、気持ちの切り替えが早くなり、ライフワークバランスも整っていきます。実際にコーチングを受けている30代の女性は、「コーチングを通して、女性だからと言う理由で劣等感を感じていたことに気付き、それがなくなったことで、仕事の悩みがなくなりました。今は、生きること自体が楽です。」と話します。物事をニュートラルに捉え、気持ちが安定すれば、悩みも解消されます。無料相談会「ふたりミーティング」では、悩んでいる女性たちが、現状の悩みとどう向き合えば楽になれるか、具体的なアドバイスを行っています。そして、更に多くの悩める女性へ悩まない生き方を提案するため、新たに立ち上げるLINE公式アカウントで、2023年1月より、無料動画講座「メンタル・マインドの整え方」を公開します。【メンタル・マインドの専門家 L&I ERINA】女性のメンタル・マインドの専門家ERINA<プロフィール>1983年、静岡県浜松市生まれ。20代の頃より、心理学に興味を持ち、いくつかの心理学を学ぶ。30代になり、大手企業勤務中にパニック障害となり、会社員を辞める。電車、建物内、トンネル、高速道路など、生活圏の全てが怖くなり、「仕事大好き人間だった私が社会復帰出来ないかもしれない」と言う不安から一念発起し、パニック障害の症状改善のため、脳科学や瞑想法などを学ぶ。自身のメンタルやマインドと向き合い続け、考え方や感じ方を変えることに成功。結果的にパニック障害の症状も出ない状態になっている。また、ありのままの自分を大切に思うようになり、現在は仕事もプライベートも充実させ、自然体で過ごせる日々を謳歌している。この体験を元に、独自メソッドを開発、悩める女性たちのライフコーチとして活動している。<コメント>毎回同じような出来事に躓き、なかなか前へ進めなくなることが誰しもあります。自分の脳の癖(考え方・感じ方のパターン)に気付き、手放していけば、様々な出来事をニュートラルに捉えられ、メンタルも安定します。メンタル・マインドが整えば、仕事もプライベートも充実させやすくなり、悩まない生き方、自分らしく生きていくことにも繋がります。今回無料で公開する動画講座「メンタル・マインドの整え方」が、社会で活躍しながら充実した日常を送りたい女性たちの変化のキッカケになれば嬉しいです。《リニューアルLINE公式アカウント・無料動画講座のご案内》URL: 《コーチング体験》定価: 5,500円(税込) ※優待価格場所: オンライン(Zoom)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日オフライン・オンラインの協力要素で社員同士のコミュニケーションも促進謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、コミュニケーション活性やチームビルディング効果がある謎解きゲームを、社内イベントとして開催できるサービスを展開しています。この度、オフィス出社とリモートワークが混在するハイブリッドワーク企業向けに、オフラインとオンラインを合わせた社内イベントを開催できる「ハイブリッド懇親会」の提供を開始します。参加者の希望に柔軟に対応できるので、幅広い人に参加してもらうことが可能です。謎解きゲームを使った懇親会を、オフラインとオンラインで一緒に楽しむ社員の様子謎解きゲームを使った懇親会を、オフラインとオンラインで一緒に楽しむ社員の様子謎解きゲームを使った懇親会を、オフラインとオンラインで一緒に楽しむ社員の様子コロナ禍を機に多くの企業でリモートワークが増え、社員の働き方はオフラインとオンラインが共存するハイブリッド型が主流となってきました。そんな中での普遍的な課題が、社内コミュニケーション不足です。多様な働き方の社員同士をどのように橋渡しして、コミュニケーションの場を確保するかは多くの懇親会企画担当者の悩みだと思います。また、オフラインとオンラインどちらの開催に踏み切った場合、いずれかに参加ハードルを感じる社員が出てしまい、参加率を心配しなくてはなりません。 そこで、当社では謎解きゲームのコミュニケーション活性やチームビルディング効果はそのままに、オフラインとオンラインそれぞれの参加者が一緒に取り組めるハイブリッド懇親会サービスを開発しました。「ハイブリッド懇親会」とはオフラインとオンライン、双方の参加者が一緒に楽しみ、コミュニケーションを取れる懇親会を開催できます。ウィズコロナの懇親会の課題に関する当社の企業調査では「オフラインかオンラインのどちらかしか選べない場合だと、参加ハードルによって参加率が低くなることが心配」などの声がありました。そこで、当社が提供している謎解きゲーム懇親会をハイブリッド型に対応させ、個々の環境にとらわれず幅広い社員が一緒に参加できるハイブリッド懇親会を開発しました。サービス詳細 : 謎解きゲームのコミュニケーション活性・チームビルディング効果謎解きゲームは「手がかり探し」「情報分担」「謎を解くためにアイデアを出し合う」などの行動が自然に生まれ、会話が弾むコンテンツです。この強みを、組織強化のためのコミュニケーション活性やチームビルディングに効果を発揮するよう工夫したのが、当社が提供している「謎解きゲーム×懇親会サービス」です。運営サポート「コロナの状況を見て開催1週間前まで開催方法の変更OK」「運営を丸投げできる」などのサポート体制がございます。(開催方法の変更は、人数によっては難しい場合もございます。詳しくはお問い合わせください。)謎解きゲームとは知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力を活用します。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,弊社担当より人数・規模感などを確認させて頂きます。3,弊社担当よりニーズに合ったプランを提案します。4,当日の運営まで、サポートさせていただきます。サービス詳細 : 【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見 まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩までメール: oiwa@haregake.com 、携帯:050-5364-3342株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。所在地: 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階事業内容: イベント企画制作・運営株式会社ハレガケ謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月16日地域創生事業などを手掛ける株式会社イノベーションパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:本田晋一郎、以下当社)は、国内サテライトオフィス4拠点目として、株式会社LOTTE Hotel Arai(本社:新潟県妙高市、代表取締役 中谷高士、以下ロッテアライリゾート)のロッテアライリゾート内にワーケーション特化型オフィス『新潟ウェルビーイングステージ』を開所し、2022年12月9日(金)より、ロッテアライリゾートとともに企業からのオフィス入居希望の受付を開始いたしました。当社は今年8月9日(火)に新潟県妙高市と官民共創による地域創生に向けた相互連携協定を締結し、ロッテアライリゾートを拠点としたワーケーション企画や妙高市を中心とした周辺地域における周遊観光プロモーションの強化ならびに首都圏・都市圏からの企業誘致に着手して参りました。また、新潟出身の20-30代800名以上が参加するオンラインコミュニティ「Flags Niigata」(代表:後藤寛勝)と連携し、オフィスコンセプトの設計や施工をプロデュース。今後、企業誘致の取り組みや施設運営も、地元に根付く形で「Flags Niigata」とタッグを組んで取り組みます。■「新潟ウェルビーイングステージ」について◯概要ロッテアライリゾート内(NEST棟の一部)にオフィスエリアを新たに開設し、当社とロッテアライリゾートが協業事業としてオフィス誘致事業およびワーケーション事業を当社妙高支社として「新潟ウェルビーイングステージ」が事業を展開いたします。ロッテアライリゾート全体を活用し、上越・妙高エリアで長期間過ごすコンテンツやインフラの整備などを行なって参ります。また、隣接都市が多いという上越妙高の好立地を活かして、多方面からの誘致・誘客を行うことで新潟の経済活動を後押しします。さらに、オフィスに入居した企業とともに通年型の観光モデルや周辺地域と連携した観光モデルの創出・地域経済の活性化を目的とした事業も実施予定です。