2020年8月31日 00:00
人気の家、ランキング いま考える仕事と暮らしの両立 ワークスペースのスタイル
上部をオープンにしていて、ここからLDKも2階のプライベートスペースも見渡せる構造。
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眼下に公園を望む家
ミリ単位にまで
シビアにこだわって建てる
昔、貝塚であったという公園を眼下におさめる住まい。ワークスペースにも大きな開口が設けられていて公園の緑が堪能できる。
type5
自然と呼応するシンプルな造り
住む人が描いていく
家は白いキャンバス
美術家が建てたアトリエ兼住居。アトリエと直角に配置されたワークスペースは、あえて狭くすることで落ち着ける空間を確保。
type6
素朴な素材感でシンプルに
光と風がぐるりと回遊
抜け感が心地いい家
理想は“仕切りが少なく、全部がつながっているような家”。1歳の長女が1階のリビングで遊んでいても、2階のワークスペースからその様子を感じ取ることができる。そんな見通しのいい家を目指した。
type7
シンプルに心地よく
シームレスにつながる
家族との共生の場
自分のワークスペースを独立させると、部屋にこもりっきりになるんです。だから僕は、家族のいるリビングとつながりを感じられるスペースに、仕事場を設けたかった。
type8
こだわりを散りばめて
戸建てで実現させた
アトリエ併設の住まい
自然豊かな郊外の住宅地に建つ、北村さん夫妻の住まい。