2019年2月20日 00:00
あたたかな飲み物でほっと一息紅茶の時間を豊かにする素敵なティーポット
寒い冬の日は、あたたかな紅茶を淹れて穏やかな時間を過ごしたいもの。そして、お気に入りのティーポットがあると、お茶の時間がより一層楽しいものに。今回は、紅茶の本場イギリスの伝統的なティーポットや、バウハウスの思想をふまえたティーポット、日本の工房のガラスポットなど、8ブランドを厳選してご紹介。
《 Brown Betty 》

ティーポット 2カップ ¥2,500 ティーポット 4カップ ¥2,800 LABOUR AND WAIT TOKYO

ティーポット 4カップ ¥7,800 マグ ¥2,000 ともにLABOUR AND WAIT TOKYO

手前、新作のティーポットには、ステンレスのティーストレーナーが付く。下向きの注ぎ口も特徴。

インサート ティーストレーナー ¥420 LABOUR AND WAIT TOKYO

ティーコゼー ( レッド・イエロー ) 各5,800 LABOUR AND WAIT TOKYO17世紀後半に誕生し、英国の家庭で長く愛され続けているブラウンベティのティーポットは、イギリスのスタッフォードシャーでとれる良質な赤土と、ダークブラウンのロッキンガム釉薬でつくられる伝統的な陶器。
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