■オフィス機能について■ ◯オフィスコンセプト:NotWorking,ButWell-being働く場所は、以前にも増して自由な傾向が増しました。一方で働くことと生きることの境界線が曖昧になったとも考えています。だからこそ辿り着きたいのは、働く場所ではなく自分らしく生きることができる場所。自分自身が自然に溶け込むような、滞在型オフィスを提供します。新潟・妙高の自然に心が癒され、感覚が研ぎ澄まされていくような空間づくりにこだわりました。◯入居者共有ラウンジ・場所:ロッテアライリゾートCLUB棟 2階スペース・面積:63.6平米・席数:計18席・利用条件:ロッテアライリゾート内入居企業は無償で利用可能、希望者にはお試し利用も可能(今後、有償サービスとして展開予定)※要問合せ・特記情報:個室ブース3部屋(1人用)あり ※吸音材使用◯当社オフィススペース「妙高ウェルビーイングステージ」・面積:82.6平米NEST棟で宿泊室として使用されていた2部屋分を連結させてオフィススペースを施工しました。弊社の理想とするWell-beingをオフィスデザインに反映しています。「Workingステージ」「Well-beingステージ」■各社代表者コメント◯株式会社LOTTE Hotel Arai 代表取締役社長 中谷 高士 様コロナ渦の中でテレワークやワーケーションなど、新しい働き方が注目されてきました。私達もその可能性とリゾート施設の融合を探してきましたが、今回の挑戦は「地元にしっかりと根を張り(オフィスとスタッフ常駐)、地域との連携を重視した新しいスタイル」だと感じています。私達だけでなく、上越妙高地域でのビジネスチャンスを広げてくれると期待しています。◯株式会社イノベーションパートナーズ 代表取締役社長 本田 晋一郎新潟県庁、妙高市役所のサポートの元、新潟ウェルビーングステージを開所いたしました。地域の良さを最大限生かすことにより、その地域ならではのビジネス展開、新しい観光客の層を開拓いたします。地域の関係人口を増やし、この素晴らしいロケーションを持ったロッテアライリゾートから上越地区、新潟県全域を観光周遊できるようなエコシステムを作り上げたいと思ってます。◯株式会社イノベーションパートナーズ 新潟ウェルビーイングステージ 支社長 兼Flags Niigata 代表 後藤寛勝このプロジェクトで初めて妙高に訪問した際に、そのビックスケールな美しさに言葉を失いました。「こんな場所になればいいのに!」というその時の発想をそのままに、チームで理想のオフィスを作り上げました。Flags Niigataの新たな拠点としても、新潟県内だけに目を向けるのではなく、隣接する各都市への新潟のプレゼンテーションを積極的に行い、しっかりビジネスにつなげていく。そんな場所に仕立て、新しい働き方を提案できるように、チームで前進します。■ロッテアライリゾートについて新潟県妙高の美しく雄大な自然に囲まれたプレミアムマウンテンリゾートです。ツリーアドベンチャーやスキー場などの四季折々なアクティビティー施設や、リゾートの地下1,750mから湧き出る天然温泉など、自然を身体いっぱい堪能できます。東京駅から北陸新幹線で約2時間、新潟駅から車で2時間というアクセス良好なため、人気リゾートのひとつです。URL: ■Flags Niigataについて「上手に東京を離れよう。上手に新潟に近づこう。」をコンセプトに掲げる、新潟出身の20-30代が集うオンラインコミュニティ。現在800名以上が参加するコミュニティを起点に、番組制作・CM等の広告制作・企業誘致や地元企業とのタイアップなど、新潟の魅力を発信するとともに、新潟へのU・Iターンの促進につながる様々な企画・事業を展開しています。URL: ■株式会社イノベーションパートナーズ 会社概要代表取締役社長: 本田 晋一郎会社設立: 2018年12月5日事業内容: プロモーション事業、地域創生事業、メディア事業所在地:●本社グローバルヘッドオフィス 東京都港区南麻布1-6-30●嬉野温泉アジアヘッドオフィス 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738 和多屋別荘内●ARITAクリエーターハウス 佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351番地169アリタセラ内●多久インキュベーションセンター 佐賀県多久市北多久町大字小侍4644-1 TAQUA内公式サイト: 温泉ワーケーション公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日消費電力が低く、節電対策に注目を集めているこたつ。一人暮らしの方もファミリーにもおススメな“変化し続ける”のこたつを、40年以上こたつを作り続けてるユアサプライムスがご紹介。自分好みに寄せて使えるレアな家電、それが“こたつ”好みに寄せて使えるレアな家電、こたつの魅力をもっと知ってほしい!こたつは本体の色や素材も様々で、こたつ布団と組み合わせるとバリエーションの幅が広く、家電としては珍しい“自分好みにして使える家電”です。例えば同じサイズのこたつでも、天板の色やコタツ布団のチョイスで、昔ながらな昭和レトロに寄せたり、カジュアルな雰囲気を演出したり、お部屋の模様替えに合わせて楽しめます。こたつは個性が出せるレアな家電またこたつは、昔ながらの王道の床座タイプのものからライフスタイルに合わせて進化し、ダイニングタイプやおひとり様用など様々な形に変化を遂げています。昭和時代には考えられなかった!? 令和の働き方改革で「こたつで仕事する」時代が到来!皆さんの中にも、コロナ禍で在宅ワークを体験し、そのまま出社しない働き方が定着した方もいらっしゃるかもしれません。当初は初めて一日中家で仕事をして、光熱費にビックリ…という話をよく耳にしました。そんな中脚光を浴びたのが、デスクタイプの一人用こたつ。作業しやすい高さのテーブルと、足元を暖める暖房機能が合わさった2イン1の快適デスクです。また、机に電源タップが付いているタイプのこたつは、PCを充電しながら使えたり卓上調理家電が使いやすく、こたつの新しいトレンドになりつつあります。用途に合わせて探せるこたつこたつのサイズも、三世帯同居などにピッタリな大きなものから、最近急激に増えた“おひとり様”に使いやすいものまで幅広く登場。選択肢が大きく広がっています。家族の人数に合わせて探せるこたつこたつは節電ができて、お財布にうれしいお財布にも、からだにもやさしい こたつこたつが今見直されているのは、豊富な選択肢のほか魅力的な電気代にも要因があります。こたつはこたつ布団で熱を閉じ込めて効率的に限られた空間を暖めるため、人の居る所だけを暖めることに向いています。この時こたつの中の温度が高くなるとサーモスタットが働いて運転を少し休んで、ムダな暖め過ぎを防いでくれます。こたつはあなたの知らない所で電力をセーブして、電気の消費を節約しているんです。こたつの消費電力は300~600W程なので電気暖房の種類の中でも電気代が控えめですが、さらに運転中もしっかり電気代を押さえて節電してくれるんです!パッと見こたつと同じワット数の電気ストーブなどは、通電中絶え間なく暖めてくれる一方で電気代はこたつに比べて割高になります。一方こたつの電気代は、300Wのもので1時間4.3円、4.9円(共に電力料金目安単価1kwhあたり27円で算出)で、電気暖房の中でも安く抑えることができる暖房です。また、部屋を乾燥させる燃焼系暖房や風が出て空気中のほこりを舞い上げてしまうものに比べて、喉にやさしく使える点も見逃せないポイントです!今はこたつの種類が豊富昔ながらの王道のこたつのイメージ 床座タイプ床に座って足を伸ばして入れるリビングこたつ脚全体を暖め、いつでも横になってくつろげる究極の癒し型。こたつ布団が末広がりに広がるため場所を取るイメージですが、一度横になると首まですっぽり入ってこたつから出たくなくなる癒し系です。高級感のあるどっしりとした和風の木製のものから、天板が両面使えるカジュアルなものまで最も種類の多い形が、この床座用リビングタイプになります。立ち上がりやすいダイニングタイプ椅子に座った状態でこたつが楽しめるダイニングこたつキャスター付きや回転タイプの椅子と組み合わせると膝などに不安のある方でも立ち上がりが楽で、現代のライフスタイルで使いやすいこたつです。ダイニングテーブルと兼用して使われ、冬はこたつ布団を掛けて使用しますが、床座と違ってこたつ布団が広がらないので、お掃除もしやすいです。背もたれのある椅子は背中側が冷気に触れず快適です。ソファと一緒に使えるこたつソファもこたつも楽しみたい人におすすめな、ソファ前専用こたつ今イチオシの、ソファ前のテーブル用に作られた奥行きが短めのこたつです。こたつを置くスペースが無いと諦めていた人にもおススメで、ソファとテレビの間に置く普段使いのテーブルとして一年中使うことができます。