くらし情報『好みの壁紙やパーツを持ち込んで古さと新しさを織り交ぜた自分たちらしい住まい』

2020年8月17日 00:00

好みの壁紙やパーツを持ち込んで古さと新しさを織り交ぜた自分たちらしい住まい

斜線制限をかわしてトンガリ屋根に

結婚3年目のNさん夫妻。結婚を決めたと同時に、「住まいは注文住宅がいいね」と、土地探しをスタート。結婚式の準備と並行してマイホームの構想も始めたという。当時住んでいて気に入っていた東急東横線沿線で探し、駅からも程近い好立地な物件に出会った。設計は、g_FACTORY 建築設計事務所の渡辺ガクさんに依頼した。
「ガクさんの事務所のサイトを見て、素材を大事にした家に対する考え方や作品のテイストが気に入って連絡しました。会話をしていて、自分たちの日常生活に寄り添って考えてくれるところに惹かれ、この人にお願いしたら間違いないと確信したんです」(ご主人)。

Nさん夫妻が購入したのは、住宅密集地で斜線制限もかなり厳しい20坪弱の敷地。
「各斜線制限を意識しながら、できるだけ天井を高く、最大限にスペースを確保できるように考えました」(渡辺さん)。
斜線制限をかわすことで生まれたトンガリ屋根の可愛らしいフォルムと黒い外壁が、住宅街の中で異彩を放っている。

目次

・斜線制限をかわしてトンガリ屋根に
・素材や段差でゾーニングしたワンルーム
・ロンドン生活の影響を受けて
・頻繁に使う空間こそ贅沢に


好みの壁紙やパーツを持ち込んで古さと新しさを織り交ぜた自分たちらしい住まい

トンガリ屋根とランダムな色調の黒いファサードが印象的。西日を避けるため、左側の壁を広めに取っている。
好みの壁紙やパーツを持ち込んで古さと新しさを織り交ぜた自分たちらしい住まい

3階の天井は三方に勾配がついている。

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