くらし情報『染織作家の家1階は土間のアトリエ、見晴らしのいいリビングを3階に』

2020年7月22日 00:00

染織作家の家1階は土間のアトリエ、見晴らしのいいリビングを3階に

教会を思わせるアーチ窓が美しい

杉並区内の静かな住宅街に建つ染織作家の高見由香さんのお宅。1階には念願のアトリエを構えた。
設計は『佐藤・布施建築事務所』 。
「幼い頃から渡辺篤史さんの『建物探訪』が大好きでずっと見ていました。素敵だなと思った建物は『佐藤・布施建築事務所』 が手がけていたり、雑誌を開いていいなと思えば『佐藤・布施建築事務所』だったりと、いつか自分で家を建てることになったらぜひお願いしたいと思っていました」
作家として独立する以前は、美大でインテリアデザインを学び、内装設計の仕事をしていた高見さん。木や石の素材感やデザインなど、自分の住まいへのイメージはしっかりとあったのだそう。建築家との打ち合わせには、自作のファイルを持参した。

1階と2階の窓際には吹き抜けを設け、内側にアーチ型のデザインの開口を作った。
「建築家が写真を見せてくれた海外の教会の窓のイメージです。壁の厚みを生かし、テーパーをとることで光の変化が感じられる、美しい窓になりました」

家族は3人。プロダクトデザイナーの荒川正之さん、そして7歳のいおりちゃん。
「アトリエと家族の住まいの両方をどう実現していくかが課題でした」

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