向かい合わずに入れる横長形状なので、お二人でソファに並んで座ってテレビが見られます。ユアサプライムスのソファ前こたつは、ソファに座っている時はテーブルが使いやすいよう、またソファを背もたれにしている時にも使いやすいよう、高さを継脚で調節できます。ソファとこたつのダブル快適で、冬のお籠りにもぴったり。便利な電源タップ付きタイプ電源がとれて調理家電やPCスマホ充電ができる電源タップ付きこたつ「USBポート付きタップ」が天板に付いたこたつ普段からこたつを食卓にしている方や、こたつで充電切れを気にせずにスマホやパソコンの操作をしたい方に便利で快適なこたつです。ユアサプライムスのUSBこたつは、天板のサイド面にタップがあるのでタップにホコリが入りにくく、差し込みプラグが机の上に来ないのが特徴です。壁のコンセントに調理器具の電源コードが届かない、長く伸びたコードが何本もあり歩くときに邪魔になるといった不便さも解消できます。ユアサプライムスは、天板のみ単体で販売しているものもありますので、今お使いのこたつとサイズが合えばぜひ試してみてくださいね。贈って喜ばれるオールインワンこたつ自分専用のコンパクトサイズこたつ“なごみ”布団・こたつ・座椅子がセットになった、累計15万台以上を販売する“おひとり様こたつなごみ”。お父様お母様へのプレゼントや、学生さん、自分専用のこたつが欲しい方にぴったり。継脚を外すと床座タイプに形状を変えられ、コンパクトな55センチ幅、少しゆったりの69センチ幅、2人用の75センチ幅の3種類を発売中。55センチと69センチは椅子も机も組立済みで販売しているので、箱から出してすぐに使えます。30cm四方小さなこたつブランケットを掛けて使う超コンパクトこたつ足先を中心に暖め、ブランケットを掛けて使う、究極のコンパクトこたつ。天板付きはサイドテーブルの様に物をちょこっと置けるので便利!お部屋のどこにでもこたつ空間が作れちゃいます。足裏から暖められる足元こたつ足裏から暖められる頭寒足熱タイプのフットヒーターダイニングや机の下に置いて、足を載せて使うこたつ。足の指先がかじかむ…という方にぴったり。足元のヒーターをつい転がしてしまう人や、風が出るヒーターが苦手な方に使いやすい形です。音も静かで頭寒足熱、仕事や勉強がはかどるかも!こたつは持続可能なエコ家電こたつは古くなって暖まりが弱くなったヒーターを取り替えれば長く使えます。ヒーターを交換すると暖かさが蘇るだけでなく、暖かさのチェンジ(例えば600Wのヒーターを500Wのものに取り替える)もできます。こたつヒーターの大半はドライバー1本で簡単に取り外せて、取替用ヒーターはホームセンターやネットで簡単に手に入りますので、長く使っているこたつがあれば、ヒーターの取替もチャレンジしてくださいね。古いこたつはヒーターのみDIY交換してリフレッシュできるこたつに入ってテレビ、読書、昼寝、食事、団らんは『最強の』冬の楽しみ方!今こたつを持っている方はもちろん、ちょっとしまいっぱなしになっていた方も今年はこたつ使ってみてくださいね~。風邪予防にもなるビタミンC豊富なみかんも用意して、こたつ&みかんで、おうち時間楽しんでください♪
2022年12月12日~自分らしい働き方を見つけたい先生におススメの内容~保育に特化した人材サービスを提供するベルサンテスタッフ株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:中野 栄造)は、自分と相性ピッタリの"園"と"働き方"を見つけた保育士の声を届ける企画「VOICE」の最新記事を2022年12月1日に公開いたしました。取材記事はコチラ▷ 最新記事概要【目次】・今はどんな働き方?・保育士になろうと思ったきっかけは?・派遣を知ったきっかけは?・園選びの基準は?・仕事で大切にしていることは?・感情のコントロールはどのように?・プライベートの過ごし方は?・「やっぱり、保育っていい」と思う瞬間は?・好きな言葉は?京都府のこども園で勤務するみち先生。今年度で派遣保育士として13年目を迎えます。これまで3園の保育施設で活躍されてきた先生はどの施設からも評価が高く、「またみち先生と仕事がしたい!」「あれだけ力をもった先生はいないよね」そんなお言葉を園長先生からいただいています。保育士として活躍するみち先生は、ご自身がおっしゃるに実は小心者。そんな先生が進路を選ぶときに重視するのは「ベルサンテの派遣の先生が在籍されているかどうか」。派遣仲間がいることで、勤務開始したばかりの園でもスムーズに仕事が進めやすかったり、悩んだときには気軽に相談できたり。勤務地や勤務時間などの条件ももちろん大事ですが、それと同じくらい仲間の存在が大きいと感じているとのこと。「ベルサンテの派遣仲間がいる」という安心感は、派遣で働くことでみつけた新たな発見とお話してくださいました。保育士として今後のキャリアに悩む方には、新しい価値観が生まれるきっかけとなる記事になっています。VOICEとは保育士のなかでも、年齢、キャリア、担当クラスの違いがあるように働き方や考え方も様々。保育に向き合う色々な先生の働く姿や本音を知ることで、保育に携わる先生が自身を振り返り今後の働き方について考えるきっかけを提供するコンテンツ。背景と目的当社は約23年保育業界でお仕事をさせてもらっていますが、残念なことに保育に関するネガティブな報道は枚挙にいとまがありません。少子化問題、保育士不足、多様化する園児・保護者対応など。最近では園児虐待に関する報道もありました。保育士が穏やかに保育に取り組むことが容易ではない状況にありますが、そんな中でも我々は自分に合う働き方を見つけ、懸命に保育に向き合う保育士をたくさん見てきました。そんな保育士の本音を聞き、インタビュー記事にすることで保育士としての働きがい、保育の魅力を感じ見た人それぞれが自分自身と向き合う機会になればと思い、この保育士インタビュー企画「VOICE」をスタートしました。VOICEの3つの魅力1-関係性によって引き出す保育士の本音インタビューをさせてもらう保育士は、当社に所属する派遣保育士が中心。当社は派遣先を紹介するだけではなく勤務前後のアフターフォローを徹底しています。いつもコミュニケーションをとっている関係性があるからこそ、本音を聞くことが可能です。2-働く自然な姿をカメラマンが撮影インタビュー時の写真だけではなく、保育士が働くリアルな姿をプロのカメラマンが撮影します。働く園も当社と関わりがあるため普段の自然な様子を撮影することが可能となり記事の内容がイメージしやすい瞬間を切り取ります。3-担当コンシェルジュからの編集後記コラムの最後に、インタビューをした保育士の担当コンシェルジュからのメッセージを添えています。(※当社では派遣スタッフのフォローを行う社員を保育コンシェルジュと呼んでいます。)お手紙の返信のように、担当する保育士へ感謝の想いを綴っています。これまでのVOICEのインタビュー記事一覧派遣の先生の声 | ベルサンテ株式会社 : ■滋賀県ゆりあ先生「派遣保育士として輝きたい理由」 ■大阪府るか先生「仕事と趣味を両立させたい」 ■愛知県みお先生「先生になれないかもしれないと思っていました」 ■大阪府あかり先生「今は、夢の通過点」 ■滋賀県くにこ先生「保育は、ギフトをもらえる仕事」 ■大阪府かな先生「”仕事に行きたくない“と思ったことがありません」 ■滋賀県あやの先生「ありったけの愛情を注ぎたい」 会社概要ベルサンテスタッフ株式会社は、保育に特化した人材サービスを通じて、“かかわる”皆様が楽しく、そして幸せになるために、保育業界に貢献していきます。会社名:ベルサンテスタッフ株式会社所在地:大阪市淀川区東三国5丁目15番14号(大阪本社)代表者:代表取締役中野 栄造設立:2012年4月(創業:1974年)URL: 事業内容:人材派遣事業 / 人材紹介事業 / イベント事業 / 求人サイト運営、ホームページ制作事業●ほいコレInstagram ●公式ブログnote 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日成長し続けるフリーランスコミュニティ!さらに活動を加速していきます!フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)は、11月23日にコミュニティの参加者が200名が超えたことを発表しました。案件の交換だけでなく、人柄を知ったうえでつながれるフリーランス仲間を作ることを目的としたコミュニティとして、多くの出会い・つながりを生み出せるよう、引き続き参加メンバーを募集しています。「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・メタバースやSDGs、Webマーケなどのトレンドワードに関する勉強会・メンバー同士のつながりを作るための雑談会やオンライン交流会・直接のつながりを生み出すためのオフライン交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、様々なイベントを行っています。