くらし情報『築40年の木造住宅をフルリノベ都心のアウトドアリビングで景色&バーベキューを堪能する』

2020年2月17日 00:00

築40年の木造住宅をフルリノベ都心のアウトドアリビングで景色&バーベキューを堪能する

全館空調を実現

オーストラリアから来日して30年というマーク・ホドビーさんがご家族と暮らすのは、格式高い街並みが広がる、“城南五山”(東京)のひとつ島津山エリア。2年半ほど前、傾斜地に建つ築40年の外国人用賃貸住宅を購入し、フルリノベーションした。空が広がる高台ならではの景色を楽しんでいる。
「それまでは同じ敷地に建つお隣に6年くらい住んでいました。隣人とは親しくしていて家を行き来していたので、この家の眺望の良さはよく知っていました(笑)。売却の話を聞いてリノベーションを前提に購入することにしたのです」(マークさん)

設計は、近所の友人宅のリノベーションを手掛けた建築家の森吉直剛さんに依頼。ホドビー夫妻がまず希望したのは、「どこにいても暑すぎず寒すぎない家」で、全館空調にすることだった。

目次

・全館空調を実現
・崖地が生み出す絶景のアウトドアリビング
・人が集まるアイランドキッチン
・減築して生まれた吹き抜け

「築年数が経っていたため、一度スケルトン状態まで解体し、内装も外装もすべてやり直しました。耐震補強をしつつ、ズレていた床レベルも調整。そして、全館空調にするには高気密高断熱が必要なため、開口部分は断熱サッシに交換し、耐熱材を隅々まで吹き付けました。さらに、温度調節だけでなく調湿機能ももった機器を設置。

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