くらし情報『プレーンなデザインの美しさ閉じているのに光が抜ける主張をしない、普遍の住まい』

2019年10月7日 00:00

プレーンなデザインの美しさ閉じているのに光が抜ける主張をしない、普遍の住まい

和にモダンを融合させて

祖父、叔母が暮らした土地に新居を建てることになったSさんご一家。建築家を探す中で、デザインライフ設計室の青木律典さんに出会う。
「作品集を見て、感性が合うなとピンときたんです。素材の使い方、線の収め方、そういうものがぴたりとはまりました」。
夫はIT関係のデザイナー。もともと建築やインテリアが好きで、こんな家にしたいというイメージはある程度固まっていた。
「日本住宅の良さも残しつつモダンな感じのある家、それまでに買い集めていた北欧の家具がなじむような家にしたい、とリクエストしました」。

目次

・和にモダンを融合させて
・閉じながら外とつながる室内
・北欧家具が活きる空間に
・主張のない意匠が心地いい

「家づくりノート」を作成し、青木さんとイメージを共有しながらプランニング。やや赤みがかったグレーの外壁に包まれた、控えめな開口の一軒家は2年程前に完成した。

プレーンなデザインの美しさ閉じているのに光が抜ける主張をしない、普遍の住まい

屋根に高低差をつけることで斜線規制をクリア。2階のフィックス窓、半室内のベランダ横の開口が、外に向かって開いている。ジョリパット仕上げの外壁は、たくさんのサンプルの中から色味を選び、ざらつき具合も確認しながら塗装してもらったそう。天気によって色味の変化も感じられる。
プレーンなデザインの美しさ閉じているのに光が抜ける主張をしない、普遍の住まい

清々しい雰囲気の玄関アプローチ。ドアはピーラーで。
プレーンなデザインの美しさ閉じているのに光が抜ける主張をしない、普遍の住まい

玄関から、スキップフロアで1階へとつながる。

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