中でも、フリーランスとして活躍されているメンバーに出演いただき、フリーランスになったきっかけや仕事の取り方、新しい事業の始め方などをお話いただく、コミュニティ内限定の配信イベント「.ippo biz profile~フリーランス編~」は、普段聞くことができないフリーランスの生の声を聞けるイベントとして大変好評です。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したり、メンバー同士での仕事のやり取りが発生する事例もあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、交流イベントや配信企画、専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : コワーキングスペースの活用・コミュニティ活動の情報発信オンラインのイベントはバーチャルオフィスのツールであるoVice(オヴィス)を使って開催しています。こちらのツールはリモートワークの為に「オンライン上のオフィス」として利用されているツールです。.ippoでは、一人で働くことの多いフリーランスのメンバーが、情報交換したりちょっとした雑談をしながら働ける「コワーキング・オフィス」としてこのツールを活用しています。「イベントに毎回参加するのは難しい」「交流会に頻繁に参加しないとつながりが作れない」こういった理由でコミュニティへの参加を敬遠されるフリーランスや副業の方もいます。そういった方々を含めて気軽に交流できる場所として、オンライン上のコワーキング・スペースを活用したコミュニケーションの場を提供しています。加えて、イベントに参加できなかった人でも、コミュニティ内の活動状況が分かるように、『週刊ドットいっぽ』というコミュニティ内の配信を毎週行っています。コミュニティ内での様々な活動をコミュニケーションのきっかけにして、様々なつながりを作っていただけるよう、今後も工夫を重ねてまいります。会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、.ippoやスマホアプリBiSEの開発を含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月25日出張、視察の際に使えるワークスペースとしてスペースシェアリング事業やデジタルプリント事業を展開する株式会社アクセア( )は海外初のBizSPOT加盟店としてCROSSCOOP SINGAPORE(クロスコープシンガポール)と提携。ドロップインで気軽に使えるスポット(=コワーキングスペース)として2022年11月25日(金)より運営をスタートいたします。BizSPOTアプリで気軽にスペースシェアアクセアでは、ビジネスマッチングとスポット(=コワーキングスペース)を提供するアプリ「BizSPOT」でスポットとしてスペースを無料で掲載をいたします。例えば仕事や休憩に使えるコワーキングスペースやカフェなど、空いているスペースをシェアして有効活用することができます。初期投資はゼロ、登録・掲載に費用は掛かりません。BizSPOTアプリでスポットのQRコードを読み込むだけでチェックイン~決済処理まで可能。スペース運営側、利用者の双方にとって簡単でスムーズな利用フローが実現できます。時代のニーズに合わせた新しい働き方に対応し、個人様だけではなく、多くの企業様にご活用いただける仕組みをご用意しております。※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。BizSPOT|コワーキングスペースの登録,掲載,貸出 空きスペースを収益化 : CROSSCOOP SINGAPORE(クロスコープシンガポール)クロスコープシンガポールは、日系サービスオフィスのパイオニアとして2011年にシンガポールに開業。500社以上の日系企業進出のお手伝いをしております。受付は日本人スタッフが常駐。日本語で安心してご利用頂けます。場所はシンガポールのビジネスの中心地、最寄りのラッフルズプレイス駅、テロックアヤー駅、シェントンウェイ駅から徒歩3分です。高速Wi-Fiはもちろん、ビデオ会議などで便利な個人ブース、テレフォンブース、ディスカッションエリア、リラックススペース、ロッカーをご用意しております。出張、視察などで一時的なワークスペースが必要な際にぜひご利用くださいませ。運営: ソーシャルワイヤー株式会社(本社:東京都港区芝浦)HP: CROSSCOOP SINGAPORE(クロスコープシンガポール) 今後もあらゆるスペースを活かしてアクセアでは今後もBizSPOTを通じてあらゆるスペースを貸会議室やコワーキングスペースとしてシェアリングしてまいります。スペースや遊休資産の有効活用と同時に、現在多様な働き方やライフスタイルを送るビジネスパーソンに最適な空間を提供しています。株式会社アクセア会社概要商号 :株式会社アクセア代表取締役社長:吉田忠司本店所在地:東京都千代田区麹町2-4-11 麹町スクエアプラザ2F設立年月日:平成14年11月従業員数 :500名業務内容 :システム、SNSアプリ等の開発、デジタルプリント、コワーキングスペース、フィットネスなどの運営及びシェアリングサービス資本金: 2億4,059万4,200円(資本金:1億2,629万7,100円資本準備金:1億1,429万7,100円)URL: 【本件に関するお問い合わせ】株式会社アクセア担当:倉内TEL03-6261-3603FAX03-6261-3604E-mail marketing@accea.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月25日和歌山県白浜町にてリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」を運営するオーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社⾧:髙橋秀一郎)は、11月29日(火)に株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)が主催するWEBセミナー「『働き方』を拡張する新たなビジネスモデルワーケーション・地方創生テレワーク事業者の想い」に、スピーカーとして登壇いたします。ANCHORの開設に携わった不動産事業部の淀友樹が当社の地方創生の取り組みについてお話しします。WEBセミナーお申し込みはこちら : WEBセミナーお申し込みサイト株式会社オカムラWORK MILLオンラインイベント セミナー概要―「働き方」を拡張する新たなビジネスモデルワーケーション・地方創生テレワーク事業者の想い―近年、多くの人が働いていた大都市のオフィスビルだけでなく、さまざまな場所で働くことができる企業・サービスが増えています。その中でも、ワーケーションや地方創生テレワークに取り組んでいる企業は、どのような戦略・想いで事業に取り組み、どんな価値を生み出しているのでしょうか。本ウェビナーでは、実際に全国4拠点から同時中継しながら、「働き方」を拡張する新たなビジネスモデルについて迫ります。開催日時2022年11月29日(火)15:00~16:30申込締切2022年11月28日(月)12:00会場オンライン開催(Zoomウェビナー)参加費無料定員1,000名主催株式会社オカムラセミナーに関するお問い合わせ株式会社オカムラOpen Innovation Biotope “Sea” ANCHORについて■事業主オーエス株式会社■規模・構造鉄筋コンクリート造・地上3階建■用途事務所及びワーケーション施設■区画7室(約50㎡~90㎡)■URL ANCHOR外観ANCHORコワーキングスペースANCHORに関するお問い合わせ先オーエス株式会社経営企画部広報担当(中村・篠原)TEL:06-6361-3568MAIL: oscustomer@osgroup.jp HP: 20221117_11月29日(火)WEBセミナー「『働き方』を拡張する新たなビジネスモデルワーケーション・地方創生テレワーク事業者の想い」登壇のお知らせ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月17日法人会員向けに与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本 太一、以下 リスモン)は、第1回「コミュニケーション不足に関する影響」調査結果を発表いたしました。今回の調査において、コミュニケーション不足によって業務に「支障あり」と回答した人は8割以上を占めました。「40代以上」、「大企業」、「管理職」、「テレワーク実施者」において、業務に支障をきたしやすい傾向が表れており、業務支障の内容としては、「情報共有不備」に関する支障が7割以上という回答結果から、多くの企業でコミュニケーション不足に起因する業務の支障が発生し、課題となっていることが浮き彫りとなっています。その中で、「対面」によるコミュニケーションは、その頻度が高いほどイメージや細かいニュアンスを共有する手段として優れていると考えられます。しかしながら、コロナ禍を機にテレワークが普及し、企業側としても経営効率化や社員のワークライフバランス向上の一環としてテレワークを推進しようとする昨今において、「対面」のみに頼ったコミュニケーション様式には限界があると言えます。新しい働き方でも最大の効率を生み出すために、テレワーク時においても効果的なコミュニケーションを図るための工夫やルール作りに努めていくことが求められているのではないでしょうか。▼本調査の結果は以下掲載サイトでもご覧いただけます。 ▼動画版はこちら「YouTube リスモンちゃんねる」 [調査結果](1) コミュニケーション不足によって自身の業務に支障をきたしていますか?コミュニケーション不足による業務の支障の有無について調査を行ったところ、「支障あり」(回答率 84.1%)が、「支障なし」(同15.9%)を大きく上回り、8割以上がコミュニケーション不足によって業務に支障が生じていることがわかりました。(図表A)世代別では、「支障あり」と回答した割合は「40代」(同87.5%)が最も高く、「20代」(同79.5%)より8ポイント高い結果となりました。年齢が高いほどコミュニケーション不足によって業務に支障が生じている傾向がうかがえます。企業規模別では、「大企業」(同12.9%)、「中小企業」(同17.0%)、「零細企業」(同26.0%)と企業規模が小さくなるにつれて「支障なし」の割合が高まる傾向がみられ、企業規模が小さい方がコミュニケーション不足による支障が生じにくい状態にあることが表れています。役職別では、「管理職」の9割以上が「支障あり」(同94.6%)と回答しており、「一般社員」(同84.7%)、「役員」(同84.2%)に比べて高い結果となりました。管理職においては、上司や部下のみでなく、他部署との連携を図る機会も多く、コミュニケーション範囲が広いことがその要因として考えられます。テレワーク実施有無別における「支障あり」の割合は、「テレワーク実施者」(同90.5%)が「テレワーク未実施者」(同81.4%)に比べて9.1ポイント高い結果となっています。(図表B)図表A図表B(2) コミュニケーション不足によって自身の業務にどのような支障が生じましたか?(1)にてコミュニケーション不足によって業務に「支障あり」と回答した人に対して、どのような業務の支障が生じたのか調査したところ、「情報共有不備」(回答率 75.3%)と回答した人が最も多く、全ての属性で最多の回答を占めました。次いで、「業務の引継ぎやスキル・技術の継承」(同35.4%)、「業務の相談・質問不足」(同34.9%)となりました。企業規模別では、「情報共有不備」、「業務の相談・質問不足」、「仕事の方向性に関する認識の不一致」において、企業規模が大きくなるほど回答割合が高まる結果となっており、特に「情報共有不備」(大企業80.6%、中小企業71.4%、零細企業59.7%)においては、大企業と零細企業の回答率に20ポイント以上の差が生じていることから、従業員数が多いことが情報共有の不備を生じやすくしている要因の一つになっていると考えられます。図表C(3) テレワークの実施状況及びコミュニケーションのきっかけとして最も望ましい手段についてテレワークの実施有無について調査を行ったところ、「テレワーク未実施」(回答率67.6%)が「テレワーク実施」(同32.4%)を大きく上回りました。企業別にみると、「テレワーク実施」は、「大企業」(同38.6%)、「中小企業」(同28.1%)、「零細企業」(同13.0%)の順に高い結果となっており、企業規模が大きいほど、テレワークの導入が進んでいる状況となっています。「大企業」よりも「零細企業」の方が、コミュニケーション不足に起因する業務の支障が発生しにくい背景には、少人数によるコミュニケーションの取りやすさに加え、テレワークの普及が進んでいないことがその要因として考えられます。(図表D)コミュニケーションのきっかけとして最も望ましい手段について調査を行ったところ、「対面」(同54.5%)が5割を超え、次いで「チャット」(同17.0%)、「メール」(同16.8%)、「電話、オンライン通話」(同11.8%)の順となりました。企業規模別においては、「対面」がすべての区分で1位となった一方で、各区分の2位項目としては、「大企業」では「メール」(同20.1%)、「中小企業」では「チャット」(同20.6%)、「零細企業」では「電話、オンライン通話」(同16.3%)と差がみられました。テレワーク実施有無別では、「テレワーク実施」において「チャット」(同35.7%)が1位となり、「テレワーク未実施」(同8.9%)に比べて26.8ポイント高い結果となりました。「テレワーク未実施」においては、「対面」(同66.9%)が6割以上を占めて1位となり、「テレワーク実施」(同25.7%)に比べて41.2ポイント高い結果となっています。働き方の違いによって、望ましいと考えるコミュニケーション手段に差が生じていることがうかがえます。(図表E)図表D図表E[総評]コロナ禍でテレワークが普及し、職場でのコミュニケーション様式が変化する中、コミュニケーション不足が業務に与える影響について、リスクモンスターが独自に調査(2022年7月28日~8月1日実施)を行ったところ、800人から回答が得られました。今回の調査において、コミュニケーション不足によって業務に「支障あり」と回答した人は8割以上を占めました。「40代以上」、「大企業」、「管理職」、「テレワーク実施者」において、業務に支障をきたしやすい傾向が表れており、業務支障の内容としては、「情報共有不備」に関する支障が7割以上で生じています。特に企業規模が大きいほど「情報の共有」や「認識の統一」に関する不備が生じる傾向にあり、従業員数が多いことが影響していると考えられます。働き方の変化がコミュニケーション様式と業務支障に及ぼす影響を捉えるべく、テレワーク普及状況を調査したところ、「大企業」の4割弱でテレワークが導入されているのに対し、「零細企業」では1割強に留まっており、企業規模が大きいほど導入が進んでいることがわかります。また、「テレワーク未実施者」においては、「対面によるコミュニケーションが最も望ましい」と捉えている割合が圧倒的に高いことが明らかとなりました。「大企業」よりも「零細企業」の方が、コミュニケーション不足に起因する業務の支障が発生しにくい背景には、少人数によるコミュニケーションの取りやすさに加え、テレワークの普及が進んでいないことが要因として挙げられます。今回の調査結果によれば、多くの企業でコミュニケーション不足に起因する業務の支障が発生し、課題となっていることが浮き彫りとなっています。またその中で、「対面」によるコミュニケーションは、その頻度が高いほどコミュニケーション不足に起因する業務の支障を発生させにくい傾向があり、イメージや細かいニュアンスを共有する手段として優れていると考えられます。しかしながら、コロナ禍を機にテレワークが普及し、企業側としても経営効率化や社員のワークライフバランス向上の一環としてテレワークを推進しようとする昨今において、「対面」のみに頼ったコミュニケーション様式には限界があると言えます。新しい働き方でも最大の効率を生み出すために、テレワーク時においても効果的なコミュニケーションを図るための工夫やルール作りに努めていくことが求められているのではないでしょうか。※ 本編は以下掲載サイトでもご覧いただけます。 ■リスモン調べ動画今回発表の「コミュニケーション不足に関する影響」はYouTubeの「リスモンちゃんねる」でもご覧いただけます。山本真由美さんら2人のコメンテーターの掛け合いをお楽しみください! リスモン調べ動画キャプチャ[実施概要]・調査名称 :第1回「コミュニケーション不足に関する影響」調査・調査方法 :インターネット調査・調査エリア:全国・期間 :2022年7月28日(木)~8月1日(月)・調査対象者:20歳から59歳の男女個人800名・有効回収数:800サンプル■リスモン調べとはリスモンが独自に調査するレポートのことです。これまでリスモンでは企業活動関連の調査として他にも「100年後も生き残ると思う日本企業調査」「環境への配慮が感じられる企業調査」や「この企業に勤める人と結婚したいアンケート調査」などを発表しております。今後も「企業活動」に関するさまざまな切り口の調査を実施することで、企業格付の更新に役立てていくとともに、情報発信を行うことで新しい調査ターゲットの創出、新サービスの開発などに取り組んでまいります。掲載サイトはこちら: ■リスモンの概要(東京証券取引所スタンダード市場上場 証券コード:3768)2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPクラウドサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要として、教育関連事業(定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」)やビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)、BPOサービス事業、海外事業(利墨(上海)商務信息咨詢有限公司)にサービス分野を拡大し、包括的な戦略で事業を展開しております。リスモングループ法人会員数は、2022年6月末時点で13,952(内、与信管理サービス等7,060、ビジネスポータルサイト等3,128、教育事業その他3,764)となっております。ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月15日オンラインのフリーランスコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」が11/11(金)に初のオフライン交流会を開催しました。フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)が、11月11日にオフライン交流会を東京都内で開催しました。コロナ禍にオンラインコミュニティとして誕生し、オンライン上で活動を続けているフリーランスコミュニティのドットいっぽですが、メンバー間の交流を深めるためのイベントとして、初となるオフラインでの交流会を開催しました。案件の交換だけでなく、人柄を知ったうえでつながれるフリーランス仲間を作ることを目的としたコミュニティとして、今後も様々なイベントを企画してまいります。イベント概要メンバーからの強い要望もあり11/11(金)に初の"オフライン"での交流会を東京で開催しました。当コミュニティはフリーランスコミュニティとして、人柄を知ったうえで長期的に繋がれる仲間を作ることをコンセプトとして運営しています。その為、刹那的な案件のやり取りだけでなく『仲間づくり』や『人とのつながり』をキーワードに様々なイベントを開催しています。直接的な案件獲得のみにとらわれることなく、長期的な人間関係作りを重視しているため、様々な職種や年齢のフリーランスの方々が交流するコミュニティとなっています。通常はオンラインコミュニティとして運営しているため、お互いの顔を知らないまま交流しているメンバーも多くいますが、登録メンバーが190名を超え、さらに交流を深めたいと考える多くのメンバーから「オフラインでも交流会をやりたい」という声をいただいていました。そんなメンバーの声に応える形で、初のオフライン交流会を開催いたしました。東京での開催にもかかわらず、関西から駆けつけるメンバーが数名いるなど、盛況なイベントとなりました。ドットいっぽでは様々な配信イベントやオンラインでの交流会を開催していますが、今後はオフラインでのイベント開催も組み合わせて、ますますフリーランスの皆様の「仕事につながる人脈づくり」に貢献すべく、運営を行ってまいります。■イベント概要イベント名:「ドットいっぽ オフライン交流会@東京」開催日時:11月11日(金)19:00~21:00開催場所:東京都内「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・メタバースやSDGs、Webマーケなどのトレンドワードに関する勉強会・メンバー同士のつながりを作るための雑談会や交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、様々なイベントを行っています。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したり、メンバー同士での仕事のやり取りが発生する事例もあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、交流イベントや専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、.ippoやスマホアプリBiSEの開発を含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月12日11/9(水)にオープンコミュニティ「.ippo」限定で無料配信イベントを開催しました!フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)が、11月9日にコミュニティ内で配信イベントを開催しました。フリーランスとして活躍するメンバー2名に出演いただき、現在の仕事の話だけでなく、独立のきっかけや新しい事業を始めた経緯、どのように仕事を獲得しているのかなどについてお話いただきました。その後コワーキングスペースでの交流会も含めて、多くのコミュニティメンバーに参加いただきコミュニケーションを深めるイベントとなりました。配信中の様子活躍するフリーランスの話を聞いて、新しい一歩を踏み出すための知恵を得る。(イベント概要)『フリーランスや副業に興味はあるけど、最初の一歩をどう踏み出したらいいか分からない』『ほかのフリーランスの人はどんな働き方をしているんだろう?』そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?そんな悩みを抜け出し、新しい一歩を踏み出すためのヒントを得ていただくためのオンラインイベントを開催しました。今回は2名の方に出演いただき、現在の仕事の話だけでなく、独立のきっかけや新しい事業を始めた経緯、仕事の獲得方法などについてお話いただきました。代表の小林がファシリテーターとなり、様々な質問をしながらフリーランスとしてのキャリアについて深堀りしていきました。フリーランスとして生計を立てていくうえでの人間関係の作り方や、その中で得られる仕事の重要性など、様々な示唆に富むお話を伺うことができました。実際にフリーランスとして活動されている方々のリアルな体験を聞くことができる貴重な機会となりました。フリーランスの方だけでなく、会社員として働く方にとっても、多くの学びのあるお話をたくさん聞けた配信でした。また、イベント後は"oVice"を使った当コミュニティのオンライン・コワーキングスペースで、出演者も含めたメンバー同士で直接コミュニケーションいただく時間も作り、メンバー同士の交流を深める時間となりました。本イベントはコミュニティ内に限定リンクを共有して、YouTube Liveしました。配信のアーカイブはコミュニティ内でいつでも閲覧可能となっております。■イベント概要イベント名:「.ippo biz profile~フリーランス編~」開催日時:11月9日(水)19:30~21:00開催形式:YouTube LIVE (限定リンクにて)※アーカイブはコミュニティの中で閲覧可能同様の配信企画は今後も継続して実施していく予定です。多くの方が仕事に関する気づきを得たり、フリーランス同士での交流を生み出せる場として運営を続けてまいります。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・メタバースやSDGs、Webマーケなどのトレンドワードに関する勉強会・メンバー同士のつながりを作るための雑談会や交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、様々なイベントを行っています。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したり、メンバー同士での仕事のやり取りが発生する事例もあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、交流イベントや専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、.ippoやスマホアプリBiSEの開発を含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月10日最新の働き方のトレンドとは?ソフトバンクが考える「働き方のベストミックス」と改正道路交通法にて義務化された「白ナンバーにも義務化されたアルコールチェック」の実施ポイントをお伝えします。飲酒運転防止のためのアルコール検知器及びIT点呼システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役:杉本 哲也)は、 この度、ITと通信の融合で、より豊かでより幸福な未来を切り開くSB C&S株式会社との協業ウェビナー「働き方の変革と法改正のロードマップ」(無料)を11月29日(火)に開催いたします。SB C&S×東海電子協業ウェビナー2022年は働き方が大きく変化し、また多様性に富むようになってきました。政府が推し進める法改正や、コロナ後を見据え増えてきたハイブリッドワークに備え、デジタルツールの活用が不可欠となっています。ここでは市場を踏まえた最新の働き方のトレンドとソフトバンクが考える「働き方のベストミックス」と改正道路交通法にて義務化された「白ナンバーにも義務化されたアルコールチェック」の実施ポイントをお話ししていきます。法改正に伴う警察庁の通達は3回に渡り改定がされております。気になる問題を取り上げ、皆さまの業務の改善策を導いてきます!■日時:2022年11月29日(火)14:00~15:30■ウェビナーアジェンダ14:00Opening (SB C&S株式会社営業統括部課長江淵正浩)14:05法改正のロードマップと働き方のベストミックス(SB C&S株式会社DXアンバサダー白水佐知)14:20白ナンバー義務化やるべきポイント紹介~パブリックコメントから見える、警察庁の狙いと企業のギャップ~(東海電子株式会社東京営業所鈴木善郎)14:50Q&A■お申し込みはこちらから ■お問合せ先: td-seminar@tokai-denshi.co.jp ■東海電子は安全・安心な社会へ向けて無料オンラインセミナーを開催しています ■点呼機器及びアルコール検知器を開発・販売する東海電子は、社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、 社会に貢献する企業です。東海電子コーポレートサイト: 東海電子公式 EC サイト : 東海電子メディアサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月10日株式会社まんまるeねっと(本社:埼玉県川口市、代表取締役:大坪 満広)が運営する仕事探しをサポートする転職情報メディア「転職info」( )にて、漫画家・ぐっちぃさん作のマンガ付き記事「上司必見!Z世代の理想の働き方、職場でうまく付き合う方法とは?」を2022年11月4日(金)より公開いたしました。Z世代の特徴や働き方、他世代との違い、良好な関係を築く方法について解説しています。▼マンガ付き記事「上司必見!Z世代の理想の働き方、職場でうまく付き合う方法とは?」: 上司必見!Z世代の理想の働き方、職場でうまく付き合う方法とは?■Z世代の働き方とZ世代とうまく付き合う方法を解説「転職info」は、求職者に向けて様々なコンテンツを発信しサポートする、転職総合情報サイト。年代・業界別のおすすめ転職サイトや転職活動に役立つ情報を中心に掲載しています。今回公開した、漫画家・ぐっちぃさん作のマンガ付き記事「上司必見!Z世代の理想の働き方、職場でうまく付き合う方法とは?」では、Z世代の特徴や働き方、他世代との違い、良好な関係を築く方法について、ぐっちぃさん作のマンガ付き記事でお届けするものです。メデイアやSNSで目にする機会が多くなった「Z世代」。指導する立場にある管理職は、彼らが求める働き方や価値観を知りたいと思うことも多いのではないでしょうか。本記事ではZ世代との関わり方に悩んでいる方に向け、彼らの働き方や価値観への理解を深められる記事となっています。<漫画家・ぐっちぃさんプロフィール>30歳で双子の一卵性を出産。ライブドアブログ「双子を授かっちゃいましたヨ☆」に育児絵日記を中心に描いている。インスタの漫画も人気で、子育てママから共感続々!ブログ「双子を授かっちゃいましたヨ☆」: Instagram: Twitter : ■仕事探しをサポートする転職総合情報サイト「転職info」について「転職info」は、転職サイトや転職情報にフォーカスした記事を中心に掲載し、求職者の仕事探しをサポートする、転職総合情報サイトです。年齢から考える転職、業界・職種別の転職、自信がない人の転職、転職お役立ち情報といったカテゴリを中心に日々記事を配信しています。今後も、多くのユーザーに喜んでもらえる役に立つサイトであり続けるため、サービスの拡充に励んでまいります。▼URL: 転職info ~仕事探しをサポート~<転職infoおすすめ記事>▼【転職サイト】おすすめ厳選4社比較!本当に役立つサイトはココ ▼経験者も未経験者もIT業界転職のチャンスは今! ▼【マンガ】転職で年収が下がるのはなぜ?年収ダウンを避ける方法を紹介 【株式会社まんまるeねっとについて】所在地 : 〒333-0801 埼玉県川口市東川口1丁目7-5 まんまるハウス2nd代表者 : 代表取締役 大坪 満広設立 : 2011年7月URL : ブログ : Instagram: 事業内容 : インターネットメディアの企画・制作・運用<運営サービス・メディア>・「転職鉄板ガイド~後悔ゼロの仕事選び~」 ・「介護テンショク鉄板ガイド~希望にあった職場さがし~」 ・「保育士info~自分にピッタリの職場探し~」 ・「派遣info~あなたにピッタリが見つかる~」 ・「ナースinfo~看護師さんのための転職情報サイト~」 ・「男性向け美容関連総合情報サイト Mens Compass - デキる男の羅針盤」 ・「Web集客ならまかせて『eさぽ』」 ・「自分の街をもっと元気に!ジモエル 埼玉版 | 地元企業を応援するサイト」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月08日茨城県・取手市では市民の多様な学習意欲に応えるため、専門的知識を持つ講師による「市民大学講座」を開催しています。その一環として、東京大学EMP(エグゼクティブ・マネジメント・プログラム)の支援を受け「市民大学東京大学EMP特別講座」として、日本最高峰の講師による1回完結型の特別講座も開催し、学びの場を提供しています。市民大学特別講座の様子■東京大学EMP(エグゼクティブ・マネジメント・プログラム)とは東京大学の持つ最先端の知識と思考を身につけ、教養や洞察力、柔軟性などの高い総合力を備えた人材を育成するための特別プログラムです。理系・文系など既存の枠にとらわれることなく、各分野の最先端で活躍する講師の講義は、高度な内容でも分かりやすく、新たな発見や理解が得られ、大変有意義であるとして好評を博しています。■取手市と東京大学EMP取手市では、他市町村にさきがけ、早くから東京大学EMPの支援を得て、平成25年度より、毎年市民向けの講座を開催しています。過去にはノーベル賞受賞者による講演が開催されたこともあり、これまで多くの市民が最先端の研究紹介に触れ、新たな学びを得ています。■令和4年度に実施(予定含む)の講座は…令和4年度に実施(予定含む)される講座は以下のとおりです。〇1講座目:「激しさと静けさ―絵画を通して考える〈存在の意味〉について」講師:東京大学名誉教授の小林 康夫氏〇2講座目:「猫に教えられた新しい医療:AIMによる体のゴミ掃除で治らない病気を治す」講師:一般社団法人AIM医学研究所代表理事・所長 宮崎 徹氏(※)※崎の字は正式にはたつさき〇3講座目:「ウイルスは役に立つ―ワクチン開発と新たながん治療法の開発―」講師:東京大学名誉教授 甲斐 知惠子氏〇4講座目:「ユニークさを活かすAI・ロボット時代の学び方・働き方」※申し込み可能講師:東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー 中邑 賢龍氏〇5講座目:『「光格子時計」― 新しい時間をつくる』※申し込み可能講師:東京大学大学院工学系研究科教授 香取 秀俊氏■申し込み可能な講座もあります今年度、まだ申し込み可能な講座もあり、市外のかたも申し込みが可能です。最先端の研究者による専門的講座が受講できる貴重な機会ですので、興味のある方はぜひご応募ください。詳細は下記のとおりです。講師写真(左:中邑 賢龍氏、右:香取 秀俊氏)〇第4回市民大学東京大学EMP特別講座1. 日程令和4年11月24日(木)午後1時~3時(開場正午)2. 講座名(講師)ユニークさを活かすAI・ロボット時代の学び方・働き方(中邑 賢龍氏)3. 内容学校には、勉強ができて協調性がある素直な子ばかりではなく、読み書きや友達と協調するのが苦手な子もいます。学校や社会になじめないけれど、特異な才能を持つ子が、AIやロボットによって社会に参加していく取り組みなどを話します。4. 申し込み期間令和4年11月17日(木)まで5. 関連ホームページ 〇第5回市民大学東京大学EMP特別講座1. 日程令和5年1月17日(火)午後1時~3時(開場正午)2. 講座名(講師)「光格子時計」― 新しい時間をつくる(香取 秀俊氏)3. 内容普遍な振動現象を利用して、時間を共有する道具が時計でした。かつての天文観測に代わり、現在では、遥かに正確な周期性をもつ原子の振動が時間を決めています。さらに進化した原子時計は、重力によって曲がった相対論的な時空を映し出すことで他者との時間共有の難しささえ浮き彫りにし、原子時計が基礎をおく物理定数の恒常性まで研究の対象にしようとしています。2001年に提案した「光格子時計」は、現行の国際単位系の1秒の精度を100倍以上も凌駕し、「秒の再定義」を迫ろうとしています。この精度では、地上数cmの高低差で、地球に近い時計は重力によって時間がゆっくり進むのを確認できます。最新の研究成果を紹介し、未来の時計の役割を展望します。4. 申し込み期間令和4年12月16日(金)まで※共通事項【定員】各回200名(応募多数時は抽選。市内在住優先)【申し込み方法】往復はがきか専用申し込みフォームでの申し込み。往復はがきの場合は、往信裏面に代表者含む3名の氏名(ふりがな)・代表者住所・代表者連絡先・講座名を、返信表面にご自身の宛先を明記し、〒300-1592 取手市藤代700 取手市 教育委員会 生涯学習課「講座名○○○○○○」係宛てに送付してください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日11/9(水)にオープンコミュニティ「.ippo」限定で無料配信イベントを開催します!フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)が、11月9日にコミュニティ内で配信イベントを開催します。フリーランスとして活躍するメンバーに出演いただき、現在の仕事の話だけでなく、独立のきっかけや新しい事業を始めた経緯、事業の立ち上げ方などについてお話いただく予定です。すでにフリーランスとして活躍されている方々のリアルな経験を聞ける貴重な場となっております。奮ってご参加ください。活躍するフリーランスの話を聞いて、新しい一歩を踏み出すための知恵を得る。(イベント概要)『フリーランスや副業に興味はあるけど、最初の一歩をどう踏み出したらいいか分からない』『ほかのフリーランスの人はどんな働き方をしているんだろう?』そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?そんな悩みを抜け出し、新しい一歩を踏み出すためのヒントを得ていただくためのオンラインイベントを開催します!(こちらのイベントは9月にコミュニティ内で開催して好評を得た配信イベントの第2弾です。コミュニティ内で第1弾のアーカイブも公開中です。)今回は2名の方に出演いただき、現在の仕事の話だけでなく、独立のきっかけや新しい事業を始めた経緯、事業の立ち上げ方などについてお話いただく予定です。代表の小林がファシリテーターとなり、様々な質問をしながらフリーランスとしてのキャリアについて深堀りしてまいります。実際にフリーランスとして活動されている方々のリアルな体験を聞くことができる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください!なお、本イベントはコミュニティ内に限定リンクを共有して、YouTube Liveにて開催します。当コミュニティ内のイベントは、”交流”を重視して、バーチャルオフィスツールである"oVice"を使って開催することが多いですが、本イベントはコミュニティ内にYouTubeリンクを共有することで、いつも以上に気軽に見ていただけるイベントと位置付けて開催しています。また、イベント後は"oVice"を使った当コミュニティのオンライン・コワーキングスペースで、出演者も含めたメンバー同士で直接コミュニケーションいただく時間も作り、メンバー同士の交流を深める時間としていただく予定です。■イベント概要イベント名:「.ippo biz profile~フリーランス編~」(オンラインセミナー)開催日時:11月9日(水)19:30~21:00開催形式:YouTube LIVE (限定リンクにて)参加方法:コミュニティ「.ippo」内でご案内※イベントに参加するにはコミュニティへの参加が必要となります。こちらのページから参加方法をご確認ください。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・メタバースやSDGs、Webマーケなどのトレンドワードに関する勉強会・メンバー同士のつながりを作るための雑談会や交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、様々なイベントを行っています。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したり、メンバー同士での仕事のやり取りが発生する事例もあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、交流イベントや専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、.ippoやスマホアプリBiSEの開発を含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日フリーランスコミュニティ「.ippo」で、『真っ白パワポ勉強会』を開催しました。フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)が、11月1日にコミュニティ内で『真っ白パワポ勉強会』という勉強会を開催しました。様々な業種の方々が集まり、それぞれどうやって仕事の内容や期日の管理を行っているか情報交換をしました。.ippoでは継続的にコミュニティ内で勉強会や交流イベントを開催しています。『真っ白パワポ勉強会』とは?(イベントの概要)名前の通り、真っ白なパワーポイントに「本日のテーマ」だけ書かれた状態でスタートする勉強会です。様々な業種の方が参加するコミュニティの為、誰かが一方的に説明するセミナーのような形式だと前提知識が全く異なることも多いです。その為、誰かが"講師"になるのではなく、代表の小林がファシリテーターとなり、「このテーマについて知りたいことは何か?」というところから参加者のみなさんの意見を拾い、詳しい人が答えたり、インターネットで検索していきます。その中で分からないことがあれば一緒になって調べて、その内容を自分達が分かる言葉でパワーポイントにまとめていくことで、前提知識が異なっていても双方にとって学びになる形式の勉強会となっています。.ippoでは以前よりこの形式での勉強会を開催しており、これまでには「SDGsってなんだろう?」「みんなで学ぼう"メタバース"の世界」「Webマーケってなんなん?」などのテーマで、参加者のみなさんの疑問を解消していく勉強会を行ってきました。今回のテーマは「仕事に使うツールを知ろう!」と題し、多くの作業を同時並行で抱えることの多いフリーランスの皆様が、どうやってタスクやスケジュール管理を行っているか情報交換したり、最近のツールについて調べて共有する勉強会となりました。勉強会中に作成したパワーポイント様々な業種の方が参加されていたため、業種によって仕事の進め方や管理の細かさなどに対する考え方の違いもあり、参加者からは「非常に勉強になった」、「改めて自分の仕事の進め方について考えるきっかけになった」などといったコメントをいただきました。今後も継続的にこういった勉強会を開催してまいります。「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・メタバースやSDGsなどのトレンドワードに関する勉強会・メンバー同士のつながりを作るための雑談会や交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、様々なイベントを開催しています。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したケースもあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、業種別交流イベントや、専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、.ippoやスマホアプリBiSEを含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日親友から受けた最低の裏切り
義兄嫁は鬼嫁様
うちのダメ夫